25 仮面舞踏会
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― 自室 ―
[男は見取り図を広げ、いくらかの場所に紅い円をつける。 果たしてそれが何の為になるのか、それを誰かに語る事も無く一心不乱。ふと顔を上げた時、雲に月が影って居た。立ち上がり、コキリと首を鳴らすと身体を伸ばし部屋を出て、近く、ヨーランダの部屋をノックする。彼女が起きて居るかは判らない。 眠って居れば侍女のアンナに、起きて居れば彼女に。 おやすみと挨拶をしてからでないと寝台で落ちつけぬ、それはきっと自分の為なのだと、知っている*]
(2) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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― 夜の事 ―
[ヨーランダの部屋。侍女のアンナの姿が彼女の後ろに見える。彼女が何時もどこか落ち着かない様子に見受けられるのは何時もの事。昨日は既に寝ていた―狸であったわけだが―らしき彼女が扉を開けるのを見て、安堵の息を、吐く。]
疲れておられませんか。 この城は窓が大きく、昼間は歩きにくかりましょう。 帽子が必要であれば、傘が必要であれば、 何が必要でも用意させますので、言って下さい。
[真綿で包む。そう揶揄された言葉の通り、男は彼女の真っ白な顔の中、蒼氷というには薄い瞳を見下ろして、眉間の皺を緩め]
夕方は、その…失礼を致しました。 [胸の内とは裏腹に、頭を下げる。深々と腰を折る。白いドレスの裾と自身のブーツの先が見えた]
(-28) 2011/02/10(Thu) 10時半頃
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――悪いことをしたと思ったから、謝るのです。 貴女が、望むことは、
[視線の端、真っ白の中に赤は、目立つ。紡ごうとした返事の言葉は不意に止まった。軍人とは違いほっそりとした指を伸ばし、そっと触れる。ヨーランダの肌であるのに、少し熱く、感じられた]
…これは?
[脳裏を掠めるのは、彼女が持っていた青い上着。アレは、誰のものだったのだろう。彼女が望むものに想像を思考を馳せらせると頭の中に靄がかかる。]
(-33) 2011/02/10(Thu) 13時頃
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こういうのを、無茶、というのです。 ありがたい事ですが、いけません…――
[その言葉が嘘か真かを聞き返すことは無い。僅かに温度の違う赤を指の腹でまた、撫ぜた。痛いのだろうか。小さな声が耳に届くと、眉の皺は中央へとぎゅっと寄せる。息を、吐いた。]
嗚呼それで、貴女のものでない上着を。 あれは、誰に?もう、お返しに?
[鮮やかな色の青のジャケットは 何時か外での「逢引」の彼が着そうな色だと、思う。あの時も彼は逃げるように居なくなった。自分が、居たから、だろうか?薄氷張る眼を、見下ろして覗き込みながら、問いを重ねた。本当に聞きたい事は聞けずに。]
(-35) 2011/02/10(Thu) 14時頃
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ヨーリャ、
[頬へと手を伸ばし、潤む雫を親指で横へと伸ばす。白いしろい女。眩しげに眼を眇め、眉間の皺は更にさらに深くする]
一番、…――等と、そんな簡単に言ってはいけない。 貴女にとって大事なものは、私の、命などでは無いでしょう?
[ふらり、彼女との間の半歩の空間が無くなる。手を伸ばす。頬に触れるのと逆の手で、髪を撫ぜる]
フィリップ様、は貴女に何を? 攫いでもしにきましたか? 貴女は、攫われたかったのではありませんか…?
[声が僅かに震える。――抑えていた質問が口から滑り出てしまった]
(-37) 2011/02/10(Thu) 14時半頃
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[夜。誰もが寝静まった頃。 ふわり闇に浮かぶ仮面。眼だけが楕円にふたつ空いたそれは感情を感じさせぬただの白。ぱちり その内で眼が開く。碧いそのの奥には、蒼い青い焔が揺らめく。
『踊りましょう』
声が聞こえた。 横になっている筈なのに、足の裏に感触。歩いている。跳ねている。ステップを踏んでいる。手の平に、感触。握るナイフ。ぐずり、それが柔肉に沈む手応え。暖かいぬるりとした血が、流れていく。身が軽い。 ゆっくりと、身を起こす。仮面が顔に張り付いている。流れ込む熱と思考。悲鳴に、見えぬ白の内でにたりとわらった]
(*5) 2011/02/10(Thu) 14時半頃
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――、
[何かが外れる音は、自身の中でしたのかどうかは判らない。男は白い白い彼女に伸ばした手に力を入れて、自身の胸へと引き寄せた。彼女が痛いというだろうほどにも、力を篭める。男の肩が僅かに震えた。]
そうです。 私は、貴女がいないといけない。
[肩を抱く手と逆の手で、彼女の後頭部を掴むようにして自分へと押し付ける。更に、力が篭められる。折れてしまう、と思う程]
貴女は――私が一番だとおっしゃってくれるのですか。 私は酷い男だというのに。 私は貴女を利用しようと思っていました。 否、今でも、思っています。 その為には貴女に心傾ける事はならない――のに、ならないから、 私にそれを、許さないで下さい――――
[懇願のような搾り出す声。拒否して欲しい、そんな言葉を並べながら、男の腕は彼女を力いっぱいかき抱いた。]
(-40) 2011/02/10(Thu) 15時頃
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ヨーリャ…、
[呼ぶ名の裾は、彼女の肩口へと消える。男の口唇が埋まったから。頭をかき抱いたまま、薄い唇は彼女の耳元へと滑り、耳朶を柔らかく食んだ。熱い息が、耳孔へと滑り込む。]
殺すなどと…言ってはいけない。 貴女がいなくなると、私は――
[背を滑る手は優しく首筋をなぞる。 痛いほどの力は抜かれ、慈しむかのように優しく抱きしめて]
困る、ではなく。 かなしい、と――何時も言っているでしょう?
[耳元に囁く、睦言]
(-43) 2011/02/10(Thu) 16時頃
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[仮面を通じて、女の声が聞こえる。 恨み言を言っているようにも、懺悔をしているようにも。 男は感情を動かさず、ただ仮面の内で口端を上げたまま、寝台に座ってそれを見て聞いて感じていた。すぐ近く、隣。獣の息使いが真横に感じられる。ゆるゆると顔を上げると、びっしりと鳥の羽に覆われた仮面をつけた、義手の男の姿。その後ろ遠くに玉座を模した大きな椅子、長い足を組むのは第二皇子。 そのまた後ろに髪の長い女が、でっぷりと太った男が、干乾びた木乃伊のような老婆が、人々が森の木々のように立っている。広がっていく。自分を中心とした赤の連鎖。 仮面の呪い。
男は何時しか白いマントと白い帽子を身に付け、シャンデリアの上に立っていた。手には鳥の顔を模したステッキ。下ではくるくると回る、地面に血の華撒き散らす女――それを振り回すのも、また、女。
マントを広げ、翻すと女燃やす石窯の焔が強く1度揺らめいた。]
(*8) 2011/02/10(Thu) 16時頃
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違います。
[きっぱりと告げて、困ったように、眉を下げて彼女を見詰める。 優しく背を抱く手は、彼女が別な所へと思考を飛ばして居ても、自身の背に彼女の爪がたとえ服に皺残してもそれを更に押して赤を滲ませても、強くなる事は無い。]
ヨーリャ、
[手はそのまま彼女の顎へとかかり、そっと上を向かせた。 キメ細かい白い頬をそっと撫ぜる。金の髪が、はらはらと落ちる。]
私が貴女を利用しようとしていても 私が貴女の他に誰かに心奪われていても 私が… ――もし、呪われていても? [最後の堰の問い。彼女の頬に触れる手は震えていた。]
(-47) 2011/02/10(Thu) 16時半頃
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[触れられた手が冷たい。絡まれた金はゆっくりと下へと降り、そっと口唇で彼女のそれを塞ぐ。啄ばむように、それから深く。舌を彼女の咥内へ差し込んで絡め歯列をなぞる間にその体を抱き寄せた。]
…ヨーリャ、
[息継ぎの間 名を呼ぶ。 髪を、腰を、背を、肩を、抱き寄せる腕が二本しかないのがもどかしい。1度腕を解いて腰を落として彼女の前に膝まづき、両方の手首を取ってそこにも口接けを落とした後に彼女を真っ直ぐに、見上げた。]
貴女を抱いても、 …――良い、です、か?
[幽閉され、世間と切り離された彼女は、自分に何が行われようとしているのか、わかるだろうか。流石に家庭教師は教えていなかったから、問うけれど、判らない状態ならなんと酷い男だろう、と、脳裏で自分で自分を笑う]
(-50) 2011/02/10(Thu) 17時頃
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[朝。 いつもと同じように湯を使い、朝食を部屋で取る。ノートにさらさらと走り書き三つ書いた。それから僅かに間をあけて、もうひとつ付け加える。 ノートを閉じるにはペンにつけたインクが乾いてから。男は背筋伸ばした侭、白いシャツの上に渋いブルーグレーのジャケットを羽織った。ふと、眼の端、糸。寄る眉間の皺にローザが直ぐに気が付いて裁縫道具を出し、手際よく解れを直した。]
ん。
[胸元に閉まった封筒を確かめる。計ったかのように真っ直ぐに押された印璽。そこまでは何時もと同じ朝――だった*]
(23) 2011/02/10(Thu) 17時半頃
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[ノートにかかれたメモは
・見取り図を皇子に返す。 ・モンタランベール様との話 ・隠し部屋の調査。
・ヨーランダ様の様子を見る。
の 4つ。]
(-51) 2011/02/10(Thu) 17時半頃
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[ディーノ・ディンディアは言葉を聞くと1度笑みを見せてから。彼女を抱き上げて運び、柔らかい寝台へと押し付け顔を覗き込んだ。頬を、額を撫ぜる。彼女の表情に不安が無いかと見詰める。 そっと頬に触れた後首筋を降りる口唇は鎖骨に赤い花を散らし、二の腕へと筋をつけて肘の裏を通り、彼女の手を伸ばして爪の先へと口接けを落とした。柔らかい寝台は、音すら立てない。]
気分が悪くなったら、すぐに言って下さい。 私は――貴女を傷つけたくないから。
[境目わからぬ白のドレスの釦を開く。自分の鼓動の音をうるさく感じる。眼を眇めて輪郭をなぞり、細く骨ばった手指は彼女の肌の上を踊る――舞踏会のように円を描いて。]
(-53) 2011/02/10(Thu) 17時半頃
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まだ、足りないのだろう。 どんなに殺しても どんなに踊っても どんなに燃やしても、きっと、足りないのだろう。
[白い白い感情浮かべぬ仮面は、淡々と言葉を紡ぐ。 女の悲鳴が、頭に響く。耳鳴り。ふると頭を振り白いマントを翻すのは、自分なのか幻か。
手を上げ、自身の顔に触れて初めて、仮面を着けていない事を、知る。]
(*12) 2011/02/10(Thu) 19時頃
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[部屋を出ようとした所で、飛び込んでくる侍女にぶつかりかけた。モンタランベール様から言われて、と告げられる言葉。は、と息を吐いた後、忌々しげに舌打ちをひとつ重ねる。]
また、焼かれていた、だと? お前達はもう寝ずの晩をしろ。
[放つ言葉がやや乱暴になるのは疲れも手伝うのか。直後、部屋を改めていた侍女の悲鳴が背であがり、反射的にすばやい動きで振り返った]
…そこは、コーネリア様の、
[大股で歩き開け放たれた扉の前に立つ。強い強い、血の匂い。思わず手の甲で口を押さえた時、ストロベリーブロンドが廊下を曲がり来るのが、見えた]
(30) 2011/02/10(Thu) 19時頃
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― 夜の事 ―
[白いシーツに白いドレスを開かれ生まれた侭にされた横たわる白い裸体。温度で境目が判る。上に掛けるものも無ければ、蝋燭の光に晒され妖しく柔らかさを映す。だがそれを見下ろすディーノは未だ衣乱さず、ヨーランダの白い肌の上を指腹で頬で口唇で彷徨うばかり。]
…嗚呼、美しい…
[耳元で囁く。髪を乱しては撫で付ける。愛しげに眼を伏せる。高価な陶器でも扱うように、そっと肌の上をなぞる指先は、彼女の震える胸の尖りや茂みの奥には触れず、音楽でも奏でるように佳い声が聞こえる箇所を、探して踊る。]
――、初めて、ですか?
[行為自体がか。感触がか。 主語を抜いた質問は、彼女の足の甲に口付けながら、囁かれた]
(-57) 2011/02/10(Thu) 19時半頃
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[剥がれたシーツ。赤に満ちた部屋。血が抜けて白く覗く肉。美しい銀の髪は赤黒く汚れていた。未だ抜かれた紫は判らないが、骨まで見える程の胸元だけで、すぐに死体だと知れる。]
…――リ、
[ストロベリーブロンドに制止の声をは間に合わず。は、と息を吐き、彼女の方へと注意を向けた。 倒れでもするのでは、という、心配から。]
(32) 2011/02/10(Thu) 19時半頃
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…貴女がやったのかと思っていたが。 ――違うのか。
[舌なめずりをする様子には、眉間の皺を寄せて見下ろした。誰かに見られでもしても知らない、という色。]
…血を啜りでもするか?
(*15) 2011/02/10(Thu) 19時半頃
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嗚呼、危ない、
[かくんと膝をつく彼女の二の腕を取る。逆の方から、ローザが彼女を支えようと手を伸ばした。]
…腕輪? 腕輪がどうされました?
[彼女が紡ぐ言葉を拾い繰り返す。ストロベリーブロンドの彼女の顔を、覗き込む。]
(36) 2011/02/10(Thu) 20時頃
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…、第一発見者ですって?
[男は、白い皇女を見詰めて眼を見開く。 アイリスの腕を取ったまま、眉間の皺を深くして]
何故、いつ…?
[彼女は此れを見た後何をどうしたのか。 少しばかり鋭い声を、投げた。]
(39) 2011/02/10(Thu) 20時半頃
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[自身の首元 シャツの襟の内側に人差し指を入れてぐいと下に引くと、男の胸元が露になる。軍人のそれと違い薄い胸。息をするたびに上下に動くと共に、力強く鼓動が内から音を叩く]
暖めさせて頂きます――むしろ、熱く…
[彼女の白い足を抱えるように自身の脇に、膝の上から太腿の上を唇が滑り上る。強請るようなはしたない声にも、男は彼女を焦らし続ける指を手を、それでも本能が求める場所に触れる事をしない。]
佳ければ佳いと言って頂けると。 勿論、逆も、
[囁く声は熱い。息が弾む。へそを撫ぜる手が腰を這う間、するりと落とした自身のシャツはベッド傍の床。ひらり 視界の外へと逃がす色。白に埋もれる白へ薄い紅を落としながら、男は優しく彼女の口唇を、噛んだ。]
…私は貴女の近くに、居ますから…
[は、と荒く短い息継ぎ。]
(-59) 2011/02/10(Thu) 20時半頃
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嗚呼、そうですね。 貴女はそのまま出てはいけない…肌が、焼けてしまう。
[ヨーランダの言葉に、咎める心算は無かったと頭を横に振ってから、胸元にしまってあった見取り図の写しを取り出した。それらしき路は判らない。]
…失礼、ちょっと検分をしてまいります。
[アイリスに告げて、死体へと向かう。 切り取られた乳房から覗く白は脂か骨か。美しかった顔からは、瞳が抉り取られていて。見詰める男は、は、と再び息を吐いた。]
乳房や眼球は、何処に…――?
[辺りを見渡しても落ちている様子は無く。他に傷が無いかを見てからまた屍体へとシーツを被せた。]
(44) 2011/02/10(Thu) 20時半頃
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[ノートを開いてメモを書き込む。パタリ、音を立てて閉じると脇へと抱えた。シノワズリの女が見えると、頭をまた横に振る。金糸が揺れた。]
どうにもご婦人ばかりが。 見るに耐えぬ現場です、入らぬほうが。
[言葉は紡ぐけれど、本当にそれで入る人が防げるとも思っていない。]
(46) 2011/02/10(Thu) 21時頃
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ここの料理長の腕は確かだ。 朝食もなかなかのものだ。
[同じ石窯で焼かれたパンなのだろうか]
食事も喉を通らない? ――演技、か…?
(*17) 2011/02/10(Thu) 21時頃
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[あがる高い声を飲み込むように、男は彼女の口を塞いだ。肩に触れる手を取り、自身の背へと回す。冷たい咥内を舌で抉りながら、自身の胸に摺り寄せられたヨーランダの胸へとようやく指が、そっと触れた。背が反るに添って、指が這う。丸い膨らみを円を描き触れ、やわやわと揉みしだく、声ごと口唇を奪うまま。彼女の足の間に自身の膝を挟むと、じわりとした熱を感じると同時、彼女の腿にも男の熱が触れた。]
もっと欲しい、と思ったら、そこが佳い、ですよ
[見上げるようにしてヨーランダの顎を食み、口唇は降りて行く。胸の尖りまで下りてから触れる直前に身を離し、また彼女の顔を見上げる]
私は本当に、悪い教師ですね。
[何処に触れて欲しい? 意地悪く問うのは、自身が好くなるより彼女によくなって欲しいからに他ならない。]
(-62) 2011/02/10(Thu) 21時頃
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モンタランベール様。 [姿を現したセシルに気づくと、会釈をする。 続けてシノワズリの女の言葉に眉の皺を深めた。]
「番」…――とは。 まるで順番に皆死ぬような不吉な事ではないですか。
[言いながら歩む足はヨーランダの近くへ。彼女が倒れるとは思えなかったけれど、心配なのは窓からの陽光でも、あった。]
(53) 2011/02/10(Thu) 21時頃
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…乳房と眼球が、無い。 見る限りでは、落ちている様子も無い。
[出来るだけ淡々とした声。セシルへと言葉を渡す。]
(57) 2011/02/10(Thu) 21時頃
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…助手?
[何か、あるのだろうか、 聞こえた囁きに返すのは、不思議そうな顔。]
(-67) 2011/02/10(Thu) 21時半頃
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アイリス様、せめてお一人にはならぬよう。
[退く、というアイリスへは会釈をする。 追う事はしない。酷く、疲弊して見えた。]
(59) 2011/02/10(Thu) 21時半頃
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