4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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跳ねがない。 お魚さんはやっぱりレティかあ。
結社:ぴっぱ・のっくす 魚:れてぃ 犬:ぷりしら 魔:ろーず
狼:げいる・よーらんだ
で、確定かな。
(-1) 2010/03/07(Sun) 04時半頃
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しかし、連れて行かれなかったなんて! まーごじぇらしぃ><
まーごも五階でにゃんにゃんしたいぉ!!
(-2) 2010/03/07(Sun) 04時半頃
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―診察室―
[夜勤組との申し送りの時間よりも早く、女は病院へと向かっていた。]
せんせい、こんな早くにどうし……あ!
[謂い終わるよりも先に抱かかえられると、処置台の上に寝かせられて。 脚を開かされると、命じられた通り下着を着けていない秘所が男の前で露わになる。]
せんせい……そんな、見ないで……。恥ずかしい……。
[羞恥に頬を染めながらも、そこは期待に震え、蜜に濡れて。 男の指が撫でると、くちゅりと音を立てた。]
(11) 2010/03/07(Sun) 10時頃
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あ、あぁ……。
[男にすっかり溺れてしまった身体は、 男にしがみ付くと撫でられるだけで、だらしなく甘い声が漏れる。]
せんせいのものってしるし…なの? なら……して、下さい。せんせいのものに、私、なりたい…。
[男の言葉に女は歓喜に震える。 こくり、と頷き、男からのキスに舌を差し出し、唾液が銀の糸を引くような、そんな激しいキスに瞳と、そして女自身を蕩かせた。]
(13) 2010/03/07(Sun) 10時頃
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―ナースステーション― >>8 [申し送りが終わると、ちょっと…と、先輩であるプリシラに呼び出されて、女は首をかしげた。]
プリシラ先輩、どうしたんですか?
[きょとんとしていると、これは内々の話だからと謂われて。 担当する患者の部屋が変わったことを知らされる。]
え…? でも、カルテには4階って。勝手に良いんですか?
[疑問を口にすれば、じっと見つめられて。 ふう…と小さく息を吐き、]
判りました。一つ貸しですからね。 駅前のケーキ屋さんのロールケーキで手を打ちますから。
[冗談っぽくそう謂って笑いながら、手元のカルテに3と書いて丸で囲む。 先輩からは足元見おってから…等と謂われただろうか? くすくすと笑いながら、その場は別れるだろう。]
(14) 2010/03/07(Sun) 10時半頃
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[白い泡が茂みを覆うと、その冷たさにぴくりと震えた。 泡を塗りこめながら、時折悪戯するように刺激を与える指に、くぅん…と鳴いて。 その指を中に欲しいと謂わんばかりに、腰を動かせば……先生は叱るだろうか。それとも苦笑するだろうか?]
はい……伸び始めたらせんせいに謂います。 せんせいに、ずっと綺麗にしてもらえるんですね。嬉しい!
[だから……と、何かを強請るように、 熱に濡れた瞳で男を見つめた。]
(16) 2010/03/07(Sun) 10時半頃
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[抱きしめられれば、その背中に腕を回ししがみ付いて。 外…と謂わわれれば、そんな…と口では言いつつも、 どこか期待してしまう自分がいる事に気付く。]
人がたくさん……見られちゃう…?
[指先でじっとりと濡れたそこを撫でられると、思わず腰が跳ねさせ、焦らすような動きに涙を浮かべながら]
だって……せんせいがすきなの……。 好きだから、いつもほしいの。欲張りでごめんなさい。
[声を我慢するように、指を咥え、きゅっと噛んだ。]
(18) 2010/03/07(Sun) 11時頃
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[歯型のついた指を外されると、こくりと頷いて。 防音になっていると聞くと、安心しつつも、少しだけ――ほんの少しだけ残念だと思う心。
好きな体勢で…と謂われ、少し考えるように視線を宙に彷徨わせて]
……せんせいの顔を見ながら、抱かれたいです。 せんせいにいっぱいキスされながら、愛されたい。 ……だめ?
[うっとりと、頬を赤く染めて。抱きしめられた胸に頬を寄せた。]
(20) 2010/03/07(Sun) 11時半頃
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[寝転ぶ男の腕に頭を乗せて、雨のように降ってくる優しいキスに、うっとりと答える。
抱きしめられた腕の中、 これ以上の幸せなんてないというように、涙を浮かべて]
せんせい、すき……。 せんせいをすきになって、良かった……。
[男の唇に自分から口付けると、身に着けていた服を脱ぎ、 生まれたままの姿で、男からの愛を待っている。]
(22) 2010/03/07(Sun) 11時半頃
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[覆いかぶさる男の体温を感じて、ああ…と幸せな溜息をついて瞳を閉じる。 男の指が、唇が触れるたび、甘く甘く鳴いて。 身体を反らし、震わせ、そして欲に濡れる。]
恥ずかしい……。 そんなに見ないで……。
[開かされた脚の間で、男の視線が隠すものがなくなった其処に集中しているのを感じ、両手で顔を覆う。 男の視線だけで花びらは蜜に濡れ、寛げた男の指先をじっとりと濡らしていくだろう。]
(24) 2010/03/07(Sun) 11時半頃
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[手を外されると、また降ってくるキス。]
せんせ……んっ、もっと、キス、して……っ。
[きゅっと抱きつき、何度もキスを強請れば、両脚をあげさせられ――]
あ…っ! は…ぁ……。せんせいが、あぁん…なかに……。
[一気に貫かれるとそれだけで軽く達してしまい、男のモノを包む膣肉が波打つように締め付ける。]
うれ、しい……。せんせ、もっとマーゴを、あいして……?
[それだけを何とか搾り出すように言葉にして、 打ち付けられる男の動きに合わせる様に、女は甘い声で愛の歌を唄う。]
(26) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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[打ち付けられる腰に自分の足を絡めて、もっと深く…と男の熱を身体の奥で感じられる幸せに、全身を震わせる。
愛の言葉を聞けば、瞳からは涙が溢れて]
私も…せんせいを愛してます…っ!
[キスも悪戯も、全てが愛しくて。]
せんせ……いいの…ぉ。 うれしくて、きもちよくて……頭が…まっしろになっちゃう……っ。
[胸の頂を軽く噛まれれば、ぶるるっと震えて。]
あ、ああああああああっ!
[甲高い声を上げて、絶頂を迎えてしまうだろう。]
(28) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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[手のひらの上に乗せられるたまご型の玩具。 達したばかりの女は、謂われるままに、ぷちゅんと中へ沈めた]
はい……。せんせいが欲しくなったら、ふ…ぅ…あ、ああ……ス、イッチ入れます、ね。 あ、なか…動いてる……くぅん……。
[ヴヴヴ…と弱い振動を繰り返すローターに、ひくひくと秘所は蠢いた。]
(30) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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昼ごろ……。
[ああ、そういえばお弁当……と、部屋の隅に置いたバッグをチラリと見つめ、こくりと頷いた。]
せんせいも……お仕事頑張って下さいね……?
[頭を撫でられ、抱きしめられると。 名残惜しげに離れて、見送った。]
(34) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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―3階・ノックスの病室―
[中に玩具を埋めたまま、女は担当患者の病室へ向かう。 顔は平静を装っているが、微かに頬は赤く上気し、少しぎこちない。 病室の前に着くと、こんこんとノックを二回。]
おはようございます、フレッカーさん。 本日の担当看護婦のマーガレットです。失礼しますね。
[そう声を掛け、ドアを開けた。]
(36) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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[名前を呼ばれると、ああ…と、声を上げて]
フレックスさんって、君だったんだね。 おはよう。髪、寝癖がついてるよ。
[くすくすと笑うと、閉じたままのカーテンを開き、窓を開ける。]
(44) 2010/03/07(Sun) 13時頃
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長老の孫 マーゴは、×フレックス ○フレッカー 名前と苗字がごっちゃになっちゃった。ノックス君、ごめん><
2010/03/07(Sun) 13時頃
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[部屋の換気をすると、手櫛で髪を整える少年の様子を見ながら]
もう少し右かな。うん、そこ。 ぴょこんって跳ねてるの、判る?
[プリシラさんは?という問いには、首を振って。]
プリシラ先輩? 先輩は昨日夜勤だったから、今日はもう上がりじゃないかしら。 ……ひょっとして、君。まさかプリシラ先生に?
[少年とプリシラの事情を知らない女は、プリシラを気にする様子を恋?と、勘違いしている。]
(47) 2010/03/07(Sun) 13時頃
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ううん、良いの。 プリシラ先輩も美人だものね。 フレッカーくんの気持ち、判るよ。うん♪
[きょとんとした顔をする少年を余所に、女は一人で盛り上がっている。]
あ、そうだった。プリシラ先輩じゃなくて申し訳ないんだけど、検温してもらっていいかな?
[と、体温計を差し出した。]
(50) 2010/03/07(Sun) 13時半頃
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高橋名人、素敵wwwww
悪の魅力はこうでなくっちゃね!!!!wwwww
(-10) 2010/03/07(Sun) 13時半頃
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[体温計をセットする様子をチェックすると、電子音が鳴るまでの間、一人で盛り上がっている。]
恋って本当に素敵だよね。 私もその気持ち、判るよ。
[頬を薔薇色に染めて、幸せそうにうっとりと呟いた。
体温計が検温終了の電子音を鳴れば、手を差し出して]
えっと……うん。平熱だね。
[と、看護師の顔に戻り、スコアシートに体温を書き込んだ。]
(55) 2010/03/07(Sun) 13時半頃
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[スコアシートから顔を覗かせて]
……う、うん。 私だってお年頃だもの。好きな人ぐらい、いる、よ?
[気恥ずかしいのか、照れくさそうに小声でごにょごにょ。]
フレッカー君もプリシラ先輩が相手じゃ大変だろうけど…頑張ってね! 応援するから!!
[と、励ますように、少年の肩をぽんっと叩いた。]
(58) 2010/03/07(Sun) 14時頃
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[病院に…と問われると、ますます赤くなって]
うん……。 お仕事が忙しいから、ずっと一緒にはいられないんだけどね。
[はにかみながらそう謂って]
…って、私の事は良いのー! フレッカーくんこそ、プリシラ先輩とはどうなのー? うまく行きそう?
(61) 2010/03/07(Sun) 14時頃
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あ、プリシラ先輩!
[噂をしていた本人が現れると、背筋がピンっと伸びて。]
調子は……
[ちらりと少年を見て]
良さそうですよ。 あ、私はそろそろお暇しますね。
[少年の肩をぽんっと叩き、頑張ってねと声を掛けて。 逃げるように部屋を出て行くだろう。]
(62) 2010/03/07(Sun) 14時頃
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長老の孫 マーゴは、道案内 ノックスの部屋を逃げるように出ると、扉に背中をつけ熱っぽい吐息を漏らす。
2010/03/07(Sun) 14時半頃
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普通どおりに、出来てたよね。私……。
[自分の中で蠢く玩具の振動に酔いながら、 女はよろよろと廊下を歩いて*行った。*]
(67) 2010/03/07(Sun) 14時半頃
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―エレベーター―
[胎内で振動を続ける玩具による疼きを堪えながら、 女は顔に笑顔を貼り付けて――マーゴを良く知るものが見れば、それは酷くぎこちないものに見えたかもしれない――午前の仕事を終わらせる。
早く、早くヨーランダ先生に逢いたい。 逢ってこんな玩具なんかじゃなくて、 先生自身に奥まで貫かれたい。
そんな想いが、女の思考の全てを支配する。]
このエレベーターに乗れば、すぐ、せんせいのところにいける……。早く、早く来て……。
[エレベーターの表示を焦れったそうに見つめながら、親指の爪を噛んだ。]
(123) 2010/03/08(Mon) 02時頃
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[エレベータが到着すると、中へ滑り込むように入る。
中には先客――あまり見ない顔の背の高い女医――が一人いるが>>112、 胎内で暴れる玩具により、色に狂いそうな女は、その先客が深夜に騙された相手だと気付かない。]
はぁ……は…ぁ、ん……っ。
[壁に手を付き、荒い呼吸を繰り返しながら、 目的の階に着くのをじっと*待っている。*]
(124) 2010/03/08(Mon) 02時半頃
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[よろよろとまるで逃げるようにエレベータを降りた。 中でなにかあったのかは誰にも判らないが、 壁に背中を預けると、赤い顔でどうしても荒くなる呼吸を整えようと、胸を押さえて何度か深呼吸を繰り返すだろうか。]
……はぁ、は…あ……は…あ……。
[うっすらと浮かんだ涙でにじむ視界には外科診察室が見える。]
せんせ…い……。
[早く……先生に逢いたい。そしてこの熱を鎮めて――
そんな思いで一歩踏み出せば、丁度部屋から出てきた看護師 >>126とすれ違うだろうか。]
(128) 2010/03/08(Mon) 12時頃
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[白衣の上からでも判る、堅く存在を主張する胸の蕾。 よく見れば、白くほっそりとした脚にはうっすらと自身の蜜が筋を作り伝っているのが見えるかもしれない。
声を掛けられれば熱に浮かされたような、そんな顔で女は振り返る。 色に濡れた瞳でローズ先輩を見つめて]
なにか、ってなんですか……? 先生に…逢いたいの……。先生じゃないと、私、私……。
(131) 2010/03/08(Mon) 12時半頃
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[指し示された方をちらりと見やると、首を振り]
いや……。
[先生のところへ行くの、と制止を振り切り、 女の横をすり抜けようとするだろう。]
(135) 2010/03/08(Mon) 13時頃
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駄目になるってどういうことですか? 先生は優しくて良い人です。
別れるなんて、絶対に、いや。
[男に溺れている女にとって、先輩の忠告は火に油を注ぐだけだったらしい。 耳元で囁かれた言葉には小さく頷くが、
……でも、これはあの人が、望むから――
失礼します、と一応口にして。 女は愛しい人が待つ部屋へ向かった。]
(141) 2010/03/08(Mon) 13時頃
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