278 冷たい校舎村8
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/* ああああ〜〜〜〜〜〜 葉野〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(-5) 2020/06/20(Sat) 00時頃
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/* そして昨日の誠香〜〜〜〜〜〜〜 うお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(-6) 2020/06/20(Sat) 00時頃
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/* 礼一郎と喋ってると、 怜が良い気になってきて困る
(-9) 2020/06/20(Sat) 00時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/06/20(Sat) 01時頃
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[レイレイコンビ。 礼儀正しい方のレイくん。 思い切りが良い方のレイくん]>>1:970
(62) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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[中学の頃から俺らは 正反対の評価をされてきたし、 まあ実際、意見が噛み合うわきゃない]
(63) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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[だけどさ。
おまえには珍しく、 必死に「わかんねえ」>>40って 自分の意見言ってる姿を見たらさ。 自然と俺は口角が上がってきちゃうわけ]
(64) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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[たぶん、訳わかんないでしょ?]
(65) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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[うん、それでいい]
(66) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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―― 現在 / 踊り場 ――
……やさしいな。 なんかレイっぽい。
[俺はやっぱり穏やかな笑みを浮かべたまま、 礼一郎の話に耳を傾けていた。
まさかその穏やかな笑顔>>40が怖いって 思われてるなんて、考えもしないじゃん。 俺は人を安心させるような、爽やかイケメンスマイルを 浮かべているつもりだぜ]
(67) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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[皆が幸せであれ、とでも 言いたげな礼一郎の物言い。
俺みたいに素の性格のひん曲がってない、 優等生でやさしい奴の意見だなって思う。
この博愛主義の委員長と、 あの聖母みたいな副委員長と。 選ばれるべくして選ばれた 学級委員の長副ふたりだなって思う]
(68) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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超ナイーブだろ。違う?
[に、と口角を上げて笑った。 おどけるように、いつもの調子で]
(69) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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[それから、続けられた言葉>>44に きょとんと目を丸くして]
……馬鹿か。
俺を死なせないために、ずっと悩み続ける気かよ。 おまえはとっとと悩みを解決して、 幸せに俺と馬鹿笑いしてくれたまえ。
[ふっと相好を崩した]
(70) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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おまえが悩みと向き合って、 前向きになれてる頃には。
きっと俺も、おまえと憂いなく 馬鹿話できるようになってるはずだから。
……だからレイも、死ぬなよ。
(-31) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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[そうして、時計の針は8時50分を差す]
(71) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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[不気味に響くチャイムの音。>>#0 俺は弾かれるように顔を上げた]
……今までの流れで行くと。
[至極真面目な顔をして、 礼一郎と顔を見合わせただろう]
また、マネキン人形が 増えてるかもしれねえってことだよな。
(72) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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――俺、行ってくる!
[上の階への探索は切り上げて、 階下へと駆け下りようとし始めた。
途中で礼一郎を振り返って]
(73) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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レイ、またな。
[俺はいつもの調子で、ひらりと手を振った。 そうして、ふたりは別れたのだろう]*
(74) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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―― 現在 / 昇降口 ――
[予感に導かれるように、階下へと駆け下りる。 女装してる時だったらスカートを気にして こんなにスピードを出せなかっただろう。
こんなときばかりは、 女装を辞めて良かったと思い知る。
1階まで辿り着くと、 俺は点々と続く赤い足跡に>>1:851 ごくりと喉を鳴らした]
(75) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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[赤いペンキ、だろうか。 それとも――……
血痕ならば相当の出血量だ。 俺はごくり、と喉を鳴らして 点々と続く足跡を追った。
そして俺は、昇降口にその影を見つけた>>48]
(76) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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……誠香。
[肩を、叩いた。 彼女までマネキン人形になっていたらと、 俺は怖くて堪らなかったんだ]**
(77) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/06/20(Sat) 02時頃
CC レイは、メモを貼った。
2020/06/20(Sat) 20時半頃
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―― 少し前 / 踊り場 ――
[死なせねえ、って別れ際の礼一郎の一言が びっくりするくらいに嬉しくて、 俺は一瞬、階段で固まってしまった]
(201) 2020/06/20(Sat) 21時半頃
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[格好良いこと言いすぎ。 敵わねえなって。 結局、いつも通りに歯を見せて笑って、 そのまま踊り場を後にしたんだ]
……心配、かけたんだろうなあ。
[いつか、世間話の延長のように 礼一郎に悩みを話せる日は来るのだろうか]
(202) 2020/06/20(Sat) 21時半頃
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[女装を始めた詳しいいきさつ。 ……そして、文化祭の後の出来事も。
今ファミレスで駄弁って恋愛話しているように、 大学生や社会人になってから、 安い居酒屋の端っこの席とかでさ。 あの頃はこんな悩みがあってさ。 若かったよなあって。 馬鹿話にできる日が来るのかな]
(203) 2020/06/20(Sat) 21時半頃
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[おまえとは、 何でも笑い話にできたらいいなあって 俺はそう思っているんだ]
(204) 2020/06/20(Sat) 21時半頃
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[遠い未来のことに思いを馳せて、 そうして我に返る]
まずはここから無事にどう脱出するか、だろ。
[自分に言い聞かせるように言って、 階段を駆け下りたのだった]*
(205) 2020/06/20(Sat) 21時半頃
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―― 現在 / 昇降口 ――
綿津見、なのか。それは。
[誠香の腕に抱えられていたのは、 綿津見によく似たマネキン人形だった。
――マネキンと、交代。>>172
誠香の物言いに、得も言われぬ不安感を覚えた。 交代。やさしい物の見方だ。 けれどホンモノの綿津見がどうなったのか、 俺たちには想像することしか許されない]
(206) 2020/06/20(Sat) 21時半頃
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待て。 こんなときにひとりで教室行くなよ。 危ないだろ。
[思いついたように教室へ毛布を取りに行く 誠香の後を、俺は慌ててついてゆく]
(207) 2020/06/20(Sat) 21時半頃
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[それから。
毛布を取って。 別れの儀式のように黒板に 綿津見へのメッセージを書く>>172誠香を 俺は黙って、見守っていた]
(208) 2020/06/20(Sat) 21時半頃
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[昇降口に戻って、 綿津見だったものに毛布を被せてやる。 人形って寒さを感じるのかな。 俺には、分からなかったけれど]
……そーだな。休憩するか。
[なんだか、どっと疲れてしまった。 俺は誠香の言葉にひとつ、頷くと 購買へと足を進めたのだった]*
(209) 2020/06/20(Sat) 21時半頃
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―― 現在 / 購買 ――
ほい。 今日は俺の奢りで。
[マネキン人形になった綿津見を見て 誠香がショックを受けているのは 火を見るよりも明らかだった。
だから俺は、購買の自販機で あたたか〜いカフェオレ缶を買うと カイロ代わりに誠香の頬にピタってくっつけた]
(210) 2020/06/20(Sat) 21時半頃
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