216 【突発RP村】月に沈む
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ガーディ! 今日がお前の命日だ!
2017/05/21(Sun) 00時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwww イルマに入れるんじゃないのかよキルロイwwwwwwwwwwwwwww
(-6) 2017/05/21(Sun) 00時頃
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─ アレックスとの秘事 ─
[彼の戸惑い>>3:132が、伝わってくる。
そりゃァそうか。 己はこうなると解っていたけれど、 彼にとっては、予期せぬ事。
けれどその戸惑いは好都合。 敢えて最初に、 己にとって一番の不都合を告げて。
それに対して見えた動揺>>133には、 内心、ほくそ笑むばかり。 ……ほんの、僅か 痛む胸中は、今は未だ、吐露すべきでない]
(6) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
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[居もしない娘の話題には、曖昧に笑むだけで。 駄々を捏ねる幼子の様に首を振る、彼の 肩を撫で、振り乱された髪を、梳く。
触れる手は、震えていたかもしれない。 人を殺めたばかりの、穢れた手。 本来なら、彼に触れる事すら許されない様な。
……けれど、敢えて手を取ろう。 そこに着いた血を、擦り付けるみたいに。 己の罪を、分け与えるが如く]
じゃァ、あたしが 他の誰かに殺されても、良い?
[そんなつもりはないのに、 何故だろう、殺せないとばかりの彼の返答に、 つい、声には寂しさが滲んだ]
(7) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
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[理解なんて、されなくっても良い>>3:135。 己の心の内など、誰も解らないだろう。 吐露すれば、誰だって。 狂っている と、罵るに違いない。
握り返される手に、目を伏せる。 男の力で握られると、多少痛くも感じられ。 だが、振り払えるわけがなかった。
縋るつもりが、逆に縋られている気すらして。 振り払えば、彼はどうなってしまうのだろう?]
(8) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
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[彼は、意味を考える必要すら無い。 己の言う事さえ、聞いていれば。 ……それで万事、上手くゆく。その筈、なんだ。
仮初の罪の、共有>>3:137。 誘い込んだそれは、どうやら、成功したのだろう。
やがて端末に並ぶ文字列に、 キルロイが選ばれた事を知った。 そして、己が危ない橋を渡った事を思い知らされ、 ふ と、安堵とも疲れとも言えぬ息を吐く]
────……ありがとう、アレックス。
[恐らく彼は、あの時>>3:140。 正しく求めた名へ投票してくれたのだろう]
(9) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
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あんたさんは、本当に良い子だね。
[ベッドへ乗り上げ、隣へ座る彼の顔を抱く。 そうして、優しく慈しむ様に、頭を撫でよう。
己にそういうつもりは、無かったけれど ともすればそれは、 彼が己に求めた役割がする行為に、似ていたやも。
ゆる、ゆる。彼の長い髪を梳いて。 死を潜り抜けた筈なのに……何故だろう? "共に"、と。囁かれた一言が、重過ぎる]
(10) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
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……あたし、本当は、 旦那も娘も、居ないんだよ。
あの日あんたさんに話した事は、全部……
["嘘"、と。 此方の顔が見えない様、 彼の頭を抱く腕に力を込め、引き攣る声音で]
(11) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
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あたしの体じゃ、子供なんて、作れないから。 アレは、"夢"を語った、だけ。 本当は、帰る場所なんて無いんだよ。
……ごめんね。
[別に、言う必要も無かったのに。 どうして己は、こんな事を言っているのだろう。 一時の感傷か、それとも、後悔しているのか。 解らない、けれど。 少しでも彼に、誠実でいたかったのやも]
(12) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
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……一緒に地球に帰ったら、どうしようか?
[或いは、己と彼は、 状況が違えば、互いの居場所になれたろうか。 そう思うと、胸がぎりぎりと、締め付けられる様で。
最後まで、夢の続きを紡ぐか。 ……それとも、本当の事を言ってしまうか。
揺れる心は、未だ、形に出来ない*]
(13) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
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宗主 雪代は、メモを貼った。
2017/05/21(Sun) 00時半頃
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/* 吊られたかった思いもとてもある…………ンン………… こっからどうしましょう。。。こいつもアレックスの言葉めっちゃぐさぐさ来てしまっている。。。
(-17) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
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/* あとジェニファーが可哀想だなって、思うんです……………
(-18) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
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/* そういえばハーレムじゃんアレックス…なのに一緒に居るのはばばあて
(-19) 2017/05/21(Sun) 01時頃
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/* あれっくすほんとかわいいなに?すごい。ばかになっちゃう。絆して利用するだけのつもりが完全に此処に来て絆されてしまった。。。これ四人で帰れるのかな?どうなんだろ。。。
(-32) 2017/05/21(Sun) 05時半頃
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/* あれっくすがおっぱい好きそうだからこいつ胸大きめにしよう。。。
(-33) 2017/05/21(Sun) 05時半頃
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/* 貴女を殺して私も死ぬ!ルートもみたかったな。。。楽に殺してもらえたかしら。。。ていうかお互い地味に殺意高かったの草
(-34) 2017/05/21(Sun) 06時頃
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[吐いた嘘に、必要以上の追及が無い事が>>24、 安っぽい慰めの言葉が無い事が>>25、 今ばかりは、有難く感じられた。
普段なら、 何を言われても、心は動かないだろうに。 今、下手な慰めでも言われていたなら、 傷付く心はきっと、隠し通せない。
代わりとばかりに回される腕は、心地良かった。
そう逞しくないにしても、 抱き着いてくるのは、確かに"男"の腕。 それなのに、覚えるのは 安堵というか、微笑ましさというか。 そんなものに慰められる己は、滑稽に思えるけれど]
(42) 2017/05/21(Sun) 09時半頃
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[漸く聞けた感想は、 思いの外あっさりとして、面白みの無いもの>>26。 だが、それだけでは終わらないと気付けば。
抱いた頭に擦り寄りながら、 語られるそれに、静かに耳を傾けた]
……あァ、それも、 愉しいかもしれないねェ。 [同意は返しても、その実、 思う所は、少しばかり別にある。
暴く愉しさ>>27を教えてくれたのは、彼だ。 その彼が、人々を暴いた先で、 また、新たな一面を見せてくれるかもしれない と。
己が期待するのは、そればかり]
(43) 2017/05/21(Sun) 09時半頃
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[意図しないものだろうと思いながら、 服越しとはいえ、胸先に触れる唇のこそばゆい事。
赤子の様だと言ったら、失礼だろうか。 ふっと笑みを零し、お返しとばかり、 頭からその首筋を、優しくなぞるみたいに]
…………嬉しい事言ってくれるね。
確かに、あたしにとっても、そうかもしれない。 あんたさんとなら、きっと、
[己の吐く言葉が、 耳障りの良い嘘なのか、 それとも本心からのものなのか。
とっくに、解らなくなってきている。 己の事だからか。否、矢張り、彼の事だからなのか。 それだって、未だ曖昧なまま]
(44) 2017/05/21(Sun) 09時半頃
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["夢の代わり"。 その言葉に、ヒュッと喉が引き攣る音。
──── そんなの、考えた事も無かった。
夢はもう、叶う事は無く。 大切な人も、もう抱き締めてはくれなくて。 けれど、どんな形でも傍に居られれば、 それで幸せなのだと、思っていた。
己の体は、こんなにもぬくもりを求めていたのに。 彼の言葉で、心すら、満たされつつあるのに。
……何が、幸せだったんだろう? 足元が崩れる様な感覚が恐ろしく、 今度は、縋るみたいに彼に擦り寄って]
(45) 2017/05/21(Sun) 09時半頃
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……代わりになって、くれる?
[声は、震えていた。
己が"父"にそうしてもらった様に 彼を愛する事が出来たのなら、
抱き締めて、甘やかして、 時折、我儘に困らされたりして、 そんな日々が、待っているというのなら。
……それはきっと きっと、しあわせ で、]
(46) 2017/05/21(Sun) 09時半頃
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[焦がれる様な言葉は、届いたかどうか。 いつの間にやら彼は、 微睡みへと掬い取られてしまった様子。
恐る恐る腕の力を抜けば、 己の胸元で、健やかな寝息を立てていて。
此方がホッとしてしまう様な、幼気な寝顔。 それを邪魔するなんて出来るわけもなく、 仕方無いとばかりに苦笑し、 落ちた前髪を、そっと耳にかけてやるだけ。
起こしてしまうのはあまりに忍びないから、 抱き締めてくる腕もそのまま、 けれど折れた腕が痛まない様配慮しつつ、 互いの体を寝台へと横たえて]
(47) 2017/05/21(Sun) 09時半頃
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[聞こえてきた"寝言"には、 和らいだ胸の痛みが、ぶり返す心地。 穢れた手を自覚しながら、 けれどこの温もりを、手放せそうにない]
…………そう言うなら、 なっておくれよ。
[あたしの、帰る場所に]
(-39) 2017/05/21(Sun) 09時半頃
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[……生憎と、これじゃァ電気は消せなさそうだ。
窮屈な格好で、帯だけを緩め。 中途半端に肌蹴た格好で、 そこそこ上等な着物が、皺になるのも構わずに]
──── おやすみ。
[彼の額に唇を落として、己も目を閉じた*]
(48) 2017/05/21(Sun) 09時半頃
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宗主 雪代は、メモを貼った。
2017/05/21(Sun) 09時半頃
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─ 翌日 ─
[彼より早く目覚めた事に、先ず安堵して。 起こさない様にと細心の注意を払いながら、 もぞもぞと腕の中から逃れ、寝台を降りた。
どうせ着替えるつもりだから、 赤く汚れた着物は、ベッドの上にそのまま。 それより、彼が眠っている内にと さっさと代えの着物へと着替えを済ませる。
真っ白な着物に、帯から煙草入れを下げて。 身支度が終わったら、ふ と、扉の方を見た]
(59) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
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[夜の内に、ホールから騒ぎが聞こえた様に思うけれど "彼女"は、上手くやったんだろうか。
大立ち回りが成されたとは知らないから、 少々不安に思いつつも。 部屋から出ない己を咎めに来る者が居ない時点で、 それがもう、答えなのだろうと納得する。
先日、ジェニファーに貰った食料の残り、 チョコレートを一欠片、口に放り。 何とはなし、眠る彼の頭を撫でながら。
そうして、不意に、頭に響く独白に目を瞬き]
(60) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
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[その言葉>>*0は、心底意外だった。 確かに昨日は、参っている様子だったけれど。 全てが"終わった"今になって、 そんな事を言い出すだなんて]
…………悲しむ人が居るんじゃないのかい?
[お節介と思いつつも、これだけは言わなければ と。 さして強く引き止めるつもりはない癖、 義務感に突き動かされる風に口にする。
帰るも帰らないも、最後は己で決めるべきだ。 そう、思う。 だけれど、いつだか聞いた家族の話を思い出して 彼女の父が泣くのは心苦しいと、そんな気持ち]
(*10) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
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[己は、彼女の心内を理解出来ない>>*1。
奇妙な声を共有したのは、ただの偶然。 同じ思想を共にしているわけではないのだ。
己が抱く苦悩を彼女が知らない様に、 彼女が覚える快楽もまた、己の知らぬ事。
そして彼女が、 その罪深さに心を摩耗させているのだって。 ……昨日まで、殺しを酷く愉しげに語っていた癖に と そう思いすら、するかもしれない]
(*11) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
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そう、……お疲れ様。 ありがとう。助かったよ。
苦労したろう。 手伝えなくって、悪かったね。
[一晩に二人。 ……一体彼女に何があったかは解らないが、 それが重労働だったろう事は解る。
だから、心の底からの労いを。 四人なら>>*4、と。それには同意を示し。 けれど、続く言葉>>*5>>*6に、つい眉が寄せて]
(*12) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
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…………、 あたしには、何とも言えないよ。
(*13) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
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