人狼議事


93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!

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【独】 座敷守 亀吉

/*うっかり更新日を間違えてた陣営。



Σっていうか、えええぇぇ!!
(と、★ついてて職場近くで叫びそうになった)

明くん弟子さんやったん…。←
確かに、弟子さんぽかったかも。

亀的には、有り得ない組み合わせじゃないんです。

ですけど!
うちの子でいいんですかー?!

と思ってしまう中身。

(-43) 2013/08/23(Fri) 13時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
1日目の夜、明之進があなたと運命を分かち合いました。
1日目の夜、アイリスを殺害した。


あなたは明之進と運命の絆を結んでいます。

…おお…。

(-44) 2013/08/23(Fri) 13時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/23(Fri) 13時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[>>1:@94口にした言葉に返ってきた反応は好意的ではないもの。
青年は僅かに顔を上げてそれを受け止める。
彼女は激するわけではない。
顔には笑みを浮かべているが、冴え冴えとした視線は刃のように皮膚を刺し。
けれどそれは彼女に意図する通りに伝わった証拠だろう。]

…お気を悪くされたのなら、申し訳ありません。

[自分の行いを、教育、と彼女は言う。
怨まれるのは慣れている、という言葉には哀しげに瑠璃の目を伏せた。]

(3) 2013/08/23(Fri) 14時頃

【人】 座敷守 亀吉

[>>1:@95家業に本腰を入れているわけではない青年は、針山家の事情の全てを知るわけではない。
彼女の言うように、青年の家業も人の恨みとは無縁ではありえない。
その道を進む限り、少なからず恨みを買う事になるだろう。
―だからこそ、無暗に恨みを買うような行動を取る必要はないと考えていた。]

ご忠告、痛み入ります。
僕は家業を不要な存在とは思いませんし、その道に進むつもりでいます。
―僕だけで済ませてくれるのであれば、受けて立ちましょう。
自分が招いた事なのですから。

[そう言って、青年はにこりと微笑んでみせる。
万が一、自分以外に降りかかるような場合には……青年は笑んで語らない。]

[氷の薔薇の事に触れた後、針山の言葉から少し棘が少し取れれば、ほっとしたように小さく息をついただろうか。
―元々、青年は諍いは好まない性質だ。**]

(4) 2013/08/23(Fri) 14時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/23(Fri) 14時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/23(Fri) 14時頃


【独】 座敷守 亀吉

/*>>4の発言、微黒な気がする。

おかしいなぁ。
ゆるふわで行く予定だったのですが…。
自分だったらオッケーですが、周囲の人に手出ししたら許しませんというニュアンスのつもr

そしてデフォ投票が明くんとか、どういう偶然なんですかw

(-53) 2013/08/23(Fri) 14時半頃

【秘】 座敷守 亀吉 → 受付 アイリス

/*
お疲れ様です!

えーと、
赤窓⇔墓下、緑窓(←閲覧可)墓下、白のみ(←相互未通→)墓下…という設定で合ってます?

見学者の方や複窓持ちの発言から透ける懸念という事でしょうか。

今回の村はランダム村なので、個人的には無理に内緒にしなくてもいいかなー、と思います。
もし嫌という方がいらっしゃれば、其方に合わせます。

(-55) 2013/08/23(Fri) 14時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
赤持ちに誰かが弟子入りして、もう一人くらい増えないかなーとか思ってたんですよ。
そしたらまさかの。
もう一人増えてたら笑いますがw

緑窓が増えててもいいな。
複窓持ち沢山!
けれどもしそうなると弟子と師匠が落ちるとぼっちか…。

そして
明くんが弟子と知ってからぼんやり思ったんですが、
もしかして:もう一人の弟子さんは相田くん?(師匠:不二さん)

……間違ってたら笑って下さい。

(-56) 2013/08/23(Fri) 14時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/23(Fri) 22時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
…さ、寂しくなんてないです!>好感度

(-157) 2013/08/23(Fri) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

― 回想・獣道 ―

[>>1:187どうやら、別根には自分の反応は気付かれていたらしい。
笑いながら肩を竦める彼の背中に気付けば、それを恥じるように視線を地面に落とした。]

―水彩画、ですか。

[青年が知る別根の絵は、幼い頃に見せて貰った墨で描かれた白と黒で出来た世界だ。
離れている間に周辺の世界が広がっていたのは、青年も同じ事。
その事実は寂しくもあるけれど。
白黒の世界に色が付いたら、また違った感動が胸に浮かぶに違いない。]

機会があれば、見せて頂けませんか?

[そう言う青年の目は、幼い頃に絵を描いて、と強請った時と似た色を含んでいた。]

(40) 2013/08/23(Fri) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

― そして、サイコロトーク ―

[>>1:184鸚鵡返しに繰り返された後の不二の言葉。
青年は出だしはうんうんと頷きながら耳を傾けていたが、やがて何とも言えない微妙な―辛うじて笑顔といえるか―顔になっていった。]

(―…。

それは、質問者の意図と違うと思うんですが…。)

[けれどそう口にするのは憚られ、飲みこむ。
顔を見回される際に目が合えば、少し強張った笑顔で応じた。

そしてバトンは月影に回る。>>1:199
声を掛けられて怯える月影とは寄り添う程近くにいたので、震えているのは感じられた。
月影に見られれば、安心させるように淡く微笑み返す。
―その笑顔は、若干不二のトークで消耗をしていたが。]

(41) 2013/08/23(Fri) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

…うん、そうですね。
お疲れ様でした。

[>>1:200青年は、回答してベソをかきだした彼の背中を優しく擦る。
彼が対人恐怖者である事は知っていたが、まさかこれ程とは思っておらず。
そういえば、月影と会うのは大抵彼の実家だったのを思い出した。
自分と彼が知り合いレベルにまでなったのもそれなりに時間がかかった気がする。
彼の父も、きっと彼の事を心配している事だろうとは思う。

入学した以上、彼が今から家に帰る事は難しいだろう。
けれど長期休暇の時に戻る事は出来る。

この学院生活が、彼にとっても変化する機会になるといいのだが。
自分に出来る事があれば、出来る限り手を貸すつもりだけれど。]

(42) 2013/08/23(Fri) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

[二人の話の後、別根に振られて青年はダイスアプリを起動させる。
お題は「一番好きな魔法」。
最初に口を開いたのは相田の方だった。
>>1:174選べない、という彼の言葉には同意だ。
「一番」でなければ、自分も先刻頭に浮かんだ魔法の事を挙げただろう。

やがて、彼の話が終われば青年は自分の式神の事に触れ。
話をした後、何処か笑みの気配を感じる不二の反応>>1:186に目を瞬かせ。]

…そうですね、兄弟と同じくらい、一緒にいます。

[長兄とは5つも年が離れていたから、一緒に遊ぶと言うよりは遊んで貰う、という印象が強かった。
2つ下の妹の相手をしたり、父から指導を受ける為に年の近い同性と遊ぶ機会も少なかった。
だから颯は色々な意味での相棒なのだ。
それはきっと今後も変わらない。
>>1:195別根の反応や>>1:223相田の素直な反応には照れくさそうに笑った。
颯への相田の視線には気付いたが、彼が何も言わないのであれば聞いてみる事はしなかった。
彼がそうしたいと思うなら、きっと彼の口から聞けるだろうと思ったからだ。
別根に質問を振られて、彼が答える様子は温かい眼差しでそれを見守っていた。*]

(43) 2013/08/23(Fri) 23時頃

【赤】 座敷守 亀吉

…あ、あれ。

月影くん…?

[突如耳に入ってきた声。
先刻までは聞こえてこなかった月影の声に、青年は驚いたように彼の名前を紡いだ。]

/*
現在時間軸にもう少しかかりそうなので此方で一足先に反応!
月影くんはようこそー。

いいと思うのですよー。(もふもふ)>別根先輩

(*4) 2013/08/23(Fri) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

[>>@4針山の眉間に皺が刻まれる。
自分の言っている事は生ぬるいのだろうか。
けれど、自分はそう信じて生きてきた。]

それを含めての旧家だと思っていますよ。
つぶされない為に、自分の力を磨くまでです。

[皮肉った言葉には刃物のような鋭さはなかった為、青年はけろりと返す。
それは無知ゆえのものか。それとも。
視線を外した針山が獣道の奥を指し示せば、自分も其方に向かっただろう。]

(48) 2013/08/23(Fri) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

― 少し前 ―

[針山の月影に渡した花>>1:@93は綺麗だと思って青年もこっそりと見ていたから、それがいきなり牙を剥けば瞠目して息を飲む。]

…っ!!

[それ故に青年以上に動揺した月影に手を差し伸べるのが遅れ、別根が其方に向かうのを早鐘のように鼓動する胸を擦りながら見ていた。
>>9不二の言葉が耳に入れば、そう言う事を言わないであげて下さい、と苦言を呈しただろう。]

(49) 2013/08/23(Fri) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[>>@8薔薇に変化していたピクシーが逃げていく様を青年は苦笑しながら見守る。
この程度なら他の人間なら悪戯で済むだろうが、月影の場合は今後の関係に差し障りが出るのでは、と心配そうな視線を投げかける。]
[>>@10相田に生真面目な顔で話す内容は半分程度に聞いておく。
機会があれば、その真偽を別根達に聞いてみただろうか。*]

(52) 2013/08/23(Fri) 23時半頃

【秘】 座敷守 亀吉 → 店番 ソフィア

/*
こんばんはー。
同じ古術学科なので、何処かでエンカしたいなと思っておりました。
縁故は是非是非ー!
まだPC同士は会っていないので大丈夫ですよ、と。
捏造全然構いませんので、詳細頂ければ合わせます。

(-177) 2013/08/23(Fri) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[そして丘の方へ移動する事になれば、張っていた風の障壁を解除する。
使用済みの呪符は空気に溶けるように消えた。

刹那、またくらりと眩暈がしたが、すぐに持ち直したのでよく見ていなければ分からなかっただろう。
不二が月影を見やり、>>34「ちゃんと連れてこい」と言われれば眉を下げて。]

こんなところに置いておける筈がないでしょう。

[言外の是を示す。
助けが必要ならば手を差し伸べるが、自分が構っていては彼の為にならないかもしれない、と考えれば彼らの様子を見守る事にしようかと。
もし歩く速度が緩められれば、ひっそりと口元に笑みを浮かべ、黒い端末を操作した。]

(54) 2013/08/23(Fri) 23時半頃

【秘】 座敷守 亀吉 → 捜査官 ジェフ

―お気遣い、どうもありがとうございます。
足手纏いにはならないようにしますので。

[アプリを通して告げたのは素直な感謝の言葉。
まだ使い慣れないが、こういう時は便利だと思った。*]

(-181) 2013/08/23(Fri) 23時半頃

【赤】 座敷守 亀吉

[>>1:*20>>1:*21別根の言葉に、青年はじっと耳を傾ける。
彼が筆を止めてしまったのは、恐らくは事故のあった後だろう。
けれどそんな彼がもう一度筆を取られるようになったのは良い事だと思う。]

……。

それも確かに強さだと、僕は思います。

[―いつか。
まだ幼かった青年に見せてくれた時のように、彼が生き生きと筆を走らせる姿が見れたら、と。そう願った。]

(*5) 2013/08/24(Sat) 00時頃

【赤】 座敷守 亀吉

[入洲河に無事かという問いかける楠木の声>>*0が聞こえれば、青年はじっと耳を澄ます。
やがて彼女から「無事」だという回答>>@14が得られれば、別根と同じようにそっと安堵の息をつき。]

…それでは、成功したんですね。

[何かを残念そうにしている彼女の様子にはひっそりと首を捻っただろうか。]

(*6) 2013/08/24(Sat) 00時頃

【赤】 座敷守 亀吉

―楠木さんの方は順調ですか?

[>>*2 3人の中で1人離れている彼女に問いかける。
それは丁度別根と同じような内容で、青年は思わず苦笑した。

そして申し訳なさそうに栄養ドリンクを…という言葉が聞こえれば。]

いえいえ。
皆さんのお役に立てて良かったです。

―ありがとうございます。助かります。

[彼の前でやせ我慢は持続しない。
素直に厚意を受け取っておくことにしようかと。]

(*7) 2013/08/24(Sat) 00時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
わーい、女の子と縁故!
や、友情も楽しいんですが、好感度がじわじわ来るの。(のの字)

(-189) 2013/08/24(Sat) 00時頃

【秘】 座敷守 亀吉 → 店番 ソフィア

/*
わあわあ。
宜しいんですか、そんな縁故頂いて。

ペンダントは魔除けみたいなものとしてお渡しした感じでしょうかね。

後で再会してから、伊亜さんの顔とお話を聞いて「あぁ、あの時の」みたいな感じで思い出すのはどうかなとか。
可能でしたら、亀吉の年齢は中学生くらいが良いです。
颯さんは常に一緒にいるので、お好きに動かして頂いて構いませんので。

(-192) 2013/08/24(Sat) 00時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
相田くんと不二さんが両想い?でいいなー。
(ごろんごろん)

(-194) 2013/08/24(Sat) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

[青年は己のペースを守りつつ、周りに後れを取らぬように歩を進める。
新しく出来たらしき関係に気付けば、ゆるりと目を細め。自分も頑張らねば、と決意を新たにする。

―ふと、視線を感じて颯の方を見れば、彼はじっと青年の方を見ていた。
主人を心配しているのだろう式神の背中を撫でながら青年は彼のみに聞こえるように声を潜める。]

…大丈夫ですって。
もう一体式神を呼び出したら、大変だったでしょうけど。

[颯はその言葉に敏感に反応し、尻尾で主人の背中をぺしぺしと叩く。
地味にダメージの大きいそれには思わず悲鳴を上げ。
―そこからは声を調整するのは困難となった。]

わ、嘘です。嘘。
もう、何で仲良くしてくれないんですか…。

[降参です、と苦笑しながら言ってみせる青年に宿るのは己の式神に対する絶対の信頼。
それを察知して機嫌を直したらしい鼬姿の式神は、ふん、と鼻を鳴らして青年の肩の上に伏せる。**]

(62) 2013/08/24(Sat) 00時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
おお、リキさんのCO−!

そして緑の人も増えたのかな?
亀はジュース飲んでないんだよねー。
さて、どうしよう。

(-201) 2013/08/24(Sat) 00時半頃

【秘】 座敷守 亀吉 → 店番 ソフィア

/*
いやいや。
むしろ、そんな素敵な縁故頂けてありがたいですーと。

了解しましたー。>魔除け

年齢の件は、以前会った時でOKです。

しかし、きっと颯さんが頑張ってくれたのでしょうね。
亀吉の戦闘能力は、颯さんとの連携で何とかなっているイメージです。
(光と風の同時使用は今回が初めてにしましたが、同じ属性の重ね掛けとか、時間置いての使用は可能。)

主人と似た匂い(古術的な意味で)を感じたら、割と許してくれそうな気はします。>颯さん撫で

(-207) 2013/08/24(Sat) 00時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
…ひっそりと他の式神情報を落としておく。
多分、颯さんだけで手一杯だろうけども。

風神・雷神的なイメージで魔法の属性を風と光にしたので、メインで使う式神に
風:颯さん(かまいたち現象=鼬)
光:???さん(雷=雷鳥)
がいるとかいう…。

けど不仲です。一緒に呼び出すと喧嘩する。
そして魔力消費し過ぎて亀吉倒れる。

(-212) 2013/08/24(Sat) 00時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/24(Sat) 01時頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
…微妙に暈した所為で分かりにくい文章になっておりますが、そういう事です。
普段は式神よりも立場弱かったり。

颯さんが一応♂なので、もう一方は♀にしようかなと思ってるんですが。(妄想愉しい。)
雷の可愛い名前がないんですよねぇ。
光関係で探してみようかな。

(-214) 2013/08/24(Sat) 01時頃

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注目:亀吉 解除する

生存者
(8人 0促)

亀吉
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