198 冷たい校舎村4
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/* んぬ、間に合いきれなかった感じかな
(-10) 2016/09/21(Wed) 01時頃
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/* まあ、まとめるの大変だったろうし、いろいろとしょうがないよと思いつつ エアもふもふの構え
台風もきてるしなー
(-13) 2016/09/21(Wed) 01時頃
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/* 田井がめっちゃ癒しだなあ
(-14) 2016/09/21(Wed) 01時頃
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/* 入れ替わってた……だと……
何かの役に立ちそうなフリー回想素材を、 朝比奈がうまく拾ってくれたと思ったら! やられた!
(-33) 2016/09/21(Wed) 14時頃
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/* 昨日は反応できなかったけど、 俺が残したものをめっちゃうまく拾ってくれたり、俺のマネキンの扱いとかですごくごろごろしている
みんなありがとうね…
(-34) 2016/09/21(Wed) 14時半頃
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[>>+8志水には頷き返す。頷き返す、だけ。 俺には何も言えないし、言葉が見つからないからそのまま。
難しい。 正解は未だに分からない。 哲哉の心を救えたかどうかなんて。 せめて、今、待つことくらいしか。
歩くと共に揺れる全身。それと一緒に心も揺れるかのよう。 俺だって、死にたいと思ってる。今だって。 前を向くことができやしないんだ。
だから、なあ。 自分を救うことすら諦めた奴が、誰かを救おうなんて、なあ。 烏滸がましさに、虚しさを覚えて、ポケットの中で手を握る。]
(+34) 2016/09/21(Wed) 22時半頃
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志水は、潰れんなよ。
[ふと、小さい声でそう呼び掛けることくらいは、許してくれよ。 彼女が何を抱えてるのかは知らないけど、知ってることもある。
こんな遅い時間も、普段は働いているんだろう。 帰りがけに見かける様子。俺が帰る時間にだって、彼女は働いていた。 考えすぎならそれでいいが、たぶん、俺が知る以上に彼女は負担を背負っている。
そんなことを、バイト帰りの時間を思い出させるような月明かりの下で、思ったから。]
(+35) 2016/09/21(Wed) 22時半頃
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— 病院・待合室 —
[治と志水と、受付で手術室の場所を聞いて、そこへ急行。 分厚いドアと赤いランプが物々しい雰囲気を醸し出している。 ——この奥で、あいつは戦っている。
待つ間に>>+19メールの着信に気付いて、 ああ、あいつも帰ってきたのだと分かって。 『病院に来てる』とだけ返信して、>>+30やって来た姿を出迎える。]
おう、おかえり。
[お前も死んだのか。なあ、どんな気分だったかい、なんて、 口に出すことすら憚られる冗談は、飲み込んだ。]
(+37) 2016/09/21(Wed) 23時頃
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夢だったら、みんな同じ夢を見てて、 ここに揃うなんて偶然、ねーよな。
間違いなく、俺らは哲哉に呼ばれたんだ。
[冷たく閉ざされた校舎の出来事。 人が人の中に閉じ込められる現象。 眉唾物の噂話とだけ思っていたけど、俺たちは体験したんだよな。]
……温かい飲み物でも買ってくるわ。 落ち着かねーし。
[>>+32くしゃみの音を聞いて、立ち上がる。 寒そうな志水をダシにして動こうとすることは、まあ、許してほしい。 後は待つことだけしかできないんで、じっとしているのも、それはそれで辛いものがある。*]
(+38) 2016/09/21(Wed) 23時頃
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/* みんな、そんなにあやまらなくていいのよ? >メモ
なんで私はこんなにふてぶてしいのか(
(-70) 2016/09/21(Wed) 23時半頃
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[少なくとも、俺は自分のことで精一杯だった。 いや、他の誰が死にたがっていたのかは知りたかったし、できるなら力になりたかったけど、 でも、俺にはその能力も説得力もなかった。
だから、>>+40哲哉に気付いたところで、何ができたか。 少なくとも、やっぱりあいつは鏡に映るのが、もしくは鏡を見るのが、嫌いらしいことを知れたけど。 連れ戻すのは俺の役目じゃあない。]
(+43) 2016/09/21(Wed) 23時半頃
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はじめてのおつかいじゃねーんだし。 いいよ、別に。
ミルクティー以外のが飲みたけりゃ、来てくれてもいいけど。
[>>+41心配はいらねーよ、と笑う。 どうせそこの自販機まで行くだけだし。
ただし、俺に任せると朝比奈の分は強制的にミルクティーになるので、 それが嫌ならついてくるのを別に止めもしない。
愛する女生とミルクティーのために戦うヒーロー。 ミルクティーを飲むと3分だけ無敵になる、だっけ。 慶太の仕上げてきたシナリオは、俺の貸した漫画の影響もあって、コミカルながら爽快な物語だった、と思う。 あれから朝比奈にはミルクティー以外の飲み物が考えられなくなっている俺がいる。
>>+42それからやってきた篠崎にも、おかえり、と声をかけて、 俺は自販機コーナーへと向かうだろう。*]
(+44) 2016/09/21(Wed) 23時半頃
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— 休憩所 —
[病院の一角にある休憩スペースも、 夜の時間帯は人の気配がなく、静まり返る。
>>+46朝比奈がついてくる時に志水と篠崎のリクエストも聞いたか。 何かあれば、それも一緒に買ってしまおう。
治からは、コーンポタージュを頼まれたので、 「あったか〜い」の欄を辿り、それを探す。]
なあ、
[自販機に硬貨を入れる音が響いた。 何気なく口を開いて、朝比奈のほうを向かずに、軽い世間話をするように問いかける。]
(+47) 2016/09/22(Thu) 11時頃
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篠崎って、可愛いよな。
[ボタンを押して、缶がごとりと落ちた音が聞こえた。 続いて、ピピピピピと数字のルーレットが回る電子音。
惜しくも数字は揃わなかった。当たりが出ればもう1本!らしいけど。 コーンポタージュの缶を取り上げてから、俺は続けてホットコーヒーのボタンを探す。*]
(+48) 2016/09/22(Thu) 11時頃
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/* プロローグのログを参照しようとすると探すの時間かかる……むぐぐ
(-87) 2016/09/22(Thu) 13時半頃
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イマドキって感じでもなく、落ち着いてて。 なんつーか、理想の女子らしいって感じの女子だし。
[>>+49篠崎への印象。いつものバカな話の延長上だと思ってほしい。 こうやって下世話な感想を重ねても、さて。 作られたような、人形のような、という感想は、出なかったが。 文化祭の準備期間、徹夜してまで自分の仕事を全うした子に、血の通った芯を見出さないわけがない。 例え本人と周囲がどう思っていようと。女子の中のドロドロした大衆感情は知らないが、遠目から見りゃそんなもん。]
ってか、むしろ、
[コーヒーの缶を取り出しながら。 なんだか、時間の流れが遅いような気がして、紡ぐ言葉もゆるやかになる気がした。]
(+56) 2016/09/22(Thu) 14時頃
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朝比奈は興味ねーの。
[健全な男子ならごく普通に、興味を持って然るべきじゃないか。 とか、一般的な感覚を想像したらそう思うわけだけども。 まあ、俺が一般的な感覚を持ち合わせているかというと、それも怪しいか。
さっき、>>+45彼が篠崎の姿を見た時の反応が、重かった気がした。 それだけ。何の勘ぐりもしてない、つもり。 2人の間に何かあったとしても関知してない。
女子の話題を出すのはいつものことだから、変な意味はこれっぽちもない、はず。 缶コーヒーとコーンポタージュ、あと頼まれたものがあればそれを持って、立ち上がる。*]
(+57) 2016/09/22(Thu) 14時頃
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[>>+58人形遊び。ああ、たしかに、しててもおかしくないかもな。 実際はどうだか知らないけど、イメージには違わない。
ただの男子トークの延長。 何も答えに詰まることなんてないだろうに。 どうして返答はそんなにぎこちないのか、朝比奈。]
ああ、あるのか。お前も。
[>>+59あ、しまった、と思う。 興味があるのかないのか、なんて、そこまで真剣な話のつもりじゃなかった。 だけど、彼の反応を目にして、なんかあったなと漸く察するには十分で。 “フラれた”の意味合いが文字通りなら、すまん。]
玉砕済みだったなんて、知らなかったわ。 ……まあ、うん。 後腐れ無いようにしたほうがいいんじゃねーかな、って思うけど。 難しいか。難しいよな。
[少しの勘違いを含めつつ、外野からの余計な一言を述べてみた。]
(+60) 2016/09/22(Thu) 16時頃
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俺? そうな、あんまり。
[冷たい校舎の中で、深夜に哲哉が付き合ってくれたバカ話。 他愛も無い噂とか、いろいろしたけど。 特定の個人に興味があるなんて話にはならなかった。
取り出したてで少し熱い缶を両手でお手玉しながら、 誤摩化すように答えを探す。見つからない答えを。]
たぶん、いねーや。
[頭の中で記憶を探ってみるが、さて、気になる女子と言われてもピンとこなかった。 記憶に焼き付いている表情や、仕草ならたくさんある。 襲ってみたいと思った子なら、いくらでも。
でもな、残念なことに、愛とか恋とかわかんねーので。 獣はそんなものを求めず、ただ欲を満たそうと騒ぐだけ。 “相手”のことを見たことなんてないんだ。]
(+61) 2016/09/22(Thu) 16時頃
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誰かを愛したくなるって、どんな感じなんだろうな。
[物語の中にあるような、高尚で綺麗で難解な感情に近付こうとする前に、 欲望が全てを塗り潰してしまうものだから。
こうして話してみても、何一つ思い当たることがありはしない。*]
(+62) 2016/09/22(Thu) 16時頃
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/* 朝比奈と俺でお互いに痛いところつっつきあいになっている たのしいけど考えるのがたいへんだ(
(-93) 2016/09/22(Thu) 17時半頃
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ま、だよな。
[>>+63あるに決まってんじゃん、か。 不思議なぎこちなさを覚えたが、その謎は解けたから、 そりゃそうだなと話を収めようとする。
同じ学生で同じ男だとして、果たして下心も同じであるのか。 そんなわけないな。そんなわけ、ねえって。]
なんかいろいろあったんだな。 お前にしては珍しい気がする、そういうの。 泣かせたままは、まあ、まずいわな。
[篠崎との出来事を聞きながら頷く。 珍しいというか、ただ俺が他人の事情を知らないだけ。 何も知らないんだ、俺は。彼を苛む苦悩さえも。]
(+66) 2016/09/22(Thu) 18時頃
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俺が思うイメージ、なあ。
[>>+64さて、答えに困る質問が、続く。 どんなイメージなのかと問われれば、恋愛ってのは、なんだろう。 そこまで綺麗な理想は抱いていないが、少なくとも、 相手を一方的に蹂躙し、自分の欲望だけを吐き出すようなものは、獣のすることだ。
そう思っていたから。 >>+65朝比奈が口にした言葉が、俺の腹の中で渦巻いている声がそのまま出てきたかのように思えて、
一瞬だけ、彼を睨み付けてしまう。 ほんとに一瞬だけ。
動揺してコーンポタージュの缶を取り落とした。 ああ、すまん治。]
(+67) 2016/09/22(Thu) 18時頃
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……少なくとも、そーいう、 相手の合意を求めずに衝動のままにやっちまうような行為が、 愛であって、たまるか。
[モヤモヤを体の中から追い出すように息を吐く。 朝比奈はどこまで本気で言ってんのかな。 俺は、本気だと思われないように声色を殺して、努めて平静に吐き出したつもり。
母を襲った畜生野郎の行為も、愛だと肯定されんのか。 愛があるなら何をしてもいいってのか。なあ。
行為の話じゃなくて、あくまでも想いの話なんだろうけど。 生憎そこをコントロールできたら苦労していない。 こんなに、苦しまないんだ。*]
(+68) 2016/09/22(Thu) 18時頃
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理想? いいや、
[>>+69反撃するように続けようとした言葉は、先が続かない。 言葉にできないモヤモヤした感情が溢れ出る。 口を開いては閉じ直し、また開こうとしてやめる。
はぐらかすな。 言い包めるな。 こちらに、踏み込んでくれるな。]
何も迷ってねーよ。 ただ、縁が無いんだ。浮ついた話には。 悪いな。
[抑える。こんなところで、ぶちまける話なんかじゃない。 例え友達相手にも、話さず墓場まで持っていくと決めている。]
(+74) 2016/09/22(Thu) 19時半頃
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[落とした缶を拾われて、手渡されたのを受け取って。 >>+70その時に見えた笑みに、酷く心が揺さぶられる。
こちらを覗き込むような瞳に、感じるのは恐怖か。 それが救いなら縋り付いてみたくもなる。 しかし、甲羅に隠れた亀は絶対に顔を出すつもりはない。
何を言われるかが分からない。 仮に打ち明けたとして、肯定されてしまったとして、 自分の言葉に責任取れんのかよ、お前。なあ。]
(+75) 2016/09/22(Thu) 20時頃
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おぞましい、化け物だよ。
(-99) 2016/09/22(Thu) 20時頃
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[それでも、ちょっとでも頼りたいと思ってしまった。 たった一瞬だけ。 他に誰の姿も見えない、静まり返った空間の中。
コーヒーとコーンポタージュと、篠崎に頼まれていたカフェオレと。>>+72 缶の温かさが、手の中で少しずつ冷めていく。*]
(+76) 2016/09/22(Thu) 20時頃
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/* ぬーん、悩みが悩みだから簡単に話すつもりはないぞ いやまじで申し訳ねえ
しかし墓落ちする男子は朝比奈だけだし、 朝比奈に話せなきゃもう誰にも話さないよな……
今回、グッドエンド方向に頑張るつもりまったくなくてもうしわけねえ 朝比奈まじヒーロー……
(-100) 2016/09/22(Thu) 20時頃
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[甲羅の中に閉じこもっていれば、楽だとは言わないけど、マシだった。 外の危険にも、優しさにも触れずに済むから。 自分の中の化け物を何度も抑圧して、どうしても無理だったから、 このままいなくなろうと思っていた。それだけ。
それなのに、今更どうして、 目の前の男の言葉は甲羅をこじ開けてくるのだろうか。
中にいるのはお前らの友人でもなんでもない。 ただの醜い化け物で、欲望のままに無差別に暴れ狂う害悪な存在。
だからそっとしておいてほしい。 俺は人の社会に相容れない獣。化け物。 生まれた時からそうだった。遺伝子に縛られ逃げられない宿命だった。]
(+83) 2016/09/22(Thu) 22時頃
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