人狼議事


156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】

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双生児 ホリーは、メモを貼った。

2015/04/26(Sun) 01時頃


【人】 双生児 ホリー


[いよいよキャンプ場に差し迫ってきた頃に、遠目に見えたのは片割れの姿
よかった、彼は無事だったんだ
そう思いながら、駆け寄っていこうとして

感じた魔力に、ふわりと浮かぶ何か
血の匂い、それから誰かの倒れる姿]

 …え…

[こういう時はいきなり突っ込んでいくことなどいけないと教えられていたのに
がさり、大きな音を立てて姿を現してしまったか]

(4) 2015/04/26(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー


 …オスカー、これはどういうこと?
 あなたは、何をしたの?

[確認のようにそれを問う声は震えていて。
まるで目の前の現実から目を背けたいと思うもの]

(5) 2015/04/26(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

 ――ちがう、
 
[返された返答>>8に、彼の姿。紛れもない返り血。
殺人現場に血まみれて凶器を持って立っている、そんな彼が犯人だという証拠が揃いぶみの状況。嫌というほどそれは分かっているのに

それでも、口は勝手に思考の外の言葉を紡ぐ]

 そんなわけないでしょう…?
 オスカーが、そんなことをする訳、ない。

 だって、私の片割れなのだもの、
 きっとなにか仕方ないことが起きたんでしょ?


 ねえ、そうだって言ってよ

 

(12) 2015/04/26(Sun) 01時半頃

【秘】 双生児 ホリー → 双生児 オスカー


……。
ずっと、嘘ついてたの?

(-6) 2015/04/26(Sun) 02時頃

【人】 双生児 ホリー


 …うるさい。
 私は今、オスカーと話をしているの。

[ミームの声>>18が耳に入れば、そちらに顔をちらりとも向けずに
いつもの彼女からは考えられないほどの冷たい声で、拒絶する

オスカーからの返答>>19に、はじめは、安堵するような表情を浮かべていたが
話が進むにつれ、それは段々と険しい物になって。]

 ――…ごめん、じゃないよ
 謝らないでよ、
 認めてるって事に、なるじゃない…

[顔を俯かせ、ぽつりぽつりと呟きを漏らす。

信じたくはない、けれども、全く思い当たる節がない訳ではない。
その事実が何よりも自分の身体に重くのしかかっていた]

(24) 2015/04/26(Sun) 09時半頃

【人】 双生児 ホリー

― 銘々 ―

[昔からの泣き虫のうちの理由のひとつに、こんな物があった

"声が聞こえて怖い"
"ふわふわしたものが見えて、怖い"

聖なる魔力の血筋を受け継いだ所以なのか、彼女にはしばしば人ならざる物が見えた。

彼に縋り泣くのを止めたのは、片割れにはそれを見えていないことを知ってから。
たまに、彼は――夥しい量の"ふわふわしたもの"を纏っていたのだから。]

(25) 2015/04/26(Sun) 10時頃

【人】 双生児 ホリー


 ……オスカー。
 わたし、私は……

[なんとか言葉を絞り出そうと、ぽつりぽつり、俯き加減で片割れを見つめる。
心臓が、ひどくうるさい。ぐるぐると頭の中を駆けめぐる思考に、ひどく暗く見える視界に。
ああこれが全部、夢だったら良いのに。

そんな時に、ばっと目の前を横切る人影>>@1に顔を上げる。
動けない筈の先生の姿とその行動に。]

 …やめて、先生
 オスカーに、手を出さないで!

(26) 2015/04/26(Sun) 10時頃

【人】 双生児 ホリー

[口を衝いて出たのはそんな叫び。
いつものように、彼を護るような言葉。
思考は追いついていない。ただ、反射的にそう叫んでしまっていた自分が居た**]

(27) 2015/04/26(Sun) 10時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2015/04/26(Sun) 10時頃


【人】 双生児 ホリー


 …違うよ、ミーム

[ミームの言葉>>30に、短く否定の意を示して
今度は真っ直ぐに、視線を彼女に向ける]

 とうさまに言われているんだ、私達は助け合っていかないといけないって

 …兄が不遜をしたならば、それを償うのは妹の役目
 オスカーを止めるのは、私がやるべきなの

[一歩、オスカーへと近づく。]

 けれどもそれと同時に、私は
 最後までオスカーの味方で居るべきなんだ

 …そりゃあ、今まで隠し事をされていた事は悲しいけれど

 どんなオスカーでも、私の兄だって事は変わりないもの

(35) 2015/04/26(Sun) 17時半頃

【人】 双生児 ホリー

[剣をゆっくりと抜く。
小さな声で、ごめんなさいと誰かに向けて呟いて
それからはっきりと、宣言する]

 …私は最期まで彼と居る。
 オスカーの邪魔をするなら、許さないよ、ミーム。

(36) 2015/04/26(Sun) 17時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2015/04/26(Sun) 17時半頃


【人】 双生児 ホリー

 ……。

[去って行こうとするオスカー>>41を、止めることもなくただ黙って見つめていた。
どこか放心したように、ぼんやりと。

その時に視界に飛び込んできたのはユリが放った矢>>42。真っ直ぐにオスカーに向かっていくそれに、息を飲む。]

 …やめ…、っ、

[…自分は。
まだ、こんな事になっても、片割れを敵だと見られないのだ。]

(49) 2015/04/26(Sun) 19時頃

【人】 双生児 ホリー

 …オスカー…

[ミームからの言葉>>47に、少し考え込む。
よく考えられないまま口に出してしまったのだ、要領を得ないのも当然であったか]

 …わかってるよ
 オスカー、間違った事をしてるんでしょう?
 止めないといけない、そうしないと私達の身も危ない。
 なんとかしないと、って

 …わかってる、でも

 オスカーが攻撃されてる所とか、見ていられないの。
 同じ顔した片割れだもの、ずっと一緒に居たんだもの。
 こんな事になっても、彼の味方で居たいの。信じたいの…

[段々と声は掠れ、か細い物になってゆく。
崩れ落ちるように地面に膝をついて、呟いたのは]

 …どうすればいいかわかんないよ…!

(51) 2015/04/26(Sun) 19時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2015/04/26(Sun) 19時頃


【人】 双生児 ホリー

[敵か味方か、二つにひとつ。
ミームからの言葉>>52には、ぼんやりとしたまま頷いて。

彼女の最後の言葉>>54、それには複雑そうな表情を。]

 でも…ドナルドは、あなたと一緒に居るわ。

[先ほど、ドナルドの姿がふわふわとミームの周りを漂っているのが見えた。
その事をぼそりと告げて]

 …片割れが、ごめんなさいね。

(58) 2015/04/26(Sun) 19時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2015/04/26(Sun) 20時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2015/04/26(Sun) 20時頃


【独】 双生児 ホリー

― 淪落 ―

「良いかいホリー、君は自分の仲間達と片割れ、どちらかしかとれないならば、どうするべきだと思うかな?」

 仲間たち、っていうのは、たくさんいるのかしら

「そうだね、君の友達や、先生、たくさん居るんだろうね」

 …どっちもは、とれないのかしら?

「おや、君は見かけによらずよくばりなようだね。
けれども残念、それは無理なんだ」

 ………。

 わたし………

(-32) 2015/04/26(Sun) 20時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
日本語力無さ過ぎて土下座

(-33) 2015/04/26(Sun) 20時頃

【人】 双生児 ホリー


 ………。

[抜け殻のよう、って言うのならば今の自分のような状態を言うのだろうかと、自嘲気味に思う。
先ほどのミームからの言葉>>61をぼんやりと思い出しながら]

 …ミームは、強いなあ…

[大切な人を亡くしたというのに、冷静に、仇によく似た私に当たり散らすこともせず。
先ほどの誘い>>62には今はまだ、と断りを入れておいた。自分の気持ちの整理すらついていないし、彼女について行ったところで私に何が出来るというのか。]

 …先生も、ごめんなさい。

[かけられた言葉>>@4
ずっと個別レッスンをつけてくれた恩師、あの人もまた
まだ、私の事を信じてくれているのかな、なんて]

(93) 2015/04/26(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[さっきまでよりは、幾らか冷静になれてきたような気がする。
まだ、受け止めきれていない部分も有るけれど。それでも、幾分かはマシだ

帰ってきたユリ>>91に手を振り、それと少しだけ取り乱してごめんねと謝罪を。
隣に来ていたコウ>>89には、疲れた笑みをなんとか浮かべて]

 …オスカーの事?

 そうね…うん、
 良い機会かもしれない…

(94) 2015/04/26(Sun) 23時頃

【人】 双生児 ホリー


 知っての通り…私の双子の兄。
 学士科に行ってはいるけれど、入学するまではずっと私と同じ騎士科に来ると思っていたの。
 ずっと、私ととうさまと3人で稽古をしていたからね。

[ぽつりぽつり、語り始める片割れとの懐かしい過去。
恐らくは、もう、二度と戻ることのない]

 …小さい頃の私は、ひどく泣き虫でね。
 いつも彼にぴったりついて、離れなかったらしいの…流石にあまり覚えてはいないけれど。

 ずうっと、何をするにも一緒で…
 …でも、そのうちはっきりとした違いも、出て来て

[それから、口を噤んで
少しの迷いの後に]

 …オスカーね、魔力が無いの。
 私が、聖騎士の資質と一緒に持って行ってしまったから。
 だから、魔法剣を使えるのはふたりのうち私だけ。

(95) 2015/04/26(Sun) 23時頃

【人】 双生児 ホリー


 …いつからだったかな。
 とうさまみたいな聖騎士になるって、言わなくなったの。

[思い出せば、既に
昔から小さな亀裂は有ったのかもしれない
自分はそれに気が付かずに、ここまで来てしまったのか]


 ……もしかしたら、もう、オスカーは
 私の事なんて、…何とも思っていないのかもね。

(96) 2015/04/26(Sun) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2015/04/26(Sun) 23時頃


【人】 双生児 ホリー


[――殺す。つまりは
オスカーが、死ぬ。

コウから告げられた言葉>>101は、自分が思った以上の響きを持っていて。
確かな重みを持って、自分の身体の中にずしんと居座る。]

 ……そ、か。

 私は…止めないとなのも、わかっているの
 …多分、私のこの力は。彼を止める為の物でもあるから…

[彼が居なくなった時の事なんて、今まで一度たりとも、考えていなかったから

…でも、それでも

 兄の不遜は、私が。
 何とかしないといけない。だから

]

(109) 2015/04/27(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー


 ―――……。


 話、聞いてくれて…ありがとう、コウ。

[恐らくは、はじめより幾らかはすっきりとした表情で。
あるいは、何かをふっきれさせたようすで]

 …私はもう、大丈夫だから。

(112) 2015/04/27(Mon) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2015/04/27(Mon) 00時半頃


【独】 双生児 ホリー

/*
ホリー多分オスカー死んだら死ぬしなー
うーん
ダークサイド美味しいもぐもぐ

(-59) 2015/04/27(Mon) 00時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
ここでコウをおもむろにぶっ刺しても良いです?(

(-61) 2015/04/27(Mon) 00時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
とりあえずホリーは大丈夫じゃないよ

(-62) 2015/04/27(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー


 …うん。
 ミーム達に伝えて欲しいな、"私はオスカーを止める"と。

[それは、仲間で有るという事の宣言になろうか。
――例え、刺し違えてでも。彼を止める。しっかりとその意志を口に出して]

 まだ、お説教も済んでいないもの。
 一発ぶん殴ってやらないと。

[にこりと笑みをコウに向け、さてと、と立ち上がる。
フィリップを助けに行くという彼女等についていこうかと、したが
その時不意に感じる、ぞろりとした瘴気]

 ……コウ、私はここに残る
 瘴気の事も気になるし…何かあったら、すぐに呼んで

(149) 2015/04/27(Mon) 10時頃

【人】 双生児 ホリー


 …先生。

 オスカーは、何故、…いつから、ああなってしまったんでしょうか。

[ちらりとテントの中を覗き込み、ぽつりぽつりと先生に問いかける。]

 もっと早くに、私は
 彼に何かしてやれたんじゃないかって…

[いつも帯刀している剣をすらりと翳す。きらきら光を反射させるそれを見つめながら、ひとつのため息。
刀に映る自分の顔は、片割れとよく似ているそれ。]

 ………。

(152) 2015/04/27(Mon) 17時頃

【人】 双生児 ホリー


 …です、ね。

[咳き込む先生を気遣わしげに見つめながら、持っていた水の入っているボトルを差し出してみる。
先生のいう事は間違っていない。この状況では当然の事だ
直視し難い現実ではあれども。]

 …これから、私に出来ることをやらねばならないもの
 私達が生き残るために。

(181) 2015/04/27(Mon) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2015/04/27(Mon) 23時頃


【人】 双生児 ホリー


 ところで…今、此処にいるのは私と先生の二人だけ。
 その上戦えるのは私だけ…

 正直、絶好の狩り場なんですよ、ここ。

[誰にいうでもなく呟いた言葉、偶に学士科の片割れの勉強をちらちらと見ていたお陰だとでも言うのか。
少しの苦笑いをして、ゆらりとテントから出る]

 大丈夫です。
 先生は私が守りますから。

 父があなたを守ったように。…なんて、ね

[からり、からりと足音>>192が聞こえた。この音はユリの下駄だろうか。]

 フィリップ達、無事だったのかな。
 …ちょっと見てきます。

(195) 2015/04/28(Tue) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

― キャンプ地 ―

 ………。

[テントから這い出て、少しばかり瘴気に顔をしかめさせる。
嫌な、澱んだ空気。それと

人の姿をした、人ならざる魔物が三体。]

 …、はぁ。
 ユリとコウとミームだったら、どれだけ良かったかな、これ…

[呟いてすらりと剣を抜く。その切っ先は、真っ直ぐスケルトン達に向けられていて]

 ……聖魔法 "ラクリモサ"

 聖なる力を帯びた魔法剣、…あなた達には、ひとたまりもないのではないかしら

[冗談を言うような強がりとともに生唾をごくりと飲んでから、軽く、とんと地面を蹴って
淡い光を帯びた剣とともに、一直線にスケルトンへと切り込んでいった]

(199) 2015/04/28(Tue) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2015/04/28(Tue) 00時半頃


【人】 双生児 ホリー


 ――やあ、ッ!

[一撃、二撃
光を撒き散らしながら、容赦なくスケルトン達へ攻撃を加えていく>>200
手応えは悪くない。だが、油断は出来ない。手数はあちらの方が多いのだ。

目前に居たスケルトンに強撃を叩き込み、相手の体勢が崩れるのはわかった。
それと同時に自身にも隙は出来る。それだから]

 ――っ!ぐ、…!

[刃先が逃したスケルトンに、背後からの一撃を喰らい身体をよろけさせた]

(207) 2015/04/28(Tue) 00時半頃

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