152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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/*おはようございます
うえええんばーなばーなあーーなーーー リーは初めての「楽しくない」を噛み締めています。 あーー、さすがうちの子、泣き虫だなあ……
とりあえず現在地不明だけどうにかして用事を済ませよう…
さどさんは多分、ごろさまでないとどうにもならんだろうなあ 僕にどうこうされてくれるつもりあんま無さそー。 まぁ、もやしっこですしね!
そろそろ自分の理想エンドも考えたほうが良さそうだねえ。
(-5) 2015/03/12(Thu) 08時頃
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/* >>キリングできるPLになれる気がしない<<
【募集】ゲスさ あ、やっぱいいや撤回
【募集】揺るがない強さ だな 多分キリングにはこれが必要なんや…。
(-7) 2015/03/12(Thu) 08時半頃
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/* ろくでなしになるつもりがとんだ純情野郎 だが仲間見捨てて逃げる時点でクズは満点ですね
(-8) 2015/03/12(Thu) 08時半頃
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バーナ、 バーナ… ばーな ばー…な
[どこをどう走っているかもわからない。 彼の名前ばかりを呼びかけ続け、 ところどころから草が生える遺跡跡の地面を蹴る。
いっそ僕が釣り糸を確認もせずに刃の回転を再開していれば サクラバの声>>3:122をも無視して 懐に飛び込めたのかもしれないけど
(でも、それは それは だめ )
痛い、 って声が する ”かえないで” の意味は わかんないけど
バーナが泣いてるのは ようくわかった。]
(5) 2015/03/12(Thu) 08時半頃
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[ ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
もう彼>>3:*25には届かない懺悔を無数に繰り返しながら
穀倉地で揺らぐ彼の手を取ったあの感触が 掌の中から消えてしまわないように 僕は片手を握りしめる。
懐ですっかり暖かくなった催涙弾が 何故か氷のように 僕の心臓の上で冷たくなった 気がした。]
(*0) 2015/03/12(Thu) 08時半頃
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[どこに向かっているのかも判らない僕が 辿り着いたのは5
1〜3.どこかの遺跡建物内 4.サクラバとフランクの場所 5.森のなか]
(6) 2015/03/12(Thu) 08時半頃
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/* ラ神よ…! さあどうしようかなあ。
(-9) 2015/03/12(Thu) 09時頃
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[僕は居場所を認識できていないけれど、 それは廃遺跡の4
1.北側 2.東側 3.南側 4.西側]
(7) 2015/03/12(Thu) 09時頃
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/* すすむさまのほうへ行けと仰る………(頭抱え
どんだけだよ、南と西が鍾乳洞フラグと思って投げたけど 東が投身自殺フラグ、北が水源発見フラグのつもりですた
二段構えの1/15を引くとは…うむむ… とりあえずすすむさまの罠に盛大にかかろう(笑顔
(-10) 2015/03/12(Thu) 09時頃
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/* うわあああん!頃合い見て帽子探してみつけて かぶせてあげたかったのに! できなさそう…うわあああん! ラ神のばかあああああ
(-11) 2015/03/12(Thu) 09時頃
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― 森のなか
[どんなルートで どのくらい走ったのだろう。
とうにバーナの声は聞こえなくなって、 僕は彼を見捨てたんだと 近接武器を持たない彼を追いて逃げたから 多分 きっと いいや 完全に 僕のせいで
あの殺人鬼にころされてしまった。
完全に、と思っているのは勿論僕だけで。きっとそれはただの思い上がりなのだけれど、その思考を止めてくれる人もまた、いま僕の傍には居なかった。]
っは、 っは、 …っは、
[手汗でハンドルは嫌なぬめりを持って、握った釣り竿は引き摺っていたような気もする。
ゆるやかに現実を認識し始めた僕は、湿り気を含んだ土ですっかり汚れたブーツの動きを止めようと…]
(8) 2015/03/12(Thu) 09時半頃
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…………ぅわ!!!!!!
[一瞬何が起こったのかわからない。 視界がいつもと違っていて、何だか動物の目線だと思ったくらいで自分が転んでいる事を理解する。
遠慮なんてなんにもない僕のでっかい悲鳴は、 静かな森のなかに響いたことだろう。]
…っつー なんだよ、もう。
地面の上、露で濡れた草の上に手をつきながらゆっくりと立ち上がろうとすれば、僕の足元には恣意的に作ったように見える穴>>3:76]
これって…。 (罠か)
[僕は立ち上がるのをやめて 低い姿勢のままで周囲を伺う。 ……不自然にカーブする草…足輪が、ひとつ。]
(9) 2015/03/12(Thu) 09時半頃
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[罠があるということは、必ず誰かが居るということで。
( シャベル、だよなあ。多分。 )
僕はさっき上げた盛大なしまらない悲鳴を後悔しながら、できるだけ息を殺してその場を離れようとしたけれど。 それは思ったとおりにいくだろうか**]
(10) 2015/03/12(Thu) 09時半頃
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ー 森の中
[僕のでっかい悲鳴を聞いたやつが来るかもしれないと、 僕はゆっくりと歩きながら 背丈のある草叢に身を寄せて息を潜める。
(僕にしては)随分と走った足は折った瞬間に笑い出し 腹下しなんか心配してられないと、背の湖水を口に含んだ。 あの言葉を、云わなければ、云わなければと]
サクラバ……。フランク……
[ 僕は耳のむこうへ重い口を開く。 ]
俺。バーナを、バーナ、を…………
(12) 2015/03/12(Thu) 11時頃
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(皆で帰ろうって言ったのに) (このくちで、がんばろーね、なんて言っておいて) (もう、きっと 怒っても貰えないんだ)
置いてきちゃった…………。
[歪む顔、絞り出した声。]
(*1) 2015/03/12(Thu) 11時頃
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[僕は隠れるというよりは沈み込むように、 鈍った耳が音を捉える事が無ければ 暫くはその場から動けなかっただろう。**]
(13) 2015/03/12(Thu) 11時頃
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/*はたから見たらかなりむかつくな、リー……
感情の振れ幅大きくて私は楽しいけど。 戦うにゃぁ向かないわ…(もう闇落ちしかない (たった3人のともだち……←と、リーはおもてる
こんなのに懐かれたごろさまの苦労たるや(また ご迷惑ばかりおかけして(なんかデジャヴ はー……さねさまBOSS聞いた瞬間に勝ちにいくべき?! とか言ってましたけど、何言ってんだわたし さねさまこそ業火のように戦って、薄氷のように散るのだろうが
それに水差さないようにしないとなあ。
あとすすむんがロルあんまり回してない気がして 構いたいPLごころ
(-12) 2015/03/12(Thu) 12時頃
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/* ふにゃあああああああ(ですよねーー!!!
としか言いようがない。 あゝ、もう。(俺も自爆テロしたかったなんてそんな まあでもロマンっすよね。カッケーよね。 あー!俺も死に方考えておかなきゃー!
(-18) 2015/03/12(Thu) 14時頃
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/* フランクの文体からただようものすごいあらさ臭がここにきて……?! あれ?!こ、ここなのか……?!んんんー?!
(-19) 2015/03/12(Thu) 14時半頃
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/* フランクあらさんやわ……何度読み返してもそれや… バーナ、だあれ…んわー?かわいいなぁバーナ。 ほんとねこさんみたい。にゃーお。茶色くてわさっとしてるやつな。 迂闊にさわるとフーッとするんだけど引っ掻いてはこない (…としんじてる
(-20) 2015/03/12(Thu) 14時半頃
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/* あっ。すすむんきた!(頭ぐりぐりしたい
俺 森のなかで唄いだすロルがっつりいま書いたんだけど だめかな……… だめかね… フランク祈祷文出すのちょっとまってよう……
(-29) 2015/03/12(Thu) 17時頃
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/*自分の事なのに確定しない言い回し、変わってないなぁ。 なつかしい。ほんのり。
(-30) 2015/03/12(Thu) 17時頃
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[森のなかは僕の心中に寄り添うように どんどんと 薄暗さを増して、気味悪気な動物の声ばかりが谺する。 目の前が冥くなる気すらしてくる中に、 サクラバの声が降ってくる>>*2
こんな僕に生きろって。 (バーナを見捨てるようなやつに)
最初から4人離れなければよかったのか あの錫杖の音を聞いた瞬間に報告したらよかったのか バーナごとサドーをふたつに切ったらよかったのか
(でもそんなのは 絶対に……【嫌だ】)
そう思ったとき、気付いてしまったんだ。 僕がいま拒否したそれは あの日サクラバに科した重荷と そう変わらないのではないかということに。]
(*3) 2015/03/12(Thu) 17時半頃
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[もしものとき あなたのために死ぬことを許してくれと そのかわりに 僕が死んでも覚えていてと
そう ねだったぼくに あのひとは 黒曜の眼で此方を見ながら 「わかった」 と そう、言ったんだ。
僕は今更になって、あの言葉は 敵ごと自分を刺して欲しいと同義であると 彼に僕殺しの罪を着せる盟約だったのだと理解する。
あのくたびれた緑色のジャージの背中に とんでもない重荷を乗せたのだと。
覚悟なんかをしたフリで、あのすすけた大きな背中に 甘えていただけなんだ。]
………ほんとうに強いね、サクラバは。
[身も心も。立派すぎる命の預け先に、感謝したい位だった。]
(28) 2015/03/12(Thu) 17時半頃
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生きるのは つらいってゆーのも。 知ったよ、 …心臓が、死にそうだ。
[自分で自分を抱きしめて、背をまるめて縮こまる。 きつく服を握った手は、元の白さを更に浮き立たせて は、は、と短い呼吸を吐いて。
生きるのはたのしいと、大見得を切っていた自分を 嘲笑ってやりたい。]
(29) 2015/03/12(Thu) 17時半頃
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[穏やかなフランクの声>>17が響く 素っ頓狂に聞こえる内容>>18に、さっきフランクが呟いていた教師という話が頭をよぎるけれど、そのはなしはどこか 夢見心地で。 ぼくは彼と 彼女と 会話するように]
フランクが先生だったら、厳しいだろうけど さいごは優しいから。 …おれはすきだよ。
だめな先生なんかじゃ、ないよ。
ねえ フランク フランク。
……ねぇ、マリア。 フランクは どこにいる?
[嗚、マリア。 寝ていてねって 言ったのに。
呼び止めるサクラバの声>>23が、僕の予感を確信に変える。 僕は彼のため 静かに、宵闇に溶かすような唄を紡ぐ**]
(30) 2015/03/12(Thu) 17時半頃
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And when the night is cloudy
There is still a light that shined on me
Shine until tomorrow
Let it be
(*4) 2015/03/12(Thu) 17時半頃
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/* いいやおとしちまえ ((( ここはRPむらです!!
すすむん待機ひますぎて唄うぼく(ひどい (ガチやったら木陰で待たんわ
(-31) 2015/03/12(Thu) 17時半頃
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/*だって、めのまえがくらくらするくらいねむいんだ
さんじすぎにねて しちじにおきてるからね
(-34) 2015/03/12(Thu) 18時頃
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/*ぇー!!!投げ返しだとー?!
さすが決めたくない男…りょーほーほんめー… もー、これから散歩に夕飯の支度だよおー どうすっかなー。
しかしこう、初日対峙してた2人って因縁やなー。 僕とサドーと、ごろすすむと、あのホモはおいといて(酷
(-35) 2015/03/12(Thu) 18時頃
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