118 冷たい校舎村【R15】
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/* 自殺…! 平根えええ!
(-5) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 00時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 00時頃
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[「ここはユキトの家」 声に、ユキト…ああ。平根の家か。 と納得して。 …あれ?心を読んだかのような今の声、何? 思っていると声がかけられる。振り向いて。]
ああ。鳥塚か。こんな夜にどうした?
[何となくほっとして。 笑顔で話しかけるという、未だかつてなかったことをしていた。]
(+1) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 00時半頃
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/* 神崎狼の最終日なら、 久住いた方がいいんじゃない?って思ってしまう今日この頃。
(-7) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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?
[歯切れ悪く驚かれて(>>+5)、首をかしげる。 ああ、そういえば自分は、この人が苦手だった。相手も初対面での一件以降距離を置いていたし。 忘れるなどあり得ないことを思い出すが、まあいいかと、相手に怒られそうなことを思って。 次の言葉に、目を見開く。]
……奇遇だな。
[変な夢。内容は、とても聞きたくて、聞きたくない。 平根に声をかけられたのはそのタイミングか。]
(+6) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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ああ。こんばんは。
[言って、相手を見てから。 自分を見て、錯乱したのを思い出す。]
……大丈夫、か?
[気がつくと、そう問いかけていた。 大丈夫。今私は汚れていない。 それ以前にあれは夢だろう? 思うのに、一歩、二歩、下がる足は、止められなかった**]
(+8) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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[大丈夫か。という自分の質問。 突飛すぎて、何と言い訳しようか。と考えていると、]
……そうか。
[答え(>>+10)に、ひどくほっとして。 そして、]
……お前も、か。
[「不思議な夢を見た」という言葉に、思わず目を瞬いて答えた。]
(+12) 2014/04/12(Sat) 09時半頃
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[二人の会話(>>+9>>+11)、5歩離れた位置で聞く。 連れだって学校に行くらしい。
引き返そうか。思ったけれど、ひどく、学校が見たいのは自分も同じで。]
……私も、同行してもいいか?
[気が付けば、そう問いかけていた。 こんな夜に、他に女子生徒がいない中で。 自分自身の発言に、とても驚いた**]
(+13) 2014/04/12(Sat) 09時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 09時半頃
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あ、ああ。
[うわごとのように姉への謝罪を繰り返し、気を失って倒れた平根。 我ながらひどい夢だったと思う。そんな夢を見たことに対し、今すぐここで平根に土下座したいほどに。 そう。あれは、夢だった。 思うのだが、ありがとうと返されて(>>+15)うろたえる。]
……まあ、な。
[ばつが悪くなり、目を逸らす。]
ああ。よろしく頼む。
[それから、一度彼が家の中に戻って、真冬の夜道を歩くのにふさわしい格好に着替えて戻ってくるのを待って、二人から3mほど離れて歩き始めた。]
(+16) 2014/04/12(Sat) 11時半頃
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―道中―
この時間でも、残っている先生はいるかな?
[ふとそんなことを漏らす。 部活後、夜の19時。 その時間になっても、残っている先生は数人だが、いる。今はそれよりもだいぶ遅い時間だけれど。]
取りあえず、リストや榊は帰っている気がするがな。
[榊。名前を言ってから、思い出す。 そう言えば、櫻子が、数学でわからないところがあると言っていたっけ。 自分も丁度、聞こうと思ってたところがあったし、朝早いうちに、一緒に聞きに行こうか。 その方が、人気の榊を捕まえられる可能性が高い。と、携帯を開いて、彼女に電話をかける。
ワンコール。ツーコール。 音を聞いて。]
(+17) 2014/04/12(Sat) 11時半頃
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……
[数学でわからないところがある。 そんな会話をしたのが夢の中(>>0:74)であったことを思い出して、彼女が出る前に電話を切った。 何事かとかけなおして来たら、素直に謝ろう。 色々言い訳を考えつつ、夜道をまた歩き始めた**]
(+18) 2014/04/12(Sat) 11時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 11時半頃
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/* >>+16を、はじめ
「べ、別に、そういうわけでは、ない。
[「ありがとう」の言葉(>>+15)に、頬を朱くして顔をそむけた。]」
ってうとうとしてすんででやめた。
(-22) 2014/04/12(Sat) 11時半頃
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/* 裏設定。 希望大学は、D大学教育学部。 3年後、秋山教授の元、先輩の月子や真紀に可愛がられながら幼稚園教諭を目指す。
好きな作家はチヨダコーキで、好きな映画監督は長野正義。赤羽環脚本の映画が好き。 好きなピアニストは松永郁也。 二代目・芦沢光の写真集をいくつも持っていて、行きつけのお店はグリル・さか咲。
椿ちゃんや天野たちと同じ中学校。
元ネタ全部わかった人と語り明かしたい。
(-23) 2014/04/12(Sat) 12時半頃
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―外―
[二人の後ろを歩く。 「突拍子もない夢」 自分の見た夢も大概突拍子もなかったが、彼はどんな夢を見たのやら。
思っていると、
「私を月に飛ばして」
携帯電話が歌いだす。(>>+21)
歩きながら、電話を取る。]
もしもし。
(+22) 2014/04/12(Sat) 22時半頃
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あー、悪い。さっき、ちょっと間違えてかけてしまったみたいだ。
[まずは、正直に謝る。 思い出す、夢の中の彼女の姿。 入れ違いやすれ違いがおおくて、学校の中ではほとんど姿を見ていなかったけれど。 覚えている限り、彼女はずっと笑顔だった。 鞍馬と同じ、なんとか場を明るくさせようという気遣いがにじみ出ている、そんな笑顔と、声色。]
櫻子は今、勉強中か?
[訊いてみてから、ダメもとで、]
今、鳥塚と平根と一緒に外に、学校近くの本屋の前にいるのだけれど、櫻子も一緒に、学校に行ってみないか?
[訊いてみた]
(-31) 2014/04/12(Sat) 22時半頃
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ああ。
[電話に返事をしながら、 5歩前を歩く二人の背中。平根が、携帯電話をいじっているのをぼんやりと見る。]
ああ、じゃ、待ってる。
[言った時、]
(+27) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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[ごとん。
音が鳴る。]
?どうした?櫻子?
[呼びかけるが、ツー。ツー。と、電話の切れた音が鳴る。]
?切れた。
[どうしたのだろう。首をかしげる。]
櫻子も来るらしい、が…
[二人へ、歯切れ悪く報告した]
(+28) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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[沈黙した携帯電話をじっと見つめて。 かけなおそうかどうしようか。うじうじと考えていた 時。]
焦らなくてもいいからこけるなよ。櫻子。
[危なっかしい足取りで駆けながら手を振る彼女(>>+31)に、ほっとして小さく手を振りかえす。 マフラーを付けている彼女。 それは、真冬の夜の外というTPOを考えれば全く普通の光景だけれど、今は、なぜか、あの夢の中、校舎内で、寒そうに。傷を隠すように、マフラーを引き上げた彼(>>2:115)を思い出して。]
こんな時間にすまなかったな。
[小さく首を振って。]
…そういえばさっき、携帯電話、おとさなかったか?
[ふと、気になったことを尋ねた。 なんだか、その笑顔がいつもと違う気がして。 それが、すごく好ましく映った。]
(+32) 2014/04/13(Sun) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 00時半頃
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/* 地上が大変だ…!
(-87) 2014/04/13(Sun) 09時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 10時半頃
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…あ。
[案の定、駆けてきた彼女は、途中で転んだ。(>>+33)]
だいじょう…
[近寄り、大丈夫かと声をかけ手を差し出そうとして。 雪まみれのその様子。見て。 既視感。]
(+36) 2014/04/13(Sun) 10時半頃
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「お、おはよ、櫻子ちゃん…………こ、こけちゃった……(>>0:42)」
[一瞬、息が止まる。 その間に彼女は立ち上がっていて。]
ああ、もう。びしょ濡れじゃないか。
[言いながら、たまたま持っていた、少し大きめのタオルを差し出す。 今度は、ちゃんと持っていた。よかった。なんて思いつつ。]
里紗は、どうしているのだろうな。
[ぽつりとそんなことをつぶやいた]
(+37) 2014/04/13(Sun) 10時半頃
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そう、か。
[いいことがあって。 マフラーで隠れて(>>+34)彼女の表情はよく見えなかったけれど、でも、とても嬉しそうだと思って。]
…それは、
[顔を上げた彼女の笑顔に、人って、こんな表情をするのか。と思った。 何があったのだろう。思ったけれど、それを聞くのは、わたしではない。 ここではないどこか。今ではないいつか。ここにいない誰かを思っている目になってマフラーをなでる彼女を見てそう思って、]
よかったな。
[出たのは、そんな、陳腐な言葉。 彼女がそれを言う人は、一体誰だろう。それは、まだ、知る由もない**]
(+38) 2014/04/13(Sun) 13時半頃
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…ああ。
[彼女にタオルを手渡す。 夢の中、里紗は、櫻子の差し出すタオルを受け取らず、逆に私にハンカチを手渡そうとしていたっけ。 何となく、思いだして。 里紗ちゃん。何かを思い出したように呟き、携帯を取り出す彼女(>>+39)に、]
ああ。そう、だな。
[頷いた。 直ぐ近く、コンビニの明かりが、煌々と灯っている。 偶然にも、今立ち止まっているここは――]
(+40) 2014/04/13(Sun) 15時半頃
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[電話をかける彼女の横で、コンビニを見る。 夢の中。誰もいない通学路。 不安に負けて、コンビニへと入って時間を潰して。 ガラス越しに見えた手を振る櫻子に、ひどく安心したのを思い出す。
夢は人の心理状態を表すというけれど、じゃあ、あの夢は一体なんだったのだろう。考えていると、]
…そうか。
[首をかしげる櫻子(>>+42)。 いつもなら、そのまま諦めるけれど、自分も電話をかけてみる。
結果は、同じ。]
寝て…いる、のか。
[夢の中でも肌身離さずつけていた、桃色の腕時計を見て、つぶやく。 夜中というのは少し早い時間を示していた**]
(+43) 2014/04/13(Sun) 18時半頃
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[時々、里紗は自分を卑下しすぎではないかと思うことがある。 それが、何に由来するものか。は知らないけれど。 受験を控えている人間が寝るにはいささか早い時間。 追い込みすぎて、疲れて、着信に気付かないくらい深く眠ってしまっているのか。 それとも。]
まあ、最後の追い込みの時だから、な。
[不安になって、口に出して言う。 くるり。回る、水玉模様の傘。 あの朝の光景と、ダブって見える。]
そう、だな。想像よりも、ずっと少ない。
[見上げる空。自分は今、傘もささずにいる。]
(+45) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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[無意識のうちに、夢と違う所を捜しているうちに。]
櫻子。 バレッタ…
[そんなことを、つぶやいていた。 ここが暗いのと、傘で隠れているので、着けているのかいないのか、よく見えていなかった]
(+46) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 21時半頃
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/* 「冷たい校舎」読み返しなう。 うん。やっぱり何度読み返してもいいなぁ…
(-107) 2014/04/13(Sun) 22時頃
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―!
[皆合格するといいね。彼女の言葉は、夢の中とそっくりで。 でも、語尾とか、微妙に言い方が違う。それに、今のシーズンだから誰しもが何度も言うだろう。 そんな理屈を頭の中でこねくり返す。]
ああ。
[そうしているうちに一拍遅れた返答もまた、あの夢の中でのものと一緒で。 何故、こんなにも夢がちらつくのか。 無意識に、時計をなでる。]
(+50) 2014/04/13(Sun) 22時頃
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あ。いや。なんでも。
[バレッタ。呟いた言葉を慌てて打ち消そうとしたけれど、自らの髪を触った彼女からの返答(>>+49)を聞いて。]
そう、か。珍しいな。修学旅行の旅館でもつけていた気がしたから…
[怪訝そうな表情に首をかしげつつ、男子がバカをやらかしたと後で聞いた、あの行事のことを口に出して。]
不思議な感じだな。
[バレッタを付けていない櫻子。珍しいものを見た。と、得した気分で見ていた**]
(+51) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 22時半頃
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