66 女人禁制喫茶店の秘め事
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[座り直した彼に、満足そうに笑って]
うん。ありがと、オスカー
[隣の彼に、少し顔を近付けた]
……さっきの質問だけどね
[耳元に口を寄せると、少し低音で戯れ言を]
(3) 2012/12/19(Wed) 01時頃
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俺は、オスカーのこと結構好きだから、かな
[可愛い子は好きだ 素直で可愛い子は、もっと
だから、見ると欲しくなる 子供が菓子を欲しがるのと、ほとんど変わりはない、その思考
ただ、半端に大人なぶん、子供よりもたちは悪かった]
(-2) 2012/12/19(Wed) 01時半頃
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泣いちゃうオスカーは可愛かったしね ぜんぜん、迷惑なんかじゃなかったよ
[顔を離して、少しはにかみながら冗談まじりに笑った]
(5) 2012/12/19(Wed) 01時半頃
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[そっぽを向いたオスカーがほんとに可愛くて、けらり、笑う]
誉めてるんだけどなあ
[言って、手を伸ばしてその細身の身体を抱き寄せてやろうとした 誤魔化したことには気が付かず、ん、思ったより反応してくれなかったなあ、なんて思いながら]
ぎゅってしていーい?
(8) 2012/12/19(Wed) 01時半頃
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ヤニクは、甘えた声で、ねだった**
2012/12/19(Wed) 01時半頃
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[返事を聞く前に、手を伸ばしてその身体を後ろから抱きしめる。 少し下のほうにある髪から、シャンプーの清潔な匂いと、近くで吸ったせいだろうか、自分の煙草の香りがした]
ん?誰から?
[携帯を取ったのを見れば、抱きついたまま首を傾げ
呟きに、耳をぴくり]
(34) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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バスまだあるかなあ
[独り言のように、呟いて]
今日は夜、どーするの?
[いつもどこに泊まるか知っているから、わざと訊ねる 呟きは、聞かなかったふりで]
(35) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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んー? ああ、オスカーは気にしなくていーよ?俺が払うしー。
[言いながら、オスカーから見えないところで珍しく真面目な顔 さて、どうやって…]
…ねー、ね。 後で送ってあげるから、もうちょっといっしょいよ?
(41) 2012/12/19(Wed) 23時頃
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えー、可愛い子はおねだりするもんだよー
[携帯を戻すのを、目で追って 返信もしないのを見ると、やっぱり今日は泊まりにくいよねー、と1人胸で思う
いい人なら、ここで幸せになるおてつだいでもするのかもだけど
そんなもったいないことはしたくないから、いたずらに、首筋にかぷりと甘噛み]
(50) 2012/12/19(Wed) 23時半頃
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[腕が引っ張られると、その引っ張る手にじゃれつくようにして
戯れに噛みつけば、逃げる身体を抱き止め]
誰もいないからだいじょうぶだよー
[愉しげに言って、お腹をくすぐるように撫でた みんなが戻ってくるまで、あとどれくらいだろうか]
(60) 2012/12/20(Thu) 00時頃
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だいじょうぶだいじょうぶ。
[根拠なく笑って、倒れたオスカーを押さえ込む。 くすぐってた手は、次第に上へ
服の上から、小さな二つのふくらみをつまんで、遊ぶようにこねる]
ね?
[笑いながら、ぺろりとほっぺたをなめた]
(71) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
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[人の気配にふと顔をあげれば、いつの間に戻ってきてたのか、人の姿。 何をしていたのか一目瞭然な姿でにやっと笑われたので、こちらもそりゃもう無邪気に笑い返しておいた]
探し物?
[オスカーにイタズラする手は止めずに訊く ソファーの背で隠れて、何をしてるかまでは見えなかっただろう]
(73) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
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ふうん。優しいねー。
[慣れてない子って言ったら、あれかあの子かそれともあの子? 候補が今日は多くてわかんないや、なんて思いながらまさぐる手は止めず]
慣れてる子が好きだと思ってた。なんとなく
[言って、笑う]
(77) 2012/12/20(Thu) 01時頃
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[軽く手を上げられれば、ひらりとこちらも手を振り返して]
優しくなんてないよねー?
[へら、とオスカーに笑っておいた。 奥の部屋から男が出てきたのは、さていつのことか**]
(82) 2012/12/20(Thu) 01時半頃
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[>>95もがくだけなら、まだ遊ぶつもりだったけど 入れ替わりに人が戻ってきたのをみて、手を止めた。
見られて気にするわけではないが―気にするならさっきので止めているし―さすがにこれ以上続けたらまた泣かせてしまいそうだし
だから、笑って手を離した]
ん、ごめんごめんー。 ふざけすぎたね?
[少し眉尻を下げて申し訳なさそうな笑顔をつくる。 身を退かして、手を差し出したり]
(105) 2012/12/20(Thu) 22時半頃
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[マスターのサインに、オスカーが礼をしてる間にこっそり口角をつり上げて]
うん、もうしない
[顔を上げたオスカーに、露骨にしょんぼりしてみせた]
(120) 2012/12/20(Thu) 23時頃
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んー…
[少し考えるように間をあけて 帰ろうとする彼の袖を、ちょっと引っ張った]
(130) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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[彼がなぜ帰りたがるのか、その気まずそうな顔を見ればだいたい察せられたから だから、ちょっと意地悪を]
もう遅いよねえ。 オトモダチのお家に泊まるの?…だいじょうぶ?
[なにが、とか なぜ、とかは省いて]
(134) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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ヤニクは、オスカーの大きな声に、ぱちくり
2012/12/20(Thu) 23時半頃
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また、ね
[本当に、またがあるのかは知らないけど 子鼠のように飛び上がった彼に、そう囁く]
電話してよ。また話したいから
[罪悪感とか、彼の優しさに甘えて 次に繋げる言葉を吐く自分は、本当にずるい]
(-69) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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あー…
[可愛い少年の背中を見送って ざーんねん、と両手を軽く上げる 悲しそうや寂しそうというより、本当に残念そうな顔で笑った]
(148) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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んー、俺も帰ろうかなー。
[伸びをして、へらりとマスターとその場にいた客に笑う。
艶やかな黒髪が出ていった方向をちらりと見て さて、彼はいつ、首筋のマークに気がつくのだろうか。 もしかしたら、オトモダチに指摘されるまで気がつかないかもしれない]
(161) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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だから、だいじょうぶ?って言ったのになあ。
[なんて言って イタズラっぽく、笑った]
(-80) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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[こちらまでは囁きが聞こえはしないが、雰囲気で何があったのか察して マスターに、おもいっきりからかうような笑顔を向けた]
お勘定
(165) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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