人狼議事


37 For Tower the Bell Tolls

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【人】 掃除夫 ラルフ

[昨夜は日がとっぷり暮れてさらに幾ばくかの間見回りをしていた。
今回も塔周辺には、不審な人物も、物体も、また塔そのものの異常もなかったように思われた。

夜勤番への引き継ぎを済ませ――やはり早番との交代にしても不思議な、まさに七不思議を見たような顔をされたが、特になにも言われはしない。
基本的に彼らとて悪意があるわけではないのはわかっている。

宿舎に戻る手前本部に立ち寄り朝の件の報告を済ませる]

――はい、何か隠している様子は、ありませんでしたし、あれが初対面だったようです。
聞き込みの情報と異なるようなことも、ありませんでした。
以上です。

[どうにもやはりピッパを疑ってかかっているような話振りとなり居心地はあまりよくなかった。
さっさとそれだけ伝えて報告を終える。
自室に戻り、一つ息をついた。
簡素な机に放っておいた一冊の本と魔法道具の箱。
そういえば薬はどうなっただろう、明日様子を見に行くのはまだ早いか、そんなことを考えながら眠りについた]

(18) 2011/09/28(Wed) 08時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[またこの時間だ。
その声は聞こえた。

塔だ――ここがどこか――夜かな、朝かな――。

先日ほど危機迫ったようには聞こえない。
しかし目は覚め、だからこそその声がやはり夢ではないらしいと気付く。
耳に届くと言うよりは頭に響く、不明瞭な。

誰かの声だ。
彼の知る、誰かの。

それにおそらく先日聞いたサイモンの声も混じっている。

嫌な予感が背筋を這った。
そう、先日の声と、そしてもう1つの声は]

セシ、ル……?

[迷子は今どこにいるの*だろうか*]

(19) 2011/09/28(Wed) 08時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/09/28(Wed) 09時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/09/28(Wed) 14時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

勝手に展開予想。
今日の襲撃はイアン→ベラジー、処刑はピッパ。
明日はイアン、ヨーランダ、俺の3人で謎解きの1日となるでしょう。

(-43) 2011/09/28(Wed) 20時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/09/28(Wed) 20時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

-早朝-
[よくない。とてもよくない。
この声はよくないのだ。

セシルについて知っていることといえば、名前はセシルで、本職が迷子で、楽器を弾いて、お供にトカゲ(もっとも何故か伝わるそのトカゲのさかしらぶりに、まれにお供はセシルの方なのではないかと思うこともあったが)ということだ。
それしか知らない。それしか知らないが知っている人だ。

彼は落ち着かないままに制服に着替えて寝ずの居城となっている本部に入り、出てきて向かうは彼の家だった。
迷惑な時間と言えば迷惑な時間。
しかし迷惑で終わればそれでよいのだ。

自然と足早になる道、姿は見えぬが、どこか近くで猫がもごもごと鳴いているような気がした]

(45) 2011/09/28(Wed) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

-塔周辺-
[早番の警備にはいるも落ち着かない。

セシルの家はもぬけの殻だった。
――もちろん、それだけで事件性のある行方不明と決めつけるのは早計だ。
ただあの一瞬間のことでどこにも見当たらないとは言えない。
しかし確信めいた考えはおそらく正しいとも思っていた。
セシルは行方不明なのだ。あの塔の関係で。しかし何もわからない。
サイモンとセシルとの関係はなんなのだろう。行方不明事件について自衛団でも3日追っているが、人間関係は洗ったものの何も出てくる気配がないようだ。
それならばやはり天災の――あるいは気まぐれの神隠しのようなものととらえた方がしっくりくるのだが、それでは解決にならない。

誰が、なんの目的で。何がなんの原因で。

そんなことをつらつら考えながら見回っていた路地の陰にトカゲが一匹見えた気がしたのは、気のせいだっただろうか]

(46) 2011/09/28(Wed) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ぐるりと塔周辺を回り、塔の広場に出てその様子をうかがっていた時だった。
呼ばれた名前に振り向くと、昨日も会った道具屋が必死の体でかけてくる。
確かにいつも、表現や行動がオーバーな人ではあったが、いつもの明るさが感じられない。
自分の前まで走りきって止まったかと思えば、尋常と思えない息切れ。
そして紡がれた言葉には少しばかり嫌な予感がした]

オスカー……?

[少し考える。その名は最近どこかで見た。そうだ、眠り薬を頼んだ黒猫店主。あそこの看板は確か*Oscar*。
本当にあの少年のことなのかはわからなかったのでなんとも返せなかったが、息を切らせながらなおも喋ろうとして、余計に息が上がっている様子のピッパに、落ち着けと声をかける。

そして話の続きに耳を傾ければ、魔法薬店、まず間違いなくあの少年だろう。
さて、朝にすぐそばで聞こえた気がしたもごもごとした、猫らしい声は――]

(48) 2011/09/28(Wed) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[行方不明という言葉をピッパから聞く前に、すでにその単語は頭を支配していた。
嫌な、嫌な気配。
しかし目の前で取り乱すピッパを見て、落ち着かなければと胆に一つ力を込める]

ピッパ、落ち着け。
オスカーは、もしかしたら、行方不明かもしれない。

だけど俺たちが取り乱しても、解決しない。
だから、落ち着くんだ。オスカーを、放っておくわけにはいかないだろう。

[ゆっくりと、話しかける。ピッパの肩に手をかけ、ややも強めに力を入れて少しでも落ち着かせようと]

昨夜、何があったんだ?
何か、おかしなことや、気づいたことはなかったか?

(49) 2011/09/28(Wed) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>50涙を思いきりよく拭う様子には人が気づくか気づかぬか、わずかに口元をゆるめて]

いい子だ。

[と、口にした途端、何か昔に戻って弟たちにそうしたようにしてしまったと気づく。気を悪くしていなければいいが、どうだったろう。

とにもかくにも昨日の様子を聴くに徹する。セシルの名が出た時にはさすがに片眉がはねたが。

オスカーは寝ている間にいなくなった、そしてピッパはそれに気づかなかった。
さすがに不届き者が侵入し、オスカーをさらっていったということは考えにくい。
となれば、オスカーは自ら外に出たのか、あるいは神隠し――人外の力が働いたのか、あながちそれも戯言ではないように思えた]

オスカーが、自分で抜け出すことは考えられるのか?

(53) 2011/09/28(Wed) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>51そうと決まったわけではない、といわれ。
確かに彼もサイモンが行方不明となった時にはそう思った。しかしそのサイモンもいまだ見つからず、そして今朝の声。
口は重いが、そのことを伝える。おそらく、楽観視していては解決しない問題だ]

……あまり、楽観視はできない。

信じられることかは、わからないが、俺は塔で叫んでいた男――サイモンが行方不明になった朝、サイモンの声を聴いた。
逃げろと、塔から逃げろと言っていた。

そして俺は今朝、セシルの声を聴いた。
セシルの家を探して訪ねたが、セシルはいなかった。
自衛団に一応、セシルを見かけたら教えてくれとは伝えたが、まだ見つかっていない。

それから、オスカーは猫だったか……不確かだが、頭に猫の鳴き声らしいものも、届いた。
オスカーとは思わなかったが、今のピッパの話を聴いたら、な。

(54) 2011/09/28(Wed) 22時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

喋り声を聞いてはたぶんオスカーと気付けないが、にゃあにゃあ交じりの声ということで、猫という共通点を取り華麗にスルー……できていない気がする。

(-50) 2011/09/28(Wed) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[取り乱してもしょうがない、そうはいったが、それではどうすればよいのだろうか。
行方不明となった人々はどうすれば戻る?
塔をちらと見、思考を*めぐらす*]

(55) 2011/09/28(Wed) 22時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/09/28(Wed) 22時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/09/29(Thu) 00時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

ペラジーが、俺がここの自衛団実はこうなんじゃないの?と思っていたところを全部吐き出してくれている。笑

(-62) 2011/09/29(Thu) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>59セシルの動向にはそれとなく頷いた。
サイモン――セシル――オスカー。
なにかと行方不明になる直前に接触のあるピッパが鍵のような気もするのだが、――そう、単純に、直情的に考えればピッパが犯人というのは、考えられる話ではある。
しかし、この演技とは見えない動揺ぶりや、オスカーが隣で眠っていたことをぺらぺらと、こうもぺらぺらと話すというのは、犯人というには無理があるとやはり思う。

否、そもそも人が犯人であるとは、あまり思えないのだ]

(76) 2011/09/29(Thu) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>60
声は、わからない。
突然聞こえ始めたものだ。
ただ、行方不明者の声が――それも、おそらく、塔に関係あるものが聞こえている、ように思う。

[ロミオに話した時の話を思い出す。
魔力が大きく、かつコントロールしきれていない彼は、無意識に魔力の網のようなものを張っているのではないか。そして、それになにがしかの形で声が運ばれ、ひっかかっているのではないか、と。
ただ、それを説明するにもどう説明していいかわからず、また正しいとも限らないので口をつぐむ]

無事かは、わからない。
だが、一昨日聞こえたぎりのサイモンの声が、今朝また聞こえた。
俺は声が聞こえているのは、無事だと――思っている。

[それは信じている、ともいえる口ぶりだった]

(77) 2011/09/29(Thu) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>64塔を見上げていると、ピッパがヨーランダといいながら白い少女に近寄る。
ヨーランダ。
オスカーやペラジーがその名を口にしていた。
彼も一言二言、言葉は交わしたのだが、ピッパとも知り合いだったとは。

ピッパを追おうとした時、一瞬立ちくらみがした。頭の奥がぼうっとなる。

猫の鳴き声だ、どこか、人の言葉をしゃべりそうな、そんなリズムで。

オスカー、         にゃあ
         塔が弱って       なに、ここ
        にゃあ                 死んじゃうのかな]

(79) 2011/09/29(Thu) 01時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

恣意的抽出タイム。オスカーはすまない。

エピローグ後はなごやかな塔内をお楽しみいただきたい。

(-65) 2011/09/29(Thu) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ふっと白昼夢から立ち戻る。
また聞こえた。何か、朝に聞いた時よりもだいぶ近かったような気がする。
やはり、セシルの声、猫の鳴き声、そして初めて聞く声が、もう一つ。
女性の声だ。
これもまた、彼は聞いたことがあるような気がしたが、まだこの時は思い出せなかった。

頭を一つふり、ピッパを改めて追う。
追いついた時にはちょうどヨーランダが>>66塔に閉じ込められたと口にしていて、……それはとてもすとんと、彼の腑に落ちたように思った。]

(81) 2011/09/29(Thu) 01時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

忘れた。

そして

ねこかわいい

(-66) 2011/09/29(Thu) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[もしもヨーランダがこちらに気づいたようであれば、話の途中、とりあえず目礼で挨拶は済ませる。

しかし閉じ込められたといっても、少なくとも現在最先端と思われる知識や技術、魔法を行使しても、あの塔の扉は開かなかった。
内部に閉じ込められるというのは甚だおかしな話ではあるが、しかしそれ以上にやはり塔の中に彼らがいるのではないかという意見は彼の理解に背かなかった。

そしてさらには伝説を、ヨーランダの体験を聴き>>69、いよいよもってそれしかないように思えた。

人外の、おそらく塔の力で行方不明の人々は塔の内部に連れ去られた。

なんの確認が取れるわけでもない。しかしその考えは、ほとんど確信めいて、彼の中に鎮座したのである]

(82) 2011/09/29(Thu) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>73ピッパの視線を受ければ一応頷くが、ほとんど意味のない頷きだった。
セシルの声がオスカーと紡いだ。はっきりと聞き取れた。
この声は、おそらく行方不明となってからのもの。無縁とは思われない。

>>75塔と関係がある。
その言葉に少し口を開いた]

たぶん、ある。
俺は、どうやら行方不明といわれる人の声が、なぜだか聞こえるようだが――みんな、塔、塔というんだ。

[そう、先ほど塔が弱って、と聞こえた。
昨日のロミオとの会話を思い出す。魔力が不安定であると。何かここにもあるように思う]

――塔が魔力不足に陥って、人間から集めるということはありうるのだろうか。

[ぽつりとつぶやいた]

(83) 2011/09/29(Thu) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>84
オスカーは、わからない。
しかし、猫の鳴き声は聞こえる――し、セシルの声がオスカーと呼ぶのも聞こえた。
ピッパの話から、猫の鳴き声は、オスカーなんじゃないかと思っているが。

[つい一瞬前のことだが、何か普通の猫以上に意志を持っているらしい鳴き方に、やはりオスカーなのではないかと思うのである]

俺に聞こえるのは、ひどく断片的だ。
塔から逃げろ、塔が弱って、塔だ。

[それにサイモンもであるが、名のある予言者もまた塔といっていたらしいことを合間に挟み]

他はよくわからない。女の声で、なに、ここと呟いていたり、夜か朝かわからないようなことを、セシルの声が言っていたように思う。

[さきほど、最後に聞こえたセシルの死んじゃうのかな、という声は黙っていた。
何か口に出すのは不穏なように思えたのだ。
ただ、その発言が、もしも彼自身のことであるならば――少なくとも今は生きているという希望でもある]

(88) 2011/09/29(Thu) 01時半頃

ラルフは、>>86>>87同じく大丈夫かと声をかけ、ベンチを見やって、ピッパに座るか問う。

2011/09/29(Thu) 01時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[>>85書物にも記された仮説と街を守るための魔力の不足。
>>89そして、塔が弱ってという、もちろん発言者の意図はわからないが、言葉の根拠。
事実として彼にはわかっていることが一つある]

魔法研究所は知っているか。
一応、その道の権威の一つだが……その研究所が、近頃塔の魔力の流れが不安定になっていると、データを出していた。

それは実際に、起こりうる……というよりも、起こっていることだと思う。

[会話はできないのかと問われれば、そういえば試そうとも思わなかったことに気づく。とはいえ、試そうと思えないほど、それは一方通行な感があり、おそらくいくら叫んでもいくら念じても無駄なのだろうとは思う。

――セシル、聞こえるか?

少なくとも彼を認識しているであろうセシルに心中そう問いかけてみるが、おそらく返事はないの*だろう*]

(91) 2011/09/29(Thu) 02時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/09/29(Thu) 02時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

なんというか、前にも言ったがこれぞRPという感じで楽しい。
正しいんだか正しくないんだかわからない情報が転がっていて集められるかは時の運と行動しだい、みたいな。

ああ、そこまでもちろんランダム性はないが、1つの物語を作っていくという視点に立てばちょうどよいバランスな気がする。

(-72) 2011/09/29(Thu) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>90確かに魔力によって魔物の群を退治することは出きるだろうが、街全体を恒久的に、それも魔物を近付けないという形で、更には不毛の土地を緑豊かに変えるというのは――途方もない量の魔力が必要なのだろうと思う。

それを供給しようとしているなら、ピッパの言うように人の魔力を何人吸いとりきったところで足りるようにも思われなかった。
声によるなら彼らはまだ生きている。
しかしもしも仮説通り塔が彼らを閉じ込め、魔力を吸いとろうとしているならば、時間の猶予はあまりないように思えた。
魔力をあまりにも消費しすぎて死んだものというのは英雄譚から、失礼ながら少々間抜けな珍事件までいくつも話がある。

時間の猶予がない。
そうは思ってもピッパが言うように何も手立ては思い付きはしないのだった]

ピッパ?

[やはり座るといって酷く調子が悪そうにベンチに崩れこんだかとおもえば、あっという間に寝息を立て――これもまた塔と関係があったりはするのだろうか。
ここのところ酷く調子が悪そうだ。心配と不安の混じった目でピッパを*見つめた*]

(98) 2011/09/29(Thu) 08時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/09/29(Thu) 09時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/09/29(Thu) 21時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/09/29(Thu) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[>>107しばし、ピッパを心配そうに見てはいたが、あ、という声に顔を上げる。
もう見慣れた白い外套の旅人が駆け寄っていた。
今日はよくよく駆け寄られる日だ]

どうか、したのか?

[そう問うか問わないかのうちにペラジーは話し始め、オスカーの話ともなればざわりと]

見ていた?

[何かの魔法を通して、という言葉はさっぱり根拠にかけているようにも思えたが、彼自身もおそらくは、何かの魔法を通して、行方不明者の声を聞いている。
それにそれがオスカーとなれば、信じるも信じないもなかった]

そう、か――。

(114) 2011/09/29(Thu) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ピッパが、

[そういって一瞬ベンチに視線をやって]

昨夜、オスカーはピッパのところに泊まっていたそうだ。
ピッパの隣で眠っていたそうだが、朝起きたらいなかったと。

[それから、自分が聞こえている声についても少し話し、おそらく件の行方不明事件に巻き込まれているのはほとんど間違いないと思うと伝え――はたと気づく]

事件を見ていた、ということはオスカーがなぜ、どうやって行方不明になったのかわかる、ということか?

(115) 2011/09/29(Thu) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>118石畳から生えた蔓。
やはり不思議な、というよりはおそらく魔法の類が働いているのは間違いないようだ。
そしてヨーランダの言葉によればそれは塔への志向性を持つ。

しかし、次の言葉に表情を硬くした。連れ出したのは。
連れ出した人物が、この事件は誰か特定の人物が引き起こしているというのか。
そして次の言葉を待ったが、予想外にも静かに動いた指の先に驚いた]

(123) 2011/09/29(Thu) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ピッパ。
単純にに考えればピッパが犯人である、とは確かに考えた。
しかし、それではあれは演技だったというのだろうか。
起きだしたピッパを横目で見る。
さっぱりだ]

そう――か。

[もちろんここで騒ぎ立てるわけにもいかない。それにまず、ピッパが読めない。
妖しい金色。彼の知るピッパのそれは、どちらかといえば陽を通したように真っ直ぐだ。
別の人物なのか、否、それも考えにくい]

……とりあえず、知らせてくれてありがとう。
自衛団は――俺もよく知っているわけではないが、頭の固い、いや少し緩んでいるのも――まあ、いるにはいる。すまなかったな。

[緩んでいる筆頭である自分が言うのも大変に心苦しかったのだが、そういうことにしておいた]

(124) 2011/09/29(Thu) 23時頃

ラルフは、そして、ピッパたちの話に意識を向けた。

2011/09/29(Thu) 23時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

投票先迷ったな。

(-87) 2011/09/29(Thu) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[立ち位置は、ペラジーと話していた時、ピッパたちから少々離れたところのまま、夢の話、鏡の話、宝物の話、塔の話と口こそ挟まないもののじっと聴いていた。
特にピッパの言葉には注意してはいたが、やはりいつもと変わらないように思える。
到底オスカーを連れ出し、塔に閉じ込めるようには見えなかった。

ただ、ピッパに集中していた分、イアンの動きは何かひっかかった。
唐突な話しぶりに、そして一歩近寄ったなにごとか、内緒話。
もちろんその内容など聞こえはしなかったが]

(134) 2011/09/29(Thu) 23時半頃

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