人狼議事


107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石

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双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 01時頃


【独】 双生児 オスカー

/* と、メモでは空気弛緩も兼ねて蛇足も張りはしたが。

首無発動は少しNG皆無でも残念です。しょぼん。
何が残念か、については、エピ入りをした後に赤ログを見るなりして、僕自身も判断つける事になるかと思いますので、誰がどうなどの明言は今は不可能だと判断して、ここで止めておきますの。

(-7) 2014/01/08(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 地下水路 ―

[昏い。深い。堕ちる。
竜の尾に打ち落とされた身体は、自由落下の速度を越え、その身を穴底に落とされた石ころの様に導いて]

っ……。

[びく、と瓦礫に叩きつけられた身体が、二転三転。
先にヤウズの黒尾が埋め続けようとして積み上げられた、瓦礫の山を転がる様にして、やがて瓦礫のふもとで、その身は小さな呻きだけを残して漸く静止した]

(3) 2014/01/08(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[元建物を破壊した果ての、形状歪な瓦礫の山。
受身も取らずに、何度も跳ねて転げ落ちたのだ。
当然、最後の竜尾の打撃と合わせ、骨は片手越えでやられ、流れる血も酷い物だ]

… … … … ぅ … …

[混濁していた意識も瓦礫の衝撃で途切れ、まるで事切れたと暗がりでは勘違いされる様相。
水路の脇辺りで、聖刃を辛うじて指に掛けている。そんな有様を降りて来た者達には発見されることになる。

然し生きている。有様ほど酷い重傷でもない。
意識を失くしても強く握り続けていた、守りの護符が、その力を使い果たしていた**]

(4) 2014/01/08(Wed) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 01時半頃


【独】 双生児 オスカー

/* 所で、これで事実上としてヤウズさんのラスボスが確定しているわけなのだけど。

次の戦いでは人型で魔銃をぶっぱなすのだとしたら。

イ○ジン様と同じ様に、竜形態のがつええ的な事実がありそうで若干そこにネタを感じる僕がいる。
実際先程の戦闘、まだ尻尾をぶんぶかしてただけなので、本気だしてないだろうヤウズさん。
ブレスと爪攻撃が入るだけでも、完璧に最強のラスボスだよ!さすが竜族あらゆるゲームのラスボス存在!!(ふり)

(-13) 2014/01/08(Wed) 01時半頃

【独】 双生児 オスカー

/* ……あれ……?
でも、てっきり僕、皆穴をヤウズさんと戦うだろうからと率先して穴を目指したんだけど。
セシル死亡、パティ逃亡、ヘクターとシーシャは穴行き。

……あれ。今度はヤウズさんと戦う人いなくなってね?

(-14) 2014/01/08(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[指の触れる身体が冷たい。然し痛みは熱を帯びて熱い。
骨折や罅入り、そして瓦礫に抉られた傷口などを探られた後、回復魔法の光が体を覆う]

――…… っ ……

[傷口の修繕が柔らかな魔力で執り行われる。
ふるり、と細く肩を震わせて、若干辛そうな呼吸が、少しずつ安定する]

(14) 2014/01/08(Wed) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

[意識が完全に覚醒しきらない間。誰かが頭の上で話していた]

…………。

[…密偵…地理…決断…生きて…。
誰かが零す音色の断片だけが、頭の上から耳元へ零れ落ちるのを聴いていた。

唯、意識の中で響いた声は、昏くて深い闇の糸。
人間は間違いすぎた。滅ぼされるべき種族だ。
そんな、対峙した人の声が、綿絹、それとも亡霊の手でやんわりとじわじわと、首を締め上げる様な感覚を植えつける]

(16) 2014/01/09(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[例えば、そんな意志達を説得する事ができたとしても。
自分には、人間の時代を左右する程の力なんて存在しない。
この戦争を終わらせるだけの力も、到底持ちえない。

人間は、決して滅ぶべき種族じゃない。なんて。
そう舌から音を放ち主張するだけなら、誰にでも出来る。

なら、自分には何が出来るだろうか。
闇と魔と。人と云う種が積重ねていく業を前に。
それでも、前を向いた言葉に足りるだけの、返答の証明は。

……僕に出来る、決断……]

(17) 2014/01/09(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

…………まって……。
前を先行するのは……僕の役目です……。

[地下水路のひとつきりの道に、シーシャ達の姿が消えかけた時。
よろり、と聖刃を支えに、小走りに近づき、やがて前へ追い越そうとする姿の声が響いた]

(18) 2014/01/09(Thu) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/09(Thu) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

[先の方で、何かがある。そこに待ち受けているのだろうか、彼女達は…]

[暗がりの水路を、小走りで脇目振る事無く突き進む。
実質上追跡なのだから、警戒を切らさない程度には、早いに越した事は無い。
無駄な音は立てずとも、竜族の知覚器官ならば、足音、気配、匂い。
いずれにせよ、感じるだろう。誰かがすぐ近くまで迫り来ていることを]

(20) 2014/01/09(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

― 秘密祭殿の間 ―

[地下水路の奥…この様な場所に果たして。
開けた場所が。それも祭殿らしき物などが存在するなど。
想像の範疇外の出来事で、思わず、辿り着いた場所を、大きく眺める]

魔都トゥリス・アテル……。
いったい、どれだけの秘密の間を1000年前から残されていたんだろう……

[さて、この祭殿を創造したのは、テルス・ノクス時代の魔物共なのか。
或いは、この大地に、己が神器と月の輝石を封じし、英霊達なのだろうか]

(28) 2014/01/09(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[然し祭殿の前では、追いかけた二人の娘の姿が確かに存在した。
片や、冴えたる銀槍を携える竜騎士。
片や、にこと笑顔を浮かべる魔術師]

一度助けられた後は、きっと敵になる……。
残念だけど、言葉通りでしたね。ヨーランダさん。

それに……。 ……お久し振りです……

[浮かべる笑顔、その言葉はまだ。プロツィオネで言葉を交わした、あの時と違いを感じないと云うのに。どうして。
竜族の娘が浮かべる、今は竜の色に染まらぬ瞳を見遣り、表情を翳らせた]

(29) 2014/01/09(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そう、和解ではなく休戦。それもこの魔都に限る話。
今でもプロツィオネでは戦は現在進行形なのだし、この魔都で、魔を再び滅ぼし直せば、まだ此処に居る者達も、お互いを殺しあう関係になるのかも知れない]

人って。……?

[改めて言われるでも無い。既に二度直面した事実に改めて動揺は覚えない。
然し、変わりに怪訝に眉を顰めたのは、銀髪の竜騎士が口にした何気無い言葉。

まるで、人と云う種族を愚かだと云うには。その彼女自身も人なのでは。そう考えた時。

まさか……? 傍らのクラリッサ。対峙したヤウズ。浮かび上がる答えに、瞳が驚きに瞠られた]

(34) 2014/01/09(Thu) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

月輝石の力を使って――
竜族で、1000年前の英霊達がルミア帝国を建国した。
その時と同じ事をすると!?

[笑うヨーランダ――そうだ。銀髪の竜騎士である…
竜族の彼女の言葉に、帝国の者として驚きの様子を隠せずにいた。

これまで、竜族を眼にした事も無いほど、希少な種族である竜。
それが為す王国。意味は様々なことだが、感じた衝撃は計り知れない]

(35) 2014/01/09(Thu) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

クラリッサ……さんっ!?

[龍族の楽園。その言葉に驚いている時、溢れた光>>36
頭を抱え、光から身を護る様に後ずさる彼女のその姿。
その取り乱す様に、驚きながら、思わず近づく様に足をひとつだけ前へ踏み入れていた]

(42) 2014/01/09(Thu) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[ふたつめの足は、光を怯える様な娘の手を握るヨーランダがいて踏み出せない。
警戒を向けたまま、そして破壊的な狂気すら感じられる、その彼女の微笑]

……他の国をみんな……月輝石で…………?

………………………そうか……。
神器には。帝国が期待した様な、共和国との戦争を覆す程の力は無い。

だけど、月輝石は……?
帝国の礎とされた、月輝石の力は……?

[少年が思わず呟いた事実は。余りに今更な様に、自身の認識に浸透していった。
そう、神器には、戦争を覆す程の、超常な能力は存在しない。
然し、月輝石は――魔領テルス・ノクスの…引いては、人狼と云う魔物共の力の源泉だとまで言い伝えられる、禁忌の輝石ならば。或いは神器を凌ぐ力も持ちうるのだ]

(50) 2014/01/09(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[だがその発想は余りに危険すぎる猛毒だ]

………… ……月輝石…… …………

[ルミア帝国が、フォーレ共和国が。神器の次に月輝石を求め始めたら?
亡国の危機を、新たな千年の栄光を、其々求めるその国々は、これからも続く世界の中、その大きな誘惑を前にした時。どんな表情を浮かべるのだろうか。
封印が解放されしとき、その先に訪れる未来は…]

(51) 2014/01/09(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

全部壊す……月輝石で……。

そう。月輝石があれば、何もかもが出来る。
月輝石を手にしたなら、願うが儘に世界を変えれる。
月輝石を手にした者が、千年未来の歴史を紡ぐ。

……月輝石があれば……月輝石が存在すれば……。

……………………………。

(59) 2014/01/09(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[銀の槍を構える竜騎士。今は騎竜の上でこそないが、その構えも闘志も、気を抜いたと同時に、こちらを貫く物だろう。
そして、月輝石の言葉に、暫し瞳を閉ざしていた自分は]

……答えが出ました……。

シーシャさん。任されました。そしてお任せします。

[ずしりと重量に溢れる聖刃を、心持ち力強く、中空で一振りして。
眼前の竜騎士へ、正面から瞳を向けて対峙する]

(60) 2014/01/09(Thu) 01時半頃

【独】 双生児 オスカー

/* 所で、月輝石ってぶちこわせるよね?
皆封印路線のなか、こっから破壊路線持ち出そうとしてる突飛やろうがここにいますが。

さあて、漸く漸くのアオランダさん…げふ、ヨーランダさんとの決戦!

何時もの大魔術式邪気を封印されたアオランダさんは、どの様な戦闘を魅せてくれるのでしょうか。
私ひどよい、とてもアオランダさんが気になる所であります。いやでも何だろう、このアオランダって、恐ろしく安定感と素敵感漂うので、好きなんだぜ。アオランダさん。

(-18) 2014/01/09(Thu) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

そうですね。始めましょう。
貴女の名前は、教えて頂きましたが。

――…ルミアの聖騎士を願う者として。
オスカー・グルセリアが、貴女の敵を務めます。

[ゆら…神器の重みがさせる、鈍くも不安定な姿勢に揺れを勢いに変えて。
重量溢れる聖刃の横斬を、ヨーランダの胴を槍を砕き切る勢いで、振り抜いた]

(67) 2014/01/09(Thu) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/09(Thu) 03時半頃


【人】 双生児 オスカー

[槍で軽々と受け止められるのは覚悟していた。
巧く槍を砕けたら良いな、とは想像するが、槍で受けられるより速くこの神器を振りぬく?無理だ]

こうして何度も共にしてたら。
僕も隋分慣れて来たものか――な!?

[乱れ襲い来るのは、鋭い銀の雨。速く重い連続突き。
引戻した刃の腹が、盾の様に何度も銀閃の穂先に貫かれるが、然し神器に傷はつかない]

(84) 2014/01/09(Thu) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

[幾度かの突きが繰り出された時、突如の様に銀の槍を鏡の障壁が阻む]

ヨーランダさん……僕は……。
貴女達に、月輝石を渡す訳にはいきません!

[改めた意志の表示と共に、反撃の斬り込みは、先の横薙ぎよりも数段俊敏だった。
ヨーランダの逆手側面に大きく踏み込むと同時に、聖刃の軌跡に身体の勢いも乗せた、大きなサイドステップの横一文の斬線が襲う]

(85) 2014/01/09(Thu) 20時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/09(Thu) 20時半頃


【人】 双生児 オスカー

[槍で捌かせなんかしない、側面から決める斬撃、これで…]

なっ……腕で!?

[腕で、聖刃の刃を受け止めた事に驚きを隠せずに、微かな硬直。
無傷では決してない。滴る赤がそれを証明する。然し惜しみなく腕のひとつを敵に差し出す、その胆力と、その竜族が持つ耐久力]

うあ ぐっ!!

[隙は見逃されず、鳩尾に入れ込まれた鋭い蹴りは、身体を聖刃と共に後方まで飛ばした。
起き上がる暇さえ与えられないまま、袈裟懸けの槍が迫る]

(90) 2014/01/09(Thu) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

あぐっ…! …それほどまでに。
何故竜族の楽園を求めるんですか!

[聖刃の大柄な刀身は、地面から身体を半分起こした様な、無理な体制で、銀槍の閃撃を捌ききるには無理のある武器だった。
フェイントを挟み込んだ突刺が、脇から赤の線を宙へ舞わせる]

今のこの世界では……だめなんですか……?

[――深い。だらりと流れる血液は、黒色の軽鎧を赤黒に染める。
然しこちらの傷もまた、ヨーランダにクラリッサの回復魔法が届けられる様に、シーシャから神聖魔法を掛けられる事で癒される。

神器を振りかぶり、漸く体を起した今度は、注意深く様子を見ながら、防御姿勢を取る]

(91) 2014/01/09(Thu) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

少数民族の……。

[幾らか想像を働かせる事は出来る。確かに。
龍化した黒龍を思い出す。あれ程の力、御せるなら望む者は山と存在する。
然し、結局は大多数民族のひとりに過ぎない少年には、それを理解に届かせるにはまだ若すぎた]

仕方ない。はそれだけなら僕にそれを反対するだけの理由は見付かりません。
だけど。だからと云って。
人間を、他種族を、沢山の国を月輝石で滅ぼす事も厭わない、そんな事は認められない。

それに僕は……。

(96) 2014/01/09(Thu) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[前を向いて、銀髪の竜騎士を、背に控える竜族の娘を。
竜族の楽園の為、月輝石を求める彼女達を見据え、ふたつの瞳に強く意志を宿した。

その意志は少年が唯ひとりで考えた選択の先に導いた答え。
初めての発想ゆえに、実現すら可能か疑わしい不安定な物。
背中に、傍らにいる、シーシャとヘクターにも強く伝える様に、少年はその大それた意志を口にした]

(98) 2014/01/09(Thu) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

――――僕は 月輝石を 破壊したい!

(100) 2014/01/09(Thu) 21時半頃

【独】 双生児 オスカー

/* Q.え、破壊できんの?あれ 封印しかできないんじゃないの?
A.しらない 無理なら無理だし 出来るなら出来ると思う

のーぷらんで、第三の新たな選択肢を導き出したくなるお年頃。

……あれ……これってまた僕、最終日フラグを重ねてる気しかしねえよ……

(-21) 2014/01/09(Thu) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[氷の鋭い冷気が、細やかな刃の雨の様に降り注いできた>>105
頬が切れ、首筋に薄い赤が滲み、そして神器にはカカンと小気味よい音が弾ける]

考えてきました。
ルミア帝国は、嘗て月輝石の力、敵である魔物共の源泉を以って栄えた。

然し千年後の今、この世界に危機を齎す魔が。
そしてやがて貴女達の様に、月輝石の力を求める人達が。
今度は月輝石を廻り、争いの火種をひとつひとつつけていく。

[細かすぎる氷の魔法は、神器に防ぎきれない。
だから、冷たい身体は、傷もそのままに、防御を解いた瞬間、上段よりヨーランダに聖刃で打ちかかる]

(110) 2014/01/09(Thu) 22時半頃

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