85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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[久しぶりに他人と肌を触れ合わせて された事のない経験をあれこれ受けたら 追いつかなくなる気も、解るかもしれない。]
…だって。
このモニタリング終わったら もう会えなくなっちゃうかもしれないじゃん?
[泊まらせてくれると言ったけれど、 大人の得意な口約束かもしれない。
なんせ相手は仕事人間だと主張していたし、 年下のガキに構ってくれているのは、 これもテストプレイの一環と認識してるのかも知れないし]
(-1) 2013/06/06(Thu) 08時半頃
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だから、
[それ以上は言えずに、細い眉根がぐっと寄った。
リアルじゃないからこの行為に付き合ってくれてるのだと。
侘しさが胃の中をぐるぐるする。
なんでこんな事を考えてしまうのかが解らない。 接触がすごくリアルなのに、紛い物だと知っているからか。]
(-2) 2013/06/06(Thu) 08時半頃
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ん……? 現実じゃないから無理に突っ込んでも痛くないかもだけど もし痛かったら、いやじゃん?
[どうしたら、と尋ねられたので 暗にこれから広げるつもりだと教え。
彼の視線が熱を帯びた下半身へと向くと、 少しだけ居心地悪そうに、目元を紅くした。 黍炉から触られていないし、 この内側で勃起してる事も気づかれてないと思うけど。]
最初は冷たいけど、その内ぬるくなるから。 冷感や温感もちゃんと感じるみたいだね。
[果汁が入ってない、いちご味のローション。 紛い物という点が、 ちょっとだけこの空間に似てるとか思ったり。]
(-4) 2013/06/06(Thu) 08時半頃
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汚くないよ?
[足の裏を擽るように舌が這う。
先ほど達したばかりの中心にもローションを塗りつける。 ねちょねちょと竿や茂み、口の中で転がした睾丸にも 粘着質な、薄ピンク色の液体は絡みつく。]
…ン、あまい。
[膝や大腿に唇を落とし、舌で肌を舐める。 ストロベリー風味が味覚として舌へ伝わる。 雄を触っていた手は、その下へと滑り落ちる。
双丘の合間、窄まった秘所に指を向かわせ、 ローション塗れの指が、入口を撫ぜる。 寄った皺を伸ばすかのように、表面を丹念に撫でて。]
(-5) 2013/06/06(Thu) 08時半頃
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折角だから、気持ちよくなって欲しいしー。 俺がショーロさんの初めてのオトコになるわけだし?
[此処を、自分が蹂躙する。 未だ排泄器官としてしか機能した事のない場所。
考えるだけでぞくぞくする。 指で弧を描くようにローションを塗りつけながら、 黍炉の脛に硬くなった布越し雄がぶつかっているなんて、 浮き足立っている青年は、気づいていなかった**]
(-6) 2013/06/06(Thu) 08時半頃
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――美術館横のカフェ――
ギャラリートーク? へー、それじゃ図書館よりはガヤガヤしてるのかな。
[>>0説明してくれるディーンに、 美術館のイメージが少し変わってくる。 みんながみんな、難しそうな顔をしながら、 無言で作品を見るイメージがあった。]
体験…? ううん、見たことないなー。 そういうのもあるの?
ディーンおにーさん物知りなんだね。です。
[>>1運ばれてきたアイスココアの事も忘れて、 ディーンの話に聞き入って居たが、 何故か謝罪されて、首を傾げさせた。]
(3) 2013/06/06(Thu) 09時頃
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どーして謝るの? あ、だいじょぶ?
[カフェオレのカップを口に寄せてからすぐ、 眉を寄せたのが分かって、熱さでやけどしたのかと 気にした様子で、自分より色素の明るい金髪の彼を 正面から見返してから、アンドロイドを呼ぶ。]
つめたいお水ください。
[間もなく運ばれてきた水のグラスを彼の方へと。 仮想空間なのでいらぬ心配かも知れないが。]
(4) 2013/06/06(Thu) 09時頃
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うん。 ディーンおにーさんは、どういう人が好き?
[>>2隅にあったパンフレットを持ってきた。
画家の名前や作品の一部を掲載された冊子を開き、 この中に彼の好む芸術家の作品があるのなら、 それを知りたいな、とぱらぱら捲る。]
ディーンおにーさんが教えてくれるなら この後美術館回ってもたのしいかもしれないなー。
でも、俺ぜんぜん詳しくないよ? ネットで見たりするくらいだから。
[そんな自分が一度彼が見回った所に一緒に行こうと言ったら 迷惑になるのかなーと思いながら、 漸くアイスココアのグラスに刺されたストローを 口に咥え、中の液体を吸い上げる。 氷が溶けて薄まってしまったせいか、少し残念な味**]
(5) 2013/06/06(Thu) 09時頃
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[>>#0その時、アラームのように高い音と雑音が響いて、瞳を丸く見開いた。] な…に?
[ストローを軽く噛みながら、辺りを見渡す。 歳の離れた従兄弟の声が聞こえる。 目の前のディーンを見た。 彼にも聞こえてるなら、全体に響く類か。]
アカウント削除って…。 俺達ここに閉じ込められたりしない…よね?
[怖さと同時に、それも悪くないかなとか思ってしまう。 『あちら』で考えている事を悩まずに済むから。 ああでも、ディスプレイの前に座ってる自分は気を失っているわけでもないし、やっぱりうじうじ悩む事になるのか、と少しだけ顔をしかめさせた。 せめてアバターの外見年齢が変えられたらいーのに。]
[>>#2ウィルス…。 なんだか雲行きの怪しい話になれば、小さく息を吐いた。 パルックの口調は暢気している。 たいした話ではないんじゃ?と青年に楽観を与える程度には。]
(6) 2013/06/06(Thu) 09時半頃
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ばぁか、……遅いよー。
[>>#2続いた報告に肩を落とす。 マッハパンダカーもバグの一部っぽい。 しかし、金の絡む話になれば表情が固まる。]
ふぇ、請求…?! どうしよう、俺そんなに貯金ない…。
[親に怒られたらどうしよう、とブルーな気分に**]
(7) 2013/06/06(Thu) 09時半頃
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[チャットで呼び出されると、 タワーの前ではなく、部屋の中に直立不動していた。
ドリベルが居た事に安堵し、笑みを零す。]
あ、良かったびっくりしたよー。 急にいなくなるんだからさ。
[ワープ機能と聞けば、へぇと感嘆の溜息。]
わかった、ディーンおにーさんにも伝えておくね。 きっと安心するよ。
[こくり、と頷いてOKのサインを指で示す。*]
(-83) 2013/06/06(Thu) 19時頃
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……じゃあさ、教えてよ連絡先…。
『つぶやいたー』ってやってる?
[やってなかったら、メールアドレスを教えるべきか。]
sam_Mourezx2Equipeってアカウントだから。
[口頭では覚えられないだろう。 後でもう一つの窓からメールでも送ってみようか。 青年は、黍炉に通じる連絡手段を持たない。 実際に連絡があるかも、解らないけど。]
ウィルスの放送聞いたでしょ?
俺、いきなりログアウトするかも知れない。 うちのPC、ウィルスバスターの契約期限切れてたから。
[年上らしい顔つきで簡単だと言い切られれば、 複雑そうな表情で、息を吐いた。]
(-86) 2013/06/06(Thu) 19時半頃
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[全く痛みを与えないようにするのは、 どう頑張っても無理な気がする。 初心者サイズであっても、だ。
ローションに濡れた雄は湿り、 軽く握って上下させると芯を持ち始めたか。 尾孔の異物感を意識させすぎないように、 まだ完全に立ち上がっていない中心を愛撫する。 冷えた感触は次第に手の熱で常温となり、 ねちょねちょと淫猥な音を立てる。]
(-87) 2013/06/06(Thu) 19時半頃
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こわい…?
俺、そんな凶悪な顔してる?
[青年が怖いのか、別のものが怖いのか。 短い一言だけでは彼の意を理解する事が出来ない。 怯えさせるような態度をしているのかと――
空いた手で自分の頬を引っ張るが、 ねっちょりとローションが付着して、 ちょっと不快な気分に。]
俺は嬉しいよ。 あんまり経験ないなら、黍炉さんのこんな顔、 見れた人、そう居ないよね?
[他の誰かとこういう使い方をしてるかもしれないけど、 それは考えない事にしておこう。 トクベツな関係でも無いのだし、詮索するだけ野暮だ。]
(-88) 2013/06/06(Thu) 19時半頃
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……。
[竿を擦りながら、彼の様子を窺う。 耳に届く声音はあちらで聞いた事の無い色を帯びていて それがたまらなく、青年を煽る。 ひくつく蕾を見下ろし、そろりと中指を前へと。
締め付ける肉壁の収縮が心地いい。
まずは無理に広げる事は考えず、 雄を握る手を揺らしながら、探るように指をゆっくり動かす]
ひ、あ。
[ぶつかっていた膝が動けば、不意打たれてびびる。 興奮の証に気づかれて、バツが悪そうにへの字に口を結ぶ。]
恥ずかしいじゃん、ビンビンになってんの、
[触れられてもいないのに。]
(-92) 2013/06/06(Thu) 20時頃
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/* あ、漢字で呼んじゃった…。 寝不足め
(-91) 2013/06/06(Thu) 20時頃
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図書館は子供の時に行ったことあるー。 読書感想文の宿題があったから、借りに行った。
ああいう空気は苦手だなー。です。
[>>16結構存在すると言われても、 少なくとも青年よりは物知りだと思う。]
そーなの?
んー、現実でも頑張って行ってみようかなー。 美術館に行ったなんて話したら、 賢そうな感じで、格好いいかも。です。
[熱でも出たのか?と周囲に心配されそうだけど。]
(33) 2013/06/06(Thu) 20時頃
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いいじゃん、いっぱい話そうよ。 折角一緒にいるんだし。
[>>17どうしてそんな遠慮をするんだ?と益々解らない。
それに、老け顔という可能性も無きにしも在らずだが 目の前の彼は、青年よりも恐らく年上だ。 どうして敬語を使うのだろう?と。
此処で出会ったオトナは、 最初会った時にドリベルが少し敬語で接して来たくらいで 殆どの人は、くだけた口調で話しかけてきたから]
俺と居るときんちょーする?
[水を飲む口元を見ながら、素朴な疑問。]
(34) 2013/06/06(Thu) 20時頃
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…いたくない? 氷だけもらう?
[自分の舌をんべ、と出して指をさす。
薄まったアイスココアを飲んでいる青年の舌は 当然ながら、腫れてなどいない。*]
(35) 2013/06/06(Thu) 20時頃
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[話をしながら気になっている事がひとつ。
自分が使用しているPCは、 ウィルスバスターの期限が切れてるということ。
ウィルスを持ち込んでしまった人が本当に居るのなら、 感染するのも時間の問題かも知れない。]
(36) 2013/06/06(Thu) 20時頃
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…あ、今ドリベルからチャット来たんだ。
[相当慣れて来たのか、会話して居た素振りは全く無い。]
ワープ機能を間違って押しちゃったみたい。
今、カフェに居るんだって。 だから、ディーンおにーさんも安心して? です。
[ココアのグラスがかいた汗をお絞りで拭きながら、報告*]
(37) 2013/06/06(Thu) 20時頃
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/* やりたいこと残ってる人もいるだろーし 初回でさっくり落ちてもいいかなーな気持ち。 パンダカーに乗れたので、割と満足してる。
えろぐをうまく〆られるように巻いていかねばか
(-94) 2013/06/06(Thu) 20時頃
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/* フランクに一応委任。
(-95) 2013/06/06(Thu) 20時頃
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今報告しといたー。
[やだ…呼び捨て>>37にしちゃった…と報告してから気づいた。 ドリベルに友人のように接して居たのが影響したらしい。
ディーンは突っ込む事をしなさそうだし、 ドリベルに報告するのも、なんかおかしいし。 だから心の中だけでごめんね、と謝っておく。]
このカフェよりも色んなものありそうだね。
[此処は美術館のおまけのようなものだしな。]
変わったメニューあったら後で教えてよ。
[そう告げてから、通信を切った*]
(-99) 2013/06/06(Thu) 20時半頃
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[>>39題名の下に『Sung Kim』と書かれた絵を覗き込む。 冊子だからだいぶ縮小されてはいるが、 長閑な雰囲気の伝わる絵だ。]
優しい感じだね。
[絵のタッチも、色合いも。 風景画をこんなに意識して見る事は無いけれど、 全体的にふんわりとした印象を受ける。
全ての風景画がこうなのか?と思ったけれど、 やたらリアルな感じのもあったので、様々っぽい。]
いんしょう、は……。
[モネは名前を聞いたことくらいはあるけど、 どんな絵を描く人だったっけか。]
(41) 2013/06/06(Thu) 21時頃
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マンガなら読むんだけどなー…です。
[>>40漫画もあることにはあったのだが、 史実系の漫画程度しか記憶にない。 せめてアメコミくらい置いといて欲しい。]
エッシャーの絵がいっぱい飾ってあるなら、行ってみたいな。 うん、調べてみるー。
でも、誰かと行くほうが楽しいかも?です?
[一人ですげーなと感想を胸に閉じ込めるより、 誰かと一緒にすげーなと言い合いたい気がする。 どちらも語彙力に乏しい事には代わりないが。]
あ、よかった。
[笑ってる。 あれこれ聞いてばかりだから、疲れてるのかと思った。 皆までは口に出さずに、心中で安堵した。]
(43) 2013/06/06(Thu) 21時頃
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/* 8>6>4 C吊りは明日でもいいんじゃない…か? 最終日までいかない感じ?
(-105) 2013/06/06(Thu) 21時頃
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ううん、そんなことないよ? 色々教えてくれて、嬉しい。
[>>42そんな不安に思われるほどにぶすくれた顔を しているのか?と 頬を抓って引っ張ってみる。 うむ、痛い。]
そっかー。 俺、たぶんディーンおにーさんよか年下じゃん? だから、なんで敬語で話してるんだろーって?です?
[やんわりと断られたので、氷を取り出す事はなく。]
(48) 2013/06/06(Thu) 21時頃
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すごいよねー。 飛んでどっか行っちゃうなんて魔法使いみたい。
でも、折角だから歩いて回りたいなー。
[>>44折角貴重な体験のできる空間に居るのだから、 色々見て回りたい、と思ったり。
現実世界で歩く事自体、あんまりないし。 これぞ正しき怠け者の姿。]
さん付けで呼ばれると擽ったいな…。 サミュエルでも、サムでも好きに呼んでいいよ。
[>>46気楽にと勧めてくれる彼が一番気を遣ってそうだ。 しかし、付き合ってくれる気配を悟れば、破顔し。]
じゃ、いこっか?
[残ったココアをずずーと吸い上げて、グラスを空にした。]
(50) 2013/06/06(Thu) 21時半頃
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[>>49先程ディーンが教えてくれた話を聞く限りでは、 仮想空間から出られないという事態は起こらなそうだ。 それに安堵を覚えるのと同時に、 ちょっぴり寂しいような気持ちに。
連絡先を教えてはみたけれど、 果たしてリアルでも関わりを持ちたいと思われるかどうか。
ネットの繋がりなんて、脆いもんだ。
大丈夫、と元気づける口調で励まされたが、 お金の事は、やはり不安ではあった*]
(51) 2013/06/06(Thu) 21時半頃
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