176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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[流石に、女の股座を膝で突くような横暴は無い。 家庭を崩壊に導くような、DV趣味もなかった。 家庭を崩壊させる程度の莫迦ではあったが
だから。 青年の見立ては、きちんと的を得ている。>>+0 ]
まぁな、 つっても男とヤったの両手で足りるくらいだぜ 俺、元々ヘテロだもんよ
[そう、結婚して、娘が生まれて。 平穏な家庭を築いている間、野郎のケツにも棒にも 一切合切の興味がなかったのは間違い無い。
男も案外抱けるなと気づけたのは、 バイト代を払った金髪の若きデッサンモデルが 失業者ではなくウリで生計を立てていたせいだ。]
(+14) 2015/11/27(Fri) 01時半頃
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初めてヤった時は、すげぇ違和感だったけどな。 ついてるモン見ねーようにしても 後ろで衝かねえと、タマ当たって気になるし。
……おっぱいないし。
[ストレートの男が何より一番気になる箇所の羅列。 ただ、買った数が両手の指へと差し掛かったあたりで、 同じ性器が生えていても、胸が無くても気にならなくなった。 むしろ、子を産んで感度が悪くなった元嫁よりも 興奮が解りやすく形で見れて好ましいとも。]
――あぁ だろうな…… [そりゃあ、そうだろう。>>+4 青年がどんな交友関係を今まで築いたかは知れないが 男とどうにかなった経験が今までに一度もあるのなら もっと早く、距離が縮まっていたに違いない。]
(+15) 2015/11/27(Fri) 01時半頃
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俺、初めての奴に手出すのがハジメテだ。 ………女は、そりゃあるけどさぁ
[女性経験すら無いとまでは測りきれず。 それとなく不自然な歩き方をする青年が 熱冷めやまないままであるのは知れる。
普段は通わない視線がかち合う度に胸が擽られ、 嫌な奴だと分かっていても、時折顔を寄せ耳椨を食んだ。 丁度ロッジ周りに出歩く影が無かったのをいい事に。>>+9]
(+16) 2015/11/27(Fri) 01時半頃
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………、 ちょっと緊張してる。
いいんだよな、 その……
[ハジメテの女を抱くことすら、最近はそうないし。 数年も恋焦がれていた青年の ハジメテの男になっても、大丈夫なのか。
何かを考え込んでいる青年に。 まだ一線を超えるのを躊躇う呟きは、届くことがあったのか。]
(-8) 2015/11/27(Fri) 01時半頃
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[戯れも、ロッジのドアを開けて、 大部屋の10号室の前に差し掛かる間は影を顰めた。
―――秘密、と約束をしたし。
罷り間違っても、教え子にセクハラしてるなんて瞬間を 他人に知られるのは、かなりまずい。
そんなタイミングで、驚く声が響いた。>>+10]
ン? なんか忘れた?
[湖の周辺に忘れ物でもしたのだろうか。 ……いや、もっと大きな忘れ物をしていた。 俺も、キルロイも だ。 ]
(+17) 2015/11/27(Fri) 02時頃
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着替えて――…… って、
[何言ってんだ、って顔で青年を胡乱な目で見詰める。 どうせ脱ぐなら、着替えるもクソも…… ]
…… ぁ。
[気づいちゃった。]
(+18) 2015/11/27(Fri) 02時頃
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だめ。
[―――ひらひらのピンクのレース。 恥じらう青年の姿を想像したら、 そんな悩ましい姿を描きたくなるのは 当然。 ]
俺に見せてよ、 ―――ぜんぶ。
[ドアを開き、彼の背を押して。
悪い大人も、開いた隙間に身を滑り込ませ、 一応は後ろ手に施錠を為す。]**
さっき、見せてくんなかったし、なぁ……いいだろ。
(+19) 2015/11/27(Fri) 02時頃
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/* あぁ………、浄化される……。 匂い嗅がせてもらえたらそれだけでも満足しそう うぅ…いとしい
(-16) 2015/11/27(Fri) 12時頃
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/* ノックスのかわいそうな回想録みてると しあわせになってほしいよな……
(-17) 2015/11/27(Fri) 12時頃
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[完全なるハジメテでは無い分、 大船に乗って…とまではいかないが、 安堵を飼うつもりだったけれど。 嫉心を蓄えさせたとは知らず。>>+25
如何にもそれっぽく振舞う青年の態度を間近に。>>+26 帰路につく間で、かなり余裕も生まれたのか。 ふてぶてしい顔の作りと、甘える仕草は不釣り合いだが 耳を苛められて涙を浮かす双眸ばかりは>>+27 どこか幼く、少女めいた艶。
――もっと余裕を奪いたいし、 ただでさえ、自身の目には愛らしい彼が 更にスウィートになる瞬間を沢山見たくなる。
同時に、純白過ぎる反応は僅かに殘る罪悪感を擽った。 女性には興味が薄いと言っていたが、 斯様な悪戯も不快なだけではないか。]
(+30) 2015/11/27(Fri) 21時頃
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面白くないわけねぇだろ。 男がひらひらパンツ履いても芸術になるかもっつったの 誰の口だったっけ?
[>>+28 悲歎など、彼自身の前言で枷を掛けてしまおう。 最も、彼の主張した変態芸術のモデルは 青年ではなく、俺だった気もするが。
それこそ一体誰が得するってんだ。]
(+31) 2015/11/27(Fri) 21時頃
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男抱いたのは一人だけだけど。 ……相手が素人じゃなかったからな。
女みたいに優しくされて、 … 気色悪くねぇか?
[そういう意味の緊張が大きく。 きっと青年の不安の出処と、一とする部分は同じ。 ただ、ひとつ。 測り間違えている青年の考えを否定すべく。 部屋へ押し込んで直ぐに、腕を引く。
自身のジーンズの布地へと――… ]
(-24) 2015/11/27(Fri) 21時頃
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どんな、もクソもねぇよ。 お前のままのお前でいい 無理に笑えとも、言わねえし。
[いざなった青年の指は、きちんと触れてくれたか。 細身のジーンズの布地を持ち上げる存在は 夜道では目につくことも無かっただろうが 触れてしまえば、興奮を如実に顕していた。 ――そう、彼だけじゃない 熱に浮かれているのは。 ]
もう、そんな貌するななんて、言わねえ。 最後に見る面が、泣きそうなのはヤだっただけ。
なにも隠さなくていい。
[なにせ、俺は全てを見たまま描き写す、具象画専攻だ。 気丈に繕わなくても、叱りも嘆きも、落胆もしない。 それだけ告げて、ベッドへ向かう彼の腕を解放し。 ]
(-25) 2015/11/27(Fri) 21時頃
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変態じゃねぇよ、バカ。
好きな奴の隠してるもん見たいのは フツーだろ。
[>>+29 ふて寝の体制を取る青年の方へと足を進め。 背を向けた直ぐ前に、同じく後方を彼に向けて座る。 顔は覗き込まずに、手を伸ばし髪をくしゃりと撫でて。
暫く、一服するか迷った挙句。 ぎしりとベッドを軋ませ、 腰を捻り、上体を斜め下へ下げて耳許に唇を落とす。]
(+34) 2015/11/27(Fri) 21時頃
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――……寝ちまうの? 嚊掻いてても、 襲うぞ。
[一番分厚いラッピングだったコートは、既に脱ぎ去った後。 お楽しみは後にとっておくことにして。 青年の上衣を捲りながら、耳殻を舌で濡らそうと。 振り向こうとすれば、きっと軟体は奥の孔へと滑り込む。
やけに熱い唾液の温度と、響く水音を伴って ]*
(+35) 2015/11/27(Fri) 21時頃
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/* ウッかわいい…… すごい今リア充感ありすぎて、明日車にはねられて死ぬ予感
(-37) 2015/11/27(Fri) 23時頃
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なに、お前の履いてるレースのパンツ履いて マスでもかけってか?
完全なる変態じゃんか。
[>>+47 叶わぬ戀のまま死んでしまったなら。 教え子の下着を本気で盗む可能性はあったかも知れないが 流石に自ら喜んで足を通すほど、頭は可笑しく無い。 それでも、まぁ。 履かざるを得なくなった青年のうっかりには感謝している。 女物のパンツに執着心自体は無いが 彼の羞恥心を膨らます画材なのだから、俺だけ幸せだ。
青年はそう言うけれど、此方としては是非拝みたい。>>+48 他の誰かが履いてたら、養豚場の豚を見る目で 変態だと吐き捨てるだけで終わるけれど。 ほかならぬ愛しい教え子が身につけている姿なんて 想像するだけでも唆るに決まってら。 ]
(+61) 2015/11/27(Fri) 23時半頃
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あぁ……バスん中で寝れた?
[確かに、居眠りしている姿は見たことが無い。>>+51 だからこそ、寝顔のひとつすら持ち帰ることができるならと。 こうして同衾を願い出たわけだが。
それ以上に幸福な時間を噛み締めている。 今でも、半ば信じられない。]
……落ち着くこたぁ 無ぇだろうよ。
[耳の殻を舌でつつきながら。 どうにか収まりをつけたがっていたことも知らず>>+9 寧ろ どうにもならない程昂ってしまえば良い と。]
(+62) 2015/11/27(Fri) 23時半頃
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…… お前が俺を誘ってるくせに。 休憩なんか挟めるかよ
[初めて深く触れ合うことを赦された キスだけじゃない。 身が焦れて、高まっているのは。
甘えたな声で呻く度に、身に渦巻く熱が増す。 確かめるべくきちんと触れた青年の仕草。
――興奮されているのが嬉しいとでもいうかのように 倖せそうに、けれど期待を含む緩んだ一面を忘れていない。
教え子の想いが、教え子の態度が。 ひどく、惹きつける。]
(-41) 2015/11/27(Fri) 23時半頃
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自覚、無いんだろ。
今の顔も、泣いてる顔も、全部描かせろ。
[耳孔を穿る間、ふぅと熱い息をかけて、 鼓膜に響くように 告げて、]
(-42) 2015/11/27(Fri) 23時半頃
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………ん キルロイ ……… 、
[上衣の裾弛みを持ち上げる手に。 青年の掌が落ちれば、一瞬躊躇ったように動きを留める。 押し込んだ舌も、迷うように退きかけたが。
――退けようとはしない手に、行為を肯定された気がして。 脇腹を撫でてから、顕にした胸部へと指を這わせよう。
彼の耳を悩ます舌も、敏感な聴覚を煽りたてるように 狭い密室の中で、前後に跳ね回る。 ]
(+63) 2015/11/27(Fri) 23時半頃
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ふ ……… 、 ――― 好き。
[吐息を、そこへ篭らせて。 平坦を気にされたことも解らないまま>>+26 薄っぺらい肌の上を、拇指と人差し指が泳いでいたが。
女の其れよりも小さく慎ましい粒を爪先でつつき、 柔さの殘る間の感触も確かめようと ぎゅうと圧をかけて練り潰すように弾いては摩擦し。
反応をもっと間近に見たいのと。 青年に密着したい欲求に抗わず、寝台へ完全に乗り上がり。]
……寝てねぇなら、此方向けよ な。
[肩を掴み、仰向けを誘い。 覆いかぶさる形で、上へ乗りかかろうか。 ]*
(+64) 2015/11/27(Fri) 23時半頃
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/* 俺はこんな天使になんてことを……!! 明日はねられる車はダンプカーで決定だな!
(-50) 2015/11/28(Sat) 00時半頃
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/* かわいすぎて、もうガチ涙でてきた……… ほおずりしたい すごくほおずりしたい
(-52) 2015/11/28(Sat) 00時半頃
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/* 気持ち悪い灰を書いてるの きっと(ほかのペアの左とか)みんなそうだとおもう
(-53) 2015/11/28(Sat) 00時半頃
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/* あわわわわ・・・ちんこたつわこれ(たってます
(-54) 2015/11/28(Sat) 01時頃
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[まるで、初めて他人から快感を与えられるような。>>+68 寝台に乗り上がるべく舌を抜いた時も。 駄々っ子が愚図る前みたいな、無防備な貌をして。
幼子のように師を呼ぶ声は、甘ったるい。>>+69 皮膚を辿る度、質感を指で確かめる度に。
触れる機など永遠に来ないと思っていた場所なのに。 触れられるのを求められていると思い込んでしまう。 膝でさんざ焦らした場所も、勢いを衰えては居ないのだろう]
ここ、……きもちぃ か ?
[>>+73 自ら指を欲して、懐く所存に問う意味も最早無いが 愛しい彼が乱れていく姿に。 心まで同意をせがむよう マウントで向き合い、囁く。]
(+79) 2015/11/28(Sat) 01時半頃
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[離れた手がっていた場所には。 今や、彼の掌がある。 見下ろす光景があまりに扇情的過ぎて―――…… くらりと 強い酒に浸った感覚を覚えた。
視線の流れる先は、俺の顔じゃない。>>+75 興味を注ぐ場所も 当然硬い生地を押し上げていて。]
ほんと、―――溜まってたのな?
[いや、どちらだって構わないけれど。 少なくとも、熱の篭る目に宿る色は、言葉通り先を欲してる。]
(+80) 2015/11/28(Sat) 01時半頃
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――…… 誘われてる。
……すげぇ、欲しい
[頬へ近づく掌に誘われて。 青年の顔近くに、吐息が届くよう一度密着し。]
――― 絵、描いてる場合じゃねぇわ……
[体温を確かめるように、頬ずり。 あぁ クソ、この距離じゃ。
緩んだ頬の筋肉も誤魔化せやしないし。 欲情した目許も、熱に染まる頬の色も見抜かれてしまいそう]
(-61) 2015/11/28(Sat) 01時半頃
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[ もの欲しげな彼の頬に短い接吻をひとつ落とす。
弄るにも遠かった側の胸へと、顔を埋めよう。 肉芽に舌を這わせ、リップノイズを散らし、啄んで。 青年の手が乗っかった方へと掌を重ね。 自分でも其処を弄らせるようにと 誘うべく、圧を乗せては円を描くように揺らし。]
ん、 ふ………… 、
[脇腹と腰のラインを空いた手でなぞりながら。 青年の下履きへと手を伸ばす。 窮屈で堪らなそうな中心を焦らすように触れて、撫で回し。
ウエストボタンを指で摘み、寛げさせてゆく。 前が開けば、当然なめらかな素材で拵えた下着も見えよう。 吸い付いた肉粒が硬度に富んでいるのなら。 前歯で引っ掛けるように、浅く噛む。]
(+81) 2015/11/28(Sat) 01時半頃
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