132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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[一度だけ荒く息を吐く。思った以上に疲労がたまっているようだった]
こんな状況じゃ仕方ない、かな ……大丈夫、まだ動ける
[体にまとわりつくような疲労に、簡単な回復薬を飲んで対処する。とりあえずはジリヤが落ち着くまでここでとどまるべきだろう。無理に動いて見つかったら、全滅してしまうこともあり得る]
皆、落ち着いて 今の状況は酷い物で、死者も出るような悲惨な状況だ だから、俺達は生徒の避難場所を作ろうと思ってる 避難場所が出来たあと、戦いたいと思ってる人は、隠れて怯えてる子たちを見つけて、避難場所に案内してあげて欲しい 決して、無理をしないこと。絶対に、死ぬようなことをしないこと ……もう、家族が死ぬのはたくさんだから
[プリシェルが死んでしまったことで動揺している生徒たちに静かに話をして落ち着かせようとしていると、WWWの中に白い大鴉の守護霊が壁をすり抜けて入ってきて。 守護霊の姿は、店の外にいる者にも見えたかもしれない]
(10) 2014/09/01(Mon) 14時頃
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ヴァイス、ラヴァを守って
[肩に乗った守護霊にそっと囁いて、ラヴァを見て。 震えているのに気付く]
ラヴァ? 大丈夫……っ
[そっと背中を撫でたところで、扉の向こうに、闇の気配。 何故だかそれが妙に近しいように思えて、同時に自分の血を……吸血鬼の血を思い出して、背筋が凍る]
……俺は…
[吸血鬼じゃない。言い聞かせても、目が良くなったこと、爪が早く伸びるようになったこと、それらが一気に目の前に突き付けられたような気がして]
違う。 違う、俺は
[魔法使いだ。そう呟いた言葉や杖を強く握りしめる手は、震えてしまっていただろう]
(21) 2014/09/01(Mon) 17時頃
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[敵>>31と言われ、震えていた体がすぅ、と落ち着く。倒すべき敵、排除すべき敵。それらがそばにいるのなら、自分は戦うべきだと]
ラヴァ、ラヴァは、皆のそばにいてあげて欲しい 焦って飛び出したりしたら、敵の思うつぼだ
[ジリヤは止められないだろう。それに、酷いことを承知で、優先順位という物を考えれば、ラヴァとキャロはジリヤよりも自分よりも順位が高い。だから…
その先を考えようとして、意識的に振り払う。今はそんなことを考えている場合じゃない。 やることは、迎撃]
ジリヤ、俺が攪乱する。 無言呪文は苦手だし、薬とか悪戯道具で囮になる 隙があれば俺もそのまま倒す とにかく、二人とも生き延びること。 できるなら……敵の全滅。無理なら撤退させることが目標で
(46) 2014/09/01(Mon) 20時頃
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[店の外で戦闘音が聞こえた直後、店から飛び出す。同時に起動させるはウィーズリーの暴れバンバン花火。店にあった三分の一程を一気に起動させれば、様々な効果が戦いのさなかへと飛んでいく]
Sonorus(響け)
[自らの喉に魔法をかけ、息を吸って、声高らかに]
さあさあ皆様お立会い! 悪戯仕掛け人によるショーへようこそおいで下さいました! 魔法界を闇なんて言うつまらない世界へ導こうとしている愚かでのろまなとても間抜けな大人の方々、ぜひこのショーで遊んで行って下さいませ!! Geminio!(そっくり)Geminio、Geminio!!
[自らに複製呪文をかけ、ついでとばかりにもう一つ二つ複製を]
心あるホグワーツ諸兄諸姉、可愛らしい弟妹ども! 悪戯仕掛け人は皆の味方だ!! 逃げ回れ!!生き延びろ!! まだまだ希望はついえていないぞ!!!!
[心が赴くまま叫び、唄い、士気をあげようと。 それはあがくかのようなもので、もしかしたら、届かないかもしれないけれど]
(66) 2014/09/01(Mon) 22時頃
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悪戯仕掛け人は君らの味方だ!家族だ! そうして、君の隣にいる彼らも家族だ! 共に在る人を信じろ!!
独りで震えているならば、俺達がすぐに迎えに行く! 伝説のハリーポッターに遠く及ばないけれど俺は君たちと共に学び、過ごした!!! その記憶を俺はしっかり覚えている!!
絶望に飲まれるな!希望はある! また皆で笑い、遊び!楽しい宴をしよう!!
[ちょこまかと動きながら叫び続ける。複製呪文でホグワーツのどこかへ走り出した分身たちも同じことを喧伝しながら走り回っているだろう。 怯えている生徒を……家族を、元気づけようとする行為の是非など考えない。ただ、やりたいからやっているだけ]
「Crucio!(苦しめ)」 Protego Totalum(万全の守り)
(74) 2014/09/01(Mon) 22時半頃
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[磔の呪文を筆頭に、無数に飛んでくる魔法を時に大きく避け、ぎりぎりで避け。 避けた瞬間飛んできた魔法には盾の呪文を。 ラヴァにかけてもらった盾の呪文と重なったそれは、磔の呪文を止めるほどの力になった]
子どもしか相手にできないのか、臆病者の死喰い人! 間抜けでとんまなお前たちにはくそ爆弾がお似合いだ!
[叫びながらひょいひょいとくそ爆弾を投げ散らかし、視線を自分へと向けさせる。 大丈夫。俺以外にも、ジリヤがいる。きっと他にも、いるから。大丈夫 俺は死なない]
(75) 2014/09/01(Mon) 22時半頃
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/* びっくりするくらい楽しくやってる! 死亡フラグ?きっと誰かがどうにかしてくれるさ!← 多分チアキ今脳内麻薬いっぱい出てるから、うん
(-56) 2014/09/01(Mon) 22時半頃
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/* ところで星が死ぬ時は爆発的な光を放つなんていう話があるんだがね?← ラヴァ覚醒かあ、見てみたいのもあるけど... 能力行使もしてみたいところなんだよね
(-60) 2014/09/01(Mon) 22時半頃
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悪戯仕掛け人、お1人様ご案内!! さあさあ悪戯仕掛け人はどんどこ勢力を拡大していくよ!! 我ら悪戯仕掛け人!よからぬものを企む者なり!! だがしかし!!悪戯仕掛け人の目的は皆の笑顔!
悪戯仕掛け人代表、チアキ・ルナールは、家族の笑顔のためならいくらでも戦おう!!!
[混ぜろと言われればとても楽しげに嬉しそうに笑顔を見せて。仲間が増えたことの宣伝と同時に放つは、自らの名 囮であるということは、標的にならなければいけないということ だからこそ、声を張る。名を名乗る。挑発する]
闇のカリスマ、ろくでもないことしか考えられない時代遅れの古代遺物! びくびく隠れるしかできない臆病な兎さん!! 愚かな部下に任せてないで、出てきなよ!!
(80) 2014/09/01(Mon) 23時頃
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/* えげつないことってなに!? 一応複製呪文で作った分身をホグワーツに放ったから、魔女の妙薬は作る伏線はできた…と思う 一旦戦線が落ち着いたところで妙薬作りに向かおうかな(そして完成したところで死ぬかもしれないね)
(-63) 2014/09/01(Mon) 23時頃
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/* 次々と仲間が来たからきっといけるきっと大丈夫うんたぶん って、なんかすごい秘密を聞いた!? なんで!? まってなんで!?
(-68) 2014/09/01(Mon) 23時頃
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[どこからともなく現れたサミュエル>>81に、更に胸が熱くなる。大丈夫だと、確信する]
ホグワーツは滅びない! 闇の魔法使いに屈しない!! Protego!Protego Totalum!!
[突きつけられた敵の杖に防護魔法を唱えて。同時に走りだして、懐の小瓶を振る。中身は硫酸やら塩酸やら、かかるだけで皮膚が焼け苦痛をもたらすもの。 おまけにインセンディオを唱えてやりながら、廊下の柵に飛び乗り、靴の片方に杖を当てる]
Wingardium Leviosa(浮遊せよ)
[浮遊していく靴に体重を預け、もう片方の足や腕で城の装飾や浮いている階段を掴んだり蹴ったりして舵を取り]
Avis!!(鳥よ)Oppugno!(襲え)
[魔法で鳥を出し、指示を出したところで、耳に入った言葉>>84に、息を呑む。友が死んだという言葉。にわかには信じがたいそれを、けれどこの場で嘘が出るはずがないと判断。同時に、それは後で処理するべきだと、頭の片隅に放り込んで]
Avis!!(鳥よ)Oppugno!(襲え)
[再び鳥に死喰い人を襲わせる。今は、そうだ。奴らを、敵を、どこかへやってしまわなくては]
(86) 2014/09/01(Mon) 23時半頃
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/* あれかー!!!! あー、なるほど。そういうことか。把握した なんとなくそれぞれの役職が把握できてきた、かな とりあえず薬持ったうえでヴェスに会いたい
(-70) 2014/09/01(Mon) 23時半頃
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/* 2人とも守る決意が固まりました。 いやもともとあるんだけどさ
あー、どうなんだろう うっすらヴェスが原因なのかなーとは考えてはいるんだけど それが確信に至れてない状況だからなぁ 情報はすごく欲してるとこ
(-73) 2014/09/01(Mon) 23時半頃
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Finito(終われ) Avis!(鳥よ)
[死喰い人達の上空に来たところで浮遊魔法を終わらせ、杖から出した鳥たちと共に落ちて行く]
Protego!Protego!Protego!
[飛んでくる魔法には防護魔法を重ねがけして、鳥たちに袖を掴ませて滞空時間を延ばしながら、死喰い人の一人の頭に、思い切り蹴りを]
ストラーイク
[ちょうど階段を背にしていた死食い人たちは、ドミノ倒しのように階段を転がり落ちていく。 中には取り返しのつかないことになった者もいるだろうけれど、それを考えるほど余裕はなく]
Quietus(静まれ)
[一旦地面に下りて声を治して、辺りを見回したところで、立ちくらみ。 どうにも、魔法を使いすぎたか、頭を使いすぎたか。 身体に疲労が溜まってきたようだと、他人事のように考える]
(92) 2014/09/02(Tue) 00時頃
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[立ちくらみを起こしたところで、聞こえてきたラヴァの声。癒しの呪文>>95。彼女も、戦っているのだと、一緒に戦ってくれているのだと実感して、心も、体も、軽くなる]
Densaugeo(歯呪い) Furnuculus(鼻呪い) Locomotor Mortis(足縛り)
[駆け出しながら、黒づくめの大人たちに次々に悪戯を仕掛けていく。なんだか、自然と笑いが漏れて]
Rictusempra!(笑い続けよ) Tarantallegra!(踊れ) Expelliarmus!(武器よされ)
[踊るように大人たちをすり抜けて、薬や悪戯道具、魔法を駆使して大人たちをかく乱して。 なんだか、とても楽しくなっていく]
(101) 2014/09/02(Tue) 00時頃
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/* これで生き延びれたら、チアキは卒業まで全校みんなのお兄ちゃん的存在になりそうな未来が見えてきた。生き延びれたら。 お兄ちゃんにマカセロー
うーん、落ち着いてから、かなぁ もしくはチアキだけ休憩がてらWWWに入るのもいいかも 一応体力無い設定だから
(-80) 2014/09/02(Tue) 00時頃
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/* 目指したいけど大玉が動いたー さてまた正念場が来そうな予感
りょかりょか じゃあ一旦下がって回復薬のみに行くかなあ
(-85) 2014/09/02(Tue) 00時半頃
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/* 能力行使のご相談に来ました
(-88) 2014/09/02(Tue) 00時半頃
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/* うわ緊張する。あ、とりあえず魔女です とりあえず分身の一人に地下の魔法薬学教室に向かわせて、魔女の薬を作る伏線は張りました で、多分近々WWW戦線内で情報の整理が行われると思うんだけど、その中でヴェスが親玉だってわかれば、魔女の薬できて手の中にある状況でエンカウントした場合、薬をかけに行こうと思う 薬の設定は触れれば毒が一日かけて効いて死に至るという遅効性の毒です
(-95) 2014/09/02(Tue) 00時半頃
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/* とっても怖いよ!! でもがんばるよ!!
わぁい癒しのWWW店内ー
(-97) 2014/09/02(Tue) 00時半頃
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[魔法を連発し、再び疲労が溜まってきたのを自覚したところで、足を止める。状況は少し落ち着いて来たか。回復薬を飲む程度なら離れて大丈夫だろうと判断して、インスタント煙幕を使用。 数秒の闇を利用してWWWに入り込む]
ごめん、少し休憩。 薬飲んだらすぐに出る
[自分が中に入ったことで不安にさせてはならないと、言葉みぢかに告げて、懐から薬の小瓶を取り出して]
状況は少し落ち着いてきた。 けど、まだ油断はできない。 皆、WWWの防護を固めておいてほしい 頼りにしてるから、頼むよ
[笑顔でそう言って、小瓶を飲み干す。残りの回復薬は、小瓶に3本]
(106) 2014/09/02(Tue) 00時半頃
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/* りょーかい それじゃ、お互い武運をってことで ヴェスのことはもっと知って見たかったな
(-99) 2014/09/02(Tue) 00時半頃
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/* 200年前は吸血鬼は闇の軍勢に入ったから、勧誘されたりしないかなーとか思ってたよ! 吸血鬼覚醒仕掛けてるしね!
(-102) 2014/09/02(Tue) 01時頃
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「…お疲れ様、大丈夫…なの、かな。」
[声をかけられるだけで、幸せな思いが心を包む。彼女が生きていること、それだけで安堵が広がる]
今のところはね、少し盛り返してきた、かな やっぱり油断はできない。大人だからかわからないけど、やっぱり呪文の威力は向こうの方が強いし
[他の生徒を不安がらせないように近づいて小声で話しながら、安心させたいと、手を伸ばす]
俺は怪我してない。 ラヴァの魔法で、楽になったし 大丈夫
[頭を撫でて、笑いかけて。大丈夫だという言葉は、しんじてもらえるだろうか]
(108) 2014/09/02(Tue) 01時頃
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/* まーね どうどうと宣戦布告しちゃったし、今更そっちに寝返ったら皆に殺されちゃう そっちに吸血鬼だってことを公表されて生徒を動揺させられたら、ちょっと心揺れるかもしれないけど
(-105) 2014/09/02(Tue) 01時頃
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[安心した様子を見てこちらも少しほっとする。まだまだ油断すればひっくり返されるだろうけれど、後ろにラヴァがいるから頑張れるのだと、再確認。 そんな彼女が、改まった様子で名前を呼んで。話があると言ってきた]
話? なに?
[わざわざ話をする、ということは重要なことなのだろうかと、更に顔を近づける。今にも触れそうな鼻に気づくと、少しどころでなく動揺するけれど、それは顔や態度には出さず]
(112) 2014/09/02(Tue) 01時頃
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―WWW店内―
……そう わかった。ありがとう
[ラヴァに告げられたことと、今までの学校生活から感じたことを考え合わせれば、そのことは確定的なことだった。 ある意味、分かっていたことでもあるけれど。それを確信付ける物がなかったから、信じたくないと目を背けようとしていたことでもある。 だから、少しだけ残念に思いながら、杖を握る。決意する]
彼は、敵なのか。 ……残念だな。もっと、知りたいと思っていたけど
[敵だと認識すれば、頭のなかで倒すべきものとして、もう理解しなくて良い物だとして、判別されてしまうから。 一度だけ瞑目して、目を開ける]
外に出る。ラヴァはこのままここを守って……っ
(118) 2014/09/02(Tue) 06時半頃
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[顔をあげて気づいた、外の喧騒。とっさに杖を振り、ラヴァのそばに留まらせていた白い大鴉に指示を出す]
ヴァイス!外に!
[同様に自分も外に出て、ためらいなく死喰い人にかぶりつくジャガーを見る]
これは…、キャロか! ヴァイス、キャロと一緒に飛んでおいで キャロに案内を Impedimenta!(妨害せよ!)
[ジャガーに攻撃しようとした死喰い人へ妨害を飛ばしながら、キャロへの伝言を伝える。学校内を駆け回らせた分身たちが、うまくやってくれるといいと願いながら]
(119) 2014/09/02(Tue) 06時半頃
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[ヴァイスに預けた伝言]
必要の部屋っていうのがこの学校にはある。 隠し部屋なんだけど…目的がはっきりとしている時にだけ現れる不思議な部屋…。 八階にあって、普段はただの石壁だけど。その前を目的を想像しながら三回うろちょろすれば、部屋は開く、避難所にも相談所にも最適だと思わない?
一応、俺の分身がそっちに行って、開けれるなら開けてるはず。 キャロはそっちを確保してほしい。 俺の守護霊が場所を把握してるから
ジャガーはすごく助かった。 何が起こるかわからないから、気を付けて
(-111) 2014/09/02(Tue) 06時半頃
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