72 桔梗恋獄
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[一度部屋に戻ったのは、甫嶺>>24がやってきたのと同じタイミング。
部屋の中、立ち止まっていたのは。 脳裏に響いた猫の声が、後輩の名前を呼んだ気がして首を傾げていたから]
あ、甫嶺先輩。
荷物ですか?
[いらっしゃいと声をかける。 荷物からパンツだけを取り出すのにきょとんと瞬き]
あー、お風呂?
[なのかな、と問いかける。 皆方への貸しだとかきいたら、部屋に戻れない理由をなんとなく察して頷いておいた]
(38) 2013/02/19(Tue) 06時半頃
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……なんか、大変な事になったなあ。
[同期と後輩を思ってため息一つ。 お風呂じゃなくて、お茶でも飲むか、と廊下に出て。
どうやら酔いから復帰したらしい香川>>21とであった]
あれ、香川。 もう大丈夫?
(39) 2013/02/19(Tue) 06時半頃
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[猫の声はもう聞こえない。 どうしてあれがこの後輩の名前に聞こえたのか。 じーっと見つめてみる]
え、ああ。 別に俺はそこまで迷惑掛けられてないから、大丈夫。 うん、用事はおわったよー。
[にこりと笑みを浮かべて謝罪を受け取る。 用事としていた和泉へのあれこれは必要なさそうで。 これから先は予定なし、とわらった]
(40) 2013/02/19(Tue) 06時半頃
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― 遊戯室 ― [予定なしを伝えれば、遊戯室のほうへと引っ張られてゆるく瞬き。 内緒話というほどでもない問いかけに、おや、と瞳を見開いた]
ああ、そういえばあの時香川のバンドもあったね。 あれだけ人が居たのに、よく気づいたなあ。
[ライブハウスに通う趣味は隠していない。 香川がいるバンドも好きなバンドの一つではあるから、予定があう限り足を運んでいる。 いつ気づかれてもおかしくはなかったけれど、そのあたりはあまり考えておらず]
ステージの香川、かっこよかったよ。
[笑みを浮かべたまま褒めた]
(41) 2013/02/19(Tue) 06時半頃
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[けれど、続く問いかけには驚いた。 いや、まさか知っている人がいるとは思わず。 バンドを組んでいたのは高校時代。もう10年近く前の話でもあるわけだから]
えー……あれ、知られちゃってる?
[小声になる様子>>31に苦笑した。 組んでいたバンドの名前は「アウロラ」。ビジュアル系に傾いているようなロックバンドで、女装ボーカルをしていた。 もっとも、あのころから背は10cm伸びているし、化粧していたからわからないだろうと思っていただけに、香川からの問いには驚いたわけで]
知られちゃったのなら、まあしかたないけど。 秘密にしてくれると、嬉しいかな。
[香川の顔を覗き込んでにこりと笑った]
(42) 2013/02/19(Tue) 06時半頃
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[斎木>>33が遊戯室にきたのはいつだったか。
香川からの昔のバンドについての話が長そうであれば、こちらが斎木を自室に引っ張り込んでいたかもしれない**]
(43) 2013/02/19(Tue) 06時半頃
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まさか香川がえらばれるとは……
気になる後輩だからなあ…… 気に掛けてはいるけれど。 スキかどうか断言しづらい
(-21) 2013/02/19(Tue) 07時頃
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― 15号室でのこと ―
持ってきてないわけじゃないと思いますよ。
甫嶺先輩は皆方さんと仲良しだなあ。
[少し羨ましげな呟きひとつ。 13号室であったことは言えないから、今問われなくてよかったと思った*]
(46) 2013/02/19(Tue) 08時頃
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― 15号室でのこと ―
あー、隣の斎木のとこにいるみたいですよ。
[つまり斎木となんかあったと言ってることには気づかないまま。 甫嶺>>50の言葉に首を傾げる]
甫嶺先輩の誘いを断るなんてもったいないなあ。 皆方さんが仏頂面に見えるのは何時もじゃないですか?
そんなことあるわけないですよ、きっと。
[最後の言葉は否定しておいた]
(51) 2013/02/19(Tue) 08時半頃
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― 15号室(甫嶺と) ―
禁煙してストレスたまってるのかもしれませんしね。
まあ、休めばましになるかも、しれませんし。
[慰めるにも、どうしたものかと苦笑して。 部屋をでていくのを見送った*]
(92) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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― 遊戯室 ―
[迷惑だとか気にするようすに大丈夫と笑みを返し。 遊戯室で香川>>66の顔が綻ぶのを見て、こちらも嬉しくなる]
チケットくれるんだ? それは嬉しいなあ。 また楽しみにしてるよ。
(93) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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[昔の話を、楽しそうに話す香川>>67に面映ゆさを感じて、照れ隠しに口元を隠した。 ファンがついててくれたのは知ってたけど。 女神とか呼ばれてたのは知らなかった]
ありがとう。 そう言ってもらえるのは嬉しいよ。
えー、あれ? 何でわかったんだろ。
[確証がついさっきときけば、なんでだろと首をかしげ]
うん、ありがとう。 香川なら秘密にしてくれると思った。
[ほっとしたように笑みを返し]
(94) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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[まだ話したそうな様子に、けれど斎木がきてしまったから]
まだ話したい? なら部屋いこう。
[香川と一緒に部屋に戻り]
[すれ違った斎木のからかいににこりと笑みをかえした]
うん、内緒話。
[さらりと答えて部屋戻った]
(95) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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― 15号室 ―
[香川をつれて戻った部屋は散らかりもしていない。 香川にベッドに座るように促し。 なぜか部屋にお酒とお茶があったが、当たり前のように香川に問いかけた*]
香川はどっちがいい?
(96) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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― 15号室 ―
[部屋に戻るまえ。 斎木と別れたときに香川>>128が小さく告げた言葉に驚いたような視線をむけ。 けれどその場では何も言わないまま。 部屋に戻った]
ん、お酒だね。 おや、準備万端ってとこかな。
[やると言う>>129のにいいからとお酒をわたす。 日本酒だったか、ワインか。 どんなのかも気にしないでアルコールを摂取する]
(162) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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[香川>>131の隣に腰をおろして、確証を得たタイミングを聞く。 女装もろもろが、ときけば、仕方ないかと苦笑い] あー、それは昔を知ってるなら確かになあ。 ごめんな、女神がこんなおっさんで。 自慢されるのは恥ずかしいから内緒にしてくれるとたすかる。
[香川の答えに嬉しそうに答え。 秘密云々には何きこうかなといたずら顔。 そういえば斎木が苦手とかなんでだろと思ったけど楽しい雰囲気を壊す気にもなれなくて]
あはは。 ありがとう。香川から幸せのお裾分けかな。
[子供のような態度に瞳を細め。 差し出されたお菓子を受け取った]
(163) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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[不意に部屋の外で猫の声。 不安を煽るような、不快感を与える鳴き声に眉をひそめ。
猫の鳴き声と共に、香川の死が告げられたことを思い出す]
なんか……やな声だな。
[ちらりと隣の香川をみやり。 生きてるよな、と思う。 この後輩が奏でるリズムは好きで、それが失われるとは思いたくない]
(164) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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― 15号室 ―
[ファンに好きだとか言われるのには慣れていた。 けれどそれは過去の話で、今、目の前にいる香川>>173に言われるのは面映い]
そっか……なんか、覚えててくれる人がいるのは嬉しいものだね。
[続く問いには空になったグラスに視線を落す。 いつのまにかまた飲みすぎている]
歌うのは好きだよ、今でも。 でも、もう――ステージには立たない、かな。
[気になるよね、と笑って応える。 秘密にしていたのは女装してバンドなんて恥ずかしい歴史ではあるし。 人前で歌うのが怖くなったから――]
(178) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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[物思いにふける合間にまた猫の声が聞こえた気がした。 それに気を取られていれば、隣の香川>>175がベッドに沈むのがみえて]
んー? 香川、大丈夫?
[転がったグラスと、手にしたものを揃えてベッドサイドに置いた。 笑い声が、涙に代わるのに緩く瞬き]
(179) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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[さらりと、結いもしない髪が流れ落ちるのも構わずに香川の顔を覗き込む]
――香川? んー……
[泣いてる。 それを確認するように、手を伸ばして涙を拭う。 どういう意味なのか。 ――そんなことを考えるのは分かっているけれど、わかりたくないような、複雑な心だから]
女装しなくたっていいけど――
抱かれたいの?
[後輩のバンドが好き。 それはシーシャのリズムが好きで。 シーシャが香川だと知っていながら通っていた]
(180) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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[それとは別に抱える思いもあって。 尊敬する相手に対するものだから恋情なのか行き過ぎた尊敬なのか、あやふやだ。 どちらも、気になる。
――だから、節操なしだと、罵られた過去を思い出す]
香川がどういう意味でいってるのか―― 勘違い、してるかな?
[酔っている。 それをいい訳に、雰囲気に流される問いかけ]
(181) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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― 15号室>>189 ―
[好きだといわれて。 キライじゃない程度で付き合って痛い目を見たと話したのはほんの少し前だったはずだ。 なのにまた、流されている。
どちらにも揺れる振り子を抱えた心は好意を向けられればたやすくそちらに傾き]
んー、俺、節操無しらしいから。 香川は、香川のままで可愛いよ。
[涙を拭う指は優しい仕草で。
そそられるかといえば、イエスと答えが返るほどには泣き顔も、いいと思う]
(209) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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[耳に届いた声>>192に、ゆるりと瞳を細める。 可愛いと思うし、好意はある。
けれど、それが恋かといえば――]
セックス、してみる?
[笑みを浮かべたまま、顔を近づける。 肌を重ねてみればわかるかと、酷い思考]
(210) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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[まだ揺れている天秤はどっちつかずのまま。 肩からさらりと髪が落ちて、香川の顔の横。
――唇が触れ合う瞬間]
――!
[不意に響いた大声>>202に、酔いから醒めたかのようにびくりと身体を起こした]
(211) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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― 15号室 ―
[したい、と囁いた香川>>226にはくらっと来た。
けれど、響いた声に一瞬で酔いがさめたのも事実。
何をしているんだと、悔やむように唇を噛み締める]
香川。
[逃げるように離れる香川>>230に、なんて声をかければいいのか迷って。 名前を呼ぶしかできず]
(234) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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[“ちゃんと好き”って、どうやって判断すればいいのか。 ぐしゃぐしゃと髪をかきあげた]
香川は可愛いよ。 好きだっていってくれたのも嬉しい。
――同じ気持ち、かえせたらいいのにな。
[泣かせたくはないけど、遊びを否定できるほど強い思いもないから、曖昧な笑みを浮かべるだけ]
(235) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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和泉のことで悩んだ斎木とおなじことをいっているあほがいる。
酷いよなあ……
(-75) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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― 15号室 ―
[ゆれゆらと揺れる天秤はどっちつかず。 香川の頬を濡らす涙を拭ってやりたいと思うけれど。
隣の部屋でえらそーなことを言っていてこの為体。 泣かせてしまったのが、拒否じゃなくて中途半端に受け入れたせいだと言うのがまたアイタタ、だ]
あー…… 忘れるのは、むりぽい、けど。
唯一、って言い切れないのはダメだもんなあ……
[引きとめることなど出来ないまま。 部屋に戻ると言う香川>>240を見つめ]
香川のこと、可愛いし好きだと思うよ。
[それは、ほんとうのこと]
(245) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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なんか周囲の上村評価がよすぎて……
酷い奴ですよ。涕かしてますよ現在進行形で。
(-79) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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なかしているでどうしてあの変換が出たし……
(-80) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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