228 吸血鬼の宴
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/* おつかれさまでした…! 飛び入るようにお邪魔させて頂き、素敵な村で遊ばせていただけてたのしかったです……! みなさまに、深々とお辞儀をしつつ。
本当は!シーシャと離れたくなかった!んです! と伝えておきます。ふええ
(-9) ゆら 2017/10/08(Sun) 23時半頃
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/* >>-14 シーシャは優しいしかわいいし本当に癒しでした…。 改めましてお疲れ様です。 お互い手と手を取り合って逃げ続けるエンドも、 脳裏にちらと過ぎったりもしてました。 (決してこの手は離さない的な。) 長時間に渡りお付き合い頂きまして本当にありがとうございました。(深々と)
あと、ユージンは見事に縁を拾ってくれてありがとうと伝える。 楽しかった、ママー!
おへんじを、ぼちぼちと書いてきます。
(-16) ゆら 2017/10/08(Sun) 23時半頃
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[ 詰まる距離を、拒絶はしない。 一歩、自らも互いの間を縮めるように。 賛辞には、些か青き少年の色を滲ませて笑み、 騎士たる花に向けるは、 決意の宿る、黒き双つの眸。 ]
……強欲、なのが俺だから。
[ 騎士の矜持の何たるか?>>1 知らぬは美コ、詮索せぬが花。 そんなことを、誰が言い始めたのか? 総てを知るのが、己の役目。 ]
(2) ゆら 2017/10/09(Mon) 00時頃
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[ 果てに待つのが破滅であろうとも、 此れだけは、永遠に変わらない。 執拗な迄に、求め続けよう。
問いに答えるのも、ただひとつ。 こくり、と力強く頷いて。 ]
覚悟≠ヘ、疾うにできている。
[ 一興、に終わらせはしない。 永劫回帰、奴に与えるべきは、 耐え難き、漫然としたアンニュイを。 ]*
(3) ゆら 2017/10/09(Mon) 00時頃
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/* ジェレミーさん、とても変態的に麗しかった… 思わず、覗き見するほどに…
あと、ヨーランダさんのわんわんかわいかったです。(力説)
(-37) ゆら 2017/10/09(Mon) 00時頃
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/* そう!村の設定的に、最低一回は、死にたかった…! けど、死ななかった……ので、 死んでいった、ジェレミーさんにジェラシー… を、覚える毎日でした。
(-41) ゆら 2017/10/09(Mon) 00時頃
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/* 吸血鬼になって、無慈悲に人を殺して回るべき、だったのか………? ちなみに、ヨーランダちゃんチップと迷って、 そっちにしてたら吸血鬼してる予定でした。(設定は未定)
おふろ、みんなではいる。
(-55) ゆら 2017/10/09(Mon) 00時半頃
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/* 次村の予定はありませんので、エピ延長の有無はみなさんにお任せします。 明日、明後日共にあまり顔出しができないことが予想されるので、あると嬉しい…程度に留めておきます。
ミルフィさんの、見た!けど、お風呂に入ってくる…。
(-66) ゆら 2017/10/09(Mon) 00時半頃
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[ 掲げられた掌に舞い落ちる、 一輪の、真白の棘の花。 仮初に契るは、ひとつの盟。 影を圧した花硝子をひとつ拾い上げ、 自らの指先へと、そっと添わせる。 ]
…… 月夜に、盟を。
[ ─── ぽたり、堕ちる滴は、 真白に紅をいろどりながら、 その花を、此の掌に収め。
軽く首を傾いで、白き首筋を晒す。 どうぞ、と言わんばかりに、 薄く微笑みを、見せた。 ]**
(5) ゆら 2017/10/09(Mon) 02時頃
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/* ミルフィはお待たせしてしまって申し訳ないと思いながら、自分もこのままおちます。うと。おやすまなさい。
(-82) ゆら 2017/10/09(Mon) 02時頃
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シメオンは、/*|ω-`*)
ゆら 2017/10/09(Mon) 13時頃
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/* なんか、場がぴんくいので、ぴゅあな少年は 遠目、薄目にみてるね…><
トレイル、パラチーノ、テッドの三人のチップの並びをみて宗教上の理由で動揺していたのと色々直視できなかったのをここに告白します…ね。(過去の村を思い出しながら)
(-187) ゆら 2017/10/09(Mon) 13時頃
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/* 泣いてるニコラスがいたら、空を羽ばたきながら(?) 弟子入りしにいくかもしれないよ!(?)
(-237) ゆら 2017/10/09(Mon) 18時頃
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/* ひどい。弟子入りしようとしたら撃ち落とされるし しないならしないで拗ねるし、強欲め!
(-242) ゆら 2017/10/09(Mon) 18時半頃
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/* テッドのもとまでぱたぱたと飛んでいけば、いい…? そして、ふたりのぴんくい世界の間に墜落しようか…??(邪魔。
ちなみに、シメオンが両手を広げたら、 よくある歌謡歌手の白いシャラシャラ(?)が広がる光景を思い浮かべて、笑顔がこぼれました。
(-243) ゆら 2017/10/09(Mon) 18時半頃
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/* 天使………(くびをかしげる) 天使ってガラじゃ、ないな……。
着地点まで、ぱたぱたと運んであげようか???
(-247) ゆら 2017/10/09(Mon) 18時半頃
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/* 逃げられたら、俺がトレイルに怒られるからやめたげて><
シメオンは、ぱたぱたとミルフィのとこに飛んでゆくために、 ちょっとおふろはいったりしてきます。**
(-251) ゆら 2017/10/09(Mon) 18時半頃
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/* >>-268 頭げしげし。べしべし。ぺちぺち。 >>-260 食べられた!わんこの良き餌になれたなら本望です(!?) バトルロールを回したことが実はないので、 どうしたらバトルできるんだろう(?)と、頭を抱える日々でした…。
シーシャ気をつけてかえってきてね…!
(-272) ゆら 2017/10/09(Mon) 19時頃
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[ 高い体温を得た此の躯を伝う、 花を愛でるしなやかな指先に、 ひくり、と睫毛は震えて。
死の温度が、近付くのを感じ、 思わず目蓋は、閉ざされた。 ]
ぃ、ッ…… は、ぁ
[ ─── ぷつり、襲い来るのは、 引き裂かれる、激痛。>>*13 朱さす妄りな唇の柔さは、刹那。 其の癖、燃上る痛みは、 この身を忘我の淵へと誘うのだ。 ]
(*22) ゆら 2017/10/09(Mon) 20時頃
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[ 堪え忍び縋るように、 彼の騎士の肩口へと額を圧し当てながら、 短く息を、吐き出した。 鋭く刻まれた、二対の痕を擽る舌先に、 僅か、眉根を寄せながらも、 何も知らぬ儘に、癖たる其れを甘受するばかり。 ]
ね、終わった……? どう?十分すぎるほど、じゃない?
[ 軽々とした言葉へと、 自信有り気に、口角が上がる。 遺る痕を、なぞるように指先を伸ばす。 そして、真価たる花弁の舞い。>>13 哀しい想い出を背負う様に眸を細め。 ]
(21) ゆら 2017/10/09(Mon) 20時頃
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[ 剣を手にした少年は、 先ほど踏み入れることのできなかった、 塔の中の床を、踏んだ。 ]
この下に、母さんがいるらしいんだ。 …… どんな姿、なんだろうね。
[ こつん、こつんと石段を鳴らす。 共に来てくれているのか、 其れとも、ひとり旅立つ姿を見送られるのか、 どちらにせよ、独り言つのだった。 ]**
(22) ゆら 2017/10/09(Mon) 20時頃
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/* >>-275 シーシャの物語がどうなるか、ドキがムネムネしながら見つめてる、よ! >>-278 いまは、死んでも死なないからねえ!好きなだけ殺しに来てくれていいよ!?(!?) >>-279 こわい、……怒られるのはシメオンだな。無言の圧力とかかけて来そう。
そして、おへんじていていしながら、 今夜は寝ます。夜勤のために、う。もうこんな時間だ!おやすみなさい!またあした!**
(-282) ゆら 2017/10/09(Mon) 20時頃
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/* ネムイヨー! 城主様とてもダンディ…。素敵…。 シーシャとヨーランダの掛け合いも素敵…。
ミルフィが遠くから見守ってくれてるのを把握しました。が、また色々済ませてから発言できるといいな!な気持ちです。**
(-397) ゆら 2017/10/10(Tue) 17時半頃
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シメオンは、/*|ω-`*)
ゆら 2017/10/10(Tue) 23時頃
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/* 遠い前の時間帯に、 おつかれをありがとうテッド!なでなでして!! 城主様も、ありがとうございます。が、がんばる。です。
しかし、帰宅したばかりなのでお風呂諸々済ませてから、…!
(-435) ゆら 2017/10/10(Tue) 23時頃
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/* はたと見たら、はわわあ。 ヨーランダちゃんが吸血鬼じゃないって見えた。 びっくりしてる。
>>-439 ミルフィさんもおつかれさま。 ありがとう、無理はしない! >>-442 シーシャもありがと、もふられながらはぐぎゅーっ。 >>-446 なでられた。わーい!(ごろごろ)
(-464) ゆら 2017/10/11(Wed) 00時頃
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/* 過去村の、吸血鬼…… 一度だけ、吸血鬼をやったある。(顔面を覆いながら)
そして、今夜は文字を書く元気がないので、 ごろごろ覗くだけに留めます。(ごろごろ
(-465) ゆら 2017/10/11(Wed) 00時頃
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/* ジェレミーさんはさまった!ごめんなさい!
(-466) ゆら 2017/10/11(Wed) 00時頃
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/* なんか病んでるだけの元人間な吸血鬼やった、かなー。 こう、血を積極的に吸うかんじではなかった、ような。
>>-467 うう…ありがとうございますゆるゆるごろごろ。 ゆっくりとします…!
じゃー俺は、天むすになる!
(-481) ゆら 2017/10/11(Wed) 00時半頃
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/* そういえば、お耽美は、 女の子の方が動かしやすいなって、思った今回でした。 そして、眠りますすやぁ。おやすみなさい。**
(-483) ゆら 2017/10/11(Wed) 00時半頃
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[ 床打つ音を真似るように、 傍に翔ぶ紅いろをした天使は、 はたはたと羽搏きながら、 其の嘴を、震わせる。 ]
一番じゃないってのは、 ちょっと憤慨だけど、さあ。 ねえ、どう思う?
[ 送り出した彼のひとを振り返ったときに、>>25 眸にきらと反射する真白が見えたのを思い出し。 傷痕の残る首筋を、指先で辿る。 はらり と、金糸が流れ、 仄かに受ける灯を、濡羽は受ける。 其の中に映り込む姿は、 … ──── ]
(59) ゆら 2017/10/11(Wed) 22時頃
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『 かあさん 』
[ 枯れ枝のように、いろを喪う様。 けれども、間違えようもない姿。 杭に封じられたかのような、 囚われの、母。
瞬き。 唇を、薄く引き上げた。 ]
(60) ゆら 2017/10/11(Wed) 22時頃
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