人狼議事


55 Erwachen 〜Silver Sun〜

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【独】 手妻師 華月斎

/*
あぁ、それであれか。
お察し下さいか。
王子早いだろう……(遠い目

えぇ、生かされると微妙に萎えるな。攻めて噛んで欲しかった。
しかも3票だけかぁ。。。もっとはっきりやりゃよかった甘かったなぁ。

(-8) 2012/08/10(Fri) 00時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 00時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
ガチで覚醒キャラじゃないので今回は手出し出来ないんだぜ。
あー、ほんとに初日くらい人落とせよーーwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もうやだ、心は墓下だからキャラ抜けて思い出せないよwwwwwwwwww

(-10) 2012/08/10(Fri) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
襲撃狙えば1人墓下いけたじゃないかwwwwwwwwww
悔しい、落ちたくて仕方なかったのに…wwwwwwwwww
ネタか?ネタキャラやればいいのか!?
いびきかくぞこらwww

一日終わるまで死んでようかな(すごく遠い目

(-11) 2012/08/10(Fri) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

[打ち手は目を閉じたまま、疲れながらも満足した表情に変わりなく。]

(1) 2012/08/10(Fri) 00時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
なんとなく、ルーカス魔術師の亀吉が狼かな。
そして、ここで思ったことは書いてしまいそうだったので消し消しwww

(-12) 2012/08/10(Fri) 00時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 00時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
よし、風呂入ってリフレッシュして頭回転率あげて来た。
大丈夫、死亡フラグ折られるとかいつもの事。

セルフ復活も俺はお手の物。
但し、覚醒だけはしない。絶対にだっ!

(-21) 2012/08/10(Fri) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 すぅ…すぅ…すぅ………。

[暫くすれば穏やかな寝息が聞こえて、意識が落ちたのも束の間、はっと目を覚ます。]

…あ…れ?さっきまでの苦しさが全然………?

[ふと、左手に視線を下ろせば、白い帯が外れて落ちて。]

あれ?火傷の痕も消えてる?
それに、おかしい…俺は確かに魂を喰われ……。

[そこまで口にして、むっとそれを閉じた。
覚えている。あの嫌な感覚を…そして確実に死んだ気がしていた。]

何かが…守ってくれた……?

(8) 2012/08/10(Fri) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[何か、何かが足りない。
頭は妙にクリアになっているのに、どこかもやがかかっているような。
あの時喰われた魂は?なぜ自分が生きているのか?

その理由は…自らが抱えていた劔を見て気がつく。
同じく、小屋の中にある凱剣・華月斎を見て気が付く。]

………あり…えない………。

[劔を握り締めたままこやの中へ、そして、鎚を握って鋼を火に焼べた。
しかし、その後は…………。

そうして漸く気がついた。確かに喰われたのだと。]

神を越える…打ち手の力……ははっ…華月斎の魂が喰われたんだ…。

[今、ここにあるのは、ただの人。何の取り柄も持たぬただの人となった自分だけ。]

自分が打った剣が、師匠を越えたのかすらもう……分からない……。

(12) 2012/08/10(Fri) 01時頃

【人】 手妻師 華月斎

そっか……師匠が、いや、師匠達が俺を助けてくれたんだね。
でも、でも…意味が無い………。
人間の俺が生きていたって、華月斎が死んじまったら意味が無いんだよ………。

[乾いた笑い声、頭を抱えて涙を流しながら狂ったように笑って。]

だったら、華月斎が死ぬなら……俺も死なないと意味がないじゃないか。

[乾いた笑いをあげながら、途中で誰かがやって来ても、自分には関係も無く興味もない事>>11

ふらふらと、立ち上がれば、凱剣・華月斎と魂剣・華月斎を手に取る。

そして、再び空剣が眠る洞窟に向かって歩き出そうと足を向けて。]

(14) 2012/08/10(Fri) 01時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 01時頃


【人】 手妻師 華月斎

………

[かけられた声に一度だけ立ち止まる。>>15]

  …あぁ、そうだな。いや、ここは俺の工房ではない。

[そう、ここは”華月斎”の工房であって、自分の工房ではない。]

両方とも、華月斎という鍛治師が作った武器だよ。
もっとも、俺にはこの二つがすごいものなのかわからないけどな。

[ただの人間、何の力も持たない人間になってしまった自分には、すごそう。という感想しかもてない。
思わず皮肉を漏らしそうになりながら。]

(16) 2012/08/10(Fri) 01時頃

【人】 手妻師 華月斎

 あぁ、そんな呼び名があるらしいね。

[神匠華月斎、育つ神話と、生きた神話という言葉にはやはり皮肉に聞こえて。]

そう、その人の作品。
とはいえ、その育つ神話の成長は止まり、生きた神話は、既に終わった神話になったんだよ。

もう一度言い直そうか。
この工房は、かつて華月斎が生存していた時に使っていた工房。
華月斎と呼ばれる鍛治師は、13代目を最後に死んだんだよ。

だから、そう言った意味ではこの剣は、華月斎最後の作品で間違いはない。

[そして、献上先は既に決まっている剣である。]

(19) 2012/08/10(Fri) 01時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 01時半頃


【人】 手妻師 華月斎

そう、死んだ。死んで終わった。それだけさ。

[スラスラと平喘と、事情を知る女がいても、偽りでは無い言葉を並べて。]

もういいか?
俺はやるべき事があるんだが?

[止められなければ、再び洞窟に向かおうと足を向けて。]

(25) 2012/08/10(Fri) 01時半頃

【人】 手妻師 華月斎

別に…構わないよ。

[そう告げて再び洞窟の中へ。
洞窟を歩きながらふと思う。
トルトニスといい、彼といい、ホリーの事件といい。
日常はすでに終わっていて、日常を取り戻す為に選ばれた人間がいて…。]

……俺は蚊帳の外…だな。
華月斎だったらきっとその中にいれたのかもしれないけれど…。

[バイストスと謂う第3王位継承者の座を捨てて、
華月斎と謂う名を喪って、今の自分は何なのだろうかと。]

残ったのは…ホリーの兄貴って事だけか…。
それも、彼女は知らない真実だし、これからは何て呼んでもらおうか。

[バカバカしいと笑いながらも洞窟の最奥へ。
そして再び空剣・華月斎の眠る墓場まで戻れば…。]

……俺と一緒に来てくれるか?名も無い俺だけど…。

(28) 2012/08/10(Fri) 02時頃

【人】 手妻師 華月斎

[天翔ける船《アスタルジア》に乗り込めば、僅かに光って答えてくれたような気がして。]

さて、ホリーに剣を渡してこようか。
華月斎として、最後の仕事の証明……渡した後はどうするか…。

[ホリーは手伝って欲しいと言葉にしていた。
それは自身の華月斎としての力なのだろうと。
であれば、その力を喪った自分は、彼女の足でまといになる事はあっても、助けにはならなくて…。]

止める資格もなくなっちまったな。

[そして、遂に空剣・華月斎は、銀の国へ向かって動き出した**]

(29) 2012/08/10(Fri) 02時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 02時頃


【人】 手妻師 華月斎

 ―銀の王国―
[国内に入れば、その船は酷く目立つのは理解していた。
旋回し、大樹に棲む城へ、城へと舵を取る。
城内に近づけば、梯子を下ろしてそこから下りテラスから中へと。]

……この城を出る時はテラスから抜け出して、師匠の元へと駆け抜けたな。
そして、帰ってくる時もまたテラスから…か…。

[自嘲するように笑い、謁見室へと足を向けた。]

(39) 2012/08/10(Fri) 06時頃

【人】 手妻師 華月斎

 ―謁見の間―
[主のいない謁見の間は余計に広く感じた。
自身が持ってきた剣とそのフロアを見渡して。]

昔は、もっと人がいたからだろうな。
これより狭く感じた……でも、糞親父と2人で話す時は広く感じて。

そっか、俺は身体は成長しているんだな。

[いつまでも子どもではいられないのだと、今更ながらそんな事に気がついて。
持ってきた魂剣・華月斎を鞘から抜き出す。
そして、 ――――…そこに突き刺した―――]

『ホリー、注文の品だ。
無能な俺でもいていいとか、優しい君はそういうかもしれない。
誰にでも救済を与えるからと君の言葉を聞けば、その言葉に心酔してしまうだろう。
そうなると、俺は君の騎士になってしまうから。
無茶と奪う事はしないでほしい。人の信じるモノは人それぞれなのだから。
どこにいても君を愛している。
君が人の道を外さぬ事を祈って。』

(40) 2012/08/10(Fri) 06時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[手紙の送り主の名を迷う。
華月斎と書くのは違うし、本名も捨てたモノ。
でも、名を書く事がなくとも、送り主はわかるだろう。
そう思えば、あえて差出人の名前は書かないで。]

魂剣・華月斎、後は君に任せるよ。
華月斎の名を紡ぐ、君に……。
ホリーの事を頼む。

[その剣の刃に指で触れる。
指先は一筋の赤を滴らせて、それを見れば満足そうに笑った。]

さて、空剣を持ち出しちまったからな。
いっそ世界中でも飛び回ってやろうか。
どうせ時間はまだありそうだ。

[踵を返して、謁見室を後にすれば、真っ直ぐ空剣の方へと向かって**]

(41) 2012/08/10(Fri) 06時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 06時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 21時頃


【人】 手妻師 華月斎

 ―旧い旧い、華月斎の記録―
[師がぶつかった壁は高く、高く、厚く、厚く。
願ったのは意思持つ刄、魂を篭め、想いを篭め、命を篭めて打ち出し打ち続けた。

彼はその姿をじっと見つめ、不思議そうに嗤う。
師がその名を自分に譲るとした時も、遂に対話が成り立つ事はなかった。]

なるほど、さすがの師匠も人を越えるには至らなかったか。
全く、せめてもう一つ上をと祈っていたんだが…。

[不可思議と謂うように首を傾げる師を見つめ、そして5代目の最高傑作を握り締める。]

師匠は甘い。魂を篭める?命を篭める?
師匠、想っているだけでは、気持ちだけでは乗り越えられない壁にあるのですよ?華月斎の名は…。

[そう言って、握った劔を5代目の身体に深々と突き刺して……。]

答えなど、とうにみえていたこと。

(94) 2012/08/10(Fri) 21時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 ひとを使えばよかろう?

幸いにも、ここにはちょうど良さそうな実験体が多くある。

[6代目を襲名した打ち手は嗤う。
その日から、その里は災厄に見舞われる。
理由も、原因も、犯人も分からぬ災厄と、積み重なる紅い刄、刄、刄の数々。]

儀礼用の刀を…ですか?

[災厄を止める為の捧げ物。
その言葉に、なんて愚かな長なのだと嗤いを堪えた。]

…これだけの災厄、私に止められるかどうか自信がありあませんが……。
これを謂うのは偲びない、実に偲びないが、止められるほどの刄…作れぬ事はございませぬ。

[嗤う。嗤う。嗤う。狙った獲物を落とせると。
落としたくとも、病弱なその身を外気にさらす事のなかった清らかな娘を。]

(96) 2012/08/10(Fri) 21時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[連れられてきた少女を見て嗤いを堪える。
来た、来た、狙った獲物が葱を背負い目の前に…。]

本当はとても偲びない。
ただ、君の命は決して無駄になる事はない。
この里のため《里が殲滅する事で、生きる苦しみから》救うため。
世のため《戦の度に血にまみれ、それを吸い》常に進化を続ける刄となりて。
君の清らかな心と肉体が、清き刄《いずれ呪われ、狂う刄》となるのだから。

[想いと心を抑え込み、彼女に世の為、人の為と洗脳し、そして手に入れる。
清らかな、優しい少女の魂。
そして……それが穢れる事で狂う狂気の刄。]

(98) 2012/08/10(Fri) 22時頃

【人】 手妻師 華月斎

[打ち終えた劔を満足とせず。
それでも嗤い、その一振りを残して姿を消した。

風の噂で聞いたのは、その一振りを盗んだ男がいた事。

その一振りで”彼が願った通り”里を、村を滅ぼした事実。
真実を見つめ、ただ嗤い、全てを終えて、生きる事を諦めたその瞬間をただ待って。]

お疲れ様だ。
清らかな刀となるはずの刃を、まさか兄が呪いへ昇華させようとは思わぬはずよ。

[血に塗れた刃を拾い、その切っ先を拭い取る。
紅いリボンが首に食い込む男を見つめて、彼は嗤う。]

完成に協力頂きありがとう。
君が、大切な妹の清らかさを奪ったのだよ。

[呪いの様に言葉を吐いて、呪いの様に刃に口付ける。
6番目の打ち手は、いつしか刃と姿を消して。
役人が遂に見つけられなかった、村中の人間を殺した凶器の存在の真実。**]

(100) 2012/08/10(Fri) 22時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 22時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 22時頃


【人】 手妻師 華月斎

[そっと日記を本棚に戻す。
しばらくその本棚を見つめて溜息を漏らした。]

そうか……。
あの剣、元々は……。

[清き刀だったといこと、人の魂であった事。
7代目が6代目の事を記した日記には6代目が行った非道の数々が残されていて。]

でも、6代目の死については記されていなかった。
6代目は一体どんな死に方をしたんだろう……。

[不思議と気になるのはその6代目の話ばかり。

ここは、空剣・華月斎の船内。
船内の一室にあった本棚を気になって読み始めて随分と時間がたっていた。
初めは11代目の事を記した12代目の日記。
次は10代目の事を記した11代目の日記。
そして、最後は7代目が記した6代目の日記。]

(117) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

7代目は責任感の強い華月斎だったんだな。
6代目の罪を贖うように……。

[8代目が書いた7代目の日記は後ろから読んでいると何をしていたのか分からなかったが、その日記を見ればその行動に納得がいった。]

………華月斎としての罪と贖罪か…。

[思わず零れた言葉は、自分の行動を戒めているように聞こえた。]

俺は自分が師匠を越える劔を打てばそれでいいって、満足していた。
違うんだ…な……。

俺は自分の打った劔に責任を持たなければいけないんだな。

[空中を彷徨う空剣、その中での出来事。
自身が最後に成した仕事はまだ"完成"していない。

思い出すのは師匠がくれた凱剣・華月斎の完成した姿。

呪剣に与える魂は無いと、まるでそう言いたげなその姿。]

(119) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 ―回想・12代目華月斎の最期―
[支えた体を必死に起こそうと揺らす。]

師匠…!まだ、まだ早いです!しっかりしてください!!

『13代目…私が打った凱剣は、まさにお前の為に作った劔。
7代目以降、その銘を与えられた劔は、真名と、魂を与える事で真の力を引き出せると、告げられて来た。
当然、7代目の打った華月斎も、8代目、9代目の打った華月斎も変わらぬ。』

[故に、そう告げて師匠に与えられた凱剣は、残り僅かだった師匠の魂を継ぐ事で、その力を強固に…]

(121) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

でも、俺は結局師匠の与えてくれた凱剣に、未だ真名を与えていない。
師匠の劔を完成させる事が、俺は凄く怖かった。

[それは、師匠の魂を刃に変える事。
師匠に自分の手でトドメを刺してしまうようで、それが怖かった。]

俺はホリーの為にあの剣を打った。
そして、その劔に魂剣・華月斎と、華月斎の銘を与えた。
ならばやらなくてはいけないのは……。

[即ち、その魂剣に魂を注ぐ事。
覚悟はできていない。正確に言えば、華月斎の魂を奪われた時、魂の注ぎ方は忘れてしまったのだから。]

………あの剣で直接貫かれれば、魂を注げるかもしれないな。

[そう思えば、無能なままあそこにいるより、やはりと。]

(124) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 ―空剣・華月斎《アスタルジア》デッキ―
[表に出て、外気に触れると、身体が冷えた。
結局、ホリーには会う事がないまま、船に乗り、行くあてもないまま空を飛んでいた。

船内を覗けば色々置いてあったが、一番目を引いたのは日記のあった本棚。
その次に目に入ったのは鍛治を打つ為の工房だった。]

まさに空飛ぶ工房ってわけか。
さて、折角手に入れた翼だ……いっそ海賊いや、空賊でもやろうかね。

[そんな冗談を言いながら、恐らくは華月斎の名を継いでから初めてのゆるりとした時間を満喫する。]

(129) 2012/08/11(Sat) 00時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 00時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
さて、本当にどうしようか。
いっそ船ぶっ壊しておっこちようかな。
飛んでると誰にも絡めないというのもあるけど………。

うーんキャラ設定間違えたなぁ。
やっぱナンバリングで使えば良かった。
纏めたり、動かしたりは色々知ってる体のキャラの方がやりやすいわ。

ちょっといい加減色々纏めたいのでなんか考えよう。

(-94) 2012/08/11(Sat) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

[変わらず気になるのは、やはり6代目の行方。
行方知らずとなった6代目華月斎。

人を越えた、否、人間を辞めたであろう6代目華月斎の行方。

7代目の日記、最後にはこう締められていた。]

『人は俺を非道と呼ぶだろう。
それがいい。人を越えるには、人を捨てなければいけないのだから。
華月斎の名はもう不要だ。
俺が作った人器を越えるモノは現れない。

ただ、それを越えるモノを作れる人間がいたとしたら…俺はそいつを喰らうだけだ。』

[その言葉と共に、7代目に名を譲り消えた6代目。
悪魔と交渉しただの、契約しただの、そんな記録だけが妙に目立った。]

もし、人間を辞めた彼が、今の、13代目の技術を持っていたら…それはどんな武器を……。

[ガクンッ!船は大きく揺れて、急に高度を落とし始める。]

(136) 2012/08/11(Sat) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

な、なんだエネルギー切れ!?
いや、そんなはずは…これは永久機関で動いているはずじゃ………。

[落ちるように高度は下がる。下がる。下がり続ける。
この高さから落ちれば、自分は愚か、船さえも持たないのではと…。]

まずい……なんとか高度を……!!

[操縦桿を握り、一気に引くが、重力に逆らえないまま地面が見えて。]

(139) 2012/08/11(Sat) 00時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 00時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 00時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 00時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
(いやだ……!こんなところで死にたくない…!)

[そう願いはしても、高度が上がる事はない。]

『………ぜ?』
(もっと武器を……打ちたい…。)
『…な……?』
(まだ足りない……俺はもっと強い武器を打てる…。)
『…なぜ………』
(約束したから……助けるって…味方でいるって…。)
『ならば……』

[嗤う、何かが、静かに、強く、明らかに、くつくつと]

/*
更新まで待って、普通に吊られなかったら落として覚醒する。
正直動きづらい。このキャラ。

(-108) 2012/08/11(Sat) 00時半頃

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華月斎
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