32 【Deathland〜minus appleU】
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[>>3:874壁際へ離れる間際、聞こえた声 振り返る。 視界掠めたのは、蒼]
……ヴィ
[返そうとした、声。 突如>>3:#10ダンスホールの照明が落ちた]
(0) 2011/06/22(Wed) 00時頃
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/* 後追い無い時点でっつーか、三日目後半からはもー どこ本命絆かバレバレよな。 さー、赤組さんすまんが後は任せるよ
(-7) 2011/06/22(Wed) 00時頃
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なんだ、停電か?
[視界掠めた蒼。 そんな色、ヴィヴィは身につけていなかったと 眉を寄せる 開きかけていた蕾、咲いたら 彼が、己を連れて行かないのは、何処へ?]
……
[言葉無く、彼を追う事もせず。 ただ闇雲に動くよりはと壁際に立ち尽くしている。 握り締めた拳から、血のにおい]
(7) 2011/06/22(Wed) 00時頃
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[赤い靴、履いていた両足切り離れ 靴は踊りながら深い森の奥へ消えていった]
……なんだ?
[数人のざわめく声。 ドナルドがホリーを呼ぶ声が一番大きく聴こえて]
どうした、ドナルド?
[声をかける。 壁際の己にさて、其の左手が届くかどうかは彼次第]
(24) 2011/06/22(Wed) 00時半頃
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/* >>22>>23>>24 連投すげえwwwwww被りすぎだ皆wwwww どんだけまぞいの
(-18) 2011/06/22(Wed) 00時半頃
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何だ、何が……くそっ
[握り締めた拳。 見えない苛立ちが、バチバチと火花を起こす]
っ
[時同じくして、照明が戻る>>#3 眩さに目を閉じて、ゆっくりと開いた視界に映ったのは ダンスホールの片隅に、ひっそりと咲いた蒼い華]
(33) 2011/06/22(Wed) 00時半頃
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ディーンは、ドナルドたちは少し離れた場所に居た様子。そちらに注意傾けつつ、ダンスホールの片隅に。
2011/06/22(Wed) 00時半頃
ディーンは、無言で花咲かせて眠るひとの傍にしゃがみ込んだ。
2011/06/22(Wed) 00時半頃
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君も失いたくないと、言ったのにな。
[眉間に皺を寄せて、眠り姫を見詰めているはずが 視界が濁ってよく見えない]
私が、大事だったのか。 ……そうか。
(40) 2011/06/22(Wed) 01時頃
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随分鈍かった、すまない。 あんなことまでしたのにな。
[返事が聞こえない。 茨抱いて共に眠る王子は、居なかった。 >>36セシルの視線がこちらへ向いても 濁った視界じゃ見えなくて >>38テッドの声が聞こえたのには、ひとこと]
――一人で、逝ってしまった
[押し殺した声で告げる]
(42) 2011/06/22(Wed) 01時頃
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君の死は、随分多くのひとに悲しまれるようだ。
[滲んだ視界から、しかし零れ落ちるものは無い。 己の血滲む拳を解き、爪たてた手のひらから流れる赤を 一度ぺろりと舐め取って、濡れた指先で彼の唇をなぞる]
……お休み、眠り姫。 君を起こす王子は現れないよ。 赤い靴の呪いは、永遠に君の傍に
[立ち上がり、踵を返す。 >>43セシルがこちらを見ている事に気づいて薄く微笑みかけた]
嗚呼、次は君と踊る番だったかな。
(52) 2011/06/22(Wed) 01時頃
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ディーンは、ワレンチナにセシルが話しかけている内容までは聴こえなかった。
2011/06/22(Wed) 01時頃
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そうか。 [魔法が解けたという、セシルの格好。 着替えに行く気はなさそうだと、言葉捕らえて思う]
いや? こうなることは、薄々理解していた。
止められなかったのが口惜しいが 哀しいというのは、わからないな。
[手のひら染めた赤は、流れ落ちるほどではない。 直ぐに止まってしまうんだろう。 視線は無意識に己がつけた印を探す。 腕隠す様子に、眉根を寄せた]
(61) 2011/06/22(Wed) 01時半頃
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ディーンは、向かってくる拳を奇数なら避ける。28(0..100)x1
2011/06/22(Wed) 01時半頃
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[殴りかかるドナルドの拳は、腹に深く沈みこんだ]
っ、
[顔歪め、彼を睨む。 詰まった息が戻って後]
……なら言うが、ヴィグルンドが死ぬのはいやで ホリーが死ぬのは構わなかったのか?
なんでそんな事が出来たんだ? 失敗したようだが。
それこそ身勝手なことだろう。 君も 私も 同じじゃないか。
[一部始終、聴こえていなかったわけじゃない。 冷たい視線を眼鏡越しに向ける]
(67) 2011/06/22(Wed) 01時半頃
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ディーンは、フィリップも>>60彼に向ける内容。さて、答えはあるのかどうか。
2011/06/22(Wed) 01時半頃
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セシル、私は別に君にドレスを着せたいわけじゃない。
[>>71紅い靴、履いて踊るのは 次は彼の番だ 己のカードが、そう告げている]
死ぬのかもしれないと、思ったのはつい先刻だが。 ダンスの最中に、本人から告げられた。
確かに……特別な行為交わしたのは彼だったが 私が本当にほしいのは
[彼は身代わりだった はずだった] これが悲しいのかどうか、わからないよセシル。
[わからない。 二度繰り返す。 続いて>>73ドナルドの声には唇歪めて]
(75) 2011/06/22(Wed) 02時頃
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嗚呼本当に身勝手なことだ。 君を放置していると、他の皆が危ないな?
[腹を押さえながらしゃべる。 手のひらに乾ききっていなかった赤は、スーツの黒に混じる]
じゃあ、何故君は死ななかった? 全員なんて無理だというなら、 君が一人消えれば一人助かるものがいただろう。
君が生きている所為で、「ヴィヴィ」は死んだのかもしれないぞ?
[違う。 本当は、彼の心臓に負荷がかかりすぎた所為なんだろう。 能力が増していった最後は、ああなるのだと理解した。 時折パチパチと火花が散るのを、押さえ込むことに専念する。 ため息をひとつ。 ドナルドにはタイミング的にも馬鹿にした風に聞こえるような]
(77) 2011/06/22(Wed) 02時頃
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ディーンは、男の嫉妬は見苦しいなと一言嗤った。
2011/06/22(Wed) 02時頃
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馬鹿だな、君は。 ……オスカーだって、他の人だって まだ遣り残して死ねない事ばかりだ。 君だけ特別なわけがないだろう。
[>>85その他大勢が吼えたところで、 何の感情も動かなくなってしまった。 痛み味わされた分、余計にかもしれないが。 凍てついた瞳で見下し]
必死になって、何を弁明する気かしらないが。 事実は変わらない。 ヴィグルンドは、一人で逝った。 置き去りにされたのさ
[誰がとは言わない]
(88) 2011/06/22(Wed) 02時半頃
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―AKAI-KUTSU―
……ドレスが必要か、セシル?
[笑わぬ瞳を見遣る。 似た表情を浮かべていた]
そうだな、私に傷はいらない。
消してくれ。
[身を乗り出すセシルの口元へ、差し出す手。 三日月型の赤がよっつ、手のひらにある]
(90) 2011/06/22(Wed) 02時半頃
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[ドナルドの後ろ、少年が言う。 幻覚はそれはもう、其の通りで]
ぷっ……くく、
[嗤ってしまった。 それきり、ドナルドへの興味は失せる**]
(93) 2011/06/22(Wed) 02時半頃
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/* メモに落とすよりこっちにぽつんと
ドナルド> こっちこそ、一度話したかった 出来ればヴィヴィ生きてるうちになー 立場が見下し目線ですまないな 憎まれ仕様です
(-33) 2011/06/22(Wed) 02時半頃
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ああ……この色だな?
[手のひら見せて、其処に残る血の色をさす。 舌で乾かぬ其れ舐めとられ 握られる手、一回りほど大きさは違うけれど]
く……っ、
[容赦なく力こめる様子 手を引くそぶりは微塵も見せない。 すぐにふさがりかけていた傷は、深く再び朱をにじませる]
……嗚呼、これで…… 残っているのは、君の印だけだ
[痛みこらえ、息緩く吐きながら 己が塗り替えた赤い印を、矢張り視線は無意識に探すよう**]
(95) 2011/06/22(Wed) 02時半頃
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―AKAI-KUTSU―
染め上げるには、確かに足りないな。 足でも切り落としてしまおうか
[>>98己の赤だけでは、足りない。 隠された白のしたにある赤。 其処から血は流れていないから、至極真面目に提案した]
私と、揃いになるのは、嬉しいか? 何故だろう、君が嬉しそうだと私も嬉しい。 [赤い靴のキー >#4ヴィヴィが握っている事、己は気づかず]
舞踏会は仕舞いか。 大事なもの……この場所のキーなら、君の手にあるべきだと思うが [ちらと、物騒な声が聞こえて視線を投げる>>106]
(107) 2011/06/22(Wed) 09時頃
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殺すんなら、さっさと殺せば良いだろうに。 口先だけの言葉だけでは、殺意だけでは、人は死なないぞ?
[心底不思議そうに、二人を見遣る。 互いに憎しみが感じられる気がするのに 何故押さえているのだろう]
(108) 2011/06/22(Wed) 09時頃
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難儀だな、二人とも。
私がおかしい? とっくに狂っているさ、気づかなかったのか。
[睨むテッドに、肩を竦める]
此処を人工に取り替えられて 感情も、おそらくそのときに失ったんだろうよ。
[死を待つしかない恐怖も 友情の暖かさも、家族の絆も、その時まではあった。 与えられた命は仮初 得られたのは、空っぽの家と、疎外感]
――…おかしくなっているのは、まあ私だけではないだろう 一番危険な狂い方をしているのは、ドナルドだ。 あれを放置すると、次は誰を殺しにかかるやら。 [ダンスホールを去るテッドに、届いたかどうかは知らないが、そう言ってくくと低い声で嗤った]
(113) 2011/06/22(Wed) 09時半頃
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[テッドの呟きは聴こえない。 残る面子を見渡して、ベネットが何かを拾ったのに気づいた]
舞踏会のキーは、それか? 次は何をしろと言い出すんだろうな、あの道化は。
[時間稼ぎと知りつつ、拒む様子もなく洩らした]
(116) 2011/06/22(Wed) 09時半頃
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[医者がヴィヴィの横に現れた事が酷く気に入らない様子で睨む]
遺体回収か。 其れを、どうする? 解剖でもするのか
[ヴィグルンド、とは呼ばない。 其処にあるものは、空っぽの入れ物だと理解している]
(118) 2011/06/22(Wed) 10時頃
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/* >>118場所表記入れると矛盾してるっぽく見えるなwwww 医者が現れたのが気に入らん、にしておけばよかったかしら
(-39) 2011/06/22(Wed) 10時頃
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[>>124踊れなくなるというのには困った顔をしてみせた。 白に滲む赤が見えて、口元は少し緩んでいたが]
……
[セシルの手に、赤い靴がわたる。 胸ポケットのカードは、じわりと暖かみを帯びた]
セシル、其れは? キーが二つ、手に入ったというわけか。
[薔薇から取り上げた真っ赤な靴 己にこそ相応しい そんな妄想に取り付かれて、場違いな場所で見せびらかして 人々の白い目向けられながら、踊り狂う為の呪いの靴]
(127) 2011/06/22(Wed) 10時頃
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作品か。 ちょっと手を加えただけで自分が作ったかのように言う おこがましいにも程がある。
[おどけた道化を、見据える]
飾るなら、花瓶を用意するといい。 花はそのままにしておけば枯れてしまう。
(128) 2011/06/22(Wed) 10時頃
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どうした、藪医者?
[首傾ぐ様子に、口元歪めて嗤う]
枯れた後には捨てれば良い。 飾られる花の末路は、そういうものだ。
[物言わぬ抜け殻となったヴィヴィを見遣り それから、視線を宙に彷徨わせる]
…… 。
[伝え切れなかった言葉を紡いだ。 言わないでくれと、あの時言われた言葉をもう一度。 何度言っても、足りないが もう届かない]
(134) 2011/06/22(Wed) 10時半頃
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[やってきたワレンチナの様子が変わる。 なるほど、ああやって入れ替わるのかと心の片隅程度に覚えおきつつ]
ホリー?
[>>133ぬいぐるみが。 ドレスアップしたままの彼女が抱える其れを見遣ると同時期 >>@14道化のゲームが告げられて、嗚呼と短く溜息]
なんだ、時間稼ぎはやめたのか。 其の方が確実に人が死ぬ。
捻りも何もないが、もうネタが尽きたのか?
[くつくつと、道化を見遣り歪んだ笑み。 何処で壊れたのか、狂った歯車がかみ合わぬまま回っている]
(137) 2011/06/22(Wed) 10時半頃
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[セシルを道化から隠すように背後において ヴィヴィの手はなれた赤い靴のキーを見遣る]
そのキーは、私のカードと同じもの。
……セシル、君に肌身離さず持っていて欲しい ダンスパーティーは仕舞いでも 其の靴履いている限りは、私と共に踊り続けられる
望まないなら、私に返せ。
(140) 2011/06/22(Wed) 10時半頃
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>>@15 押し花は脆い。 氷付けにするのなら、大掛かりな環境が必要だ。 花ひとつに、其処まで手間をかけるのか 酔狂なことだ。
衰弱死ひとり、殺しそこないひとり。 ダンスでなくとも、キーが手に入るためなら 彼等は殺し合い以外なら進んでやりそうだと思ったがね?
[命持たぬ彼の姿が、視界から消えない。 >>@16道化がヴィヴィの抜け殻抱えて消えてしまうと 漸くほっとしたように肩の力を抜いた]
(142) 2011/06/22(Wed) 10時半頃
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