65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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ねえ、ゲイル。 最初に会った時は知らなかったけれどさ、貴女ってああいう趣味だったんだ。
[言いながらアイリスの髪を指で梳く。 ゲイルに向ける言葉の冷たさとは違う、優しさが篭められた様な指の動きをしていた。]
貴女に合わせた面白い趣向があるの。 まずは、服を脱いで。 昨日みたいにあたし達の前で裸になってもらいましょうか。
[笑みを浮かべてそれを見ながら、ベルを鳴らす。 やってきた誰かにいくつかの玩具はあるか聞いていた……この屋敷だから大抵の玩具は出てくるだろうと思っていたが、予想通り。かなりマニアックな玩具まで用意されていたのだった。]
(85) 2012/12/09(Sun) 11時頃
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ふうん、いやらしい身体してるじゃない。 けど、アイリスの方が胸は大きいわね。
[アイリスの耳元に唇を寄せて。 「ゲイルの事を馬鹿にしていいよ」と囁いてから。]
ねえ、アイリス。 貴女から見るとどうかしら。 例えばだけど、雑誌のモデルとかに起用出来る? もちろん表紙とかじゃなくってさ、SEX特集とか。 そんな時用のモデルだけどさ。
[笑いながらそんな事を言っていた。 実際、その手の写真を撮ったこともあり。 その手のモデルと比べて、ゲイルの身体や肌は優れていたがそんな事はおくびにも出さず。]
(92) 2012/12/09(Sun) 13時頃
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当たり前じゃない。 可愛いアイリスと貴女が同じにして貰えると思ったの?
[呆れたようなそぶりを見せた。 目の前でアイリスの首輪に指を掛けて引き寄せると優しいキスを落とす。
いつの間にか用意されていた玩具の中から鼻フックを取り出して見せた。]
これ知ってるかしら。 貴女みたいな雌豚にはぴったりの玩具……鼻を吊り上げてまるで豚みたいにしてしまうの。
自分で付けられる?
[笑みを浮かべながら、アイリスの頭を優しく撫でていた。]
(93) 2012/12/09(Sun) 13時頃
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そうね、良く似合ってるわ。 ねえ、アイリス。
[アイリスの頭を撫で、抱き寄せた上でゲイルに侮蔑の視線を送る。
そうして、アイリスにちょっと待っててと声を掛けてから荷物の中にあった彼女の撮影用具で生き残っていたもの……デジタル一眼を手に取った。]
あたしも医療現場で撮影した事も無いわけじゃないけれど。 女医さんが豚になった光景なんて撮影するのは初めてだなあ、愉しい写真が撮れそう。
[夢の世界と現実の両方を感じているゲイルとは違い、ヨーランダはまだ現実の中で彼女の好みの遊び方をしていた。
だから、自分と相手の職業も口に出しながら。]
ねえ、ゲイル。 豚が立っていたらおかしいでしょう?
[笑いかけながらベッドの上まで戻ってアイリスを抱きすくめるようにしながら。]
這い蹲って、豚みたいに鳴いて見せてよ。
(97) 2012/12/09(Sun) 13時半頃
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あはは、おかしいわねえ。 四つん這いで豚の鳴き真似すると濡らすだなんて。
[くすくす笑いながら、それでもカメラを手にした彼女の眼の色は真剣で。
職業病と人は笑うのだろうけれど。 何度もシャッターを切っていくと、ゲイルにその場で見せながら。]
ねえ、ゲイル。 これを後で現像してあげる。 それで貴女の職場にでもばら撒いて差し上げましょうか。
[もう一度カメラを構えると。]
次ね、自分でそこを開いてこっちに見せてくれるかしら?
(103) 2012/12/09(Sun) 14時頃
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本当にゲイルはいやらしいね、そこも使い込んだような色になってる。
ねえ、ゲイル。 そこに今まで何人の相手を咥えこんだのか教えてくれるかな?
[そう言いながらシャッターを切る。 蜜が滴れば露骨に嫌そうな顔をして見せると。]
雌豚のせいで床が汚れたわ。 綺麗に舐めとって頂戴。
(110) 2012/12/09(Sun) 14時半頃
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10人ぐらい? 嘘はいけないなあ、ゲイル先生。
[部屋の隅に置いてあった靴ベラを持ってゲイルの脇まで行くと、お尻に向けて思い切り振り下ろした。 10数回振り下ろしてお尻が真っ赤に染まるのを見てから掌で撫でて。]
淫乱な貴女だもの、100人ぐらいは咥え込んだでしょう? ね、本当のこと教えてくれないと……こうだよ?
[靴ベラを逆手に持ち替えると、秘所に一撃を加えた。]
さ、雌豚。 もう一度咥えこんだ人数を教えてくれる?
(132) 2012/12/09(Sun) 17時頃
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いっぱいの人に犯して欲しい、ね。 困った変態ねえ……貴女って。
[そう言うと、ゲイルの頭を踏みつけて。 部屋の中で何か無いかと少し見回していた。]
ああ、これなんか良いかな。
[目の前にある花瓶を手に取ると、その中から花を数本手に取った。 まずは蜜壺に数本の百合を生けていく。 百合以外の花も蜜壺に生けてから、薔薇の花を手にとって。]
こっちも大丈夫そうだよね、ねえゲイル?
(159) 2012/12/09(Sun) 22時頃
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[指で菊門に触れると解す事もせず。 一応と言う程度で蜜を菊門に塗りたくってから薔薇を11本菊門に挿入した。]
ちょっとだけ悪趣味な生け花ってところかしらね?
[薔薇の棘で指先を少し切っていた、当然彼女の菊門も少し切れたかもしれない。 本来であれば、ここまで無茶はしないヨーランダだったが。 彼女の理性はここにきて、少しづつ歪み始めていたのだった。]
(161) 2012/12/09(Sun) 22時頃
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[蜜壺と菊門に花を差し込まれたゲイルの姿。 その姿を写真に撮ってから蹲る彼女の頭をまた踏みつけて。]
ねえ、ゲイル。 あたしの滞在してる部屋が汚れちゃったじゃない。 さっきも言ったけれど、困るなあこういうの。
[くすくすと笑う、そこにセレストが居れば普段の彼女とは明らかに違う事に気がつけたのかもしれないが。 この屋敷に来てから彼女の性癖を知ったアイリスとゲイルには気がつかないだろう。]
(169) 2012/12/09(Sun) 22時半頃
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……やりすぎた、かしらね。
[気絶した彼女を見て、苦笑する。 普段の笑みとは違って遊びすぎた自分に対する苦笑だったのだけれども。
部屋の呼び鈴を手に取ると、それを鳴らす。 そうすれば誰かが来るだろうと思うぐらいにはこの屋敷の不思議さに慣れきっていたのかもしれない。]
あたしもまだ、未熟なのかしらね。
[身体を痛めつけるのではなく心を嬲るをモットーにしていたはずだった。 其れがいつの間にかここまでの流血……これではただの暴漢と変わらない。 そう自戒して、煙草を一服した。 少し紫煙を吐き出しただけですぐに煙草を消してしまう。]
(181) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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ありがとう、アイリス。 貴方は優しいわね。
[アイリスの頭を優しく撫でながら。 今が何時ごろなのか時間の感覚も大分無くなっている……などと思いつつ。]
お風呂でも行ってきましょうか。 この部屋の血の匂いも。その間に始末して貰いましょう。
[再度、ベルを鳴らして。 駆け付けた相手に部屋の掃除をお願いしつつ。 ヨーランダ自身はアイリスのリードを手に取ると。]
ごめんなさいね、お部屋を汚してしまって。 匂いだけでも、何かで消せれば良いのだけれど。
(293) 2012/12/10(Mon) 15時頃
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― →大浴場 ―
[アイリスを連れて大浴場へと向かう。 途中で誰かとすれ違っても笑顔で挨拶を交わした。 尤も、向こうがこちらを見てどんな反応だったのかは分からないが。]
さ、着いたよ。
[大浴場には他に先客は居ただろうか。 彼女の首輪と犬耳と、それから尻尾は一度外すことになるが仕方ない。 一度人間に戻したかのようなアイリスの手を引いて、大浴場の中へ入っていくのだった。]
(312) 2012/12/10(Mon) 21時半頃
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