127 【完全RP村】P.S Episode2
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 12時半頃
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/* メアリアに 1 1話しかける 2話しかけない
(-4) 2014/07/16(Wed) 15時半頃
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……くっ……!
[ 振るわれる刃を受け流し、相手を貫き、 黒軍内に侵入してくる白軍の勢いに焦りを覚える。 近くで兵士が火炎に飲まれて死んでいった。 ]
怯まないで! 第三部隊――
[ 指令を出そうとした時、 フッと地面に光の魔法陣>>3:65が展開される。 ]
(魔法が……止まった? フィーちゃん……)
…………今です!
[ 白軍兵が動揺を見せた一瞬、七秒間。 その隙をつき、黒の兵士が白を赤に染めていく。 敵兵に刃を振るう時、 やけに懐が熱くなったことに胸騒ぎを感じながら ジリヤはただ目の前の敵を切り伏せていった* ]
(1) 2014/07/16(Wed) 15時半頃
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――黒軍内戦地――
[ がたん ]
……死んだ……?
[届いた伝達に、隻眼は瞬く。手にしたものを取り落とした。 懐の紙を取り出すと、裏の文字がほとんど読めなくなっていた。
ミルフィ・デュポワ二等補助部隊隊員が魔法陣発動後 白軍兵に切られるところを見た、という黒軍兵士の 言葉を聞けば、いてもたってもいられずそこに向かう。
他人の命も大切な人の命も変わらない、と 冷静につぶやくもう一つの心との乖離を覚えながら ]
(2) 2014/07/16(Wed) 16時頃
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[ 軍勢が引きあげ、荒涼とした戦場。 転がる白軍兵士の死体と、“彼女”、 そして彼女の名を呼び、抱きかかえる血塗れの女の姿。
女の姿をルブトで見ただろうか。判然としない。 癒光を必死に集めて まるでまだ彼女を救おうとするかのようだ。 傍らの暗い赤色の豹に静かに呼びかけた ]
神獣。言葉が通じているかはわかりませんが じきに黒軍がここを占拠するでしょう。
幸い、まだ山道から外に抜けることは可能です。 包囲される前に、あなたの主人を逃がした方がいいでしょう。
……そこのお方。彼女の遺体を、埋めたいのですが。
[ 野ざらしで朽ちさせてしまうのは、あまりにも。 女を見下ろし>>0て言葉をかけるが、どうだっただろう ]
(3) 2014/07/16(Wed) 16時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 16時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 16時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 16時半頃
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/* 過疎ってるなぁ
(-5) 2014/07/16(Wed) 18時半頃
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/* もしかしてなくてもメアリアちゃんの動きを束縛したかもしれない件。 絡みたかったんや…(白目)
(-8) 2014/07/16(Wed) 21時半頃
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/* 本名を名乗1 1る 2らない
(-9) 2014/07/16(Wed) 21時半頃
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/*これ以上余計なことをしないほうがいいかもしれない…
(-10) 2014/07/16(Wed) 21時半頃
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……同級生です。ルブトの。
[ 問い>>5にそう答えて、 ミルフィの遺体をきゅうと抱きしめた女性を見る。
「ミリィ」と彼女を呼ぶということは、きっとミルフィと親しかった 人なのだろう。そういえばミルフィの部屋の前を通る時 稀に女性の、メアリアの顔をみたことがあっただろうか。
それも今は記憶の底。 女性が赤軍のメアリア・シルフィールだと知ることもなく。]
(7) 2014/07/16(Wed) 21時半頃
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フィーさんを看取ってくださったのでしょうか。
手伝ってくださる、と? …………ありがとうございます。
[メアリア>>6に頭を下げた。 敵だろうか、という思念は今は捨て去って。
月のピアスが月明かりを反射して淡く光っていた。 さびしげに、悲しげに。
ジリヤは一般兵士が携帯する大きなシャベルを拝借すると、 闇を掘るように、地を掘り、遺体を横たえる。
胸の前で掌を組ませて、埋める頃には月も傾いていただろうか。 眠る蒼白いかんばせに、「さようなら」と呟く。
葬儀が済めば、軍馬の鳴き声を遠くに聞いて、 メアリアに再度、早めに逃げるようにと頼んだだろう *]
(8) 2014/07/16(Wed) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 21時半頃
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2 1赤2白
(-13) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 01時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 13時頃
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/* 1 1引っかかる 2ひっかからない
(-16) 2014/07/17(Thu) 16時半頃
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/* はいー、把握です。連絡ありがとうございます。 威力が軽いとのことですが、どれくらい吹っ飛ぶでしょうか? 脚か体全体か、それともぽっと爆発するだけか。
(-17) 2014/07/17(Thu) 19時半頃
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[ メアリアに踵を返した後、ジリヤは一人、自室に向かった。
薄暗い、月明かりの照らす浴室で冷たいシャワーを浴びる。 手にした小刀が銀色に鈍く光る。 それを、首の方へもっていくと
ざん、と
三つ編みを断ち切った。短くなった髪が白い頬に張りつく]
“――ジリヤ・ラートィシェフ。 貴様に出撃命令が出ている。 明朝、参謀室まで来い。 その「力」……駒として役立てよ “
…………はい。
[ 脳髄に響いたコールに、小さく返事をした。 白金よりも更に白くなった三つ編みが流れていくのを、 冷たい水に打たれながら淡々と見つめていた。*] →翌日
(30) 2014/07/17(Thu) 20時頃
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/* メアリアさんまじすみません(土下座)
(-19) 2014/07/17(Thu) 20時頃
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――翌日・黒軍地内―― [ 手にした封筒を見つめる。 ケヴィンがサイラスに託したもの。 聞いたところによると、 サイラスは夜遅くに白軍へ向けて馬を走らせたという]
……手渡せそうにありませんね。
[ 先ほど上層部から告げられた命令から考えても、 作戦終了時に戻ってきたところで ジリヤが手紙を渡すだけの理性を保っているかも怪しい。 魔法が施された伝書鳩の胴に封筒をくくりつけると、 ]
鳩さん。 サイラス・ブラウンのところまで。飛んでくださいまし。
[ 手紙を託す。 青空に羽ばたく白い鳩を、隻眼が暫く見つめていた ]
(36) 2014/07/17(Thu) 20時半頃
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――白軍拠点――
[雪のように白い草木の合間を抜け、 降りしきる雪の中、ジリヤは拠点までむかう。 今回の命令は―― いつもどおり「死んでこい」と言われたただそれだけの話。 替えの駒ならいくらでもいるのだから。
2km先見えた拠点に敵の基地が見える。 慎重に脚を踏み込むと
ド、と足元が爆発した。
少し吹っ飛ばされ、爆風に――【16(0..100)x1】(50以上で火傷)]
(37) 2014/07/17(Thu) 21時頃
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/* 了解です。ゆるーく爆発させていただきました。 ありがとうございます(礼)
(-23) 2014/07/17(Thu) 21時頃
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……クッ!!
[ 吹き飛ばされる途中、受身を取って「ジェッタ」を展開し 爆風を防いだ。雪の積もる場所にざくりと着地して、爆発した地面を睨む。 連れた精鋭は、たった数名。無表情で此方を見つめてくる。 ジリヤは黙って小包を放り投げると、水のようなものが散らばってジリヤらの体を伝い、足裏に集まって薄く光る。 ふわりと浮く感覚。 爆薬にそれ以上触れることなく、拠点へと走る。 ]
“今ので察知されたでしょうか”
“十中八九そうだろう”
“そうだとしても――”
“すべてはノア様のために”
(41) 2014/07/17(Thu) 22時頃
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[コールでのやりとりは数秒。白の基地に黒が雪崩れ込む。 半紙に墨を垂らした時のように、魔法を詠唱しようとする白の兵士を次々と赤で染めていく。基地のような狭所での大魔法の使用は自滅の可能性をはらむ。
兵士達は炎や雷を出しては同士うちして果てていった。
ジリヤは向かう敵を全てなで斬りにしながら、走る。 向かうはこの基地の司令官がいる筈の場所。
駆け寄って、司令室の扉を――開けた ]
(42) 2014/07/17(Thu) 22時頃
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/* 地形ダメージには清水使いたくなるよね。 俺屍2発売おめでとうございます。
(-28) 2014/07/17(Thu) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 22時頃
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/* 逃げる前に薬切れで姿を見せつつ、 ちょっとへたりこんでくれると ありがたいかもです(キリングも負傷も無いので大丈夫) 即座に飛び掛りはしないので会話も可能です。
(-31) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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[ がたん、と扉を開けて、辺りを見渡す。 ――誰も居ない。 じゅう、と聞こえた>>44のは、床が溶ける音か。 強酸は>>41により数ミリ地から浮いたジリヤに効き目はなく。 撒かれた強酸に映りこむ影に目を細め、 即座に剣を振れば、何もないはずの場所から血が噴出して―― 崩れる傍らの男。恐らくは、司令官の護衛だろうか、屍が転がった。]
(ステルス……)
[ 舌打ちしたい気分で司令室に乗り込む。 聞こえてきた、自分を呼ぶどこか懐かしい声と、 先ほどの屍を見てあがった小さな悲鳴。 隻眼は周囲を睨みつけると、小さな悲鳴の方にかけよって―― 切り裂いた先は1 1司令官の男性 2護衛 ]
(47) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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[転がる屍。今度は、先ほどのよりも身なりがよかった。 おそらくは司令官だろう。
室内を見渡す。相も変わらず誰もいない部屋の中。 けれど確かにここにまだ”敵”がいる。
先ほど聞こえた声は、美しい金髪の ――可愛らしかった後輩の声に似ていた。 そういえば、彼女は白軍だっただろうか? 判然としない。]
……こそこそしてないで、 出ていらっしゃったら如何でしょう?
[息を殺した白軍の人員にとどめを刺そうと、薄く笑う 出てこなければ、対ステルスの魔法をかけるだろうか、さて]
(49) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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[それはやはり、幼いあの日に聞いていた柔らかで、愛らしい声。 >>55 あの頃は彼女の笑い声と笑顔ばかりを追っていた気がするのに 震えて、怯えの色を声に滲ませるミッシェルを前にして、 今は嗜虐に微笑むだけ。]
こんにちは、お久しぶりです。ミッシェルさん。 ふふふ。震えていますよ。
[ エメラルドの様な美しい瞳を、睨みつけて 剣を突きつける、その距離は遠い ]
あそこの屍は司令官でしょう。 護衛が貴女ともう一人ということもありますまい。 どこですか? 逃がそうというなら、貴女から冥土に送りますが。
[ 一歩一歩、警戒しながら、距離を詰めていく。 すぐさまに切りかかれ、と冷静に呟く心を無視して ]
(58) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 00時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 00時半頃
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何を言っているのですか? 白は全て敵ですよ。 貴女も、オスカーも、あの男も……。
……待ッ……!!
[ミッシェルが右手から小瓶を落とす。>>61 ガラスが砕け、闇が彼女らを包んでいく。 逃げるな、と振り上げた剣は――ミッシェルを斬ることなく、 彼女が立っていた傍の床に突き刺さって
弾けた閃光が目を射る。]
(……どうして、)
[その間に、ミッシェルは逃げてしまっただろうか。 閃光にやられ、暫くジリヤの隻眼は機能しなかっただろう ]
(63) 2014/07/18(Fri) 01時半頃
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[再び目をあけると、そこにはもう潜伏する白軍兵の姿はなく。
突き刺さった己の黒鋼の剣、それを睨みつければ、 力任せにミッシェルの沈んだ壁を殴りつけた ]
――ミミね、ジリヤと戦いたくないの。 ――ジリヤも、そう思ってるんじゃないの?
[真っ直ぐな目でそう言われて、たじろいで]
(……違う……私は)
……貴女は、変わらないままなんですね。 ミミちゃん……。
[ 嫉妬。憎悪。羨望。憧憬。愛情。 全部ない交ぜにして、一言だけぽつりと、感情を滲ませた。]
(64) 2014/07/18(Fri) 01時半頃
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”粗方此方は完了。司令は?”
”……滞りなく殺害しました。”
”了解。次に移ろう”
[仲間と報告を交わせば、また表情は凍り付いて 踵を返し、司令室をでる**]
(65) 2014/07/18(Fri) 01時半頃
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