65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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[アナルプラグをゆっくりと沈める。 慣れてない其処が拒む度に一度止めたりしながら、全てが入ると此方を見上げてくる彼女の表情。 言葉を掛ける前に一度唇を合わせて、舌を絡めてから。]
ん、偉い偉い。 アイリスは良い子だねえ。
[ペットを褒める飼い主の態度そのままに。 頭を何度も撫でてあげながら。]
(6) 2012/12/07(Fri) 00時半頃
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尻尾に首輪。 ふふ、可愛いあたしの雌犬。
[ベッドで抱くようにして、彼女の腰に手を回して引き寄せるとまたキスを落とした。
舌を絡めながら、指で秘所を弄り。 少し掻き混ぜながら。]
ねえ、アイリス。 今度ここの毛剃っちゃってもいい?
恥ずかしい所が、もっと見えやすくなるようにさ。
(16) 2012/12/07(Fri) 01時頃
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ふふ、それも平気なんだ。
[従順なアイリスの背中を撫でて。 明日になったら犬耳だけでなく、シェービングクリームや馬油も用意して貰う事を考えながら。]
後でさ、写真も撮っちゃおうか。 いやらしいアイリスの事、たくさん記録してあげる。
[秘所を指で開いて、溢れてくる蜜を手に取ると舌で舐めた。]
いやらしい味。 アイリスらしいけれどね。
(36) 2012/12/07(Fri) 01時半頃
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そうね、後まで残っちゃうし。 アイリスの可愛い所とか、それも全部撮影してさ。
編集の人とか、取引先の人がいつでも見れるようにしちゃうとかね。
[反応を見るようにしながら、秘所の溢れた蜜をアイリスの唇に塗ってしまって。]
汚くなんてないよ? アイリスのいやらしい蜜……美味しい。
[そう言って妖しく笑う。 彼女の豊満な胸にも触れながら。]
(50) 2012/12/07(Fri) 01時半頃
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それは、なぁに?
[アイリスの秘所に指を沈め。 花弁を開かせて何度も奥まで抉るように指を動かす。 頂を噛んで刺激しながら。]
いいよ、アイリス。 イッちゃいなよ……
[彼女が何度も達するまで弄る事を止めず、やがて二人して眠りに落ちていく……]
(140) 2012/12/07(Fri) 10時頃
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― 幕間 ―
[ヨーランダ・ガーデンフィールドの趣味嗜好。 其れが始まったのは何時の頃だったろうか……少なくとも、学生時代には周囲の子が憧れる様な可愛い制服や可愛らしいワンピースに興味は無かった。 興味がないと言うのは些か語弊があるかもしれない、アイリスのような可愛い服が似合う子と遊ぶ事は当時から好きだったのだ。
だから、男装とまでは行かないが多少改まった場ではパンツスーツ。 普段はそれこそセーターにジーンズと言ったユニセックスな服装を好んでいた。]
[彼女の嗜好は何も服装だけでは無い。 男女問わず、気に入った相手とは事に及び。 彼女と彼氏が同時に居た事すらある……尤も、ここ数年はセレストのような“お友達”を複数作る事で割り切った関係を愉しんでいたのだけれど。
ただ、同姓相手は些か困った事になることもあった。 突起物が無い故に、指や電動の模擬突起物で相手を導く事は出来るが。 それで相手は本当に満足しているのかと、時々思っていたのだった。]
― 幕間・了 ―
(141) 2012/12/07(Fri) 11時頃
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― 3-B・明け方 ―
[少し昔の夢を見た気がする。 どんな夢だったかは思い出せないが、喉が渇いたという感覚はあったから。 横で眠るアイリスを起こさないように身体を起こす。
この時間では流石に執事もメイドも居まい。 そう思うが、扉の近くを見るとハーブ水と共に「眠っていましたので置いておきます ホリー」とメモがあり。 用意の良さに笑みを浮かべていた。 誰かを虐め、何か困るとメイドや執事が気を利かせてくれる……こんな爛れた生活も悪いものではなかった。
ふと、横を見る。]
……え?
(142) 2012/12/07(Fri) 11時頃
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[鏡に映っていたのは確かに自分。 いや、正確には自分では無い。
髪は今よりもずっと短く切りそろえられ。 その骨格は今よりも太く、喉仏もあったのだから。 そして、パンツスーツなんかじゃなく……セシルが着ていたような執事の服を着ていた。]
貴方は……誰?
[鏡の中で“私”が笑う。 その笑い方は自分のそれとそっくりで、鏡の中の“私”は私なのだろう。]
「ヨーランダ、貴方のしたいこと見せてあげる。」
[鏡の中の私は、アイリスやローズマリーやゲイル。 それから、女の子になったセレストを次々と抱いていく。 精を顔に放ったり、髪の毛に塗ったり……或いは中は嫌と泣く相手に強引に出してしまったり。]
(143) 2012/12/07(Fri) 11時頃
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これが、私のしたい事?
「違うの?」
[“私”の言うとおりだった。 自分が性同一性障害とか、そんな事は無かった。 ただ、ああやって男性として振舞って次々と誰かを抱いていく。 そんな事をしてみたいという欲は確かに自分の中にあったのだ。
やがて、鏡はただの鏡に戻る。]
……ふむ。
[煙草とライターを手にすると一服して、紫煙を天井に吐き出していた。 灰皿に8本の吸殻がたまるまで、考え事をしていたのだった。]
(144) 2012/12/07(Fri) 11時頃
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おはよ、アイリス。
[彼女からのキスにこちらもキスで応じる。 優しく頭を撫でて、もう一度キスを落とすと。]
良い子ね……
[抱き寄せて膝の上に抱えるようにすると。 髪の毛を指で梳いて。]
後でお風呂も行かないとねえ。 この格好のままと、一応は服を着せてとどっちにしましょ。
[どちらでも構わないと言う様子で、髪を梳いていた。]
(157) 2012/12/07(Fri) 19時半頃
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[やがてホリーがモーニングティーを持ってくるだろう。
彼女には、シェービングクリームと馬油に剃刀。 それから犬耳と鎖のリードを用意して欲しい旨を伝えた。
後、ご飯はとりあえず此処で食べるから2人分用意して持って来て欲しい旨も。]
あ、それとさ。
[退出しようとする彼女を呼び止めて思い出したように。]
ゲイルさんに、時間があるときにこの部屋に遊びに来てって伝えてくれるかな? それからセレストにも。
(158) 2012/12/07(Fri) 19時半頃
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そうね、何かいい服があればそれで良いかな。
[髪を梳きながらホリーに笑いかける。 犬用の服でもあれば用意してほしいと。
無ければ、思い切り恥ずかしいような服なんていうのも面白いかなと心の中で思いつつ。]
(194) 2012/12/08(Sat) 00時半頃
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……そう、それは残念。
[体調を崩したという言葉を素直に信じ、ならば見舞いもかえって負担になるだろうと思いながら。]
セレストに早く治して一緒にまた“遊ぶ”よって伝えておいてね。 可愛いペットも増えたから一緒に楽しみたいし。
(300) 2012/12/08(Sat) 09時頃
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犬耳はお食事が終わってからでいいわね。 何から食べようかしら。
[スプーンを手に取ると、特製ミルクのかけられたシリアルを掬い。アイリスの口元へそっと運んでいくのだ。]
はい、あーん。
(301) 2012/12/08(Sat) 09時頃
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― 3-B>>352 ―
開いてますよー、どうぞ入ってくださいな。
[そうやって声をかける、室内ではまだ全裸に首輪と犬の尻尾と犬耳を付けたアイリスとの楽しいお食事の最中だったが。 だからといって待たせるのも無粋だろうと声を掛けたのだ。]
アイリス、ペットの躾がなってないとあたしが笑われるの。だから、良い子に出来るよね?
[アイリスにそんな言葉を伝えながら。 彼女が入ってくるのを待って声をかけた。]
(373) 2012/12/08(Sat) 22時頃
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御機嫌よう、ゲイル。
[あえて呼び方を変えて、ゲイルの表情を見やる。 右手には鎖のリード、左手で全裸のアイリスの髪を梳きながら笑みを浮かべて。]
昨日は随分と素敵な趣味を見せてもらったじゃない? 奇遇な事に、あたしも似たような趣味があって……ま、させる側なんだけどね。
ねえ、ゲイル。 あたしとアイリスと貴女、3人で楽しい事をしましょうよ。
(375) 2012/12/08(Sat) 22時頃
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