81 【飛び入り歓迎】魔法学園バトル鬼ごっこ
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うちのね、教室……みかん箱なの
[まあ別に慣れてるんだけれど]
これじゃあ勉強できない、むしろさせないつもりじゃないのか、って ………あ、あたし? 鬼じゃないよう
鬼だったらもう攻撃しまくってしょっけ ……なんでもないです
[俯いてみる]
じゃあ、さ もう不意打ちはしないから…
[タイミングをはかって顔をあげる]
またあたしが襲われたら、守って、くれる?
[精一杯首を傾げてみる。クラスにいる美少女の真似をしたつもりだけれど、どうだろう]
(2) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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あたし鬼さんじゃないよーう
[食堂でよく見る美少女先輩に手をふった。 幸いカイルは丸め込まれてくれたようだ。なんてちょ……いや、ええと]
ありがとう、カイル君 信じてる!
[これは本当。 カイルは嘘を言わない人だ。それはきっと誰もか知っている]
けどさあ、……悪い女には気をつけなよ?
[お前が言うな!な台詞を残して、さすがに補給試験を受けに行くつもり**]
(9) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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おー!補給試験受けてばりばり戦わなきゃ 一緒にいこー
[今襲われたら確実に落ちる。 だからヒーローの提案は願ったり。連れ立って、周囲を警戒しながら校舎内に入ったわけだけど]
……うわ、あれまた誰かの、アレだよねえ?
[自分にはどうすることも出来ないから。 ヒーローはどうするのかなーって視線という名のプレッシャーを与えてみる]
(42) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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え……えと
[いいのかな。さすがにいいのかな。 いくら熱血に見せかけた冷血と影で言われていても、さすがにそれは迷う。 一瞬だけど]
わかった! カイル君がんばれ!
[じりじり、と壁伝いに移動。図書室扉を視界に捉える]
(47) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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背中は任せたっ!
[何か違う台詞を叫びながら、目くらましっぽいビームにぱちぱち瞬きしてから、ローラースケートで一気に図書室へと滑り込んだ!]
……はふ、疲れた
[扉は一応あけたまま。 カイルがすぐに来るかな?と思ったけど、確認はせずにさっさと補給試験を受けることにする]
(55) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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― 図書室 ―
よしっ せんせー国語お願いー
[他の教科ではたいして点数にならないけれど、国語教科三つ(漢文・現代文・古文)合わせれば、容量MAXくらいまで回復できるだろう、という見込み。 ついでにポケットから飴を出して舐めながら試験を受けている]
(70) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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― 図書室 ―
[国語と、あと少しだけ他の教科も受けてなんとか点数と回復した。 中くらいの火球なら8発。大きいのならその半分以下。 これは大きさであって、相手に与えるダメージは、F組らしいものだけれど。インパクトも重要である。 それにほら、知らない人へは見た目で誤魔化せるかもしれないし]
お、カイル君 お疲れー
[ひらひらと手を振る。ゴーレム倒したのかな?とそうっと扉を開けて廊下をきょろきょろ]
(113) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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んー…おっけ やっぱカイル君凄いなあ
[ヒーローワードをひとつ置いて、さて鬼を探しに出かけるとしよう。 おなかすいたしことだし。模擬店の周囲で派手なやりあいとかはないだろうし、ある意味安全かもしれない]
んじゃまったねー
[ひらひら手を振って廊下を走り出す。 先生に見つかったら、今度こそローラースケート取り上げられるかも。廊下を走るな!なんて。それこそ小学生でも知ってることだから]
(115) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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ご・は・ん 焼きそばじゃがバタお好み焼き〜♪
[なんて歌っていた時だった。 びりびり、と窓が大きく震えた。 響く咆哮。これは、きっと]
狼だ!!
[反射的に走り出す。 こんな凄い声出せる狼を作り出す、もしくは従えるなんて。 絶対、絶対。勝てるわけないけれど。 遠吠えあげた狼を一目見たい。 それだけで、実は控えめにしていたスピードを最大にまであげた]
(122) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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[途中何人かひきそうになったがどれも間一髪ですり抜けた。 もうすぐ中庭、けれど顔を出すのはさすがに……どうしよう?と考えていたからか、前方不注意怪我の元]
パンダ先生どいてー!
[と急ブレーキと急カーブ、を数度繰り返した(さてパンダ先生の位置によるだろう。ちなみにパンダ先生以外だったら多分おとなしくぶつかってました。南無)諸々の結果]
……こ、んにちはー
[狼さんに挨拶することになりました。終わった]
(125) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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おおおおおおもふもふや…
[感動。溜息。 けれどさすがに噛みつかれるのは――]
女の子を噛むなんて、ひどい!
[全然思ってもないことを叫んで飛び退る。 おまけの精一杯火の球をてやーって出してみたけれど それこそダメージはゼロ、なんてことになりそうだ。 だってあの狼。すごくかっこいいから]
(130) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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[触ったら噛まれる……わかっていたのに思わず伸ばしてしまった。 心の中でごめん!と謝る]
んー…やっぱ効かないかぁ
[目の前の先輩は色々有名だからさすがに知っている。 美少女先輩の下僕だ。と少女は認識していた]
師匠にかっこいいとこ、見せたい!
[とりあえず、叫んでみた]
(133) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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