人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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視点:


【独】 牧人 リンダ

/*
奇跡ね

今日の襲撃無しが半狼の居場所を見抜いた結果。
それとも、亡霊を回避してのなのかしら**

(-6) 2011/12/05(Mon) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

― 玄関ホール ―

[反応した試薬の色は白だった。
 脳裏に浮かんだ人の行動を見れば、それは頷ける。

 それに比べて、反応があったヤチグサ先生。
 全身を血に染めていた姿が脳裏に浮かぶ。
 やはり、知性あるアレは実在する、と結論付けた。]

 疲れているのね。
 
[屋敷の中はお膳立てが整えられている。
 何らかの罠、いいえ仕組まれた研究の一環。
 だから感染者がいる可能性もある。

 身の安全を守るために知らなくてはならない。
 そして、さり気なく試料は入手しなくては――。

 傍目にはバーレーを癒すかのように
 彼の髪を撫でるかのように手を伸ばした**]

(29) 2011/12/05(Mon) 13時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 13時頃


【独】 牧人 リンダ

/*
んー、んー。


1日目後半、2日目と疑り愛の土壌作りはしてきたんだけど、バーレー君の放送やヤチグサ先生の行動もあって、それを自然と入手できる環境もあったと思うけど。
空気の差を感じていたのよね。むずかしー。

(-45) 2011/12/05(Mon) 13時半頃

【秘】 牧人 リンダ → 本屋 ベネット

 女の子らしくしては、不思議?
 疲れているように見えたから、よ。

[伸ばした手を取り、
 緊張するようなベネットに薄く微笑。]

 その分なら、大丈夫そうね。

(-54) 2011/12/05(Mon) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

― 玄関ホール ―

[>>34 手を避けるように身体がずらされれば、
 瞳の奥でバーレーの動きを観察しながらも、
 それ以上、追うような動きはしない。]

 爆発音――?

[爆風が奏でる音に、緊張した。]

 もしかして、ヤチグサ先生…。
 でも、どうして――。

[>>2:449の思いから沸く名前。
 頭が混乱しつつも、>>36の戦えるようにの言葉。
 そう、今、混乱して立ち止まっている時間は無い。]

(41) 2011/12/05(Mon) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

 そうね……。

[他の人が武装する中にあって、
 身を守るための選択肢は多い方がいい。

 手頃な斧か何かがあれば――。]

 話し合いも、確かに必要ね。
 とりあえず、伝えておきたい事はあるもの。

 でも、先ずは武器を取りにね。

[自分の能力については内緒にしておきたいけど、
 他の人――、
 知性ある感染者がいる事を知らせるのもあり。

 それとは別に壁の事は知らせてもいいと思う。]

(42) 2011/12/05(Mon) 21時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 21時半頃


【独】 牧人 リンダ

/*
く、バーレー君ったら用心深いわね。
水で唾液ゲット作戦も、髪の毛作戦もかわされたわ!

んー、でも。
行動的に、白狼でも半狼でもないっぽいかな?
白狼や半狼なら、占いで白を貰って後で騙すとかそういう展開美味しいと思うし…。

(-56) 2011/12/05(Mon) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ええ、最低限の身を守るくらいできないとね。

[促されれば――。

 ホールから2階へと続く大階段に向かって、
 足を動かし始めた。]

(45) 2011/12/05(Mon) 21時半頃

【秘】 牧人 リンダ → 本屋 ベネット


 …ありがと。

[口調は何時ものように淡々と。]

 分っているわ。
 
 勝手だなんて思わないから、安心して。
 そういう危険な状態なんだから。

 それに、私が武器を持てば――。
 目の前のゾンビに集中できるでしょ?

[こくり頷いた。] 

(-61) 2011/12/05(Mon) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

― 武器庫 ―

[奥まった場所にある武器庫に案内された。
 ずらりと並んだその武器が奏でる威圧感を感じる。]

 刀は、私には無理ね…。
 銃は護身用にとは思うけど……、

[ディスプレイされた武器を検分しながら呟く。]

 こんな時に、バーレー君ったら…

 タハラ先生が居ないのは残念だけど、
 むしろ、映画で昔なかったかしら…。 
 人をおびき寄せて、中に入った人を家が食べるの。

 それとも、あれ?
 ドラ○もんのド○ボウホイホイとか…。

[想像力が限界らしいバーレーに、くすりと。]

(54) 2011/12/05(Mon) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[選んだのはリンダの手でも扱えそうな斧。
 それに加えて女性用の銃も選ぶ。

 護身用とは言ったけれど真実は違う。
 銃を手に取った時にはじっと其れを見詰める。]

 ええ、おかしいわよ。


 この街はね…。

 さっき、言い途切れたけど…。
 巨大な壁で包囲されているの。

[ぽつりと呟く。]

(57) 2011/12/05(Mon) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

 ええ、笑えないわ。
 
 
 タハラ先生と車の中で話し合った結論は、そう。
 この屋敷のこともあるし、
 仕組まれている可能性は高そうよ。

 だから、逃げるより生き延びる、それが大切ね。

[斧は、鞄の中に仕舞う。
 枝の部分は取り出しやすいように工夫して。]

 ええ、戻りましょ。

[下に戻ろうの言葉に、武器を手にした女は頷く。]

(64) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ――…?

[>>60 声が届いた。
 思わず耳を欹てる。]

 あれ、聞こえたわよね。

[バーレーに視線を送りながら、
 2階から1階のホールへと続く階段を見遣る。]

(66) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
んー、流れがよくわからない。

(-68) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ええ…。


 何か知っているのなら――。
 それを聞く価値はあるわ。


 そのときには…迷ってはダメよ。
 生きる、それが大切なんだから。

[酷く眉をしかめるバーレーの決断に。
 剣道部の彼に差し出がましいとは思いつつも、
 時に、有り得ない事態に遭遇し、
 疲労したかのように見えた事を思い出し告げた。]

(72) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

【秘】 牧人 リンダ → 本屋 ベネット

 冷静にいられるように、いればいいの、ね。


 分ったわ。
 私も、私を信じてなんて言えないけど。
 
[冷静さを信じているとの言葉に、薄く微笑んだ。]

(-77) 2011/12/05(Mon) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

 戯言では、ないわね。

[バーレーに促され、階下へと至った。
 >>71の言葉に淡々と告げた。]
 
 この街はね。
 巨大な鉄の壁で包囲されているわ。
 
 この屋敷に来る途中に見たの。

 急にそんな建造物が出来ているわけないでしょ。
 予め準備が無いと、そんな事不可能よね。

 だから、その言葉は確かなのでしょうね。

[>>82の言葉には敢えて反応しなかった。]

(88) 2011/12/05(Mon) 23時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
共鳴がヴェスとローズ
占がリンダ
血族がダン
狂人がセシル

占? タハラ
ラルフに白判定?

(-79) 2011/12/05(Mon) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

 あら――。
 なら、最初から殺してしまった方がいいと思うわ。

 拷問にかけて出てきた名前が、
 そう、真実だなんて保障は何処にもないもの。

 仲間という時点で相容れる余地なんて、無いでしょ。

[>>86 名前は知らないけど、
 >>92こちらを覚えていないような。
 それでも、何時か繁華街で見た少女を見て――。]

 そう、最低よね。

[バーレーの提案を聞けば。]

 拘束しておくのは、賛成ね。
 何かこの事件の裏を知っている人物が、
 自由に行動できるなんて、願い下げ。

(101) 2011/12/05(Mon) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

 生徒会長は平気なの?

 その人、私達に殺し合いをしろって嘯いているのよ。

[>>102セシルを信じているかのような言葉。
 冷たく視線は射抜く。]

 ――…。

[>>100名前には心当たりが無かった。
 タハラが駆け出すのを止める事はせず見送った。]

(111) 2011/12/05(Mon) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

 そう――…。
 
 あの人を失いたくないのなら、
 殺し合いが嫌だといっても――。

 誰かが、そう私が殺すかもしれなくてよ?

[>>125女の唇はどす黒い感情をぶつける。]

 一刻も早く、あの人が言う――。
 この事件の元凶を殺さないといけないの。

 生きるためにね。

 それでも、いい?

[鞄の中に静かに手は向かう――**]

(135) 2011/12/06(Tue) 00時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 00時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 00時半頃


【秘】 牧人 リンダ → 本屋 ベネット

 そうね…。


 分ったわ…。 
 他の人では、どうも話にならなさそうだものね。

[通りすがり様に呟かれた言葉に、
 ちらと視線を一回向けて呟く。

 時間や場所の指定はなかったけど、
 こちらからも今はしないまま――。]

(-185) 2011/12/06(Tue) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

― すこし前 ―

[生徒会長の言葉を冷たく見送る。
 何処まで理解しているのだろう、か。]

 ……――。

[生徒会長が信頼を寄せている男の言葉は、
 一部の事実と多くの虚言で構成されているとしか思えない。

 でも、今――。
 目の前のこの生徒会長を殺しても意味は無さそう。
 フォローについても、そう。

 狙うべき不死者でないのなら、それを殺せば――
 悪戯に自分を目立たせるだけ。
 自分の嗜好を満たす事はできるだろうけど――…。] 

(248) 2011/12/06(Tue) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

[広間から人々が三々五々と退出してゆく。]

 眠る場所の確保――…。

 重要よね。

[誰がそうであるかなんて、
 ――調べないと分らない。

 あの人は感染していないとの結果が出たけど、
 今、目の前にはいない。

 なら、自分の身は自分で守らなくてはいけない。
 2階へと続く階段へと足は動き始めた。]

(249) 2011/12/06(Tue) 20時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 20時半頃


【人】 牧人 リンダ

[古い屋敷、慎重に階段を昇り。
 2階に広がる廊下を油断なく見据える。]

 それにしても――。
 
[くすくすと嗤いたくなる。

 この場に、まだ日常がまだあるかのような、
 この事件の後に、正常な関係が続くと思っている思考。]

 武器庫に、誰かいるわね…。

[武器庫からの気配に、そおっと足を忍ばせた。] 

(253) 2011/12/06(Tue) 21時頃

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