人狼議事


126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】

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【赤】 放蕩者 ホレーショー

ヴェスパタイン! 今日がお前の命日だ!

2014/06/27(Fri) 06時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

/*
墓落ちした方々、お疲れ様です。
チアキ柱…あ、これ俺狼多分みんなに透けたねw

(*0) 2014/06/27(Fri) 11時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ー朝・ミサ開始ギリギリの時間・自室ー

[昨晩は、いくら探してもヴェルは見つからなかった。
彼の部屋も、ルーカスの部屋も、校舎内をくまなくみて回ったのに…どこにも。]

 俺が…すぐ探しに行けていれば。

[きっと、また忽然と悪魔にやられた死体が見つかるのだろう。
自分はそれを見つけたら、棺に入れる手伝いをしなければ、ならない。]

 俺は活動が遅いから、もう見つかって処理後だったりしてな…

[彼のそんな姿を見るよりはその方がいいとすら思ってしまう自分は…非情なのだろうか。

服を整え、十字架を下げ、十字を切って祈りを捧げると部屋を出ただろう。
前を通り過ぎる棺を眺め顔を顰めると、礼拝堂ではなく、棺の向かった先…ヴェスパタインの部屋の方へ向かった。
どんな姿であれ、友の最期の姿は、見届けてやるべきだと思ったから。]

(4) 2014/06/27(Fri) 12時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 12時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

ー職務室ー

[自分がついた時には聖水の清めは終わっていて、やることといえば、ヴェルの遺体を棺にいれてやることぐらいだったか。

十分に祈りを済ませると、その報告をするために職務室へ。
食事は…後回し。ただでさえ最近あまり量を食べれていないが。仲の良いヴェルの死のダメージは大きいもので。きっと後で食べても、パン一つとかそのぐらいだろう。]

[職務室について、その場の人にヴェルのことについて話して…
事務官に、事件の処理について伝えられ、力なく椅子に座った頃だろうか。]

(15) 2014/06/27(Fri) 16時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>9ミナカタの姿を見て。ああ、彼はこの状況でも、彼のすべきこと、できることをやるのに懸命なのだと。
悪魔の名を知り、それを言えない苦しみに耐えてきて…それでも。]

 …ミナカタ?
 ああ、本を燃やすのか。

[人皮でできているという、ルーカスが持っていた本。
あの本に人が触れるだけで、よくない影響があるらしい。
…それならば。と。]

 ルーカスのためにも、今後のためにも、燃やさないとな。
 本を持ち運ぶのは、俺が適任だろう。

[悪魔除けの布を用意しながら、そう、苦笑しただろうか。
自分にできることは、全部やるつもりだった。たとえ、それがどんなことであろうとも。]

(17) 2014/06/27(Fri) 16時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 16時半頃


【秘】 放蕩者 ホレーショー → 宣教師 チャールズ

ー昨晩・チャールズの部屋ー

 俺の…こと……?

[予想外の返答に、すうっと目の色は茶色に戻り。
自分もあの時、チャールズのことを考えていたと、この重なりはなんなのだろうと…ぼんやりと、思っただろうか。]

 守りたい者は死に、殺される事も許されない…

[チャールズの言うことを復唱しては、頭の中に広がる、黒い考え。]

 チャールズも、一人残されるのは嫌なのか…?
 俺がいなくなっても、生きていける?

 俺は、チャールズがいなくなったら、もう生きていけない、と思う。生きてる時も…死んだ後も、あんたの側にいたい。
 これって、おかしいことなのか?

[窓から差し込む月明かりに照らされたチャールズの顔を見つめながら、ふにゃりと笑っただろう。
魔の影響は…ホレーショーをホレーショーのまま、確実にその精神を蝕んでいた。]

(-49) 2014/06/27(Fri) 17時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ほーせんせーは割と手遅れ。
しかも今日は精神汚染進むイベントしかないからね、もうだめだね。

(-52) 2014/06/27(Fri) 17時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 道案内 ノックス

/*
ノックスの時間帯いつがいいのかな?最期の晩餐させてあげてーの、夕飯後かな…。

(-54) 2014/06/27(Fri) 17時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 17時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 17時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 17時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

ー午前・職務室ー

[>>23心配そうなミナカタに。心配するな、と。]

 はは、大丈夫だと言っただろ?
 俺に任せとけ。もう本が復活しないように、ちゃんと、燃やしてやるから。

[ただ燃やすだけではまた本が復活してしまうのはわかっていた。その本にかかっている黒魔術…悪魔の力を解かねば、歴史は繰り返すのみ。]

 本を布に包んで、火をつける。
 危ないのは布で包むまで。どうしても、その時に本に触れてしまう危険があるから。

[だからこれは生徒には任せられない。
と…その場にいたオスカーやベネットらにも向けて、もっともらしい理由を述べただろう。]

(28) 2014/06/27(Fri) 18時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → FSM団 ミナカタ

[オスカー、ベネが近寄って来る前に、小声で彼にだけ。]

 俺なら、本がもう復活しないように
 本にかかっている魔術を解くことができるだろう。

[それは、感覚的に理解していたこと。自分に宿る魔の力は、本に宿っていたクレイの悪魔よりも強いものだから。]

 ごめんな…ベネにはまだ、俺が悪魔だというのは知られたくなくて。それに、燃やすときには周囲の目もあるだろうから。

[自分の正体は、まだ広まって欲しくないと、言外で頼むように。]

(-61) 2014/06/27(Fri) 18時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[自分なら本を、また復活しないようにしてから燃やすことができるだろうけれど。]

 (俺も、きっと、長くないな…)

[それでも、これは…彼を野放しにしてきてしまった自分の役目。
本を燃やし、ノックスの最期を見届けた後、自分は]

 …

[死んだ後の自分を考えると。
どうしても、一人の人間のことを思い浮かべるのだった。]

(*2) 2014/06/27(Fri) 18時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[死後の世界に、あの人はいない…
 思うのは、そればかり。]

(*3) 2014/06/27(Fri) 18時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → FSM団 ミナカタ

 そうか。よかったよ。
 明日には周知されることだと思うが。
 せめて、今日までは。

[ミナカタがそれ以上突っ込んでこなくてよかった。どうやって魔術を解くかや…それをして本当に、自分に影響がないのか。
それを聞かれたら、笑って誤魔化すしかなかっただろうから。]

 そうか、告解させないと…。
 俺はノックスの意思を尊重するまで。
 悪魔ではなく、彼がどうしたいか、それを聞いて、叶えてやるだけだ。

[願いを叶えるなんて本当に悪魔みたいだな、と、自虐的に笑って。後から2人が来るのが見えると、話を切り上げただろう。]*

(-72) 2014/06/27(Fri) 19時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ー昼前・ルーカスの部屋ー

[事務局へ寄って、禁書がルーカスの部屋にあること、それを早急に燃やさねばならないこと、それには神父であり黒魔術の対抗策を調べてきた自分が適任であること…を口早に説明し、許可書を貰うと。

生徒を連れて、本を包む布と火をつけるための松明を持って、ルーカスの部屋へと急いだだろう。
自分が禁書を燃やしにきた使いで生徒たちはその手伝いだと言って監視の係に書状を渡せば、思いの外素直に係員はその場を開けてくれただろうか。]

 ここが、ルーカスの部屋だな…

 少し、部屋の外で待っていてくれないか。
 禁書を見つけ次第、布に包んで、持ち出してくるから。

[布越しに掴むとしても、布を持っているのは自分だけ。以前は平気だったとしても、ルーカスが息絶えた今、本にまたあの悪魔が宿っているかもしれなくて…人が触れてしまえば、どうなるかわからない。

反対されても押し切るつもりで、まずは一人で探しにいくと、そう話したのだが。
彼らはその言葉を聞き入れてくれただろうか。]

(48) 2014/06/27(Fri) 20時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 20時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 20時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 21時頃


【秘】 放蕩者 ホレーショー → 道案内 ノックス

/*
おおう。夕飯食べる気ないならいつでも。
午後適当な時間設定で投げて下さい。

(-101) 2014/06/27(Fri) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―ルーカスの部屋前―

[>>50オスカーに、お前は俺に見えないものが見えてるのかな、と笑うと。]

 そうだな。今あの本にいるかどうかは俺にはわからないが。
 悪魔を呼び出す魔道書というものは、
 本自体が奴らの世界との扉の役割を担っているようなものだ。

 触れるだけで、あの悪魔がまた現世に出てこれる状況にしてしまうことも、あり得る。

 退魔の布が複数あればよかったんだが…これ越しに掴めば、当人への影響はでないだろう。
 だがあいにく、用意はこの一枚のみでな。
 俺以外が触るのは、なんとしても避けたいところだ。

[と言って、まずは自分がと、そこは譲らなかっただろう。
それでも入りたいと言われれば、妥協案を。]

 >>46事務局の奴らには見つけられなかったみたいだしな。
 もしどうしても見つからなかったら、流石にその時は呼ぶから。

(57) 2014/06/27(Fri) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>53友人の遺言はミナカタに叶えさせてやりたいと。
そこは彼を安心させるように。]

 では、本を燃やすのはミナカタに頼むとしよう。
 …それで、納得してくれないか?

[と、微笑みを向けただろうか。]

(58) 2014/06/27(Fri) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―ルーカスの部屋前―

 そうか…悪魔に取られて、苦しんで…。
 悪魔に魂を取られた人は、皆苦しむことになるのか…?

[>>60オスカーの言葉に、今まで被害にあった者の姿を思い浮かべたか。
彼らも苦痛だろうが、それをずっと見続けてきたオスカーの苦痛も、尋常ではないのだろうか。
悪魔が全員この学校からいなくなれば、その光景も見なくなるかもしれない…今は、そう願うしかない。]

 ああ。オスカーも、ベネも、ミナカタも…
 少しばかり、待っていてほしい。
 探すっていってもそんな広い部屋じゃないから、すぐ戻るさ。

[ベネは不安げに此方を見てきただろうか。
大丈夫だから、と笑って。それから、一人で部屋の中へと入っただろう。]*

(63) 2014/06/27(Fri) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―ルーカスの部屋の中―

[なんとか三人を宥めて、一人で部屋に入って、ドアの鍵を閉める。
さて、どこから探そうかと彼の部屋に足を踏み入れ…目を、疑った。]

 はは…魔道書が見つからなかったなんて、ウソだろ。

[乾いた笑いが、部屋に落ちる。
ルーカスの部屋の卓上には、わかりやすいように本が一冊置いてあって。人間の皮でできているのだろうか。その本は異様な禍々しさを放っていた。]

 俺だけにみつかるようにしたのは、
 ルーカスが最後の力を振り絞ったのか、
 それとも、あの悪魔が…

[退魔の布が一枚しかなかったなんて、嘘だ。
確かに職員室には一枚しかなかったが、そのぐらい事務に行けば何枚でも用意できる。]

(64) 2014/06/27(Fri) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[では何故一枚しか持ってこなかったのか。
それは、一人で部屋に入る言い訳。

彼らが魔道書を見つけたら、本に心を魅入られてしまうかもという懸念も勿論あったが、それ以上に、重要だったことは。
…今からすることを誰にも見られずやり遂げること。]

 …きっと、まだ、大丈夫だ。

[まだ自分の精神を保てるはず。
そう、願って。
持ってきた布を本の横に置くと、
ホレーショーは自らの右手を直に、本の表紙に押し付けた。]

(65) 2014/06/27(Fri) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―「人」がこの本に対処できないのであれば

―「人でない者」なら対処できる

[自分にはその力があることは、わかっていた。
それしか、本がまた蘇らないようにする策がないことも。
でもそれは、今まで抑えこんでいた魔の力を解放するようなもので。確実に、精神を蝕むもの。]

 (ギリギリ、持つはずだ…あとすこし、だから)

[耐えてくれよ、と。ここ数日でボロボロになった細い精神にしがみつくように。祈りながら。]

(66) 2014/06/27(Fri) 22時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

/*
え、物質的に破壊してもまた復活すんじゃないのw

(*5) 2014/06/27(Fri) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[やらなければいけないことは、わかっていた。
本に残っている悪魔の力は、自分のものより遥かに弱い。
ならば、それを押さえつけるように、圧を加えてやって。]

 …う。ぐっ…!

[本と自分を中心に、部屋の内部を黒い霧が漂ったか。
この霧の発生源が、殆ど自分からであることは認めたくなかったが。今は、本の方に集中するべきだ。

右手首を左手で掴んで、本から流れ込んで来ようとする悪意に必死で耐える。

この本があったから、20年前の事件が起きた。
3年前の事件にも、もしかしたら魔道書が関係していたのかもしれない。
今回の黒魔術騒ぎも、魔の力を孕んだ、この本さえなければ。]

(72) 2014/06/27(Fri) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[どこからか、本からか…ルーカスの悪魔の声が聞こえる。
どうやら、自分がしていることに異議を唱えているらしい。

そんなこと、俺の知ったことか。]

 この、やろ…!!
 なにしやがる、なんて。こっちの言葉だっての…!!
 
 これ以上、俺の大事な人に、場所に、手を出そうとすんじゃねえ…

[残っている魔力は、徐々に、自分の力に負けるように小さくなっていって。此方の力に押しつぶされるように、消滅した。]

 はっ…これ、で。

[これで、少なくともこの本から奴が召喚されることもなくなり。
この本がまた復活するための魔力も消え去ったはずだ。

あとは、この本の中に書かれている「悪魔を召喚する方法」を誰かが試してまた悲劇を繰り返さないために。
本を、燃やすだけ。]

(73) 2014/06/27(Fri) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[辺りを包んでいた霧は、徐々に晴れて行ったか。
心臓のあたりがズキズキと痛い。
でも、まだ、きっと、大丈夫。
自分は紛れもなく、「ホレーショー」のままであるのだから。

呼吸を整えて、額ににじんだ汗を拭くと。
部屋の鏡を見て、自分が普通に見えることを確認した後…
本を布にくるんで、何事もなかったかのように部屋を出たのだったか。]*

(74) 2014/06/27(Fri) 23時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 宣教師 チャールズ

―昨晩・チャールズの部屋―

[チャールズの問いには、
愛おしげに彼を見つめて。]

 俺は ルーカスが生きようが死のうが
 どうでもよかった。

 ただチャールズしか視界に入らなくて…
 チャールズのことしか 頭になかった

[ホレーショーに憑いているのは、彼の思考を徐々に悪魔的なものに変えていくだけの、もの。
これは、彼自身の本心からくる、行動と、言葉だった。]

(-122) 2014/06/27(Fri) 23時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 23時半頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

/*
>>ルーカス
いやいやいや、燃やしても復活するんじゃなかったの…?ww

>>オスカー
ここは見えないけどここで言うw
俺が悪いんだけどルーカス名前出しちゃったね(まあPL視点では俺首無もろばれですが)
これだから降霊は…!!

(*6) 2014/06/27(Fri) 23時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 23時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

―ルーカスの部屋前―

[ドアを開ければ、三人がそこで待っていただろうか。
不安そうに此方を見る三人に、得意げに笑って、禁書が包まれた布を見せてやる。]

 すまんな。探すのにすこし手間取って。

 さて…燃やしに行くか。

[>>76オスカーには、微笑みだけを向けて。]

(77) 2014/06/27(Fri) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

/*
色んな人が禁書に設定加えてると思うからね。
でも複数人がそういうこと言ってるの見たかな。

ただ燃やすだけならまた復活する。みたいな。

(*7) 2014/06/28(Sat) 00時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 道案内 ノックス

―夕方・ホレーショーの自室―

[扉の外から聞こえたノックスの声に、ついに来たかと椅子に座っていた重い身体を持ち上げる。

ドアを開けてやると、彼は人目を避けるようにして急ぎで中へと入ったか。鍵を閉め、部屋の中に入ると。]

 ここに来たということは、選択してきたということだな。

[自分は、彼がどの選択をしたとしても支えてやる覚悟。
それがここまで悪魔を放置した自分の責任でもあったし。ノックスは自分の守るべき、大切な教え子の一人であったから。

先生ごっこ…?悪魔にはそう見えるのだろう。
でも、自分が死ぬその時まで。自分は先生であり続けたい。
そう願って。]

[昼間の禁書の魔力封じの影響か、まだ胸の辺りと頭が痛いが。
その辛さを見せないように、普通を装いながら。]

 聞かせてくれ。
 ノックス。お前が、どんな最期を迎えたいのか。

(-129) 2014/06/28(Sat) 00時頃

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