人狼議事


46 青の灯台守り

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視点:


【墓】 本屋 ベネット

じゃあ、君が女の子らしくならなかったら、俺がドレス着るよ。
で、君がタキシードを着ればいい。
…どう?

[ゆびきりの指を解いてから、そんな冗談を言ってみる。
来世の話だなんて、所詮は夢物語だと分かっているはずなのに、そんな言葉を交わせば交わすほど、灯台の中で汚れていった自分を洗い流せるような気がして。]

…俺、すごく嘘つきだからハリセンボン、いっぱい飲まされるかも。

[にやりと笑う。勿論、約束には、嘘なんて無かったけれど。]

(+0) 2012/03/28(Wed) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/03/28(Wed) 23時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/03/28(Wed) 23時半頃


【墓】 本屋 ベネット

んー…じゃあ、女の子らしくない子でも着られるドレスかな。
…でも多分、俺がプリシラのことを想って作るドレスなら、きっとどんなドレスでも似合うよ。
それで、俺がタキシード着て、お互いのパパとママもちゃんといてさ、…前世からの約束だったんです、とか、さ。

[話していて、お伽話のようで、何だか気恥ずかしくなってきた。
語尾が歯切れ悪く、途切れ途切れになるのもそのせい。
流石に赤くなったりはしないけれど、さりげなく少し、プリシラから目を逸らした。]

…我が儘じゃないよ、当然だと思う。
…………ごめんね。

[今までの人生だとか、嘘をついてきた数だとかが、色々自分をダメにしている、なんて改めて思った。
そして、絶対に嘘はつかない、なんて約束が出来ない自分にも気付いたりして。諸々を織り交ぜて出た言葉は謝罪、だった。]

(+2) 2012/03/29(Thu) 00時頃

【墓】 本屋 ベネット

…俺の親は、何処で何してるか分からないから。
だから、両親がちゃんといて、ちゃんとお互いの家に挨拶しにいけるとかさ、そういうのも理想、っていうか……
や、なんか、うん。……慣れない話って、恥ずかしいなぁ。
この話は、うん、ここでおしまい。ね?


[恋とか愛とか、そんな言葉に縁遠い生活をしていたせいか。
身体ひとつ重ねるよりも、言葉ひとつ重ねる方が難しく、恥ずかしい時もあるのだなんて、初めて知った。
一方的に話を打ち切って、溜息を吐く。心臓がまだ動いていれば、きっと激しく鳴っていただろう。]

…なんか俺、プリシラには一生敵わない気がする。

[呟いた。
浮気はきっと出来ない。まあ、ちょっとしたちょっかいぐらいは、かけたりするかも知れないけれど。
…悪癖は、治すにも時間はかかるだろうし。]

(+4) 2012/03/29(Thu) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/03/29(Thu) 09時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/03/29(Thu) 10時半頃


【墓】 本屋 ベネット

俺も、楽しかったけど。
あとは、夢から覚めてのお楽しみ。
…夢から覚めるの、楽しみだなぁ。

[これはきっと覚めない夢で。
来世なんて来るかも分からないものだけど。]

何だかそれだと、普段の俺が頼りないみたいじゃない。

[そう思われていても仕方ないとは思うけれど、やはり何だか釈然しない辺りは自分も男なわけで。]

(+10) 2012/03/29(Thu) 13時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/03/29(Thu) 13時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
これは、あれかな。今日終わりかな。
ちびっこが帰ってようやく静かになったはいいけど、何故だか肩をやってしまって息すると痛いレベルっていう。
何故なんだぜまじで…。

(-45) 2012/03/29(Thu) 14時頃

【墓】 本屋 ベネット

もし俺が覚えてなかったら、また現実でも俺のこと、好きって言ってよ。
そしたら俺は、現実でもちゃんと、男らしい花嫁になるよ。

[現実に伏せていた胸の内が無ければ、夢の中でも好きだなんて言えないのだけれど、彼女はそれを気付くだろうか。
見上げる視線に、約束とばかりに顔を近付け、額に唇を触れようとした、その時。]

………え?

[>>+12 猫の声に、そちらを振り向いた。]

(+13) 2012/03/29(Thu) 16時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
え、どうしようにゃんことか可愛らし過ぎて攫って食べたい。

(-56) 2012/03/29(Thu) 20時頃

【墓】 本屋 ベネット

[まずは猫の鳴き声に意識を取られ、次は視線に意識を取られ。
気を取り直して続きを試みようとすれば、今度は彼女の意識が猫にいってしまった。
けれど、愛らしい猫と、可愛らしい彼女が並ぶ図はある意味天国のような光景であり、きっとちゃんと実体があればお持ち帰りをしていただろうと思いながら、とりあえず精一杯、全力で心のシャッターを押し続けた。]

……おいで。

[そして、猫が彼女にそっぽを向けば。
意を決して、猫に声を掛けてみた。]

(+19) 2012/03/29(Thu) 21時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
セセセセシルうううう………!!!!

(-60) 2012/03/29(Thu) 22時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
あああもうなにこのアニメの最終話を見てる気分…!!
ていうかホレさんイケメンすぎやろ…。
食われててよか(ry

(-66) 2012/03/29(Thu) 22時半頃

【墓】 本屋 ベネット

[猫にふられれば、やっぱり自分も少しショックだった。
しかも、迷う素振りも無く距離を取られてしまったわけで。
名残惜しげに、猫の姿をじーっと見つめる。
猫缶、ねこじゃらし、またたび。猫の気を引けそうなものは何処にもなくて。]

…ラルフ、おいで。

[適当に、名前を呼んでみる作戦を取る事にしてみた。
まずは、猫といえばで思い出す彼の名を挙げてみる。]

(+22) 2012/03/29(Thu) 22時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ネコラスとプリシラの触れられなさ…ほろり。

(-74) 2012/03/29(Thu) 23時頃

【墓】 本屋 ベネット

[またもさらりとかわされてしまった。
…猫は、女の子が好きなんだろうか。
猫に気を引かれているプリシラの後ろにそっと回り込んで、プリシラの腰に手を回すようにして、後ろから抱きついてみる。]

……この猫、生きてるんだね。

[触れない指先はつまり、自分たちとは異なる存在ということだ。声は、プリシラの耳元で聞こえるだろう。]

(+27) 2012/03/29(Thu) 23時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
これは明日のサイモンとポーチュラカが話を作る流れ…かな?
ホレさんも応援したいしセシルにも死んでほしくない複雑な浮気心…。

(-77) 2012/03/29(Thu) 23時半頃

【墓】 本屋 ベネット

[プリシラの左肩に顎を乗せながら、>>+28 その言葉を聞いていた。
本当のことを告げるべきが否か、目を背けていたことが再び眼前に現れ出たようで。]

……あの、さ。
…死んでるの、俺たちの方、なんだよ。

[迷った末に、口を開いた。
>>+29 猫がじゃれつこうとしてすり抜ける猫の姿を見ながら。]

(+31) 2012/03/29(Thu) 23時半頃

【墓】 本屋 ベネット

…俺と君が触れあえるのは、俺たちが死んでるから。
猫は、生きてるから触れない。
多分、次元とか、空間とか、そういうのが、違うんだ。

[抱き寄せる腕に、少しだけ力が篭る。
それを口にするのは、自分にとっても怖い事ではあったけれど、言わなければきっと、何処にも行けないだろうことは何となく、分かっていて。
来世だとか、夢が覚めたらだとか、そういう約束を交わしたのを、無駄にはしたくなかった。
…次へ進まなければ、そんな約束も果たされることはなくなってしまうから。]

僕は、殺された。…多分、君もそうだと思う。

[彼女の顔を見ることが出来ずに。視線は、猫に注いだまま。]

(+34) 2012/03/30(Fri) 00時頃

【墓】 本屋 ベネット

[混乱する様子に、左腕で抱き寄せたまま、右腕を解いて。
右手が、あやすように彼女の頭を撫でる。
自分たちが触れ合える原理だとかの難しい事は自分にも分からないけれど、目の前で見た光景は、しっかりと覚えている。
ナイフを構える彼だとか、腕を抉った刃の感触、だとか。]

…プリシラが誰に殺されたのかは、俺にも分からない。
でも、俺を殺したのは……青の王だ。
俺たちは、生きてるだけで彼の敵だった。
だから…殺された。多分。

[自分の死は、因果応報とも言えるものだという自覚があった。だから、名を伏せる。彼女が彼を恨む事のないように。
言葉を紡ぐのが精いっぱいで、目を伏せた。]

(+39) 2012/03/30(Fri) 00時半頃

【独】 本屋 ベネット

/* 墓下もそっとクライマックスです。

(-87) 2012/03/30(Fri) 00時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
これは…明日、サイモンとセシルの間でラルフが揺れるターン…か……な…?
投票も襲撃もホレさんに合わせておいて、落ちるのを1人だけにするとか…?

ここら辺分かんないしあれだったらエピで聞こう…。

(-88) 2012/03/30(Fri) 00時半頃

【墓】 本屋 ベネット

[猫の声に伏せた目を上げれば、>>+40 背を向ける姿を見た。
現実を知っている仲間が去ってしまうような心持がして、心細くなるけれど、それを引きとめるだけの余裕も手段も無く。]

…そう、だね。
俺たちには生きる権利があったし、君はそれを放棄してもいなかった。けど…俺たちが死んだのは、事実だよ。
それを、認めなきゃ俺たちは次へ進めないんだ。きっと。

[心を惹かれた彼女の真っ直ぐな言葉が、今は胸に突き刺さって、痛い。
何をどう言えば良いのか分からないけれど、少しでも彼女の何処かに自分の言葉が届けばいい、と願うばかりで。]

(+45) 2012/03/30(Fri) 01時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/03/30(Fri) 01時頃


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