144 seventh heaven
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/* >>ベネット 女子か!!!
と突っ込ませてくだせ
(-4) 2014/12/28(Sun) 09時頃
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──桟橋付近/砂浜── ジゴク、ああ、地獄か。 どおりで聞いたことがあるわけだ。
[納得したような表情を見せる>>@39。知ってるかどうかを問われたならば答えは一つ…と、言いたいところだが、そういえばあの男が自分をショウロ?ジョウロ?どちらか忘れたが、そんな名前と勘違いしたきがする。]
知らない。けど、ジョウロ?だったっけ。そんな名前の人かもしれないネ〜〜。
[なんて言ったか。]
(5) 2014/12/28(Sun) 09時半頃
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「邪魔」
[そう聞こえた時にはダガーで糸は切られてしまっていたか>>4。あー、と情けない声を出しつつ男に振り返る。]
武器取るのわすれてたや、ま、いいかぁ〜〜〜〜。
[至極面倒くさそうに、ポーチを探る。取り出しはせず、ただ探るだけ。一歩、また一歩とベネットに近寄るが、かれはどんなはんのうをしめすか。]
やぁ、おはよう。
(6) 2014/12/28(Sun) 09時半頃
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ウン、おはよう (あれ?記憶ないのかな?そんなに良かったのかな?)
[先程までの様子とは違い、敵意も何もない、無防備な反応>>10。これは、なんというか…好都合なような、不都合なような。]
うーん、大丈夫?名前とか、わかる? ああ、僕医者ネ。
[見ての通り、と白衣姿の男は手を広げてみせる。また一歩近づいて見る。]
えっと、とりあえずサ、自分の名前わかる?
(16) 2014/12/28(Sun) 11時頃
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思い出してきた?ウンウン、それは良かった。 ウン?自己紹介?してくれるならしてもらいたいねェ〜。
[安心したよとでも言うようにニコニコと穏和な笑みを浮かべる>>19。それは医者としての霧島。]
さ、僕がキミを生かした理由は一つなんだけど。 教えてくれよ。君のお仲間のコト。
[氷のように冷ややかで、表情のない顔。普段の霧島として、情報を求める。手元ではチャラ、とメスを探る。]
(75) 2014/12/28(Sun) 18時半頃
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ベネット・ノルディーンくんか、いい名前だ。
[名前を聞けば表情をほんの少しだけ綻ばせてみせる>>84。先ほどの冷ややかな瞳はどこかへ消えてしまったようだ。]
ウン、見た目と名前だけで十分だよ。 殺せるところを生かしたんだ。教えて欲しいんだけど、どうかな?
ああ、大丈夫。教えてくれたら命は取らないよ。 約束しよう。これは取引、だからネ。
[そう言ってもともと大きくない目を細める。乗ってくれないならば、ポーチから手にするのはメスではなく小さな注射器。中の液体は甘い芳香を醸し出す悦楽への扉。]
(116) 2014/12/29(Mon) 00時頃
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嘘はない?
[瞳を覗き込み、じっくりと吟味する。雑念の少ない澄んだ瞳。嘘をついているようには見えない。]
なさそうだし、いいかな。 それじゃ、僕の気が変わらない内に目の前からいなくなることをお勧めするよ。それじゃ、またネ?
[薄い唇が仄かに弧を描く。去らないのならばメスが指先に触れるだろう。無論、ベネットに見えるように]
(137) 2014/12/29(Mon) 03時半頃
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[ベネットが素直にいなくなったならば口元が僅かに歪む。怠惰は徐々にこの戦いを愉しむようになっていた。悪魔の血のせいか、怠惰の華の奥深くに眠っていた霧島の本来の性格だったのか。]
嗚呼、本当に、面倒くさいナァァ〜〜〜〜。
[暗青色の瞳は紅へと変わる。丸い背中から生える漆黒は巨きく、そしてより醜く。ボロ布に無数の管が張り巡らされたようなグロテスクな……]
(158) 2014/12/29(Mon) 11時半頃
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/* あー、アイリスはラ神知らないっぽいな? >>174 [[1d数字]]で1〜数字までの数がでるよ。 秘話でわざわざいいにいくのもおせっかいな気がするので灰にて。
頑張って欲しいぬ
(-134) 2014/12/29(Mon) 13時頃
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/* オスカー死なない感じかな? じゃあ僕になりそうだな〜。
…エンカできるかな…(吐血
(-135) 2014/12/29(Mon) 13時頃
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――少し前、ベネットとの"交渉"の途中―― [交渉を始めた頃だったか、こちらに飽きたのかどこかへ行きたいというリリス>>@6。それを聞けばちらりとそちらを向き一言。]
ウン、いってらっしゃい。
[その場から見えなくなってふと気がつく。]
(あ、あの水晶で全員の顔見ておけばよかったナぁ〜〜…・)
[後悔先に立たず、である。――尤も、呼び止めたところで止まってくれるとも思ってはいないけれど。]
(183) 2014/12/29(Mon) 13時半頃
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――現在―― お祖父ちゃん、僕はどこを目指せばいい? ―――教えてよ?
[巨翼を目一杯広げ、空を見上げる。チラチラと翼から仄暗い光を放つ粉のようなモノが舞う。徐々に広がりゆくそれを見たものはどれほどいただろうか。粉は緩やかに舞い上がる。ソレが知り合い以外の生物に触れたならばその位置を明確に知ることができるだろう。]
面倒くさいことは、早く終わらせないと
[怠惰は思考を静から動へと変える。]
(184) 2014/12/29(Mon) 14時頃
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[仄暗い粉を出し終え、翼を閉じた頃だったか、銀と赤の瞳を持つ少女が声をかけてきたのは>>152。のっそりと振り向けば、穏やかな笑みを浮かべる。]
はじめまして。僕は霧島一仁ダヨ。君の言うとおり、医者だよ。 といっても、麻酔医だけどネ。って、わかるかな?麻酔って
[ゆら、と白衣を揺らしたれた髪を耳にかけなおす。 警戒はしない。こんな敵はいないと聞いたから。]
えーと?僕に、用かな? 怪我したとか?
[そうなのだとすれば、すぐにでもポーチから針と糸、そして軽い麻酔を手に取るだろう。違うのならばただ首を傾ぐだけ。]
(186) 2014/12/29(Mon) 14時半頃
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/* 鱗粉のやつ… ネタ完全にMH4のゴア・マガラです(((
(-146) 2014/12/29(Mon) 15時頃
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/* あれ…?僕じゃない…?
(-176) 2014/12/29(Mon) 18時半頃
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/* でもそこまで死にたがってるわけじゃあないけど
(-177) 2014/12/29(Mon) 18時半頃
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先生、懐かしい呼ばれ方だね〜〜。
[7年ほど前まではそう呼ばれていたか>>204。今では患者というものとの関わりがないのでそう呼ばれるのは手術の時だけ。]
交換もなにも…僕は協力を惜しまないよ。 ああ、でも一応君の名前は聞いておこうか。
[観戦者であれば教える義理もない。そう考えてそう言ってみせる。教えてくれたならばこちらも知っている情報を全て教えるだろう。]
僕が知ってるのは相手さんの容姿だけ。 それも、口づてだから正しいかどうかなんてゼンゼン知らない。
―――どう?役に立ったカナ?
[5人分の特徴全てを教えたならばニコリと笑う。]
ああ…それと、だな。すぐそこの森。二人いるなぁ〜〜。 あとは向こう側の…多分あの形は崖かな?そこにも一人…。
[粉に触れた人間の位置を正確に割り出す。地形まで分かるのは粉の広がり方のおかげ。]
(210) 2014/12/29(Mon) 18時半頃
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捕まって?まぁ、死ななかっただけ良かったとしようかな。 うん、でも大丈夫。情報なんていつか集まるものなんだからネ。
[情報を奪う側だったためか、特に起こる様子もなくぽふんと頭に手をのせる>>218。武器の情報が得られたならば十分だ。]
そうか。僕は片方を殺さないって行っちゃったからなぁ。 ウン、一緒に行ってもいいけど、片方は君が頼むよ。さっき言ったベネットって方ネ。
[捕まったと聞いたそばから一人にするのは酷かと思いそう言ってみる。罪の名を聞かれたならば目を細め、口が弧を描く>>219]
"怠惰"だよ。
(226) 2014/12/29(Mon) 20時半頃
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そうかい?ウン、それじゃあ、気をつけてネ。
[一人でも大丈夫、そういうのならばいいのだろう。ならば自分はどうしようか。仄暗い粉は二人の動きを大まかに教えてくれる。さぁ、どちらに行こうか。動かないのもいい。
1 (1.崖の方に行こうか 2.森の方へ行こうか 3.やっぱり動くの面倒臭いな〜)]
(243) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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[暗闇のなか光る月。明日の夜には満月になっているだろうか。月を背にし、羽撃く。仄暗く光る粉は月夜に照らされ、より一層禍々しさを感じさせる。霧島が向かうは崖の方角。冷たい夜風が霧島を撫ぜ、闇夜に溶けゆく。]
黍炉、か。ちょっと動いてるネェ。塔かナ?
[塔に先回りして別の場所に行かれても面倒だ>>233>>240。 ならば、直接会いに行こうじゃないか。本当に、面倒くさい。 そんなこと、早く終わらせなくちゃ…。]
(253) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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/* ころされるならヤニクに頼みたいナァ…なんて
(-203) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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うん、とても綺麗な月だ。 こんばんは。たぶん、黍炉さんだよね〜〜?
[ゆっくりと降下する中、どこか親しげに話しかけられればそう聞いてみる>>257。ああ、なるほど。長髪だし、実際の姿知らなければ間違えられても仕方がないなんておもう]
こんな綺麗な月をじっくり見たいんだけど、面倒事が多くてネェ。 その面倒事のなかにキミがいるみたいなんだよね。
[チラリとその男の双眸を覗き込む。目をそらさなければ瞳の奥に植えつけられるのは"怠惰の芽"]
僕の名前は知らなくてもいいよ。ただのしがない麻酔医サ。
[垂れる髪を耳にかけ、ゆったりとした動作で一歩近寄る。]
(264) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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[視線が交わり、その奥底を覗きこむ>>266>>267。そこに植えつけた芽はやがて葉を付け、花を咲かせるだろう。男のすべてを養分として奪い去る"怠惰の華"が。]
僕は嫌いだなぁ〜〜〜〜。面倒くさいもん。
だから、早く終わらせようか。
[ポーチからメスと神経毒の入った瓶を抜き取り、穏やかな笑みを浮かべる。どこまでも緩慢な動きで、一歩、また一歩と近寄ろうと*]
(271) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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