人狼議事


194 DらえもんNび太の遺産相続

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【独】 信徒 オーレリア

/*
マダムの部屋にあったのか!あの絵は!全然反応出来てなかった!(ログ読めてないやつ)
そして絵が見えるなら、僕は成仏タイムやな!←

(-0) 2016/08/02(Tue) 00時頃

【人】 信徒 オーレリア

―マダムDの部屋―

[ 沢山の思い出が詰まっている場所を解放しておくのも憚られた。
本棚が元に戻される。次にそこが開けられる時は、
果たして。>>4]


 ええ、思い出はとても美しいです。
 失ったもの、過ぎ去ったこと、すり抜けたもの
 だからこそ、惹かれるのかもしれません。

 あと数日・・・


[ それはオーレリア自身にも降りかかる言葉。
“僕”との別れは着実に近づいていた。
だからこそ、だろうか。
ジェフの与太話のような言葉に、どう反応すれば
いいのかわからず、眉を下げて微笑んだ。>>5]

(11) 2016/08/02(Tue) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア


 本当、詩人や小説家に向いていますね
 
 報われない愛はない。
 例え結ばれずとも、手に入らずとも
 僕は確かに彼女を愛していたのさ
 ――君にもわかるだろう?

 ・・・なんちゃって、です

[ 脳裏の言葉をそのまま伝える。子孫に対して何てことを、と思うが、それ以上に妻への愛も語ってくるので黙認しておいた。
オーレリアは自問する。
この数日、せめて思い出巡りが終わるまでは、X城の思い出を目にしようとは思わなかった。いよいよ近くなった別れの時を、自分はどう迎えるのだろう?

ふらり、よろめく。
昨日から今まで何も食べていないのが大きな原因だが、思い出巡りで体力も限界だった。]

 ・・・私、は、そろそろここで

[ 自室へと戻ろうと、ジェフに頭を下げた。**]

(12) 2016/08/02(Tue) 01時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2016/08/02(Tue) 01時頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2016/08/02(Tue) 01時頃


【人】 信徒 オーレリア

― マダムDの部屋 → ―

[ さすがに何か口に入れなければ。
ジェフに頭を下げ、扉を開けた途端。
訣別した相手の姿が飛び込んできた。>>18

オーレリアは残り数日、彼に会うのを極力避けようと
思っていたのに。

 露蝶がいるならば、久々の再会を喜ぶ挨拶をする
よりも先に、丸い目を向けて何が起きたのか尋ねる。]


 ・・・あの


[ さすがに素通りは出来ないが、泣いた人物を
慰める経験などない。
慰められた経験ならあるが。>>1:85]
 

(19) 2016/08/02(Tue) 03時半頃

【人】 信徒 オーレリア


 ・・・・・・。

[ 薄れ行く黒に安堵したのは、つい先ほど。
黒くなっている様子はないのにどうしてしまったのか。
 かける言葉が見つからない。
かつての彼と同じようにするしか、オーレリアには
思いつかなかった。

 エーデルワイスを持って涙を流すセシルに手を伸ばす
自分が触れていいのかわからず、そして自分の事を
気づかれるのではないかと少し恐れるせいで、
随分ゆっくりとした動作で。
それでも途中振り払われたり、拒まれたりしなければ
花を持つ手を包み込む。
 成功しても失敗しても、オーレリアは謝罪した。]


 ごめんなさい・・・この方法しか知らないの**
 

(20) 2016/08/02(Tue) 03時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2016/08/02(Tue) 03時半頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2016/08/02(Tue) 03時半頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
プロローグくらいには、変な事言ったらビンタしようと
思ったりしてたセシルさんに
何故私は手を差し出しているのだろう…

そしてまた巡り合ってしまった!ごめん!
でもセシルさんには幸せになってほしいから泣かないで(ロリボ)
泣き止んだらすぐ立ち去るから泣かないで

(-4) 2016/08/02(Tue) 04時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*

>わたし、花束渡してびゅんっするんで、お二人でどうぞ!よしなに!よしなに!

待って!2人にしないで!←
セシルさんと露蝶さんの時間を邪魔するつもりじゃないんだ!私もビュンってするつもりだから!ビュンってするから!
そしてお茶したいよぉおおおお

(-7) 2016/08/02(Tue) 09時半頃

【人】 信徒 オーレリア


[ セシルの顔がこちらに向くと思わず、
オーレリアは顔を背けた。
青い目から涙が次々零れ落ちていても、
何も読み取る事は出来ない表情は相変わらずだった。]

 泣き顔みたりなんて、しないですから

[ 思いきり泣いた方が気が楽になると知っている。
だから泣き止むようには言わなかった。
どうして泣いているのかはわからない。
ワンワンとはいかなくても気の済むまで泣くといい。
そう思っていた。]

 ・・・・・・どうかしました?

[ それなのに何か言い淀んでいるように見えて、つい声をかけた。>>22
いつかのように警告色。
それが何に対してかわからない。
自分のことが思い出されようとしている事に気がついていなかった。**]

(28) 2016/08/02(Tue) 12時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
………ゴミちゃん?

(-11) 2016/08/02(Tue) 17時頃

【人】 信徒 オーレリア


  泣く事は変なところなんかじゃないですよ

[ 驚きはするけれど。悲しめない代わりに、数年前から喪服を纏って家族を悼むオーレリアは淡々と呟いた。
 涙が止まったようなので、包んでいた手を離す。
袖で拭われた涙に息をつこうとして、呑み込む。>>29]


  ・・・きっと、人違いだわ


[ 優しくブーケを整え笑う彼を見て、後ずさる。
気づかれた。つい涙に驚いて気を取られていたけれど、気づかれたくはなかったのに。
だからまだ「似ている」うちに――離れなければ。]

  確かに、昔迷子になった経験はありますけど
  私はその子みたいに、泣いたりしないもの

[ じり、じり、と距離をとる。
あれから少年は道を拓いて立派なピアニストになった。少女とはまるで違う差がある。せめて彼の思い出の中の自分くらいは、あの頃のままでいてほしい。]

(30) 2016/08/02(Tue) 17時頃

【人】 信徒 オーレリア



  あなたの涙が止まって、よかった
  そうやって笑ってる方が・・・素敵です


[ 言うが早いか、踵を返して全力疾走する。
目眩やふらつきで、何度も転びそうになるが、
なんとかサロンに逃げ込んだ。用意されていた
ハーブティーで気分を落ち着かせる。

 これ以上顔を合わせるわけにはいかない。
用心して行動しなければ。思い出は綺麗なままがいい。
何故だろう。彼にだけは知られたくないと思った。]**

(31) 2016/08/02(Tue) 17時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2016/08/02(Tue) 17時頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
前の村で、ややこしい女ばかりじゃないんだ
と言ったのに、ややこしい女の子をしている…

不快にさせてませんように(ぶつぶつ)

(-12) 2016/08/02(Tue) 17時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2016/08/02(Tue) 17時半頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
セシルさんとのエンカ率が
コラッタ並みにある…

食堂からの逃亡→翌日庭でバッタリ
ピアノ部屋でお別れ→ジェフさんとの会話立ち聞き
思い出の場所でお別れ→扉の前で泣いてた
扉の前でお別れ←イマココ

(-13) 2016/08/02(Tue) 19時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
ドロシーさんきゃわわ…!

(-14) 2016/08/02(Tue) 19時頃

【人】 信徒 オーレリア

[ サロンで休んだ後、空腹を満たすために夕食はなんとか押し込めた。全て食べられたのは、料理人の腕がいいからだろう。
勿論それも、セシルの姿がないのを確認してから。

 自室に戻っても、生憎なかなか寝付けなかった。
ここ数日、とにかくめまぐるしかった。
寝付けないならば、と部屋を出る。皆が寝入っただろう時間。夜の探検。]

 ねぇ・・・“僕”

[ 思い出話に耳を傾けながら、浮かぶのはジェフの言葉。>>56
自分のことのように嬉しかった。例え詩人のような空想的なものでも、そういう言葉を、もっと聞いていれば……自分はもっと人を信用出来たのかもしれない。と、今更なことを考えるくらいには。]


 想いはちゃんと、届いてたのね
 例え完成させなくても・・・
 訣別も、告白も、きっと、両方。


[ 階段をのぼって、テラスから外へ。夜に抜け出した思い出、月に反射する水鏡の話。別れの夜。指輪をなぞる。僕の記憶を辿りながら、涙が流れた。
どちらが流した涙なのか、自分達でもわからない。]*

(71) 2016/08/03(Wed) 00時頃

【人】 信徒 オーレリア

― 翌日:廊下 ―

[ 一輪挿しに星の名前の花が咲いている。
前日5年ぶりに咲いたものらしいが、当然ながら
知りようもなく、繊細にその花弁を撫でた。

 城の記憶を辿っていく度、僕の声は小さくなっていく
覚悟はしていたが、とうとう…迫ってきた時を思う。
そんな中、オーレリアはこっそり申し出た。]


 私、友達に会いたいの


[ 手紙を書いていたからあなたも知っているでしょう?
と聞いてみれば、承諾の返事。彼が承諾しない事など
一度もなかったけれど。

 どこで会えるのかわからないが、チャイナドレスは目立つ。会えたなら、念願のお茶会に誘ってみようと思って、ここ数日にしては随分のんびりとした歩みで屋敷内を歩いた。]**

(72) 2016/08/03(Wed) 00時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2016/08/03(Wed) 00時頃


【人】 信徒 オーレリア

― 旧地下食糧庫 ―

 ・・・すごいわね

[ かつて地下食糧庫だった場所。今はワインや
非常食が並んでいる。露蝶を探しがてら思い出巡りを
していたら、たどり着いてしまったのだ。
思い出巡りをしている間にわかったことがある。

 隠し通路や、仕掛けは全て現存する。
“僕”も知らない仕掛けがあるとはいえ、これまで全ての仕掛けは整えられていた。この地下食糧庫から庭へと続く地下道も、おそらくは。]

 でも、庭には出たくないわ。
 あの綺麗な庭が、ちょっと崩れちゃうでしょう?

[ こんな静かな場所でも、耳を傾けないと僕の声は聞こえにくくなっている。伯爵夫人の部屋から思い出の場所に行ってからそれはより顕著になったように思う。]

 どうして私が、昨日あの絵をしっかり見なかったか
 わかる?“僕”
 ・・・まだあなたとは、訣別したくないからよ

(91) 2016/08/03(Wed) 12時頃

【人】 信徒 オーレリア

 だってあなた、あの絵を見たら、消えちゃうじゃない

[ そのために来たのに。早く悲願を叶えたいと
思っていたのに。
一人だと思っていた。しかし自分には彼がいたことを
オーレリアは日に日に痛感していた。
今まで一緒にいた存在が消える。
それを止める事は無理だともわかっていた。
何より彼の願いを叶えたいと考える気持ちも本物。]

 ・・・ねぇ、まだ、謎は残ってるわ

[ 脳裏に響く“僕”の声。
そう、自分達は思い出巡りをしているだけ。
彼にもお茶会の記憶があるようなので引き続き
露蝶を探す事にして、旧地下食糧庫を後にした。]**

(92) 2016/08/03(Wed) 12時頃

【人】 信徒 オーレリア

― 庭:お茶会 ―

 ・・・ようやく約束が果たせました
 まさか、マダムのお屋敷になるとは思わなかった


[ 旅行先で出会い、文を通じて友人になった彼女。
探し歩いてようやく出会った時には、思わず手を取って喜んでしまった。
お茶会と言いつつ何も手に持っていなかったので、
おそるおそる厨房に甘い物を頼みに行って、庭の休憩所に座る。]


 ここで露蝶さんは庭師をしてたのね
 ・・・とても素敵です
 手紙を見て想像していたものよりも、ずっと


[ 彼女と出会った花屋を思い出す。
知り合うきっかけになったあの白い花は、
つい昨日見たばかりだった。]

(96) 2016/08/03(Wed) 19時頃

【人】 信徒 オーレリア


 ねぇ・・・おかしな事を聞くようだけど
 マダムも、お花を手入れしていたのかしら?

[ 誰も立ち入れない筈の場所。
思い出の場所のことを一通り話す。白い花がまるで
誰かの手が加えられたように、綺麗に咲いていた事。]

 ──だから、私、きっとあの白い花畑は
 マダムが手入れされていたと思ったの
 
[ 露蝶が屋敷を発つ前に、手入れの方法などを
伝えていたと知ったなら「それなら、露蝶さんと
マダムにとっても、思い出の場所ね」と静かに笑う。
勿論、この庭もそうだけど。

残された時間は少ない。
それなのにとても穏やかな時間が流れていった。**]

(97) 2016/08/03(Wed) 19時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2016/08/03(Wed) 19時頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
ポーチュラカさんをゆなまぎさんと予想しておく
可愛いから

(-35) 2016/08/03(Wed) 22時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
露蝶さん可愛いよ露蝶さん

(-36) 2016/08/03(Wed) 22時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
そんな露蝶さんを何故泣かせたセシルさん

(-37) 2016/08/03(Wed) 22時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
親子の感動の再会…素敵……

(-39) 2016/08/03(Wed) 22時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
ソフィラ…!綺麗な名前…!
うわぁああああおめでとぉおおおお!

(-40) 2016/08/03(Wed) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア


[ 露蝶の淹れてくれたお茶にホッと息を吐く。
オーレリアが自分の故郷もこの国だと答えると、
露蝶はひどく感激していた。
勿論それは自分も同じ。露蝶の店に白い花が並んだ
経緯を聞けば、不思議な気持ちになった。
同時に、あたたかい気持ちにも。>>118]

 私は・・・直接の関係はないの
 家族もいないから、誰かマダムと親交を持った人が
 いるとも思えなくて・・・

[ デュナンの家系を辿れば、子孫という事はわかるだろう。しかし他の接点は何もない。
露蝶の視線が指輪に向けられていることに気づいて、
そっと撫でる。>>119]

 この指輪は、幼い頃
 先祖の手紙と一緒に見つかったんです。

[ 指輪の意味は、解読不能な手紙からはうかがえなかった。未完成な絵を完成させる方法から考えるに――]

(131) 2016/08/03(Wed) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア


 多分・・・あの絵を描いた私の先祖の未練の象徴
 ・・・みたいなものだと思ってます。
 物には魂が宿るというのは
 露蝶さんの国の考えだったかしら?

[ きっとそんなものじゃないか、と思っている。
この指輪に触れる時、彼がいつも答えてくれるから。]


 ・・・私はそれを晴らすために、ここに来たの。
 マダムがもしそこまでお見通しなら・・・
 なんて、考えてしまいます


[ 思い出巡りは、不思議なほどにスムーズに進んだ。
通路も扉も整備されていた。
同時にオーレリアの思い出すら、よみがえるほどに。]
 

(132) 2016/08/03(Wed) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア




 ふふ、だから明日はちょっとしたお別れ会なんですよ


[ 露蝶は冗談だと思うだろうか?それでも構わない。
ジクジク、寂しさが膿むように広がる。
眉根を下げて微笑んで、お茶菓子を彼女にすすめた。**]
 

(133) 2016/08/03(Wed) 23時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
特に意味のない
意味深な指輪の意味をここでようやく考えた!

露蝶さん好き…可愛い…

(-50) 2016/08/03(Wed) 23時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
はぁー!みんなかわいいいいい

(-51) 2016/08/03(Wed) 23時半頃

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