人狼議事


47 咎人の洞、蠱毒の蛇

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【人】 花売り メアリー

…てこんどー?

[耳慣れない単語だ。
そんなような名前のショッピングセンターを
父に連れられて出た別の国で見たような記憶もあったが
少なくともそれが武術の名前だと少女は知らない]

私が、そう思うだけですから。

[もうひとり、そこには人がいるらしい。
声が聞こえたほうに視線を向けて頭を下げたあと
自分は自分のルールを持ってやっていくつもりなのだと言う宣告のよう]

…メアリー=アンジェリン・ホワイトリーと申します。
メアリー、で、構いません。

[ファーストネームだけは両親から貰ったもの。
名乗られるその名前に、そういえば先ほどまで一緒だった
傷の男の名前も把握していないのだと気付きつつ]

(9) 2012/04/13(Fri) 00時頃

【独】 花売り メアリー

/*
だがしかしテンカドーはショッピングセンターではない。


たしか。

(-27) 2012/04/13(Fri) 00時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/04/13(Fri) 00時半頃


【独】 花売り メアリー

/*
気がつけば私が一番低いのか数値!!
そんな気がする!

(-34) 2012/04/13(Fri) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

…?

[少女は、肌の違うその男の状況に注視の視線を向ける。
先ほどまでで手に入っている情報から導き出す可能性。
自分たちは、何かを得ている。
けれどそれは自分たちでも未知数な同居人。

つまり]

…制御できていないのでしょうか。
持て余しているのかもしれません。

[仮定から導き出す、ひとつの"もしかしたら"。
傷の男に告げ、それから隻眼の男のほうを向く。
二人の間で行われるだろう、獣のような男の情報交換に
聞き耳をたてることが目的]

(40) 2012/04/13(Fri) 01時頃

【独】 花売り メアリー

/*
あれ。ヴェラたきさん?

(-54) 2012/04/13(Fri) 01時頃

メアリーは、ヴェラが自分の前に立つ様子にきょとんとしながらその背を見る。

2012/04/13(Fri) 01時頃


【人】 花売り メアリー

…っ!

[大きく弾けるその音に、びく、と肩が一つふるえた。
転がってくる卵がひとつ、ヒューの黒孔雀を見るより先に
咄嗟にその転がってきた円体が自分にとってよくないものだと
少女の中の"同居人"は判断したのだろう。
目を瞑り、拒否するようなそぶりの手から零れるのは白い花びら。
けれど、それが一瞬にして極細かく鋭い針となり
顕れる森の賢者めがけて飛散する。

後ろに転ぶと言ったほうが正しいような回避で
どうにか床の上に身を伏せた少女の髪は紅薔薇の色を帯び
滲むようだった新たな熱が背に焼きつく【→Lv4】]

…止めるって、言われても…!

[獣の苦手なものとはなんだろうかと、頭の中で考える。
虫なら煙だろうが、獣となると火ぐらいしか思いつかない。
後は、それ以外だというのなら]

(65) 2012/04/13(Fri) 01時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
森の賢者ってオランウータンじゃないの?

(-68) 2012/04/13(Fri) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

[針は一時凌ぎにしかならないだろう。
ヴェラの影にありながら、考える事は形になるかも解らないが]

───もうっ

[どうにでもなればいい。
そんな形で自分の中で箍が一つ外れたせいか。

する、と自分の腕に絡む感触があって
悲鳴を上げそうになると同時に、振り払うかのように手を振るう。


パァン、と床を打つ派手な音を一つ立てて手の内に現れるのは
蔓薔薇の如き靱かな───茨の鞭。
一瞬は目を疑い、それでも今の少女はこれに賭けるしかなく。

サーカスの調教師が獣を躾ける為にそうするように靱かな凶器を
獣を含めて繰るその男そのものを止めようと力いっぱい振り下ろした**]

(76) 2012/04/13(Fri) 01時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/04/13(Fri) 01時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/04/13(Fri) 23時半頃


【人】 花売り メアリー

[任せるなんていわれたところで当たり前なのだが無理だった。
とにかく木箱の合間を身の小ささだけを利用して逃げ回るが精一杯。
漸く獣の猛攻から開放されれば、手の中の茨が消えて
手近な木箱に上半身をぐったりと預けて息だけでも整えようと]

…お風呂、入りたい…。

[ツナギは通気性があまりよくなくて汗が酷いことになっている。
先程の水の流れの音を思い出せば水浴びぐらい出来るのではと
上に向かうのかと問いかける声に下から見上げる。
何やら男が呟いた声も気にはなっていたが]

下って、水が流れてるところがあるんです…?

[声が消えたのは、また誰かが下にやってきた足音が聞こえたから。
何かと傷の男の背中を見ることが多いと
つかれきった頭でぼんやり思いながら視線を
新たな来訪者へと向けていた]

(333) 2012/04/14(Sat) 00時頃

【人】 花売り メアリー

…そうですよね。

[傷の男の言う言葉は確かで、頬を木箱に押し付けながら
自分の考えの浅さに溜息が零れるだけだった
少し前の出来事を振り返ったのは
羽の人と目が合う少し前の事]

…。

[男たちのやりとりを、少女は木箱に寄りかかりながら
ただ聞くばかり]

(348) 2012/04/14(Sat) 00時頃

【人】 花売り メアリー

…え

[白い人。その問いかけが突然脳裏に飛び込んでくる。
ちょうど、頭が真っ白になるという状況に近い。
傷の男が伸ばした手に伸ばしかけていた手が止まった。

しあわせに。
しあわせ?
それは何なのだろうと、少女が口にするよりも先]

っ、きゃ…?!!

[伸ばしかけていた手が掴まれて、ひっぱられる。
おかげで、思考の過程が結論にたどり着く前に
総て吹っ飛んでしまった]

(365) 2012/04/14(Sat) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[勢いよくひっぱられたせいか、つんのめるように
僅かに爪先が浮いたが今はそれどころではなく。
少女の体を追いかけるように白い花びらが奇蹟を描いて
辺りにふんわりと甘い匂いを撒き散らす。
男の腕についた謎の傷に黒髪の男を見るが]

…っ

[どうやら、好戦的な囚人らしいと言うことまでは
その一瞬での出来事で少女でも理解できた。
フロアに響く声に、耳が僅かに痛みを訴える。
まるで頭をきつく締められるかのようだ]

(375) 2012/04/14(Sat) 01時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/04/14(Sat) 01時頃


【人】 花売り メアリー

…痛、い

[傷の男の後ろで、手は何時解けたのだろう。
後ろには壁、前には引き倒されている男と
それに狂喜を見せている黒い男。

白い人の声がまるで鐘の音のように頭の中で
わんわんと独特のハウリングを伴いながら聴こえて
少女の頭の中は痛みに支配される。
それでもどうにか、壁にもたれつつも崩れ落ちはしなかったが]

(394) 2012/04/14(Sat) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

[頭が痛い。
ちょうど女子特有の一週間でも来てしまったかのような
白い人の声が耳に飛び込んでくるたびに
頭が気持ち悪くて痛いと感じた。
唯一楽なのは、あの鈍くて重だるい感覚がないことだけだが
それよりもこの状況のほうが問題で]

…貴方は、誰。

[身じろぐたびに白い花びらがどこからともなく落ちて
ちょうど少女の周りだけ花吹雪の名残のよう。
これ以上逃げる後ろはない。
今は傷の男すら頼ることも難しいだろう。
汚れた壁に指を食い込ませるようにしながら
正気を失わないために必死だった]

(412) 2012/04/14(Sat) 02時頃

【人】 花売り メアリー

…よー、ら。

[白に染まり始めている一角の中、ツナギまでが白い少女は
綺麗に整えてあったオーバルの爪で壁を削る。
勿論削れるはずがないので爪が痛んでしまうだけの事。
それでも、今は縋れるものがほしい。

頭痛は和らぐどころか増すばかり。
よろしく、とも返せない状況の中
やはり精神的な支柱になるのは]

───、──ん

[蚊のなくほどの小さな声で呼ばわる、記憶の中の兄**]

(428) 2012/04/14(Sat) 02時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/04/14(Sat) 02時頃


【人】 花売り メアリー

―木箱の階―

…誰、

[声は尋ねる。
兄は誰なのだろう。兄はどこにいるのだろう。
わからない。会いたくてもわからない。
まるで記憶に封がされているかのようで
それは血の繋がった兄とは違うのかもしれないと
頭の中が痛みと自問自答で混乱を繰り返す。
故に、少女の意識は一度明確にブラックアウトをおこした。
白い人が飽き、傷の男に誘われ
意識が戻ったのは背後から迫る凶刃の振るわれたその瞬間]

(510) 2012/04/14(Sat) 12時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/04/14(Sat) 13時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/04/14(Sat) 13時頃


【人】 花売り メアリー

[自分を庇うようにあった左腕が切りつけられたのを
少女は確かにその目で見た。

しかし、フォーカスが自動でかかるかのように
少女の瞳は切りつけた男の後方
白い羽根雪で霞んだその向こう]

───お兄、ちゃん…?

[それが、セオドアだと捉えることが
今の少女にはできなかった。
ただ、傷の男に引かれるままに動くしか]

お兄ちゃん…っ!!
待って、離して───っ

[来た道を戻ることを望む声は悲鳴じみて響いた]

(519) 2012/04/14(Sat) 13時頃

【人】 花売り メアリー

[もともと、彼女の中で兄という存在は
酷く朧なものだった。
小さい頃の記憶というものは
美しくなればなるほど現実を食い破りやすい。
その繰り返しが、彼女の中の兄の姿を
うすらぼけたものに変えてしまった]

違うの、お兄ちゃんだもの。
私をここから迎えに──っ…?

[目の前の視界を塞ぐように
ぱたりと音をたてて現れるのは
金色のちいさないきもの。
一瞬、見つめあうようになり
それから少女は恐る恐るそれに手を伸ばした]

(529) 2012/04/14(Sat) 13時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/04/14(Sat) 13時半頃


【人】 花売り メアリー

…で、でも。

[あれは兄で、でもセオドアで、だけど。
傷の男の言葉にみせるのは困惑。
背中を見る。置いていかれるのだと]

待っ──っ?!

[追いかけるのを止めるかのように
金色の生き物が胸に飛び込む。
幼い顔立ちと年齢に酷く似合わない豊かな胸は
少女のコンプレックスそのもの。
反射として抱き止めてはしまったけれど。
おろおろと、困惑気味に背中と金色を見比べながら]

(541) 2012/04/14(Sat) 14時頃

【人】 花売り メアリー

…ええと

[ちら、と胸元にいる金色を見下ろす。
特に何をされるわけでもなかったが
かといって自分もまた何かを出来るわけでもなく。
だが、困るよりも先にもっと困ったのは]

───っ?!

[乱雑に射出される注射器。
階段の影に隠れはするものの、
それで遮れなかった一本がツナギを越え
金色を守るように動いた二の腕から───じわりと投薬され
からり、と、空になった注射器が落ちて転がる]

(544) 2012/04/14(Sat) 14時半頃

【人】 花売り メアリー

…っ

[からだの中を薬剤がゆっくりと冒していく。
二の腕の痛みは柔らかな疼痛となり、
少女が今だ理解し得ない肉欲の密やかな先駆けとなる]

寝て、る…

[胸元にいる金色は暢気なもので
こちらの状況などお構いなしらしい。
とにかく逃げなくてはと、足は階下へと向かう。
水の流れるおとが大きくなるなか
階段の先は前途のように酷く暗い。
それでも木箱のフロアに居続けるのは
危険だと脳裏に過るから]

(561) 2012/04/14(Sat) 15時半頃

【人】 花売り メアリー

−みずおとの階−

…上、どうなってるのかしら。

[結果として見捨てる形になってしまった"兄"たちの存在。
それがとても心苦しくて、代わりに抱きとめたままだった
金色の小さな生き物を抱きしめる───が]

…えっ

[胸が予想以上に圧迫される感触。
強く抱きしめすぎたのではない。
この金色が、大きくなっているのだ。
訳が解らないままに見下ろせば、そこにはつぶらな青い瞳。
何が起きているのかを聞いたところで解らないだろうけれど]

あなた、一体───何なの…?

[壁に背を預けたまま、小さな生き物に問う]

(567) 2012/04/14(Sat) 16時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/04/14(Sat) 16時頃


【独】 花売り メアリー

/*
ところでログをさっぱり読んでいないのであれなんですが(読め
役職配分がさっぱりでですね…。

カトリーナ生贄、ヤニク仔狼、私聖痕者、ぐらいしか。

(-385) 2012/04/14(Sat) 16時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
村人1 ヨアヒム
聖痕1 わっち
降霊2 ベネ、
追従1 
煽動1 たぶんレティ
賞金1 テッド?
魔女2 アイリス
生贄1
預言1
魔術1
仔狼1 ヤニク
黙狼2
一匹1
邪気1
弟子1

さっぱりん。取りあえずヨーラがささやきなことも理解した。
てゆーかヨーラ弟子?

(-409) 2012/04/14(Sat) 18時頃

【独】 花売り メアリー

/*
村人1 ヨアヒム
聖痕1 わっち
降霊2 ベネ、
追従1 
煽動1 たぶんレティ
賞金1 テッド?
魔女2 アイリス
生贄1 カトリーナ
預言1
魔術1
仔狼1 ヤニク
黙狼2
一匹1
邪気1
弟子1

こうか。
そしてこのままだとマジでラストまで処女がんばれそう

(-410) 2012/04/14(Sat) 18時半頃

【人】 花売り メアリー

…天使、かなあ。

[ぱたりと動く羽を見ながら呟く。
自分も名前に天使(アンジェリン)なんて戴くけれど
今、眠りから目覚めたそれとは大分違う。
柔らかで真っ白な頬をふに、と指先でつついて]

ねえ、ベビちゃん。
私たち、どうなっちゃうのかしら。

[自分が産んだわけでもないのに赤ちゃん、と呼ぶのは恥ずかしくて。
かといって、天使さん、も長すぎる。
だから少女は、その金色の生き物をベビちゃん、と呼ぶことにした。
街を歩いているときにどこかの母親が自分の子供に向かって
そう呼んでいるのを聞いた時に、可愛いなと思った呼び方。
壁に耳を当てるとひんやりとしていて、それは
疲れきった体にも、熱を少し持っている頭にも気持ちいい。
ふわふわと、辺りに広がるのは薔薇の甘い匂いと白い薔薇]

(602) 2012/04/14(Sat) 18時半頃

【人】 花売り メアリー

[そういえば、瑕の男が置くに向かっていったが
あのあと、彼は奥で何かを見つけたのだろうか]

…行ってみようか。どうしようか。

[明かりも何も、ないけれど。
少なくとも、今すぐ上に戻るよりはましだろう]

(603) 2012/04/14(Sat) 18時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/04/14(Sat) 18時半頃


【独】 花売り メアリー

/*
ほしのあきがベビちゃんって呼んでるの聞いて
かわいいなーっておもった。っていう。

(-412) 2012/04/14(Sat) 18時半頃

【人】 花売り メアリー

[ふに。ふにふに。つつく頬は本当に柔らかくて温かい。
ちょっとだけ動物の肉球を思い出したりもしたけれど。
随分気持ちよさそうなので、自分のことを
気に入ってくれたのだろうかと少し口元が緩んだ。
そういえば、薔薇の花は聖母の花だという。
もしかしたら、それもあるのだろうと思いながら
立ち上がるとやはり少し腕の中の金色が先ほどより重くなっていた]

…おなかとか、すくのかなあ。

[そうなったら、何を食べさせてやればよいのだろう。
思えば、自分もまた何も食べたり飲んだりしていないのだが。
水の音がすると言うことは、少し辺りを散策すれば
水場ぐらいは見つからないだろうかと考える。
けれど、先ほど言われたことをやはり思い出して諦めるしかない。
投薬によって体温があがり、故に花の匂いは濃密になる。
仕方なしに、確実に水と食料があるだろう上を目指して
少女は金色を抱き上げたまま下がってきた階段を再び上がろうとしていた]

(612) 2012/04/14(Sat) 19時頃

【独】 花売り メアリー

/*
よーら!よーらいるよ!!

(-418) 2012/04/14(Sat) 19時頃

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