人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【独】 長老の孫 マーゴ

よwwあwwひwwむwwたwwんww

(-1) 2010/03/09(Tue) 04時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―早朝・ナースステーション―

[朝のミーティングが始まると、エマ主任の口から新たに人事異動がある事を告げられる。
ソフィアが5階専属となり、その穴埋めにマーゴが外科へと異動する事となった。]

 ……外科。
 せんせいの謂ったとおりだわ。これでせんせいとずっと一緒。

[女はエマ主任の話を聞き流しながら、
愛しい男の傍で働ける事を喜び、うっとりと微笑みを浮かべた。]

(5) 2010/03/09(Tue) 04時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[異動の発表の後、もう一つエマ主任から連絡事項が伝えられた。
どうやら院内に不審者がいるとの事。
おかしな風体のものを見つけたら、直ちに主任以上の者に報告する事を命じられる。

続く異動と、不審者の話に、ざわざわざわめきが起こる…が、エマ主任が手を打つと途端に静まり返り、
今日もいつもと変わらない一日が始まるのだった。]

(6) 2010/03/09(Tue) 04時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 04時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 10時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―ナースステーション―

[ミーティングが終わり、それぞれの持ち場に散会する前に。
女はプリシラの姿を見つけて、声を掛けた。]

 あの…先輩。ローズ先輩見てませんか?
 ローズ先輩夜勤だったはずだから、申し送りにいないといけないはずなのに、いなくて……。

[周りをちらりと見た後、小声で]

 それに、私…心配してくれた先輩にひどい事を謂ってしまったような気がするから、謝りたくて……。

[しゅん…と子犬のように肩を落とすと、眉尻を下げて。]

 ローズ先輩、仕事の途中でいなくなるような人じゃないのに……。

[姿を見せないローズの安否を気遣い、心配そうに呟いた。]

(14) 2010/03/09(Tue) 10時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[酷い事?と問われたなら、曖昧に笑って場を濁しただろうか。]

 いえ、私…昨日、ちょっと体調悪かったみたいで。
 ローズ先輩に逢った記憶はあるんですけれど、なにを話したのかまで、明確に覚えていなくて……。
 でも……多分、好きな人の事を悪く謂われて、反射的に謂い返したような気がするから。もし、酷い事を謂っていたら、謝りたいな、って。

[プリシラの視線に負け、ぽつぽつと女は喋りだす。
ただそれはローズに関した事のみであり、
早朝から玩具を中に入れられ、極限状態だった女の記憶からは、
エレベーターで女医に逢った事、
そして少年の病室について漏らしてしまった事は、抜け落ちていた。]

(16) 2010/03/09(Tue) 10時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 10時半頃


長老の孫 マーゴは、博徒 プリシラ先輩が心配そうにこちらを見つめていたなら、不思議に思いきょとんとするだろうか。

2010/03/09(Tue) 11時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 11時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―外科診察室―

[プリシラと話を交わした後、女が向かうのは外科病棟の診察室だった。
男と何度も身体を重ねた此処へくると、自然と期待に胸が高鳴り、身体の奥が熱くなる…ような気がする。

少しだけ頬を赤く染めて、扉を軽くノック。]

 せんせい、マーゴです。失礼します。
 今日から外科病棟でお世話になります、マーガレット・ローズです。宜しくお願いします。

[丁寧に異動の挨拶をすると、ぺこりと頭を下げた。]

(19) 2010/03/09(Tue) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>18
[外科に異動に〜と言われると、女は嬉しそうに頷いて]

 はい。外科ってお仕事多いし、大変だろうなって思うけど、
 頑張りますね。

[声を潜めて告げられた忠告には、きょとんと首を傾げた後、]

 はい。ミスして怒られないように、気をつけますね!

[プリシラの心配に気付くことなく、にっこりと笑って返した。]

(20) 2010/03/09(Tue) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[挨拶の途中で抱きしめられれば、驚いたように小さく悲鳴を上げるだろうか。]

 最初ぐらいは…ちゃんとご挨拶しなきゃって……んっ。

[唇を重ねられると、幸せそうに瞳を閉じて。男の白衣に腕を回すと、口付けは濃厚な其れに変わっていく。
銀の雫を引きながら、ゆっくりと唇を離れると、]

 ……お仕事、がんばります。

[こくり、頷いて。]

 外科病棟でのお仕事、色々教えてくださいね?

(22) 2010/03/09(Tue) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>25
[何も謂われなければ、行って来ます!と元気に笑って、
女は外科病棟へ向かうだろう。

踵を返したその背後で、内心で溜息をつくプリシラに気付きもせずに。]

(27) 2010/03/09(Tue) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>26
[男の膝の上で、外科病棟の事を一通り聞いて。
特にいままでの病棟と変わりない事を知れば、ほっとしたように息を吐いた。]

 それから……?

[きょとんと首を傾げると、不意に唇がまた重なって]

 ……はい。
 でも、嬉しいです。お仕事中もずっとせんせいと一緒……。

[とろんとした瞳で男を見つめると、ぎゅっとその背中に腕を回して。
男の香りと力強い腕に包まれ、幸せそうに微笑んだ。]

(28) 2010/03/09(Tue) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[白衣の前を開かされ、露わになる胸に男の指が伸びる。
慣らされた身体は男の指の動きで、すぐ堅くなりその存在を主張し始めている。]

 ……んっ、あ、せんせい……そんないきなり……。

[弄られるたびに甘い声を漏らせば、下は…と謂われて。
こくりと頷くと、男の手を取り、下着を着けていないスカートの中へと導くだろう。]

 せんせいはきっと……つけてない方が好きだって思ったから……あぁ……。

[下腹部に男の指が伸びれば、嬉しそうに嬌声をまた一つ上げた。]

(31) 2010/03/09(Tue) 11時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 12時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[肉芽を弄られると、自然に脚は開いて。
いま、扉が開けばなにをしているのかは、一目瞭然な姿で、
男の愛撫を受ける。

くちゅくちゅと水音を立てるほどに濡れた花びらが、ひくひくと男を待ち侘びたように動き、男の指を中へ中へと誘っている。]

 はしたない娘でごめんなさい……。
 でも、せんせいの事を想うと、勝手に濡れちゃうの……。

[しがみ付き、耳元で喘ぐようにそう謂って。
中にも欲しい…と、甘えた声を出した。]

(34) 2010/03/09(Tue) 12時頃

長老の孫 マーゴは、水商売 ローズマリー先輩がノックすれば、はっとしたように現実に引き戻されるだろうか。

2010/03/09(Tue) 12時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 きゃ……んっ、ん…ぅ……。

[強い刺激に悲鳴にも似た嬌声を上げそうになって。
唇を合わせられれば、舌を積極的に絡めて、美味しそうに男の唾液を飲んで。]

 せんせいのゆびぃ……あ、なかでくいって……。
 そこ、いいの……。

[膣内を掻き混ぜられ、鉤型に曲がると、それが女の好い所に触れたのか、秘所を震わせて男の指を締め付けた。]

(38) 2010/03/09(Tue) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[不意に聴こえたノックに、女の意識が現実に戻る。

ああ、でも……このまま見られても構わない…。

そんな想いが浮かぶが、膝から下ろされ、身なりを整えてもらうと、何も謂えずにいて。
ノックの主を迎え入れるだろう。]

(39) 2010/03/09(Tue) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>40
[ノックの主が中へ入ってくれば、大きな目を数回瞬かせた。]

 あ、ローズ先輩!
 ミーティングにいなかったから、心配してたんですよぅ?

[またサボりですかぁ?と上目遣いに見つめて、途中で中断された事もあり、唇を尖らせた。

後は二人の邪魔にならないように、少し離れた場所で、患者さんのカルテの整理をしながら……、
身体の疼きを抑えるように指を噛んで、
男を欲する気持ちを我慢しているだろう。]

(41) 2010/03/09(Tue) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[紅茶に誘われれば、嬉しそうにご相伴に預かって、
湯気が上がるティカップを受け取った。]

 はい。紅茶はいただいた事ない、です。
 でもすごく良い馨りがします。

[アールグレイの馨りを胸いっぱいに吸って、ミルクと角砂糖を落とすと、ティスプーンで掻き混ぜて。
一口、カップに口をつけた。]

(43) 2010/03/09(Tue) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>44
[紅茶の味と馨りを楽しみながら、誤魔化そうとする先輩をじっと見詰めて。]

 だって、不審者が…みたいな話もあって、ひょっとして先輩、その不審者に……とか、本当に心配したんですからね。

[先輩が紅茶に釘付けになっていることには気付かずに、そう続けて。
もう一口、ごくり、と。]

(45) 2010/03/09(Tue) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[初めて聞く話>>46に、え?と男の顔を見つめて]

 患者さんが、ですか?
 ひどい……。どうしてそんな酷い事するの。
 みんな辛い病気で入院してる人たちばかりなのに……。

[5階のことなど知らない女は、ぽつりとそう呟いて。
連れ去られた患者を想い、瞳を濡らした。]

(48) 2010/03/09(Tue) 12時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 12時半頃


長老の孫 マーゴは、水商売 ローズマリー先輩が、かちかちとカップを鳴らすのを見て、どうしたんだろう?と思った。

2010/03/09(Tue) 12時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[優しく撫でられ涙を拭いてもらうと>>50少し落ち着いたのか、ありがとうございます…と、お礼を謂って。
はにかんだような笑顔を浮かべる。]

 絶対に許せないです、そんな事。
 連れ去られた患者さんのためにも、
 早く不審者を見つけて保護しなきゃ……。

[きっと苦しい思いをしているだろう患者を思い、そう口にして。
せんせいがアルメストさんの名前を出せば、
え……?と、数日前にキスを強請られた薄紅色の髪の女性の姿を思い、その担当看護師だったローズ先輩を見つめた。]

(52) 2010/03/09(Tue) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>53先輩の言葉にこくり…と頷いて]

 そうだ。私、後でアルメストさんの病室だった場所に行って見ます。
 あそこ空き部屋だし、5階から近いからもしかして…って事もあるかもしれないから。

(55) 2010/03/09(Tue) 13時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

善意のマーゴと、
意図的なせんせいのきらーぱすwwwww

私ら、おにwwwww

(-6) 2010/03/09(Tue) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 まだ中に……。

[鸚鵡返しに呟いて。
それなら…と、女の知る限りの隠れられそうな場所を、
アルメストさんの病室以外にも上げていくだろうか。]

(59) 2010/03/09(Tue) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[男に話を振られれば>>61、んと…と考えるように指を口元に当てて]

 私が悪い人だったら……こんな話してたら、失敗しちゃうかも、です。
 嘘つくの、苦手ですし……。

 きっとどこかに隠れてるんだと思います!
 アルメストさん……無事だといいけれど。

[薄桃色の髪の女性を思い、女は目を伏せる。
男の真意も、先輩看護師の焦りにも気付かずに。]

(62) 2010/03/09(Tue) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[いつもと様子がおかしい先輩にきょとんとしつつも、お暇すると言うのなら引き止めずにいて。
明日のミーティングはちゃんと来てくださいね、と場違いに明るい声を掛けた。]

 あ、カップ。私が片付けてきますね。

[すっかり空になった先輩のカップと、先生と自分の分をトレイに乗せると、器具洗浄用の流しへと運ぶだろう。]

(65) 2010/03/09(Tue) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 先輩ってあんなに紅茶好きだったかなあ……。

[そんな事を呟きながら、洗い物を済ませると後ろから抱き閉められ、頬を赤く染める。
背後から伸びる手が、胸を弄ぶのを見ると、それだけで身体の芯が熱を帯びたように熱くなって]

 でももうすぐ外来の患者さんが……あぁ……。

[口では否定しつつも、身体は男を求めて秘所を濡らし始めて。
男の下腹部にお尻を押し付けるようにして、刺激を与えるだろう]

(68) 2010/03/09(Tue) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[堅くなったモノをお尻に感じると、ぞくりと体が震え、目はとろんと蕩けたようになり]

 せんせいが……ほしいです……。

[ふるふると首を振り、か細い声でそう謂って。
まるでバックから犯して欲しいというように、男の方へと腰を突き出した。]

(70) 2010/03/09(Tue) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 楽しい…こと…?

[腰をつかまれ、流し台に押し倒されると、うっとりとした顔になる。
耳たぶを噛まれ、吐息を吹き込むように囁かれて。
溢れるほどの蜜で秘所と男の指を濡らしながら]

 あ、あ…ぁあ、ふ…あぁん、ゆびぃ……。
 いやらしいマーゴを……いっぱい犯して、せんせぇ……。

(72) 2010/03/09(Tue) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ぱちんと大きな音を立てて打たれると、
ああ……と、悦びを含んだ声を漏らす。
熱く怒張したモノを一気に挿入され、激しく突き上げられると、
子宮から伝わる欲だけが女の心を支配する。]

 あ、せんせ…いい、よぅ……。きもち、いいのぉ……。
 もっと、してえ……。

[心も身体も色に蕩けて、甘い声で男の熱を強請る。
目の前にある鏡を覗くように謂われれば、
いやらしく、みだれて、男に溺れて、よがる、自分の姿――]

 …ぁっ、ああっ。
 淫乱で…ごめっなさい……。でもすきなの……。
 せんせいに犯されて、ああっ、あ、いされたいの……っ。

(74) 2010/03/09(Tue) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 うれしい……。
 せんせいがすき……。せんせいっ、せん、せ……っ。

[何度も男を呼び、好きを繰り返しながら、
最奥を突かれるごとに快楽の高みへと上り詰めていく。]

 なか…っ、ほしいです……。
 せんせいの、いっぱい…なかに、だして……っ!

[愛する人に自分の中で果てて欲しくて。
男の精を欲して、そう叫ぶと。
きゅうっと膣肉が痙攣するように震えて、男のモノを締め付けた。]

(76) 2010/03/09(Tue) 15時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 15時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 あ…ぁあああああああっ!

[吐き出される熱の激しさに、女も絶頂の高みへと上り詰める。
最後の一滴まで中に出してもらえた悦びに震えて。]

 せんせいのがいっぱい……うれしい――

[子宮の中を満たす熱い精液の感覚にうっとりと呟いて、
優しく抱きしめてくれる腕に、嬉しそうに身体を預けた。]

(81) 2010/03/09(Tue) 15時頃

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