人狼議事


111 【飛び入り歓迎】playing soldiers

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【人】 座敷守 亀吉

[その時、視線が合った様な気がした。自分には、彼女の表情は分からず、見たかったのか、見たくないのか。不思議な気持ちに捕らわれる。
目が見えれば悩むことすらないのだけれど。何故か、無性に悲しかった。]

 先に手を出したのは、そっちでしょう。

[低い声でそう言い返すと自分も構えなおそうと一歩、片足を踏み出した。
その時――]

 っあ!?

[びりびりと体中に電気が流れる。

―油断、していたっ

大した量ではないがパトリシアに切り込まれる隙を与えるのには十分で。
走ってくる彼女>>206を見据え、必死に体制を整えようとしたが彼女が放ったであろう最初の一撃を辛うじて払う事しか出来なかっただろう。]

(10) 2014/02/19(Wed) 01時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 01時頃


【人】 座敷守 亀吉

[
―ああ、ここで死ぬのか。なんて他人事のように考えながら。
弾けたことに安堵するのも束の間。次の一手が襲いかかるのがスローモーションのように感じる。

何の為にここまで来たんだっけ。何のために、戦っているんだっけ。ヴェレーノを助けるためなんて建前で。イーシャに会えるかもなんて叶わない期待をして。

防ぎきれないと悟っていた二手目>>19。しかし想像した痛みではなく。それよりもっと重い一撃。剣の柄の底が身体に当たり鈍い振動が体中に響き渡る。]

(31) 2014/02/19(Wed) 13時頃

【人】 座敷守 亀吉

 っか……は

[上手く息が出来ない。そのまま後方に押し倒されその上に伸し掛かられる。
何か、言わなければ。そう思うが先程の出血のせいか頭が上手く働かなくて。傷口は小さな花が覆っていてあれ以上血は出ていないようだった。

パトリシアの意識がシーシャとアイリスに向いた時、チャンスだと思いはしたが既に斬馬刀は弾き飛ばされ手元にはなく。
抑える力が弱くなったであろう時を見計らい精一杯の力を振り絞って身体を起こし、彼女を退け、剣の柄で叩かれた左肩を押えながら荒い息を吐きながら少し距離を取った。

その時、自分もイアンの姿が目に入った。
―生きているか、もしかしてもう、駄目なのか。遠目では分からなくて。
走って駆け寄りたい衝動に駆られながら。]

(32) 2014/02/19(Wed) 13時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 13時頃


【独】 座敷守 亀吉

/*イアン可愛いよおおおおお

(-16) 2014/02/19(Wed) 13時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*んにゃ…進めてもらって嬉しいけどパティの動き見てからかな。

(-19) 2014/02/19(Wed) 15時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[睨み合ってどれくらいの時間が過ぎたのだろうか。

―懐かしい。ああ、彼女の声だ。

涙腺が緩む。それは、どこかあの雪の日に聴いたものと似ていて。それに呼応するように、千夏の周りから色取り取りの花が咲き始めていた。それは止まることを知らず、戦場を包んでいった。]

 ……っイーシャ…!

[耐え切れず名前を呼ぶ。彼女に届く筈なんて、ないのに。
会いたい、会えない。会いたくない。会う資格なんて、ない。そんな事分かっているのに。それでもこの胸を駆け巡る何か。

パトリシアが何かを呟き、刀を落とした>>44にも気付かず。自分もただそうやって立ち尽くしていた。]

(47) 2014/02/19(Wed) 17時頃

【人】 座敷守 亀吉

[歌が止み、我に返る。その時空から降りてきたのはクラリッサだけだったか。…イーシャも一緒だったか。]

 何をしにきたか知らない、だって?
 ヴェレーノを助けに来たに決まっているだろう。一番良く分かってるんじゃないのか?

[口ではそう虚勢を張るが身体はもう付いていきそうにない。
敵前なんてことは考えず一気に回復薬を煽る。即効性で効果が強いため短時間で服用しすぎたらいけないって言ってたっけ。なんて考えながら。

―イーシャは居たのだろうか、居たならば。

ともかく、ここは敵地。イアンが倒れ自分もこれ以上体力がもたない。
口元をぎゅ、と結びクラリッサを睨んだ後、斬馬刀を拾い上げ鞘に納めた後イアンに駆け寄ろうとした。

(48) 2014/02/19(Wed) 17時頃

【人】 座敷守 亀吉

去り際、パトリシアに呼び止められる>>46
急に唱えらる呪文。身構えたがどうやら害のあるものでは無いらしい。]

 …ありがとう、ございます。
 貴女に頼まれなくても。

 ……これを、アイリスに。それと、これを宜しければ。パトリシアさん。

[小さく複雑そうに礼をいい、ポケットにあった回復薬をふたつ、手渡す。シーシャとアイリスの分だ。
パトリシアに向かって差し出したのは亜麻の花束、といっていいのだろうか。何輪かを束にして差し出した。
彼女が向こうへ向かったのを見届け、自分もイアンの元へ。]

(49) 2014/02/19(Wed) 17時頃

【人】 座敷守 亀吉

 イアン!

[叫びながら走る。この距離がもどかしい。ああ、もっと、もっと早く!
やっとの思いで辿り着く。目立った外傷はなく……

―おかしい。見ることは出来なかったが意識を向けずとも聞こえてきた激しい乱闘の音、彼の苦しそうな叫び声。何より彼はいま倒れている。
それなのに目立った外傷がない。

でもそう考えたのは一瞬。すぐに呼吸がある事を確認するとほう、と安心した息を吐いた。身体をあまり動かしてはいけないと思い、緩く肩を叩きながら声を掛ける。]

 イアン?大丈夫…か?

[彼は目を覚ましてくれただろか。覚まさなければ内傷があると踏んで回復薬を飲ませようとしただろう。]

(50) 2014/02/19(Wed) 17時頃

【人】 座敷守 亀吉

>>48回想 ―

[イーシャは、居た。>>52

―会えた。ああ、彼女だ。変わらない面影、雰囲気。何より少し聞こえた自分を呼ぶ声。

話したいことはいっぱいあるのに。言葉を交わしたいのに。―触れたい、のに。
やっと、やっと会えたのに離れなければいけないのか。
クラリッサなんて関係なく、今すぐ彼女の元へ駆けて行き力いっぱい抱きしめたい。抱きしめたい。

でも、出来ないすれば確実に自分は死ぬだろう。クラリッサは本気だ。

せめて、精一杯の笑顔をと彼女へ顔を向け、笑った。上手く笑えていたかなんてわからない。酷く歪んだ悲しそうな顔をしていたかもしれないが自分に知る術は無かった。]

(60) 2014/02/19(Wed) 18時頃

【人】 座敷守 亀吉

[言葉を発したイアン>>56に安堵の表情を浮かべる。]

 よかっ…た…

[その後に彼の手を握り泣きそうに顔を歪めた。
ぽつりぽつり、と発せられる言葉。その意味が分からなくて。紅と碧の瞳。いつもと違うそれに言いようのない不安に襲われる。]

 いい匂いだろう?
 ……ばかなこと、言うな!イアンを置いていけるはずないだろう!

[緩く笑った後、その後に続いたわがままに思わず叫んでいた。]

(62) 2014/02/19(Wed) 18時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 19時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 19時頃


【人】 座敷守 亀吉

[イアンに駆け寄ったあと、クラリッサを抱えながら近付いてきた白軍服を着た男を見て身構える。

―白軍の兵なんて知らないはずなのに、それでもどうしてか既視感を拭えなくて。

何やら小さい小瓶を手渡される。その時に聞こえた、声。いつもの柔らかいそれとは違ったが、間違いなく。ヴェレーノのものだ。]

 にい、さん?どうして。どうして!

[思わず叫ぶ。耐え切れなかった。戻ってきてくれると約束してくれたのに。どうして。
ただでさえ緩んでいた涙腺が、決壊する。
ぼたぼたと涙を流し、7秒くらいそうしていただろうか。

首元に下げていた彼の引き出しの鍵を静かに差し出した。
離れたくない。離したくない。が、彼の選んだ選択だ。そこから揺らぐことは無いのだろうと、せめて、これだけは、と。]

(68) 2014/02/19(Wed) 19時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*盲目設定にしたことに後悔しかない。皆忘れてるよね?ね?よし。

(-36) 2014/02/19(Wed) 19時頃

【秘】 座敷守 亀吉 → 手伝い クラリッサ

[小さい小瓶を渡されたその時。腕に抱きかかえられていたクラリッサが此方を向いた。

どんな表情をしているのか、分からなかったが。少し空気が動いた、そんな気がして。
分からない。なんと言っているのか。何を伝えられているのか。ヴェレーノに分からないよう、手をクラリッサの唇へと伸ばす。

彼女はどんな反応をしたのだろう。辛うじて読み取れたそれは

『あす、とうだいへ』

という言葉。小さく頷いたのはすぐに顔を埋めた彼女には見えていなかっただろうか。]

(-39) 2014/02/19(Wed) 20時頃

【人】 座敷守 亀吉

 目をっ覚ませ……っ
 …絶対置いていかないから!連れて帰るから。目を覚ませよっ
 ………おいて、いくなよ

[ヴェレーノは黒軍に戻ることは無いと言う。>>71
じゃあ誰が黒軍を引っ張っていくのか。イアンしかいないじゃないか。なにひとつ、出来ない自分では無理だ。

ひとりでは不安に押しつぶされて、どうにかなってしまいそうで。
目を覚まさなければそのまま背負ってでも二人で帰るつもりで。]

(79) 2014/02/19(Wed) 21時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[その言葉>>71には酷く歪んだ顔をしていただろう。
本当は、分かっていたのかもしれない。あの一人で出て行ったあの日から。もう帰っては来ないのだろうと。心の何処かにあったから、ここでこんなにすんなりと受け入れられるのかもしれない。

受け取られると思っていた鍵。それは、拒絶されて。自分自身も。これまで黒軍に居た頃のすべてを否定されたような気がした。]

 写真…僕は一枚も持ってこれなかったから。ありがとう…でも、いらない。
 そんな最期の餞別みたいなの受け取れない。いつか、また会えるって、そう言って?
 …おねがい

[ただただ、懇願するようにそう呟いた。]

 逃げるとか、置いて行くとか。そんなの、言わないで。待ってるから。いつまでだって。戻ってきてくれるのを。

[そんなこと、万に一つもないことだってちゃんと分かっている。だからこれは最後の我儘。

受け取ってもらえなかった鍵と一緒に紫蘭の花を咲かせその手に押し込めるとその流れ落ちた涙を、拭った。]

(83) 2014/02/19(Wed) 22時頃

【秘】 座敷守 亀吉 → 手伝い クラリッサ

[避けられるか、何か抵抗されるとおもっていたそれはすんなりと受け入れられ。彼女の温かい肌に手が触れた。

彼女の言葉は心に突き刺さる。それは、自分もそちら側に行きたいと心の奥では思っているからで。



―生きている。自分も彼女も。そして同じひとを大切に想っていて。
ただ、少し考え方が違うだけなのにどうして、と。

触れるか触れないかの位置に置いてあった手が口内に導かれる。
引き抜くことはせず、そのまま甘い刺激が走る。ぴり、と傷んだそれに眉を顰めるようなことはせず、悲しそうにか嬉しそうにか。自分でも良く分からなかったが小さく笑った。**]

(-57) 2014/02/20(Thu) 00時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00時頃


【独】 座敷守 亀吉

/*千夏くん矛盾したことしか言ってない気がしてきてる中の人です。
くっ私も一緒に行きたい((
黒軍圧倒的人員不足だから…いっぱいいた筈なのに(震え

(-58) 2014/02/20(Thu) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

[大きな外傷こそなかったが小さな傷が幾つかあったイアンの身体からみるみるうちにそれが引いていくのを驚いた眼差しで見つめた。

―回復薬を飲ませたとはいえ、余りにも早い。

昔、ルブトにいた頃はこんなにすぐ傷は治っていたかと思い馳せるが上手く記憶が合わさらず思い出せない。
背負って帰るしかないが、黒軍までそうやって帰れる体力があるのか分からない。―帰るしか、ないが。
近くに行けば見張りの部下が気付いてくれるだろう。せめて、彼らの目が届く範囲まで帰れればいいそう思えば少し心が軽くなった。

―イアンを必ず連れて帰る。置いていきなどしない。

彼を背におぶると少しぎこちない足取りでその場を去り始めたか。]

(92) 2014/02/20(Thu) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―白軍拠点付近→黒軍拠点/医務室・朝―

[あの後、白軍拠点近くから黒軍拠点まで。どうやって帰ってこれたのか覚えていない。ただ必死に彼を背負って歩いたのだと思う。

気付けば遠くから自分とイアンの名を呼ぶ部下の声が聞こえ、そこでぶつん、と意識が途切れた。

目を覚ますとそこは見慣れた天井だったほう、と安堵の声を漏らすと同時に、]

 イアン、は?無事か?

[と聞き、彼が隣の部屋で寝ていることを知れば安心し、また疲れた身体を癒すため深い眠りに落ちた。]

(108) 2014/02/20(Thu) 10時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―ゆめ―

[くらいくらいくらやみにたったひとり。ぽつんと佇む。

久々に会えた彼女。どんな顔を、していたのだろうか。
それが分からなかった事がひどく心残りで。

ルブトにいた、あの雪の日を思い出す。あの頃も胸の内に何かを溜め込んでいたが、彼女は幸せそうに見えた。それこそ幻想なのかもしれないが。
まだ一つの国で。皆が幸せに笑っていて。たまにする喧嘩だって幸せな思い出の一欠片だった。

―その光景が舞う雪のようにふわふわと眼前に現れる。

最近になってから。…軍に配属されてから。こんな事ばかり考えるようになっていった。
罪を憎んで人を憎まず。とは誰の言葉だったか。
この場合の罪とは何なのだろう。何を憎んで自分はこれから先戦えば、どうして戦う?権力も、国力だっていらないのに。

(122) 2014/02/20(Thu) 17時頃

【人】 座敷守 亀吉

―ゆらゆらと揺らぐ微睡のなか。意識が浮上する。]

[目には少し涙を浮かべていたのだろう。それを拭うことはせず。

手に感じる温もり。それが嬉しくって。彼が生きていることを実感させてくれて。
頬を涙が伝った。でも、何故かベッドから起きられず、目も開けられず。先程は何もなかったのにどうして、と戸惑った。アレをコントロール出来なかった時間が長すぎたのだろうか。そんな事を考えていると看護兵が入ってきた>>116

―白軍?ランク3?女。

断片的に聞き取れたそれ。聴覚は無事らしい。それを聞いたイアンが渋りながらそこへ向かうらしく医務室を出て行った。

(123) 2014/02/20(Thu) 17時頃

【人】 座敷守 亀吉

―イーシャなんじゃないのか、なんて。そんな事万に一つの可能性なのに。それに彼女はクラリッサとともに去って行ったはず。
…クラリッサとした約束は果たせそうにないな、と唇を噛みしめる。イーシャと会える最後の機会だったかもしれないのにこんな身体では満足に動けないしイアンに止められてしまうだろう。

(誰であれ、敵軍が来たのだ。でも、どうして?話を聞いた限りひとりらしいが何のために、来たのだろう。復讐のため、なのだろうか。昨日殺してしまった駐屯兵の上司、なのかもしれない。
取り敢えず、イアンも万全の状態で戦えない。自分も行かなくては。)

イアンが出て行った途端自由に動かせるようになった身体に違和感を覚えながら、看護兵に場所を聞き、自分も外へと向かった。

―違和感にはそっと蓋をして。]

(124) 2014/02/20(Thu) 17時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*!!?!?千夏いちゃった!?ま、待ってねロル書き書きするね!

(-90) 2014/02/20(Thu) 17時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[まだ完全に治りきっていないのか、血が足りないのか。ふわふわとした足取りで扉を潜る。それを見て看護兵に止められたが、それにはゆるく笑った。大丈夫だと。

―こんな状態で行っても迷惑かな。

それでも、胸の騒ぎというか、妙な違和感があって。どうしても行かなきゃと心が叫んでいる。

扉を潜った途端聴こえたその歌>>119
耳朶に入り込んで行きすぐにイーシャのものだと気付いた。

(どうして、こんなところに!クラリッサと一緒に行ったのでは無かったのか!?)

走る。走る。ただひたすらに。覚束ない足取りのままだったので途中で転んでしまっただろう。でも行かなければ。彼女に、一刻も早く。会わなければ。]

(131) 2014/02/20(Thu) 18時頃

【人】 座敷守 亀吉

―門外―

[いつもならそんなに長くは感じない距離。それなのに長く感じられて。
やっとの思いで着いた。]

 イーシャ!イアン!

[扉を開けた時大声で叫んだが、どうだったか。聞こえていなかったのかもしれない。

イーシャは足や肩や。他にも色んな所から血を流していて。何故もっと早くあの歌声に気づかなかったのかと後悔に襲われた。
イアンとイーシャが何やら話している。イアンが、動いた>>125。必死に叫びながら駆け寄るが間に合わない。声も届かない。]

(132) 2014/02/20(Thu) 18時頃

【人】 座敷守 亀吉

 イアン、やめろ!!!

[その時の自分の表情は、どうだったのだろう。酷い顔をしてたのには違いないが。
もし彼女を    したのならば自分もイアンを―――…

しかし予期したいた光景はなく。血はなくて。ただ、彼女の身体が崩れ落ちただけだった。]

 イアン、イーシャは無事なのか?
 彼女に何をしたんだ?

[崩れ落ちただけと言っても、それだけだなんて俄かに信じられなくて。
彼に詰め寄った。その目は怒り、憎しみ、不安の色に揺れていた。]

(133) 2014/02/20(Thu) 18時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*恋だの愛だのは人を狂わせるよね

(-92) 2014/02/20(Thu) 18時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*ぶえええイアンごめんんんんん中の人罪悪感でえぐえぐ…イアン好き大好き

(-96) 2014/02/20(Thu) 19時頃

【人】 座敷守 亀吉

[表情をなくしたイアンの顔>>134
やってしまった、なんて思ったのはもう遅く。
こんな時何て言えば良いのか、分からなくて。イーシャは大切だ。それと同じくらい彼の事も大切なはずなのに。彼を信じられなかった自分に吐き気がする。親友なのに、それなのに。自分はなんてことを彼にしてしまったのか。

なにも言葉を紡げず、ただ黙ったまま。肩を握り謝ればよかったのか。それとも――
考えても答えなんて出ないまま。
ただ一つ小さく彼の背中に向かって、]

 …ごめん

[と呟いた。そして少しの間そこに立ちくしていた。]

(138) 2014/02/20(Thu) 19時半頃

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