6 とあるヤマイの感染LOOP
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―回想―
…火事の心配すんだったら、厨房にでも行きゃあ良いんじゃねーか? それなりに火に対しての対策はあるだろうよ。
[気にする必要も無い、というのが男の考え。 そのせいか、その言葉…声は、どこかおざなりで]
じゃあ、話だけでも聞かせてもらうとするか… そっちの兄ちゃんが話してたことが気になるしな。
[反対の意見がないようだったので、皆よりも一歩退いて、其の後をついていく]
(74) 2010/04/11(Sun) 08時半頃
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[――ついていった先…部屋があれば、部屋の中には入らず、廊下にとどまり。 病のことを尋ねる様子を顎に手をやりながら聞く]
人狼病?宿借…?
[聞きなれぬ、といった様子で呟き]
不治の病…ねぇ。
確かに、其の感染方法は一過性にしかなりえねぇな。 どこかにキャリアーが残っているか…また新しく発症したやつがいるか。 そうでもねー限り、人狼が駆逐されてんなら、そこまで気にするこたなさそうだ。
[老人の知識、懐かしむ様子に、感心した様子で言いつつ]
(75) 2010/04/11(Sun) 08時半頃
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[この場所を主題にした恐怖。 その言葉に軽く肩をすくめ]
ま。 この病院がどうして廃病院になったのか。 って、考えると…その二つの病が原因かも知れんが。
[どうしてこの話をするにいたったのか? 男は知らない…本がおいてあった、と聞けば。少し考える。 そして、皆が話す理由も]
…近づいて欲しくない理由が。 他にあるからかも知れねぇ。 其の本だけが不自然に置いてあった、ってんなら。
[そう考えるは、男がここに来た理由が故]
(76) 2010/04/11(Sun) 08時半頃
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何か、あるのかもなぁ…
[ふむ、と小さく考えるも…部屋から女性が出てくるのが目に入る。 何処かに行く様子、その背を見送った]
隠し場所か…? それは良い物か悪い物か…どっちかってーと、悪いのが隠されてそうだ、が。
[口元を手で押さえる ごふ…ごふ… 咳をすると、手をハンカチでぬぐいポケットにしまう]
特に人が居た形跡がねーみてぇなら…探してみても良いかもしれんな。
(77) 2010/04/11(Sun) 08時半頃
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[女を見送った視線。 どこか観察するような。 見定めるような。 そんな感じをかもし出す]
(*5) 2010/04/11(Sun) 08時半頃
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墓荒らし へクターは、ポーチから飴玉を取り出すと、口へと放り込んだ*
2010/04/11(Sun) 08時半頃
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[ぴくり。 "声"ではない声に、微かに震え]
――お前も、か?
[小さく呟いた。 その呟きは誰にも聞こえず、誰かに確りと聞こえる音]
…ヘクター。 同族、ってこたぁ。 "病で移された"、って事じゃあねーってのか?
[そして。見定めようとしていた、もう一つの理由を呟き]
(*8) 2010/04/11(Sun) 18時頃
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/* ん? デフォ投票も襲撃もどっちもロミオなのか… 襲撃は変えておくか? そうだな、ベネット辺りは面白いかも知れないが、ロミオの宿借と被るかも知れん。
ランダムもねーし、少し考えてみるか。
(-22) 2010/04/11(Sun) 18時頃
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…ん?
[何かを考えていたようだが。 大丈夫か、と声をかけられ、顔を向ける。 その相手に、少し意外そうに見やるも]
何、気にすんな…オレのは、ただの風邪だろ。 風邪薬なら、この病院にまだ残ってるかも知れねぇし。 なくても、家に戻って寝りゃ治る。
[そう、軽く受け答えた]
名前?
――ヘクター。
(81) 2010/04/11(Sun) 18時頃
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[ぽつり、と呟くように名乗る。 逆に少女の名は問いかけることはしない]
ま、この荒れ模様じゃ、今日は帰れねぇか。 せめて夜が明けるまでは、ってところか。
[ごきごき、と肩を鳴らせば、少し考えて]
…姉ちゃん探してんなら、ついでにマスクも探しときな。 病院だったらあるかも知れん。
[一番良いのはほこりを立てないように動かないことなのだろうが。 そもそも動かないなら言う意味もない]
そういや。なんか写真とかはねーのか? どうも、全員知り合いとかじゃあねーみてぇだし。 どっか、違うところでみた、とか聞けるかもしんねーが。
[探し人。よく、写真を持って話を聞くことが多いように感じる。 それは、警察の手口だから思い浮かんだのだろうか?*]
(82) 2010/04/11(Sun) 18時半頃
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風邪を引くような要因が特にねぇからな。 一日程度なら問題はねぇ。 ま、確かにここの薬を飲んだほうが何かしら問題があるかも知れんが。
[大した問題はない、と、緩く頭を振って。 名前を聞けば、一度、覚えるように呟いた]
ポーチュラカ、な。 …そうか。
[写真すらも持たずに飛び出した。 ただ、相槌を打つのみ。 特徴も分からず、思い出すことも出来ないからである。 ならば注意するべきではあるが…きっと、それは些細なこと]
(85) 2010/04/11(Sun) 23時頃
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と。大丈夫か?
[咳き込む様子に、少し考える]
…診察室にゃねーか…あるなら手術室か、準備室…か?
[マスクがありそうな場所をあげれば]
そこら辺から探してみっかね…
(86) 2010/04/11(Sun) 23時頃
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/* 最近、なんか変な風に眠いな… 疲れが取れてないのか。 むぅん…
(-26) 2010/04/11(Sun) 23時頃
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[修道女の格好をした女性に、へいへい、と小さく言って]
言うなら、そっちのほうが侮れん病だろう。 それに…俺も探しているものがある。 どうせ、帰れそうにねーからついで、ぐらいのもんだ。
…それに、こういうところのマスクは抗菌処理されて密封されてるから問題ねぇと思うがな。
[衛生面については一番気にする場所だったはず。 そう、頭を掻きつつ]
じゃ。俺も探し物を再開するかねぇ、
[病室から離れる。 修道服の女性とは、反対の方向へと…]
(92) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
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[人が居た痕跡を探していた。 しかし、こうもこの病院に集まるとは。 しかも、全員同じタイミングで]
特に、他のモンとか触れてなけりゃあ良いんだけどな… そっちの方が…
[足元を見やれば、年月を重ねて積もった埃。 歩いてきた跡が残っている。 歩く先にはそのような痕跡はなく]
探しやすいし、な。
[やがて、たどり着くのは手術室…]
(95) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
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[手術室。 オペを行うところには用はない。 其の手前の棚に興味がある]
…マスクはあったな。
[一つ、ポーチに入れると、他にも何かないかを探してみる。 しかし、あったのはメスや注射器など。 薬は特には見つからず]
ゴムひもなんざどうでも良いしな。 ま、人が居た痕跡なんざ見つかるはずも…
[ない。 そう言おうとした所で、咳き込む。 誰も居ないからか。それとも、先ほどよりも激しいからか。 手で押さなければ、血と共に咳が出た]
――。
(102) 2010/04/12(Mon) 01時半頃
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[返って来る返事に、へぇ、と。小さく"音を出す"ものの。 其の後の問いには、眉をひそめただろう。 最も、相手には見えていないだろうが]
さぁな。 お前さんが誰なのかも分からんどころか。 目的も分からんからな。
安易に、そうだ、とは言いがたい。
[ヒュー、ヒュー… 返事と共に、呼吸音も音に乗せていた]
(*10) 2010/04/12(Mon) 01時半頃
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――やっぱ、トランキライザーじゃ保たせるのは難しいか?
[もう一つ、げほ、と咳をして、口内に残った血を吐き出した]
ストレスに関係してるたぁ思ってたんだが… 行くとこまで行ってたのかもなぁ。
[く、と小さく笑えば、すっかり赤く。そして黒くなりかけたハンカチで口元を拭う]
そうなると、出来るだけ安静、か。 流石にここの点滴は使えんだろうしなぁ。
[そういうと、ポーチの中から飴玉を取り出し、口の中に放り込む。 ふぅ、と小さく息を吐けば、人が集まってた病室へと足を向けた]
(108) 2010/04/12(Mon) 02時頃
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ここで誤魔化しても嘘の上塗りで話が進まん。
[そう、きっぱりと告げれば]
イリア…ねぇ。
[聞いたことはない。 最も、あの場に居た全員の名前を覚えているわけではないが]
で。 そのイリアさんは、何をされるのが煩わしいんだ?
(*12) 2010/04/12(Mon) 02時頃
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[ポーチからマスクを取り出し、病室へと入る]
よぉ。
[そういうと、ポーチュラカに開封されていないマスクを放り投げた]
外に出るときぐらいはつけとけ。 気管支が弱い、って分かってるならな。
(112) 2010/04/12(Mon) 02時頃
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そうか…
何。すぐよくなる。
(*15) 2010/04/12(Mon) 02時頃
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