238 【誰歓ランダ】うさぎたまごまつり【R18】
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シーシャさん、これ、死亡フラグだったんですか…？>>2:315
お疲れ様、です？
イースターくんは正に奇跡の復活祭というか、
あまりにもなんというか、色々適していますね。
(2) 2018/04/15(Sun) 23時頃
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イースターくんは、お疲れ様です。
おふろでぐつぐつ……お風呂で寝ないようにね、という、人向けの注意事項はキミに当てはまるのかな……。
(12) 2018/04/15(Sun) 23時頃
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>>2:177猫のおにーさん
やはりうさぎはすごそうです[イースターの方を見ながら]
カモノハシ……あの、ほ乳類だけどくちばしがあってたまごを産む不思議なやつ、ですか。
猫は猫でヒトはヒト、哲学ですね。
そして色んな人がいるように、色んな猫もいると。なるほど道理ですね。
導師猫かぁ……導いてくれるんでしょうか、絶好の日向ぼっこスポットとかに。
ボクも、他の国のことはあまり詳しくありませんが……。
どうなんでしょう？和の国のことなら藤之助さんに伺うのが確かでしょうか。
とりあえず、このあたりは普通に電気も通っていますよ。
なるほど。では今は、猫になりたいおにーさん、というわけですね。
生まれ変わったら、かぁ………
確かに、猫になれたら、楽しいかもしれませんね。
(13) 2018/04/15(Sun) 23時半頃
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>>2:178猫のおにーさん
生まれ変わったら猫の王国で猫になる。
……でも、あるかもしれないじゃないですか。
だってはおうこくではコロボックルだとか、妖精もいるっていう話ですよ。
猫の王国くらい、あったっていいと思うんです。
おにーさんへのおすすめ……わかりました。
お祭りが終わるまでに考えて、とっておきます。
お値段が控えめで、でもちゃんと、思い出になりそうなやつを。
[伸びてきた手には少しびっくりして、
気恥ずかしそうにしながらも受け入れた]
(14) 2018/04/15(Sun) 23時半頃
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>>2:229バンアレンさん
ふふ、いいんですいいんです。
少なくともこうやって普通にお話はできるじゃないですか。それで十分ですよ、きっと。
おや。
[バンアレンが紡ぎ出した物語に、ぱちくりと瞬いて。
けれどそっと目尻を緩ませながら、静かに聞き入ると、語り終えた後にはぱちぱちと拍手を送る]
……とても、素敵だと思います。とてもとても、素晴らしいです。
バンアレンさん、もしお怪我をして今のお仕事が難しくなっても、きっと絵本作家として食べていけますよ。
──うん、ほんとうにそうおもいます。ありがとう。
[そう言う笑顔は、ほんの少しだけ泣きそうなもの]
きっと、バンアレンさんの話し方も上手なんですね。
いつか──……そんな日がきたら、そうですね。
きっと、案内をしてください。お願いします。
本当、バンアレンさんって励まし上手ですね。
褒めても蝋燭くらいしか出ませんよ？
そしてダメ人間製造機と、心得ているのも性質が悪いなぁ、もう。
最早勝負は見えているようなものですが……ま、負けと思わなければ、負けじゃないので。
(16) 2018/04/15(Sun) 23時半頃
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>>2:230バンアレンさん
やっぱりいるんですね、そういうひと……。
通信機器……はへぇ、すごい、それは便利そうです。
自分の体一つでいろんなことが調べられたり、色んな人とお話できたりする、ってことですよね。
むぅ。ロケットパンチ、確かに利便性という点ではアレですが……。
バンアレンさんの周りにもいらっしゃらないんですね。
そっかぁ。
[しょんぼり、と肩を落とした]
(17) 2018/04/15(Sun) 23時半頃
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ふふ、残念ながら、気のせいですよ。
──……そうですね。
ボクの師匠は天才で、本当に職人として優れた人で、
だから蝋燭なんて時代遅れなモノの商売でだって生きていけてるんです。
けれど、ボクは──……。
ボクにはそこまでの才能はない。覚悟もない。狂気もない。
未来のない商売だと思います。
ボクは、頑張るけれど、頑張っている、つもりだけど──
……それでもきっとじーちゃんみたいにはなれない。
頑張って、頑張ったってその先に何にもなかったら……
何にも為れず何も成せず何にも認められなかったら、
どうしたらいいのか、って
そんなことばかり、考えてしまって。
……えへ、ごめんなさい。ダメ人間製造機の前には、ちょっとボクは弱かったです。
[撫でられれば目を閉じて、その手を素直に受け入れた]
(-3) 2018/04/15(Sun) 23時半頃
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>>2:224カルヴィンくん
はあい。
……どっちなんでしょう？
どっちだって飲みたくはないので、嘘つかないように、気を付けますね。
>>2:225トレイルさん
ふむふむ、なるほど。
……こう言っては何ですが、トレイルさんって何かと物知りですよね。
なるほど、つまりノリですね。
ボクもノリで受け答えしたので、ええ、適当に流しましょう。さばー。
(18) 2018/04/15(Sun) 23時半頃
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トレイルおにーさんに追従します。
[うとうと]
(20) 2018/04/15(Sun) 23時半頃
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おはようございます……？
シーシャさんはどこに行ってもマメな方ですね。
フォーチュンクッキー、いただきます。
5味の中に小吉[[omikuji]]のおみくじが入っていた
1.ハニー
2.バター
3.チョコレート
4.ココア
5.グリーンティー
6.これはクッキーではなく辻占煎餅だ、味噌
(63) 2018/04/16(Mon) 19時頃
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グリーンティー味のクッキー。
少し不思議な味わいですね。
なんだかホッとします。
で、小吉ですか。
ボクにしては割に良い方かと。
【小吉】 友好を深めるが吉
お祭り会場のクシャミ[[who]]に何か一言。
(64) 2018/04/16(Mon) 19時頃
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クシャミさんに。
……ボクちゃんとクシャミさんにあいそうな蝋燭選んで待ってますから、
クシャミさんも忘れちゃヤですよ？
かな。
>>62トレイルさん
ではここはサイコロで決めてはいかがですか？
1.女性口調
2.赤ちゃん言葉
3.猫語
4.老人口調
5.チャラ男口調
6.とってもハッピーなしゃべりかた
(65) 2018/04/16(Mon) 19時頃
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うさぎたまごまつり改めねこたまごまつりだった……？
(69) 2018/04/16(Mon) 19時半頃
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よりおにーさんが痛々しく見える方で
(74) 2018/04/16(Mon) 19時半頃
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>>73クシャミさん
それはそれは。
……我慢をさせてしまったと思うと胸も痛むのですが、
同時にちょっと喜んでしまったからだめですね。ふふふ。
チョコエッグの中身はドーナツの中心と同じものがつめこまれているともっぱらの噂ですよ。
(78) 2018/04/16(Mon) 19時半頃
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トレイルさんはあまり痛々しくないといいますが
果たして三十代男性猫語が痛々しくないかというと
その判断はクシャミ[[who]]さんあたりに問いかけたくなるところですね？
イースターくんはなんだか色んなものを先取りしていますね……
(85) 2018/04/16(Mon) 20時頃
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>>83トレイルさん
恨むだなんてとんでもない
愛ですよ、あい♡
(87) 2018/04/16(Mon) 20時頃
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わあ、もうこんな時間なんですねぇ。
>>80クシャミさん
……へへ、じゃあ、きちんと思い出に残るような良いものを選びますね。
ドーナツの中心にあるのは素敵なものですよ、きっと。
チョコエッグもすばらしいです。
でも、きっと気に入る蝋燭、ご用意しますからね。
>>86
トレイルさんだから、で許される。
クシャミさんの中のトレイルさん像がむしろ気になるやつですねそれ？
(99) 2018/04/16(Mon) 22時半頃
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いえいえ、お返事いただけるだけで、とても嬉しいです。
う〜ん……？師匠としては……
良い蝋燭職人であることは間違いないと思いますけれど。
ええ、火を灯してこその蝋燭です。けれど、もったいないと思ってもらえるのならば、それもまた冥利ですね。
そうですか？ちっとも想像できません。
欲、欲かぁ……でも、今でもうずいぶん欲張っている気がします。ふふふ。
楽しくて、嬉しくて、つい色んな事を欲張っちゃいます。
わあ……！
[取り出されたカメラに目を奪われて]
いえ、そんな、すごいです……！
なるほど、イルマさんは色んな世界を見て歩いているんですね。
あの、写真が見たいです、って言ったら、見せてくれますか……？
(-31) 2018/04/16(Mon) 22時半頃
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>>29バンアレンさん
素晴らしくて、つい。
似合わないだなんてことはないですよ。だって実際、素敵ですし。
ええ、お上手だと思います。お話するの、とっても楽しいって思いますし。
いつか──うん、そうですね。いつか、いつかがあれば。
ふふ、祈ってもらえるんですか。ありがたいです。
うーん、本心で話してくださっているのはわかります。
でも、だからじゃないですか？
だって心から褒めたり、あるいは叱ったりって、時には大変なことじゃあないですか。誰かにそれだけ心を砕けるっていうのは、人としてとても魅力的なことだと思いますよ。
だからこそのダメ人間製造機……というのはアレですが、要は皆、バンアレンさんが大好きなんですよね。ふふふ。
ああ、電波障害？とか、そういうトラブルがあると自分自身にも影響が出ちゃうのかな……それは少し、怖いですね。
！！！い、いいんですかっ……！
というか、いや、それは本当にいいんですか……？軍隊ってだって、きみつ、とか、そういうのでは……？
[と、口先では遠慮しつつ、堪えきれない興味でソワソワしている]
(101) 2018/04/16(Mon) 23時頃
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──……それは、できません。
[バンアレンの言葉を静かに聞いて、けれどしっかり首を横に振った]
父も母も、もう亡くなっているんです。祖母ももう居ません。
ボクには祖父しかいない。祖父にもボクしかいない。
祖父は最高の蝋燭職人ですが、一人ではまともに食事も作ることができない。
近頃は身体も衰えてきていて──だから、ダメなんです。
だってボク、あの人のこと、嫌いになれない……。
見捨てられない、だって、家族だから……！
[ぽろり、瞳から一粒涙が落ちる。それを俯いて乱暴にぬぐうと、次に顔を上げた時にはもう笑顔だった]
──……だから、このお話は、もうおしまい。
それでももしボクを憐れんでくれるのなら、どうかお話してください。
自分ではいけない遠い国、知らない世界。そういう話を聞いていると、ボクはどうしようもないボクじゃなくて、違った何かになれる気がするんです。ほんの、一時でも。
このどうしようもないボクが、蝶が見た夢なんじゃないかって、思えるような、
そんな楽しいお話をしてください。
(-32) 2018/04/16(Mon) 23時頃
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皆さんお忙しい様子。
どうぞ無理なさらず。
お帰りなさいと、いってらっしゃい？
(107) 2018/04/16(Mon) 23時頃
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