人狼議事


180 【突発】午前二時のシンデレラ

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【独】 受付 アイリス

/*

うわあああああ

(-2) 2016/01/18(Mon) 00時頃

【独】 受付 アイリス

/*

そうか、こう来ましたか……そうですよね。

うう、アイリスが病むぞこれは。

(-4) 2016/01/18(Mon) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/01/18(Mon) 00時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/01/18(Mon) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

[ジリヤ>>3:168が向ける鋭いナイフの切っ先が
白い首筋を切り裂き、鮮やかな赤が宙を舞う。

コマ送りのような情景。
ただ目を見開き、見つめていた。]

 あ、あ、

[びしゃり。
自らの頬も赤く染まり。]

 ローズ……!

[力を失い、頽れそうになる身体を抱き留めて。
ずるずると、共に、床に崩れ落ちていく。]

(2) 2016/01/18(Mon) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[誰が見ても一目で致命傷と分かる傷だったろう。
どくどくと、生命の証が溢れ出す。
ローズの服も、自分の服も、赤く染まる。]

 ……約束、したもんね。

[ジリヤはどうしていただろう。]

 もう、やめて。
 もう、ローズを傷つけないで。

 お願い、します。

[潤んだ瞳でジリヤを真っ直ぐ見据える。
ローズは誰にも渡さないとばかりに、強く抱きしめて。]

(3) 2016/01/18(Mon) 00時半頃

【赤】 受付 アイリス



 ……だいじょうぶ。

 わたしが、あなたの最期を、受け留めるから。

(*0) 2016/01/18(Mon) 00時半頃

【人】 受付 アイリス



 あいしてる、ローズ。


[耳元で囁き、ふわり、唇に口付けを落とす。

そして、誰かが止める暇も与えずに。
ひと息に、自らのナイフを、ローズの胸へと突き立てる。
肋骨の間と間を通り。
彼女の心の臓を、貫くだろう。*]

(4) 2016/01/18(Mon) 00時半頃

【赤】 受付 アイリス



 ……もう、痛くないよね。
 苦しくない、よね。


 
 ……。

 ……おやすみなさい。   また、ね。

(*1) 2016/01/18(Mon) 01時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/01/18(Mon) 01時頃


【人】 受付 アイリス

[小さくなっていたローズの鼓動はもう感じられなくて。
抱き締めた身体から、温もりが消えていく。]

 ……、

[震える手でナイフを抜いた。
誰の存在も意識に介入せず、誰の言葉も耳に入らない。
暗い部屋の中でふたりきり。]

 ねぇ、ローズ。
 この歌を覚えている?

 わたし、思い出したんだよ。
 
[そっと横たわらせると、頭を膝に乗せ、ところどころ赤に染まった髪をあやすように撫でて。

遠い昔。あたたかな過去。
彼女が教えてくれた子守唄を口ずさむ。**]

(8) 2016/01/18(Mon) 01時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/01/18(Mon) 01時半頃


【独】 受付 アイリス

/*

ローズさん、本当にたくさんありがとうございました。
そしてこれからもアイリスをよろしくお願いします。

(-11) 2016/01/18(Mon) 01時半頃

【赤】 受付 アイリス



 わたしに"しあわせ"を教えてくれて、ありがとう。


[わたしが降らせる水滴たち。
ぽつり、ぽつり、ローズの頬を濡らしていく。**]

(*2) 2016/01/18(Mon) 01時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/01/18(Mon) 02時頃


【人】 受付 アイリス




 ……。

[夜中の鐘の音が鳴り、長い時が過ぎた。

冷たい石畳に横たわるローズの躰。
幾度か試みたけれど、自分だけの力では彼女をベッドまで運ぶことは出来なかった。

胸元で手を組ませ。
服の裾や髪をやさしく整える。

彼女は、どんな表情で眠っているのだろう。
森の湖色の瞳は瞼に隠れ、もう少女を映して感情を表してくれることはない。それでも。
涙に濡れた顔で、微笑みかけた。]

(9) 2016/01/18(Mon) 15時頃

【人】 受付 アイリス


 ねぇ、ろーず。

 わたし、一緒に行きたいところがあったの。
 屋上なんだけど……来てくれる?

 無理かなぁ。

[いつものように語りかけた。]

 空、見たいんだ。
 
[ふらりと立ち上がる。
途端に襲う眩暈。
心臓を突いたナイフを仕舞い、ドアへ向かう。
食料も水分も随分口にしていない身体は限界が近かった。

ローズをしばらく見つめて。
オーレリアの亡骸も此処に在ったなら、静かな表情で一瞥して。
もう、振り返らない。]

(10) 2016/01/18(Mon) 15時頃

【赤】 受付 アイリス


 ……ハイド。
 ハイドは、これからどうするの?

 此処から、出たい?

[果たして言葉は返ってくるのだろうか。]

(*3) 2016/01/18(Mon) 15時頃

【赤】 受付 アイリス


 あと、もうひとりの誰かさん。
 あなたは?

[ずっと感じていた、誰かとの不可思議な繋がり。
声に出して問うてみれば反応はあるか。]

(*4) 2016/01/18(Mon) 15時頃

【人】 受付 アイリス

―屋上―

[重い扉を、今度こそ、震える手で一気に押し開いた。]


 ……わ、ぁ


[ピンとはりつめた空気、端をあわく染めた夜の空。
星々はキラキラ瞬き、また明日と別れを告げ。

眩しいほどの光が世界を変えていく。
夜明けだった。

夜中に雨が降ったのか、
濡れた地面を踏み。

不思議なほど穏やかな朝焼けに朱く濡れた身体をさらしながら、いつまでも空を仰いでいる。**]

(11) 2016/01/18(Mon) 15時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/01/18(Mon) 15時頃


【独】 受付 アイリス

/*

雨上がりの夜明けは、言葉に出来ない美しさだと思います。

(-16) 2016/01/18(Mon) 15時頃

【独】 受付 アイリス

/*

そういえば、今日からコミット進行という手があるのか。
その辺りは動きのある組にお任せするのです。

イヴォンさん→クラリッサさん。
が、今日の山場になるような気がしています。

個人的には赤でラディさんとお話ししてみたい今日この頃。
せっかくの絆なので! 妖精話!

(-17) 2016/01/18(Mon) 15時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/01/19(Tue) 01時半頃


【赤】 受付 アイリス


 …………あ、この声。

[返事は届く。>>*
頭の中に響いたそれは、猫とマンドラゴラのひとに似ていた。
コッペリアはローズ。ジゼルはわたし。
ということは、彼女も妖精や幽霊ではなくて、]

どちらでもいいんだ。

常識では……はかれない人間……?
わたしも、そうなのかなぁ。

[ううん。
よく分からないと言いたげに、軽く唸る。]

(*7) 2016/01/19(Tue) 12時頃

【赤】 受付 アイリス


 せっかくだから、声が聴いてみたかっただけなの。
 お返事、ありがとう。

 えっと……えっと、誰かさん。
 
[そうだ、彼女にはここの呼び名がまだなかったのだ。
しばらく悩んでいたが思いつかず。]

(*8) 2016/01/19(Tue) 12時頃

【赤】 受付 アイリス


 あ、そうだ。

[ふいに、声を上げて。]

 しゅーちゃんに、わたしのご飯、分けてあげてください。
 もう要らないから。

[あの猫ちゃん、良く食べそうだもの。*]

(*9) 2016/01/19(Tue) 12時頃

【赤】 受付 アイリス


 ハイドは、遊んでいるの? 此処で?

[不思議そうに。]

 嫌いじゃないのなら、いいの。
 どうしたいのかなってちょっと思っただけなんだ。

[ハイドが脱出を望むなら、少しだけでも手伝えたらと。
そういうつもりの問いかけだった。

ああ、そういえば。
不思議な繋がりを持ったハイド――彼女もまた人間であるならば、想像できる人物は限られていた。*]

(*10) 2016/01/19(Tue) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

―屋上―

[朝焼けの後、どれだけ見上げ続けていたのか。
足を引きずるようにして、見張り台の端近くに横たわる人影に、一歩一歩近づいてゆく。]

 あなた、は。

[それは、長い黒髪のひと。
自分と"いっしょ"だと思った女性。]

 ……。

 きれい。

[まだ布を被らされていない彼女は、夜の雨に濡れたのだろう。
染まっていたはずの血は洗い流されていて。
傍らに膝をつき、黒髪をそっと顔から避ければ、――ぱちりと瞬き、ちいさく呟いた。

彼女は死んだらローズに本をあげると言っていたはずだ。
そこに名を記しておく、とも。]

(34) 2016/01/19(Tue) 12時半頃

【人】 受付 アイリス


 ……お名前、分からないままでした。

[勝手に本を見ようとは思わない。
仕方ないとはいえ少し残念。

そして。
あの時声が聞こえたから、こちらからも届くかもしれないと。]


 死ぬの、

 こわかった、ですか?

[首を傾げて。]

(35) 2016/01/19(Tue) 12時半頃

【人】 受付 アイリス



 ――♪

[そのまま屋上の端、壁の低い場所を選んで、転がっていた古い木箱を足掛かりによじ登る。
見下ろしても兵の姿は見あたらない。
休憩時間、とかなのかもしれないけれど。

座って、外に出した足を、ゆらゆら。
背中をとん、と押されたらそのまま落ちてしまう、そんな体勢で、子守唄の次に教えて貰った歌を口ずさもう。

古い塔の中。
新たな殺意が露わになろうとしているのを、気にすることも、知ることもないまま。]

(38) 2016/01/19(Tue) 13時頃

【人】 受付 アイリス


 これ、持ってきちゃった。
 またすぐに返すから、少し借りているね、ローズ。

[ふと思い出したように小物入れを探る。
取り出したのは、ナイフではなく。
ローズの淡い色の髪に映えていた、蒼色の羽飾りだった。

自身の髪に留めて。
穏やかな表情で、景色を見下ろしている。*]

(39) 2016/01/19(Tue) 13時頃

【独】 受付 アイリス

/*

屋上から動かず、屋上にどなたかが来たら出迎えるスタイル。
今動くとまた多角ステージを作りそうなので。

た、多角こわいよ。多角こわい。

(-26) 2016/01/19(Tue) 13時頃

【人】 受付 アイリス



 ……ん、


[屋上の扉の開く音。
口ずさむのを止め、足は揺らしたまま、振り返った。

3人の様子に。
小首を傾げながら、会話を耳にする。]

(69) 2016/01/19(Tue) 23時頃

【独】 受付 アイリス

/*

おお……告白きましたか。
三者三様の壊れ方がそれぞれ、らしいですね。
クラリッサさんは相変わらず気持ちが良いくらいで、好き。

しかしこれは更新寸前まで投票先が読めなさそうです。

(-36) 2016/01/19(Tue) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/01/19(Tue) 23時半頃


【独】 受付 アイリス

/*

アイリスが吊り立候補的に先に飛び降りても、とは考えましたが、ラディさんを後追いさせてしまうのはなーと。

(-38) 2016/01/19(Tue) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

/*

スーザンさんは襲撃か、吊り?
イヴォンさんはいらっしゃればクラリッサさんに敵意を向けそうな気もしますが、ううん、どうすれば……

(-40) 2016/01/19(Tue) 23時半頃

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