144 seventh heaven
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[相手が動けばまずは土台から>>6。]
い〜〜ち に〜〜〜い さ〜〜〜〜〜ん
[自分の身体に見えない浄化層を創りだす。カリュクスのいっていた粉末の眠り薬から身を守るためのモノ。直接体内に注がれなければ毒の類は防いでしまうだろう。ビンの蓋を開けてメスに毒を注ぐ]
僕はたくさんあったよ。ペラジーにリリスにワンスローゼス、ベネットと男、それとカリュクス。何人だっけ。まぁいいか。でもどんな姿かなんて。 これ以上教えてあげないし教えても無駄だ。
[淡々と。名前以外の情報などくれてやるわけがない。この男から得ることのできる情報など何一つないのだから。刀子を振るわれたならば最低限度の動きで刀子とメスを交わらせる]
僕からのプレゼントだ。
[瓶に入ったGiftを相手にかけようと。]
(7) 2014/12/30(Tue) 11時頃
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/* チラリじゃねぇ!!それガン見やで!!!!!!!
(-29) 2014/12/30(Tue) 11時頃
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/* リア充か!!リア充かよ!!!!!!
(-31) 2014/12/30(Tue) 11時半頃
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/* アルヤスを主人公にしたいですまる
(-42) 2014/12/30(Tue) 14時半頃
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/* 残念って…… 自分の勝手のせいでしょう。
(-89) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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[神経毒をかけることはかなったか>>7。かけれたとしてもそうでなかったとしても一度うしろに飛び退く。]
嗚呼面倒くさい面倒くさい…早く終わらせることにしよう。
[羽を震わせれば紫の粉が飛び出る。と同時に再び数を数え始める。今度は無音の魔法。詠唱を妨害すれば、魔法は一切使えない。無論、それは霧島も同じこと。]
い〜〜〜ち に〜〜〜〜い さ〜〜〜〜〜〜〜ん
[黒い半球状の膜のようなものが一瞬現れ、自らを中心に、その内部の音が一切消えてしまう。距離で言えばおよそ20mほどだろうか。霧島は静かになったその空間で笑みをこぼす。]
(さぁ、舞台は整った…踊り狂ってくれよ?さあ、怠惰に侵食された君の姿を見せてくれ。)
[怠惰の芽から、1枚の葉が出るのを、霧島はその瞳に焼き付けた。]
(48) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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/* 人格疑う
(-98) 2014/12/31(Wed) 02時頃
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(さぁ、踊ってヨ)
[紅の瞳を細める。紫の粒子は黍炉の口や鼻腔、瞳から体内に侵入するだろう。怠惰の芽の肥料のようなもの。精神を侵すのを促進させる危険な粉。
メスを手に1歩1歩早足で近寄る。
無防備な男の心臓を切除するために
]
(89) 2014/12/31(Wed) 14時頃
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[無音空間で、男が何を言っているのかわからない。だが、怠惰をはねのけたことだけはわかった。男に向かう足を止めることはできない。6本の刀子が自らの方へと飛んでくる。それをよける術も、よける気力さえももとよりない。6本のうち2本が胴へと吸い込まれる。同時に、無音空間が割れる]
ガ…ッ
[痛み。どろりとしたぬるい感覚を感じ取る。だが、歩みを止めてはいけない。止めてしまえば自分がどうなるのか知っているから。 振るわれた刀子を肩で受け、左手ではポーチから強力な神経毒の入った注射器を取り出し、思いっきり男に突き刺す。 致死量の液体を流し込めばそのまま男を突き飛ばし、フラフラと後ろに下がる。黍炉の怠惰の葉は枯れ果てていたか。自分もあんなふうに枯れてしまうのだろうか。嫌だ。それは嫌だ。ぼやける脳を回転させ、ポーチから止血剤を取り出す。]
(96) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
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[腹と胸部、そして肩に突き刺さった刀子を抜き、止血剤を患部に塗りたくる。死にたくない。死ぬのは、生きることよりも、メンドウクサイ。]
ああ…メンドウ…ダナ… ハハ…
[薄れゆく意識。寸でのところで痛みが意識を引き戻してくれる。 まだ黍炉は動ける状態だろうか。動けるならば、霧島にそれ以上の行動をする気力はない。ただ、死を待つのみだった。]
(98) 2014/12/31(Wed) 16時頃
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[ふら、と後ろに下がる直前、黍炉の刀子が霧島の足を深く抉る。新たな痛みに顔をしかめつつも、患部の止血を素早く始める。]
もう、走るのは厳しいカナ〜〜…。
[足は使えなくとも問題はない。出血死さえ免れれば生きる余地はある。目の前の男はもう動けない。ならばその生は自らが引き継ごう。]
僕は、まだ死なない。 嗚呼、生きるのも死ぬのも面倒くさいな…
早く、終わらせなきゃ…僕の願いを、叶えなきゃ。
[瞳は紅のまま、巨翼を大きく広げ、再び仄暗い粉を広い範囲に撒き散らす。面倒なことを、早く、早く、早くはやくハヤク*]
(102) 2014/12/31(Wed) 17時頃
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/* あけおめー 何をしたらいいかわからないのではいにだけおとすあれ
(-162) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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/* ――数時間後―― [夜が明け、日が昇る。傷は言えてはいないが、出血は完全に止まっている。これならば、いつでも動ける。]
さぁ、行こうか。
[翼を大きく広げ、移動しようとするが、それを閉じる。]
ン、これ、トラネキサム酸の匂いかな。
[止血剤の成分の一つの芳香を嗅ぎつけ、黍炉の方へと足を引きずりつつ近寄る。ポケットから、数の減っている止血剤だけを取り出し、ポーチの中へと滑らせる。]
ゴメンネ。僕は君の分も生きるよ。きっと、ネ。
[そう言い終えれば翼を広げ、空を翔る。ぼろ布のような見にくくて巨きな翼は陽を覆い闇を生み出す。向かう先にいるのはキリシマヤニク[[who]]] ふざけるなwwwwww
(-169) 2015/01/01(Thu) 01時半頃
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――数時間後―― [夜が明け、日が昇る。傷は言えてはいないが、出血は完全に止まっている。これならば、いつでも動ける。]
さぁ、行こうか。
[翼を大きく広げ、移動しようとするが、それを閉じる。]
ン、これ、トラネキサム酸の匂いかな。
[止血剤の成分の一つの芳香を嗅ぎつけ、黍炉の方へと足を引きずりつつ近寄る。ポケットから、数の減っている止血剤だけを取り出し、ポーチの中へと滑らせる。]
ゴメンネ。僕は君の分も生きるよ。きっと、ネ。
[そう言い終えれば翼を広げ、空を翔る。ぼろ布のような見にくくて巨きな翼は陽を覆い闇を生み出す。向かう先にいるのはカリュクス[[who]]
(141) 2015/01/01(Thu) 01時半頃
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