84 ― 手紙 ―
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/* いすみ鉄道?(どまいなー
たぶんフランスのプチトランジョーヌだよね!
(-0) 2013/05/25(Sat) 00時頃
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/* また日をまたいだ
(-1) 2013/05/25(Sat) 00時頃
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あ、ウェーズリーさん。 これとこれ、お願いします。
[郵便を持ってきたウェーズリーに、二通手紙を渡す。 職業柄、多種の便箋を持っていたけれど、やはりピンクや淡いブルーのかわいらしいものを選んでしまう。 そろそろ暑くなってくるから涼しい柄もいいな、と見送りながらドアを閉めた。
家の中に戻り、紅茶を入れる。 カモミールの香りを楽しみながら、届いた手紙に目を通す。 インクがきれているのを補充しながら、なんて返事を出そうか考えていた*]
(4) 2013/05/25(Sat) 00時頃
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[明くる日も、いつものような日常がやってきた。 なんの変哲もない朝、郵便を受け取ればそこには恩師の名前が記されていた。 真っ白な封筒。 懐かしい文字に少し笑って、時計をみて、それをカバンに入れると店まで急いだ。
カラカラと音を立てて、シャッターが上がる。 朝一番、そんなに人はこないけれど、やっぱり開けないといけない気がした。 その前に、ふうとうを開けて中身を見る。 ふわりと磯のかおりがして、首をかしげた]
(42) 2013/05/25(Sat) 22時頃
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/* 起きたの1時間前ですわたしの土曜日どこですか
(-65) 2013/05/25(Sat) 22時頃
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[流石に高校生は居ないけれど、カレッジに向かう途中だろう学生は時折訪れる。 レポート用紙にボールペン、地味なものから少し高めのカラフルなものまで。 寝ぼけ眼の学生を見送ると、少しだけ時間があく。
その間に封筒の中身に目を通す。 磯の香りの正体は、便箋の端についた猫の足跡が原因らしい。 スタンプのように押されたそれにくすりと笑う。 なんの便箋で返信しようか、便箋の棚をみて、首を傾げる]
(46) 2013/05/25(Sat) 22時半頃
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[夕方近くになれば、若い娘たちでごった返す。 その相手をしながら、会話にこっそり聞き耳を立てながら。 猫のキーホルダが売り切れたのをみて、やはり人気だな、とチェックを入れる。
カラカラとシャッターを閉めた頃には、やはりそれなりの疲労感。 帳簿としばし格闘してから、家に戻った。 薬缶に湯を沸かしながらティーポットに選んだ茶葉をいれて。 帰宅してから受け取った可愛い封筒と、見知らぬ茶封筒とに首を傾げながら、レターセットをいくつか取り出した]
(48) 2013/05/25(Sat) 22時半頃
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ミナカタせんせーへ
わぁ、すごい偶然ですね。 なんかちょっと嬉しいです。えへへ。
そうなんですよー、カレッジと駅の間にあるんですけど。 Charlotteっていうお店です。 ぬいぐるみみたいなのも売ってますし、便箋も扱ってますよ。 少しですけどマグカップも。 かなり女の子向けのお店ですけど、たまに男の人もきますよ。 もし気が向いたら、きてくださいね。
(-89) 2013/05/25(Sat) 23時頃
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あはは…数字に強かったらなーと、思うんですけどね! なかなかに難しいですね。 まさか卒業してからこんなに数字と付き合うとも思ってなくて。 書いただけで計算してくれる魔法のノートとか、ないかしら。
…子猫のしつけ、ですか? 実家では猫を飼っていたので多少はわかりますけど。 あんまりたくさん青身の魚食べさせたらだめですよー。 あと、お醤油も猫ちゃんには少なめに。 いいなぁ、わたしも猫飼おうかな… 近くで子猫が生まれたらしくて、すごく気になるんですよね。
ではでは
アイリス
[淡い水色の背景に、金魚が泳いでいる涼しげな便箋。 実家の猫はよく金魚の前で待機してたっけ、と思いながら封をした]
(-90) 2013/05/25(Sat) 23時頃
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[書き終えた手紙を、新たに配達された手紙と引き換えにウェーズリーに託す。 差出人の欄をみながら、テーブルに腰掛け、ちょうどいい温度になった紅茶を啜った。
そのうちの一つ、注文の封筒に目を通し、まだあったかしらと帳簿を見る。 在庫はありそうなので、明日朝一番に送ろうと用意だけして。 最後に書かれた言葉に、なにがいいかしらと首を捻った]
(66) 2013/05/25(Sat) 23時半頃
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