64 making of RP と或る阿呆男子学生村
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―水曜日夜:自室―
へー、こんな内容なのか――
[自室に戻ってしっかりカギをかけて。 イアンから預かった物をゆっくり鑑賞**]
(3) newnoon 2012/12/02(Sun) 21時半頃
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―水曜日夜:自室―
ふぅ……。
[趣味じゃない写真でも、青年の性欲にはそこまで影響なかった。じっくり楽しませていただいた**]
/* 「趣味じゃないから読まない」路線をちょっと考えていたら、赤ログのピュア率に戦慄して読むことにした。
(*0) newnoon 2012/12/02(Sun) 22時頃
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―木曜日:授業中―
[真面目に授業の内容をノートに取っているが、 考えることは全然違うことだった]
(イアンとおっさんが出頭したし、 エロ本一冊押収されたんだし、 これでもうオレのクリスマス休暇は無事かな?)
[そんなことを考えていたら、頭に紙玉が飛んできた]
――ん?
[広げた紙に書かれた一言に、ナユタの方を見た]
/* ところでエロ本押収されたから、もう反省質送りなし設定なのかな?それとも学校側にもう一冊あることばれていて、まだエロ本探ししているのかな?
(7) newnoon 2012/12/02(Sun) 22時頃
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―授業中―
[ナユタの方を見て、唇だけを動かした。「へ・た・く・そ」と]
ふふ…。
[そして鞄から一冊の本を取り出してみせた。 前にクリスマスマーケットで買った、赤と緑の柄のブックカバーにつつまれたソレを、一瞬ナユタの方に向けて、そして何食わぬ顔で机の上に置いた]
/* エロ本持ち歩きなう。
(8) newnoon 2012/12/02(Sun) 22時頃
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―そして放課後―
[視線をナユタに向けて、ついてこいと言わんばかりに教室を出た。 手にはブックカバーつきの本を持っている]
どっか、人気の無いところない?
[ナユタに尋ねた]
/* 結構ノープラン。 ヒュー先輩の見舞いに行くのもいいかも、手土産付きで。
(10) newnoon 2012/12/02(Sun) 22時半頃
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―放課後:廊下―
そういえばヒュー先輩いなかったね。 「解熱った」って、風邪でもひいたの?
[レビ記にまつわる昨晩の事件の結末を知らないので首を傾げた]
これ見たら一発で元気になるよ。 あ、でもどうかな?趣味があえばいいけど。
[そういいながら、談話室で自分の分のココアを入れた]
(13) newnoon 2012/12/02(Sun) 22時半頃
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まあ、全部サイモンとやらに罪を着せておけばいいんじゃないの? 彼が勝手にエロ本ばらまいて、そして他の人はムパムピス先生に報告しようとしたら、休暇取り上げって言われて逆に言えなくなったとかでっち上げて。
[いつも天使だといわれるほど肌が白く綺麗な...だが、 今日は一段と肌をつやつやさせながら、ナユタについていった]
/* やっぱりまだ反省室送りは継続している状態なのかな?
(14) newnoon 2012/12/02(Sun) 22時半頃
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マジ!本気で大丈夫なの? まあ、大丈夫じゃなかったら病院送られてるから大丈夫なんだろうけど。
[窓から落ちて遭難しかけたと聞いて目を丸くして驚いた]
解決したんだ。あの手紙。 ふーん、特に問題なかったんならいいけど。 つまんない…。
[物騒な最後の一言をいいつつ、「お邪魔しまーす」と元先輩たちの部屋に入った]
/* まあ、風邪ひいている設定だからあまり動き回れないし、自室の方がすぐに混ざれるからいいんじゃないかな? ヒュー先輩の都合のいいタイミングで起きたことにすればいいだろうし。
(18) newnoon 2012/12/02(Sun) 23時頃
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―先輩sの部屋―
[勝手に椅子に座って寛いでいる。ココアふーふー中]
ロビンが頭かたいの知ってるけど、 ああいうタイプこそ弾けると間違った方向に行きそうで怖いな。
まあ、この本正直オレの好みじゃなかったし、 ロビンに押し付け――げふんげふん、あげても 全然かまわないけどな。
[ばさっとテーブルの上に例のブツを置いた]
あ、その前に先輩コレ見る?
/* 現在、襲撃ナユタ先輩になっているので、襲撃予告RP
(22) newnoon 2012/12/02(Sun) 23時半頃
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[ナユタがブックカバーを取ると……
【写真集『未亡人の濡れる午後・喪服の狂艶』概要】
「最愛の夫を亡くして空いた心の穴を ーー貴方の愛ーーで埋めてください。」
表題ページをめくるとそんな序文が添えられて。
喪服と黒いヴェールに身を包み、うつむく女性。 ページをめくる毎に身体を覆う布が少なくなり。 表情から悲しみが薄れ、妖艶さを増していく。 ポーズも大胆に、扇情的になっていきーー 亡夫の墓標に身体を絡ませて天を仰ぐ姿で終わる。 様々なアングルで構図も秀逸な。
そんな背徳的な感じになっている。]
/* こんな感じの本らしいぜ。しかもレティーシャ気づいてないけど、パピヨンに似ているそうだ。
(-13) newnoon 2012/12/02(Sun) 23時半頃
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―放課後:クラスメイト?の部屋―
まあ、そうだよね。 昨晩からあんなに「見たい!」言ってたしね。
あ、でもロリ好きなら見ない方がいいかも。 残念だけど、ソッチはイアンが持って出頭したし。
[一応ナユタに警告しておいた。 そしてヒューが起きたのに気が付いて]
先輩、おはようございまーす。 お見舞いに来たぜ。見舞い品はアレだがら、 見たきゃ見ればいいと思うよ。
[全然お見舞客のような謙虚さはなかった]
(27) newnoon 2012/12/03(Mon) 00時頃
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えっ…。ナユタ先輩。 エロ写真見ただけで鼻血とか、どんだけピュアなの。
ああ、もう、垂れてる垂れてる!
[慌ててナユタにティッシュの箱を渡した]
/* ピュア陣営多すぎて、腹黒陣営のオレ切腹死したくなってきた…
(31) newnoon 2012/12/03(Mon) 00時頃
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昨日イアンに会ったとき、もう一冊持ってたから、 無事に見つけたみたいね。
[かくかくじかじか。昨日礼拝堂であったことや、 朝流れた情報をヒューに伝えた]
/* そろそろ眠いぜ、オレ様…LWなのに…
(34) newnoon 2012/12/03(Mon) 00時半頃
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まあ、ヒュー先輩、元気になったら読みなよ。 だから早く風邪直さないとな。
[今は読まないと言っているヒューに一応心配風の台詞をかけた]
ていうか、ほんとすごいね、ナユタ先輩。 正直エロ本見るよりも先輩見ているほうが面白い。
そんなに鼻血だしてたら不審者だから、 後でオレがロビンの部屋にその本放り込んでおくよ。
[みるみるティッシュを真っ赤に染めるナユタにある意味感動しつつ、見守っていた]
(39) newnoon 2012/12/03(Mon) 00時半頃
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/* (>>4:41 ナユタ) え、ごめん。ロビン放り込んでエピだと思ってた、と 誰にも聞こえないはずの独り言。 好きなタイミングで読めばいいんじゃないかな、 オレ様の言った「後で」が何日後とかでもいいと思っているけど。
(43) newnoon 2012/12/03(Mon) 00時半頃
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/* (>>4:46 ヒュー) 身もふたもないwww
だがしかし、このレティーシャくんも多分同じこと考えてそうだ。か、むしろエロ本よりも生身の女性と知り合う方向で行くか。
レティの好みは同世代〜20代のノーマル本だと思う。 というか、みんな嗜好が一般的からずれているので、一人ぐらいノーマルいないとダメそうw
(-18) newnoon 2012/12/03(Mon) 01時頃
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さすが、ヒュー先輩。
[なんか男らしいセリフが聞こえて>>4:46、 ぎゃーぎゃー騒ぐのを止めた]
あ、ナユタ先輩、読み終わった? なら、ロビンの所に持っていくよ。
二人ともお大事に。
[飲み終わったココアのカップとエロ本を持つと、部屋を出た。 次の日、ロビンの部屋の机の上にいつの間にかエロ本が置いてあったらしいが、どうやっておいたかは*秘密*]
/* コミットはオレもした。 面倒くさいので襲撃描写はてきとー。 どういう方法を使ったかは各自脳内補完よろ。
(51) newnoon 2012/12/03(Mon) 01時頃
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/* レティは自分でエロ本買いたくても、 十代前半女性に間違えられて売ってもらえないとか すっごく目立ってしまって買えない気がした。
(-19) newnoon 2012/12/03(Mon) 01時頃
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