37 For Tower the Bell Tolls
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王子様?は処刑もできないのか。なるほど。 畏れ多かったのでやめたか。笑
皆がそろっている時間を伸ばせるならいいことだ。 が、休みが終わってしまったな……。
(-11) 2011/09/26(Mon) 00時頃
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-回想・リゼッタ魔導書店前→黒猫魔法薬店- >>2:215 ……自衛団員のRさんだと、観光客が増えて掃除を頑張るという話は変になる。
[突っ込みまで明後日の方向を向いているのは、至極残念な話である]
これでいい。 俺は、自衛団の掃除部、みたいなものだから。
[一応公の所属が自衛団であるので、掃除夫ラルフは記録上いないといってもよい。 そう思えば、こうして文字として残っているのは嬉しくもあった。 なにせ彼の中で彼の肩書は、自衛団員ラルフではなく、掃除夫ラルフなのである。 が、もちろんそんな複雑な心中は彼の口では伝えきれないので、諦めてこれでいいのだ、ということだけを伝えた]
俺が手柄を立てるということもないと思うが――もしあっても、写真機担当は、別がいいかもしれない。
[一面の画、あれはおそらくイアンが撮ったものだろう。 あれを思うと――少し遠慮がちにそんな感想も伝えた。
そのまま歩き始め、黒猫魔法薬店にたどり着けば、行方不明事件と関連のあるかもしれない伝書鳩の到着に少し気を取られながら、扉を開けたのだった]
(10) 2011/09/26(Mon) 00時半頃
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-黒猫魔法薬店- [>>2:225素直で元気な様子に、また相好を崩すといえども、おそらくその笑顔は人にわかるかわからないか。しかし向けるまなざしは優しいものだった]
頼んだ。
[旅人さん、との言葉にまず先にペラジーが思い浮かぶ。 そうなのだろうか、と思っていると、伝書鳩の用を終えたイアン>>2:228が扉をくぐり、つい今しがたの自分と同じ言葉を漏らす。 そしてやはり黒猫店主が同じ言葉を返し――イアンがペラジーの名前を口にした>>2:238ことには少しばかり驚いた]
ペラジーを知ってるのか。
[世間は狭い。つい昨日知り合ったような二人に、よもやつながりがあるとは。 否、ピッパもペラジーを知っていたようだ。この広い街で不思議な縁もあるものだと思った。 そして、もう一つ、世間の狭さを知る。 自分が噴水広場を掃除する時には仕事を切り上げる合図にしていたおたまとフライパン。 それを威勢よく叩く女性の孫――こんな大きな孫を持っているような年齢には見えなかったが、それがイアンだとは]
(11) 2011/09/26(Mon) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/26(Mon) 01時頃
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! >>8ロミオおじさんありがとう。
中の人がオスカー可愛いしすぎて、うっかり描写が犯罪チックになりそうで危なくてセーブしたら今度は味気ない感じがする。 なんというか、なでぐりまわしたいが、ラルフには高い壁のようだ。無念。
(-14) 2011/09/26(Mon) 01時頃
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[>>8塔に詳しい人とあれば、やはり気になって少年の方を見る。 そしてヨーランダとの名前を聴いて、ヌマタローと伴にその名を頭に入れる。 よもや、今日の昼前、出くわした真白の少女とも思わず。 しかし彼もまた、容姿の説明があればすぐに彼女と結びつくのだろう]
(17) 2011/09/26(Mon) 01時頃
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[>>18宿屋と聞いてもしやとは思っていたものの、やはりそうだったようだ。 しかし、ペラジーとは知り合いといってもいいのだろうか]
名前と、旅人という事と、塔に興味があるらしいことくらいなら知っている。
[昨日今日と出くわしているが、知っていることといえばそれくらいで。 しかし、また機会があればといって、あちらも名を覚えていてくれたことを思えば知り合いといってもいいのかもしれない]
遠方に弟がいるんだが、たまには何か送ってやろうと思って。 あちらは田舎だから。 あとはピッパの店に寄る予定だったが――
[確かに日も落ちそうだ]
(19) 2011/09/26(Mon) 01時頃
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[>>20たどたどしい"ヨーランダ"の説明。 しかし、真っ白、長いという時点でちらつくのは昼前に出会った少女。 ブラッキィはわからなかったが、もしかすると]
ブラッキィは、猫、か?
[一緒にいたといえばペラジーだが彼女はブラッキィではない。となれば、思い当たるのは傍にいた猫。 これの問いにYesが返れば、十中八九彼女のことだろう]
(21) 2011/09/26(Mon) 01時半頃
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[>>22確かにあの少女は何か物知りそうな話しぶりではあったが――。 しかしその件は今考えても詮無いことだ。 ヨーランダの容姿を伝えてくれたことに礼を言った。
さて、黒猫店主がいう同じ、とは猫であることだろうか。 この少年の生い立ちはいざ知らず、しかしここは元々猫であっても納得できてしまう魔法の王国だった]
>>26 弟が4人もいるからな、賑やかだ。
[もっとも最後に残るのは一番下が赤子で泣きわめいていた時の記憶。そうとはいえ、やはりわずかに残る記憶は温かかった。 イアンもまた、ピッパの店に用があったときけば、よくよく奇遇だなと思う]
……俺もまた、明日にしよう。 [そういって頷き、イアンと伴に店を出ただろう。 その、店を出る間際に黒猫店主に一言]
また、様子を見に来る。 [その時に出来上がっていてもいいし、出来上がっていなくてもいい、そんなニュアンスを含ませ*ながら*]
(28) 2011/09/26(Mon) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/26(Mon) 02時頃
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もっと相手をたてるRPをしたいと思う今日この頃。 気付いた時には大体手遅れだ。
(-19) 2011/09/26(Mon) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/26(Mon) 02時頃
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-回想・昨晩- [黒猫魔法薬店を出、イアンと別れた後は自衛団宿舎に戻る。 正確には、戻る前に本部へ寄っていた。ヌマタローと、ヨーランダの台帳情報を確認しておこうと思ったのである。
ひとまずはその珍しい名前から見つけやすそうなヌマタローをと台帳をめくり始め――しかしその名はなかなか認められなかった。 この台帳は一年間の現住民をまとめたものだ。それ以前の転居や死亡はまた別にまとめてある。既にこの街にいない人物では話を聞いてみることもできないとは思ったが、一応その過去の台帳にも目をとおす。
そしてその人物を探しあて、来歴を見た時は驚いた。少なくとも彼が生まれる前後にはそのヌマタローなる人物は亡くなっていたのである。 その事自体はなんら不思議はない。享年を見てもおそらく寿命だろう。 しかしあの旅人は――彼と同年代に見えるあの旅人は一体いつ話を聞いたというのだろうか]
(42) 2011/09/26(Mon) 13時頃
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[台帳めくりには思った以上の時間をとられ、就寝もいつもより遅くなった。 ――もっとも、そのいつもがおそらく一般の成人男性よりは幾ばくか早いのだが。
起床すると、朝には違いないが、やはりいつもに比べれば大分明るくなっていた。 随分ゆっくり寝てしまったと思ったが、日課が変わったことを思い出す。 それに今日は全くの深夜というわけではないが、午後からの遅番らしい。 焦る必要もなかった。
勤務の時間までは、昨日中途で切り上げてしまった買い物の続きと、サイモンの話を聞きに行こうと職人広場に向かう。
いつもは通りがかるだけの魔法道具店の扉を開いた時、そこに彼の見知った顔はいた*だろうか*]
(43) 2011/09/26(Mon) 13時頃
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ロミオおじさん…けしからん、とっちめる。
(-31) 2011/09/26(Mon) 20時半頃
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[扉を開ければ、店である上、ピッパの店だ、何か一声かかりそうなものだと思ったが、ただ静寂が返ってきただけだった。 誰もいないのだろうかと店の中を見遣ると、視線ではなく薄桃の旋毛と目があった。 何をしているのかは一目瞭然、どうやら居眠りに耽っているらしい。 彼がピッパと会うときと言えば、大抵この前のような元気有り余る姿だったので、珍しいことだと思ったが、しかしあれだけはしゃいでいれば、その分休息も必要なものかと暢気に捉える。 あまりにも見事に気持ち良さそうに眠っているものだから、起こすのも申し訳なく、しばらくは店内を1人で物色していたが、よく言えば品数豊富、少々悪く言えば雑多な店内、ものを並べる規則すら買い物初心者にはよくわからず、終には旋毛を起こすことになった]
……ピッパ、申し訳ないが、客だ。
(55) 2011/09/26(Mon) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/26(Mon) 21時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/26(Mon) 21時頃
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[>>56あくび混じりの声に、伸びする姿、顔にはあまりでないが苦笑しつつ。 眠気が取れないとの話には、不思議そうな顔をした]
眠っているのにか?
[そして用件を問われれば、まずは買い物を済ませようとして、経緯を話し始める。 何度目の説明だったか、それでもあまり要領はよくならない]
弟が狩猟が趣味で、誕生日が近いから、何かやろうと思っているんだが……。 何かよさそうな道具はあるだろうか。 俺もよくわからないんだが、トラップとか。
魔法道具屋で、俺が知っているのはピッパの店ぐらいで。
[看板を知っているという意味ならば、もちろんもっと知っている店はあったが、中にいる人まで知っているのはここしかない。 やはり、顔見知りの方が店には入りやすい]
(59) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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>>62 それは――不思議だな。 よく眠れていないのかもしれないが。
[あるいは成長期だろうか、なんて明後日な方向を少し見つめた。 そして差し出された罠セットを見て――もちろん、彼には罠のことなど何一つわからなかったが、弟のことならばわかっていることは一つある]
……たぶん、これで、大丈夫だ。 まだ始めたばかりだといっていた。 弟がいるのは田舎だから、あまりこういった道具も手に入らない。
[せいぜい、自作、もちろん駆け出しのひよっこが作る罠はこれとはくらべものにはならないだろう]
とてもいい、贈り物になりそうだ。 1セット、いただこう。
[ほかの店を善意いっぱいに勧めながら、慌てて自分の店に戻ってくるピッパの様子はほほえましく。 そうして、会計を待つ間、サイモンのことはなんと切り出せばよいのか、不器用な頭を悩ませていた]
(67) 2011/09/26(Mon) 22時半頃
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[会計は無事終わっただろうか。 聴きたいことがあるんだが、と切り出したはいいが、どこから話したものかとまた悩む]
俺は……掃除屋なんだが、この街の自衛団に所属している。 それでだな。 一昨日、塔の前で叫んでいた男を、覚えているか? あの男が、行方不明になった。 その男の行方を捜していたんだが、そうしたら、最後にあの男と接触したのが、ピッパ、お前なのではないかと、証言があったそうだ。
もし、何か知っていることがあったら、教えてくれないか?
[なんとか伝わっただろうか。 おそらく普通の人ならば、なんということはないのだろうが、やけに長く口を開いていたような*気がした*]
(68) 2011/09/26(Mon) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/26(Mon) 22時半頃
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>>67なんというモンハン。 もっとうまく返したかった。
生憎、こっちの元ネタは某ROだった。
(-42) 2011/09/26(Mon) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/26(Mon) 22時半頃
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「――どうしたんじゃ、こんなところに呼び出しおって」
或る学者現れたるは吹きさらしたる荒野。立ち向かうは箒に塵取り、ゴム手袋の掃除夫出で立ち。 常には昼行燈掲げる男の目には一筋の眼光。
「……成敗。」
すわ、轟と爆音、火竜天に昇りて燐の鱗を吹き散らす。荒野の草草、ちぢれゝゞゝ。老学者の姿何処にやあらむ。 男、またの名を能無し。その力大きなるが故に、使いどころなければ。
(-43) 2011/09/26(Mon) 22時半頃
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お灸を据えておいた。 文章へのつっこみノーセンキュー
(-44) 2011/09/26(Mon) 22時半頃
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-旅人が現れる直前- [>>71やはりこのようなことを訊くのは、尋問しているようで気が咎めるというのもあった。 しかし、彼自身もピッパのことを疑っているわけではなかったし、ピッパを知らない自衛団とて特にこれといった容疑をかけている様子でもない。 となれば、明るい表情、真っ直ぐなまなざしに少しばかり申し訳なくなりつつも、口を開いた。
対するピッパの返答は黙って聞いている。 ピッパとサイモンは知り合いではなかった。 そして、聴いている限り、不審な点もないように思われると特に何もなさそうだと思っていれば、おろおろしだし――彼もまたこれを真に受けなければいいのだが、どうしようといわれて少し真剣に考える]
それはないと思う、いや、確かにピッパがいきなり来ると、少し、驚くが……。 考えすぎだ。
[そういって一つ、保証しようと、頷いた]
(89) 2011/09/27(Tue) 00時頃
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[>>69重たい戸の開く気配に、振り返ってみると、昨日の晩正体不明となった旅人がいた。
目礼をされれば、こちらも返すが、やはり気になるのはヌマタローだ。
しかし気になるとはいえ、おそらく簡単な事情でないのは想像がつき、ピッパがいる前で口に出すのもはばかられる。 とはいえやはり気になって、思わずペラジーの姿を追ってしまうのはしようがないといえばしようがなかったかもしれない。 ただでさえ、やや挙動不審であることもあって]
(92) 2011/09/27(Tue) 00時頃
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[>>76ペラジーが取り出した鏡はどうやらマジックアイテムらしく――魔力音痴といっても過言でない彼には何も口を挟めることもなかろうとやりとりを見ていた。
しかし、さすがにそれを見たピッパ>>81が突然ひっくり返ったのには驚いて、大丈夫か、と声はかけた。 鏡が見えるほど近くにはおらず、さて何が映ったのかはわからない。
>>91ユニコン亭の息子さんとの言葉には、なるほど昨晩イアンが言っていた通りだが、改めて世間は狭いと感じた]
(95) 2011/09/27(Tue) 00時半頃
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[>>93どうやらこちらの考えていることは見抜かれているようだ]
ああ、すまない。
[不躾といえるほど見つめていたような気もするので、バツが悪そうに一言謝って、頷いた。
店を出る段になって改めてピッパには贈り物選びの礼を述べる。 そして行方不明事件が起こっているから、気を付けるようにということと、どうも眠りこけたりひっくり返ったりあまり体調がよくなさそうだということで、体調にも気を付けてということとを付け加えて、表へ出る。
さて、扉が閉まればペラジーの方を向いて、ヌマタローのことだが、とおそらくペラジーにも想像がついていたであろう話題を切り出した]
ヌマタローはいなかった。 いや、正確には、もう亡くなっていた。二十年以上も前に、だ。 ペラジーは、高く見ても、俺と同じくらいに見える。 一体、いつ、彼の話を聴いたというんだ?
(97) 2011/09/27(Tue) 00時半頃
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[>>100さすがにいくら彼の気や頭が回らないといって、そんなにも見え透いたその場凌ぎを信じてしまうほどではない。 黙っていれば、ペラジーもそれで騙しとおせると思ったわけでもないらしく、不承不承紡いだらしい言葉には――さすがに驚いた。
そして、さらに継がれた言葉には、混乱した]
……7年前が、実際の45年前……?
[研究所でいくぶんか、魔法は見てきたつもりだが、それにしたって想像がつかない。そもそも魔法の類なのだろうか。 結局やっと呟けたのはそれだけだった。
>>102それに答えたつもりもないか、続いた言葉と魔法の実践。 言葉だけではにわかに信じがたくとも、真っ赤な林檎が青く固まれば信に一歩より、そして、たちまちに苗木が芽吹いたのを見れば――]
ペラジー……?
(104) 2011/09/27(Tue) 01時頃
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[>>103変なこと、とはなんなのか尋ねる間もなく魔法を行使したらしい彼女は、次の瞬間、今までの少し諦めの入った落ち着いた様子から、つい先ごろの挙動不審な様子に。 今までの彼女の言葉をつなぎ合わせれば――おそらく、ペラジーは若返ったのだろう。 演技とも見えない。
彼は苗木に目をやった]
ペラジーが、魔法を見せたんだ。
(105) 2011/09/27(Tue) 01時頃
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[なるほど合点はいった。――合点はいったといえるのか、いまいちよくわからないが、合点せざるを得ない、少なくともそんな状況だ。
そのまま、話の続きを始めたさっきまでいたペラジーではないペラジーを見た]
名の知れた、予言者か。 行方不明になった、あの男もそこそこ名の知れた予知魔法の持ち主だった、らしい。
[逃げろと叫んでいた。――自分の耳には、塔から逃げろと聞こえた。予言者が2人、鐘と塔となにがしかの事件の関連を予言している。 そしてその1人はいなくなっている。 鐘が鳴ったこと、そしてこの行方不明事件、無関係とは思えなくなっていた。
巻き込まれているらしい、との言葉の意味を一瞬考え、ああ、自分のことかと思い至ったのは鈍い彼にしては少し珍しかったかもしれない]
あまり、話したいことでもなさそうだったのに、すまない。 だが、今の話を聴いて、少しまとまったように思う。 話してくれて、ありがとう。 [せめてもの感謝の意を伝えた]
(114) 2011/09/27(Tue) 01時半頃
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[ペラジーの言葉に現れたヨーランダの名前。 やはりあの少女か。昨日黒猫店主も伝えてくれたその人物。彼女もまた何かを知っているのかもしれない。
自衛団の自我に目覚めた、というわけでもないのだが、どうにも放ってはおけない心持だ。 あの白い少女のもとにもまた、話を聴きに行ってみようかと*考えた*]
(117) 2011/09/27(Tue) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/27(Tue) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/27(Tue) 08時半頃
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今日はちょっと補完してソロールしたら夜が明ける気がする。 セシルとはもう少し絡みたかったというか逃げられてから会えてないな。 まあ、俺が連れ去られない保証もないが、降霊者能力が発揮されるところ、一度くらいは見たい。
(-67) 2011/09/27(Tue) 08時半頃
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というか投票どうするんだYO。 手数とか考えた方がいいのか?
もうロミオでいいじゃないか、ロミオで。
(-68) 2011/09/27(Tue) 08時半頃
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-回想・魔法道具店前- [>>118奇妙なものをみるような視線を浴びるのが好きではないとの言葉には、彼にもいくらか経験がないわけでもないので、それはそうだと同意できた。 人の視線――それも少なくとも好意からきているのでないそれは、なかなかに気になるものである。
しかし、"嫌な思いをしたらなかったことにしてしまえばいい"という言葉は、おそらく、"なかったことにしよう"という言葉よりずっと効果のありすぎることで、気軽に同意できることでもなかった。 何があって彼女の人生が半分近くにまでさかのぼったのかは知るところではない。 嫌な思いをしたのか、やむにやまれぬ事情があったのか。 いずれにしても、不老長寿をこれといって好んでいるわけでもなさそうな旅人だ。及びもつかないこともあったのだろう。
彼にできそうなことといえば、自分の胸の裡にしまっておくことくらいだった]
……ああ、ありがとう。
[>>119もう一度礼を言い、その姿を見送った]
(171) 2011/09/27(Tue) 22時半頃
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