人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 00時頃


【独】 保安技師 ナユタ


[喜んでくれたのだ、
自分のことのように]

[星空を見せてくれたのだ、
人生の道行きを]


[押し込められる、感情は消える。
己の尾をくわえた黒い蛇のなかへ――]

(-1) 2010/09/22(Wed) 00時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 00時頃


【独】 保安技師 ナユタ

「 
   先生、
          せんせい、

     先生、
                    先生…… 」



 「 僕の心臓は、
   どうして痛いの? 」

(-8) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【赤】 保安技師 ナユタ



 ……元気だなお前達。

[なにげない言葉は、
橋を渡り先駆けてゆく、
あの光景を思い出してのもの]

(*4) 2010/09/22(Wed) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―宿泊施設・イアンの個室―

そういえば、急いでたから……
どんな部屋なんだ、ここ。

1.2 普通の客室
3.4 豪華な客室
5.6 どうみてもホラーな客室

[カーテンを開けて確認してみると、{3}でした。
窓を開けば、風の流れにか、イアンが目を覚ました。
胸を押さえる苦しげな姿に眉根を寄せる]

 ……近くにいないほうが、いいか?

[案じて問う]

(11) 2010/09/22(Wed) 00時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ




 なにいってるお前、
 じじーはかっこいいんだぞ。

(*8) 2010/09/22(Wed) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―宿泊施設―
[意外と豪華な客室だった、
カーペットの黒ずみが異常なのは気にしないでおきつつ。
生涯一度の残念な事件は、とりあえず胸の奥にしまった]

 ……ん、俺だ。
 無理するな、寝てていい。

[少しあどけないような口調で名を呼ばれれば、
姿を探すような声に枕元まで近寄った、夜色が覗き込む]  
 
 なんだ……

(30) 2010/09/22(Wed) 00時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

/* おお、はでにいってら!

(*13) 2010/09/22(Wed) 00時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ






 ……ばか、当たり前だろ。

[僅かな空白の後、答えれば、
歪むような眼差しは、そらされて]

(*14) 2010/09/22(Wed) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ん?ああ、
 次の日くらいに風呂で見たけど。

[なんで今更、とでも言いたげに返せば、
伏せられた眼差しのまま、続く言葉に瞬いた]

 ………お前な、
 こわいとか言ってる場合じゃないだろ。
 なに、つまり、見てやればいいのか?

[椅子を引きずって座れば、
ふんぞりかえるように椅子の背にもたれた]

(39) 2010/09/22(Wed) 01時頃

ナユタは、ロビンの放送が聞こえれば、口唇を、引き結んだ

2010/09/22(Wed) 01時頃


【赤】 保安技師 ナユタ

/* ノックスの件も了解

(*17) 2010/09/22(Wed) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[瞳の色の良く変わる、
俯く様をまじまじと見ながら]

 偉そうでなにか悪いか。
 お前が人間だ、って…それは当たり前だと思うんだが。
 なんだその哲学的命題……あ、でも若干、犬っぽくはあるな。

[それが何の関係あるのか、
という疑問を過ぎらせて――能力、と眉が跳ねる。
続くぽつりと落ちた呟きに、合点が、いって]

 ……なるほど、能力ってそういうことか。
 まあ、俺は、お前がなんでも気にしない、よ。

[腕組みしてそちらを見やる。
人間ではないのか?――それに返す言葉はない]

(74) 2010/09/22(Wed) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



  ――…それよりも、
        だいじょうぶ、か?

 [昂揚を逃がすような、小さな溜息を一つついた]

(79) 2010/09/22(Wed) 01時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ


 [ とくん ]

         [ とく、ん ]


[――イアンの傍ら、
嫌でも昂ぶろうとする鼓動を、
押さえ込もうとして、脈が乱れる]

(*24) 2010/09/22(Wed) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[掻く仕草もやっぱり犬を思ってしまうの、
だけれど、まあそれは置いといて――少し笑う]

 お願い聞いてやるんだから、
 えらくてもいいだろ。

 ……まあ、人間じゃない、っていうのは言い方の問題だな。
 相容れない存在を、人間じゃない、というだけで。
 本当に、人間じゃない奴なんて、いないだろ。

 そもそも今は人間であることの基準が
 ……わからない、というか。

[明確に示された線引きは、本当に正しいのだろうか、
それで分けられるものなのか。
思考はめぐり、その瞳がこちらを見ずとも気にはしない]

 ――自分のナンバーも確かめられないような奴が、
 お気に入りとは思えないし、な。

(101) 2010/09/22(Wed) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[無理に笑おうとする姿に、瞳を狭める。
ただ見ているだけだ、もどかしい]


 ……どうすれば楽になるんだろうな。


[座る椅子の位置を、
少し離すように、引いた]

(106) 2010/09/22(Wed) 02時頃

【赤】 保安技師 ナユタ



  ……ノルを、やったのか。

[無色のこえは、あるいは受け取る者によっては
批難するようにも、感じられるかもしれない]

(*29) 2010/09/22(Wed) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 は?別に何も気まずいとかなにもないだろ…
 あれの方が多分お前気まずかったと思うし。

[残念な件についてだった]

 淋しい、って……女々しいこと言うなよ。
 こちらをたてればあちらがたたない。
 そういう状況なんだ。

 ……まあ、選択肢を得られないのは、腹が立つけどな。
 
[放送について言われれば、口篭る。
喧騒が届かずとも――、何かが起こる予感はしてた。
沈黙でない静寂に、少しだけこうしていていいのか、と思う]

 俺の番号――……見るか?って、
 自分の見てない奴が人のを見るわけないか。

[眉が寄せられれば、少し笑う]

(131) 2010/09/22(Wed) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[風に、カーテンが揺らいだ]


 ―――……、


[沈黙のまま、椅子から立ち上がる。
薄闇にあわく光り浮かび上がる、銀色の数列。
指先で確かめるように辿る、偽りの鼓動が、
とくり――指先から伝わった気がした

小さく、息をつく。
ゆっくりと目蓋を閉じる]


 ………ん、お前は、人間 だよ。

(141) 2010/09/22(Wed) 02時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[確かめたのは己の対となる数列、
当然のように、わかっていたこと]


  ―――……、

[けれど、言えなかった]
[いつも、嘘ばかり重ねてる]

[重い真実は一人で抱えていればいいのだ、
それだけのこと]

(*33) 2010/09/22(Wed) 02時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ




 ―――おい、何してる……!
 無理なら退け!!   ……退くんだ!!!

[つよく こえ は響く]

(*36) 2010/09/22(Wed) 02時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[ざわり、全身に 悪寒のようなもの]


 ―――……、ッ

[なぜ繋がっているのだろう][なぜ]

[どくん] 
[どくん――]
[押さえ込まれていた鼓動が強く脈打つ]

(*38) 2010/09/22(Wed) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>153

 ああ、知らない方が幸せなことはたくさんあるな。

[ゆるり、と笑って]

 状況を認めなければ、問題の解決はできない。
 それでいいと思っているわけじゃない。
 ――………、……まあ、
 なんにせよ殺されるのは、ごめんだけどな。

[喧騒から取り残された静寂の中、
返された言葉には、ゆるく首を振って]

 見なくていいのか。
 サービスしてやろうと思ったのに。

[多分答えはわかっていた]

(167) 2010/09/22(Wed) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[休むと言う言葉には、
はいはい、と気のなさそうに返して、立ち上がる。
先ほどのように、ほそめて笑う甘い色]

 ………お前、
 星観てる俺達なんかよりずっとロマンティストだな。
 ――ああ、でも確かに言われて見れば、そうか。

[続き語られる言葉を、瞑目して聞いていた]

 ……何年程度で変わるわけないだろ。
 ん、そうだな。まあ、そうしたいっていうなら……、

 ……ああ、うん。

[途切れた言葉、頷きだけが一つ返って。
どうにもあどけない笑みが浮かんでる、その髪を撫でてやった]

 とりあえず、寝ろ。
 俺は、行くから。

(176) 2010/09/22(Wed) 03時頃

【赤】 保安技師 ナユタ




 ―――……、生きてるな。

[それでも、それは常より弱い、気がした]

(*45) 2010/09/22(Wed) 03時半頃

【独】 保安技師 ナユタ



 ――うそつき、か。
 そんなことだけはっきり言わなくてもいいじゃないか。

(-38) 2010/09/22(Wed) 03時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ



 生きているなら、問題ない。
 怪我はラルフに――…

[ふと、止まる]
[あの、変容に]

 あれの様子も、少し……みてきたほうが、いいか。

(*51) 2010/09/22(Wed) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ





 ――……ああ、おやすみ。

[廊下に出る、後ろ手に扉を閉ざす、
その閉ざした扉に寄り掛かる。一つ溜息を吐く。
目蓋を閉ざす。その裏側に広がる世界を見て]

 あんなことだけ……
 はっきり言わなくたって、いいだろ。

[ポケットに手を突っ込む、
煙草の一箱、マッチももう残り少ない。
休みたくて、どこかの個室へ歩みを進めた]

(196) 2010/09/22(Wed) 03時半頃

【独】 保安技師 ナユタ





( ――うそつき )

(-41) 2010/09/22(Wed) 03時半頃

ナユタは、そして扉は閉ざされる**

2010/09/22(Wed) 03時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 03時半頃


【赤】 保安技師 ナユタ



 だるい?
 お前、本当に大丈夫か?

 ――…手は、いるか?

(*54) 2010/09/22(Wed) 04時頃

【赤】 保安技師 ナユタ

「だいじょーぶじゃねーの」
 
とか、はっきりしないことを言うな。
大丈夫なら、大丈夫とはっきり――……



         [なにが、聞こえた?]


  ――――……、

(*58) 2010/09/22(Wed) 04時頃

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