人狼議事


47 咎人の洞、蠱毒の蛇

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視点:


【人】 花売り メアリー

―独房12―

[少女がセオドアを鏡として見なかったのは、
与えられた目覚めが兄とは違っていたからなのだろう。
それに、曖昧すぎる記憶が拍車をかけて
兄が今、どんな姿かすら想定できずにいる]

ご心配をお掛けしました。
疲れてしまっていたみたいで…

[心配されることが予想外だったので
少し目が丸くなったあと口許を緩めて微笑み答えた。
こんな場所だというのに、と思えば
先程の傷の男もそうだったかもしれないが。
腹に傷を得た女の姿は既に無く
恐らく治療を得て回復したのだろうと少女は捉えた。

微かな動作のたびに、甘いにおいはふわふわと揺れる]

(107) 2012/04/11(Wed) 04時頃

【人】 花売り メアリー

…有難う御座いました。

[深く、しっかりと頭を下げたのも束の間。
彼の突然の悲鳴に、足がすくんで。
動いて近づけばよかったのかもしれない。
けれど、背中に感じる滲むような熱が
彼の姿を見失わせると同時に、体は再び地に臥した。
纏う香りは少しばかり甘くなり、髪には白い花弁が絡む。
心臓の上では植え付けられた芽が小さく、けれど確かに蠢いた【Lv1→Lv2】]

(108) 2012/04/11(Wed) 04時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/04/11(Wed) 04時半頃


花売り メアリーは、メモをはがした。

2012/04/11(Wed) 04時半頃


【人】 花売り メアリー

[幾ばくかの時間を経て、少女は目を醒ます。
背中には、また滲むような熱がひとつあり
自分では見ることができない場所だけに
不安の色はどこか隠せずにいた]

…?

[起き上がってツナギの汚れを手で落としていたとき、
少女は二つの事に気づく。
ひとつは、白い薔薇の花びらの存在。
それが自分からこぼれているのだとは
さすがに気づいたがその理由を特定できない。
もうひとつは二つに結った髪に
毛先から色水でも吸い上げたかのように
紅薔薇色が滲んでいることだった。

心臓の辺りが、少しうるさい。【Lv2→Lv3】
セオドアによる反射と、浸食と。
のんびりとした芽は少しずつ目を醒ましつつあるらしい]

(109) 2012/04/11(Wed) 04時半頃

【人】 花売り メアリー

[自分が暫く独房にこもっていた間に
他の囚人達がどうなっていたのかを
全くといって良いほど知らない少女は
まず格子の合間から蛇がいないことを確かめて
それから扉をそっと開けて廊下に出る。
誰かいませんか、と声を挙げるのは流石に
命知らずの行為だとわかっている。
誰かに出会えれば、状況の一つくらいは尋ねもしたか**]

(110) 2012/04/11(Wed) 04時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/04/11(Wed) 04時半頃


【人】 花売り メアリー

―廊下―

[少女のあとを追いかけるかのように、白い花弁が続く。
自分から花のにおいがするもので
少女自身はさほど気づかなかったのだが
辺りはいくらか埃っぽいにおいがした]

…皆、どうしてるのかしら。

[まだ殺しあいは始まっていないらしい。
けれど、人の気配はあまりない。
そのまま階段のほうに進もうとした足が
ピタリと止まり、まるで縫い付けられたかのように。

蛇の声がどこかから聞こえた気がして**]

(153) 2012/04/11(Wed) 13時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/04/11(Wed) 13時頃


【人】 花売り メアリー

−廊下→階段−

[しゅ、と。どこかでそんな声が聞こえた気がしたのだ。
自分独りしかいないこの状況で、蛇をどうにかできるほど
少女の肝は急に据わりもしなかったし
それどころかどうすれば鉢合わせる状況を回避できるのかと
焦りと不安の中で考えようとしていた]

…!

[気が動転しすぎていたためか、近づく足音に気がつかなかった少女は
声をかけられた驚きで身を竦ませて壁にぴったりと張り付いた。
硬く瞑った目を漸く、そろりと開けて
そこに傷の男がいれば詰まっていた息を細く吐き出してから頭を下げた]

(267) 2012/04/11(Wed) 21時頃

【人】 花売り メアリー

…蛇、いないですか。

[声がした気がしたのだが、疑心暗鬼なのかもしれない。
取りあえず、独りでなくなれば少しは気持ちも落ち着きを見せる。
ついてこいと言われなくとも、蛇が怖いからここを離れたい。
自然とそれが、彼の後を短いコンパスで懸命に追いかける形になる。
下から上がってくる人影は、傷の男の影にいた自分には見えなかったが
声からすると恐らく傷の手当てに来てくれた女医だろうと思った]

(268) 2012/04/11(Wed) 21時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/04/11(Wed) 21時頃


【独】 花売り メアリー

/*
なんか周りがこれだけ盛っていると
エンディングまで処女突き通せたら俺かっこいいんじゃね

とかちょっとおもってしまった

(-203) 2012/04/11(Wed) 21時頃

【人】 花売り メアリー

…?

[傷の男が振り返ったことにより、少女の視線は前に向く。
つまりは、後ろから転げ落ちてくる誰かにまで
注意を払えなかったと言うことだ。
気付いたのは、何かが悲鳴を上げるかの如く
後方で弾け千切れたかのような音が乱発したその瞬間]

きゃ───

[咄嗟に壁にしがみつくようにして避けると、
転げ落ちていくそのあとを追いかけるように
白薔薇の花弁が空気の流動によって緩やかに流れていく。
そろ、と下を覗き込んだのは転げ落ちてゆく音が止まってからだった]

だ、大丈夫ですか…?

[はらはらと、白い花びらは上から下へと舞い落ちていく]

(279) 2012/04/11(Wed) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

…能力?

[傷の男の影から階下を見下ろしていたわけだが、
尋ねる言葉に視線を持ち上げる。
階段の段差もあって、ただ並ぶよりは距離が近く
それだけに相手の表情が寄りはっきりと捉えられた]

よくわかりませんが…皆さんに起きていることと
同種の何かが起きているんだとは、思います。

[尤も、対象によって違う発現が起きているようだとは
少ない情報なりに理解しているようだった。
それに、何も持たない人間から薔薇の花びらが勝手に散るなんてことが
ありえないことを少女も勿論知っている。
落ちた人影を小突く足に気付いて、駄目だとばかりに
紫のツナギの肘の辺りを軽く引いた]

(289) 2012/04/11(Wed) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[把握しろと言う言葉に表情は曇る。
今の段階で自覚できていることと言えば、
香りと花びら、そして髪の色が幾等か違うことだった。
それが果たしてここを生き抜いていくための
何かになりえるとは少女自身にも思えないまま。
先ほどまで起きていた滲むような背の熱も今は治まっているから
意識の外に置き去りしにしてしまっていた]

…!

[するり、と這い伸びる蔦の様に
大きく怯えて背の高い男の陰に隠れる。
けれど、蛇の威嚇のような鳴声はなくて
恐る恐るその影から何がそこにあるのかを確認するべく
そろりと顔を覗かせた]

(305) 2012/04/11(Wed) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[頭に載せられた手に、一瞬肩が震える。
けれどその手に対して少女の中の力が何か起こすことはなく
ただ、変わらないままに白い花がひらひらと降り積もってゆくばかり。
背の高い傷の男を下から見上げて、少し不思議そうな顔をしたが]

…だいじょうぶ、ですか?

[転げ落ちた青年に対して問いかける声音は幾等か逃げ腰。
蛇ではないと理解できたが、それでも似たものは怖かった。
やがて手が引き戻された気配に、その場所を自分の掌で
ぺたぺたと幾度か触ってみるが、特に何が起きたわけでもないらしい]

(325) 2012/04/11(Wed) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[ぱっと両の手で頭を隠すように覆う。
意味も無く触られるのが気になるらしい。
転げ落ちた人の、大丈夫という声を聞きながら
自分の頭から手を下ろした少女は少し首を捻り]

…お兄さん、ですか?

[ここに着てから何度か口にしている名称だけに
少しだけ明確な問いかけを起こす。
ふと、自分に向かう女医の視線に気がついて
一瞬きょとんとしたような顔の後に
怯えは完全に消えないものの、緩やかな微笑み一つ]

(337) 2012/04/11(Wed) 23時頃

【人】 花売り メアリー

そう、なんですか…。

[声には少しばかり羨ましそうな気配が混じる。
転げ落ちた青年とは違い、自分の実の兄に関する記憶は朧気で。
引き取られた先で嬉しかったことの記憶など殆どない。

傷の男に笑われたことに対する苦笑で
その僅かな感情をごまかしながら]

…本当に、人それぞれなんですね。

[物体の消失、化学物質の生成。
転げ落ちてきた青年のものは、植物に関することらしい。
そうすると自分が持ち合わせている能力は
薔薇に関わる何かなのだろうかと、それぐらいは推測がつく]

(355) 2012/04/11(Wed) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[蔦がまたするすると動き始めると、
少しだけ及び腰になって一歩下がる。
白いツナギの折り返した袖口をきゅっと握りながら]

でも…こういう力で、私たち、殺しあわなきゃいけないんですよね…。

[指先が白くなるのは感じている恐れや不安からだろう。
唇を噛んで俯くのはあまりに自分に芽生えた力が
殺しあうことに対して無力すぎるから。
傷のある男に不似合いと言われること自体は納得できたが
はた、と自分の名前を相手が知っていることに気がついて顔をあげ]

…あ、

[そういえば、事前に目を通すようにいわれた資料があったのだと思い出す。
あの時に、もっときちんと呼んでおけば良かったと
自分の中で答えが一つ解決してしまったわけだが]

(374) 2012/04/12(Thu) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[上に行くという女医を会釈と共に見送る少女が見たのは
階段のところどころに植わる植物。
あんなものは、降りてきたときにあっただろうかと
軽く首を捻っても思い出せない]

わかりません。でも、思うんです。

[ツナギの袖口を掴んだまま、言葉は続く]

(386) 2012/04/12(Thu) 00時頃

【人】 花売り メアリー

誰かを殺してまでして、外の世界に戻って。
それでも私、元の生活に戻れるのかしら…って。

[人を殺したことに"なっている"自分が
この場所から出たところで、何事もなかったように
大手を振って生きていられるなどとは到底思えないのだろう。
手を組む、と言う青年の言葉に少し驚いたが]

…それは、そうかもしれません、けど

[一度は肯定をし、それでも言葉には否定が翻る。
どっちつかずの感情を持て余しているその顕れ]

(387) 2012/04/12(Thu) 00時頃

【人】 花売り メアリー

実験…って

[うそ、と小さく呟いたその表情は真っ青で
膝から力が抜けたかのようにへたりと床の上に崩れ落ちた。
近くで、蔦が滑るように動いているのも今は意識の外
ツナギの袖口を握る指先が白かったのに
今では血の気の引いた肌そのものが
零れ落ちる花びらに似て白く染まりつつある]

そんなの、誰かを踏み台にする意味も、ない

[精神衛生をどうにか守ろうとしたいのか、
自分で自分を抱きしめるかのように腕は動き、その身は小さく。
こんな時ですら、縋る言葉は兄に向けたもの。
か細く兄に助けを請う声が零れる。
けれど望みを尋ねる言葉に、やがて零れ落ちる諦観が一つ。
いっそ、兄がここにいるのだとしたらとそんな夢想も過ぎったけれど──**]

…人殺しの妹になんて、お兄ちゃんがあってくれるはず、ないですよ。

(403) 2012/04/12(Thu) 00時半頃

メアリーは、顔を覆い、泣き声を殺して───**

2012/04/12(Thu) 00時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/04/12(Thu) 00時半頃


【人】 花売り メアリー

…っ。

[死にたいなら。生きたいなら。
結論なんて出るわけがない。
それでも選ばなくてはいけないのだと
立ち上がりかけた傍らで
起きようとしていることに息をのむ]

ぃ、や…っ

[何が起きようとしているのかが
理解できないほど子供でもない。
それでも、こんな状況でもそう簡単に
"初めて"に対する憧れと夢は捨てられなかった。
逃げるなら、と選んだ選択肢は更に下の階層。
水の流れの畔で疲れきった少女は独り座り込んでさめざめと涙をこぼした**]

(470) 2012/04/12(Thu) 08時半頃

【人】 花売り メアリー

−B3F−
[さらさらと、水の流れる音がする辺りで少女は座り込んでいた。
そこに水が実際流れているかどうかはさておいても
少女自身が泣いていることによって底面に水玉模様があるのは事実だった。
後ろから近づいてくるものが、一つの足音だけではないことに
気付けないまま嗚咽をひたすら噛み殺して。

足音が背後で止まった時、髪が少しだけふるえによって揺れた。
ツナギの袖口を握った手がぎゅうと硬い生地に皺を寄せる]

…これ以上、何を諦めろって言うんですか。
憧れなんて捨てろって言うの。

[背中が、じんわりと熱を持つ。
自分の中のふの感情を吸い上げて、また一つ
少女の中で何かが変わろうとしているのかも知れず。
けれどそれを今の少女には認識できるだけの余裕がない]

(632) 2012/04/12(Thu) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

夢も、普通の生活も、何もかも取り上げておいて
それでもまだ足りないって言うの…!

[人を傷つけるやり方も知らない拳が、水玉の上に弱く落ちる。
ぱし、という弱い音が、一つ、二つと繰り返されて、止んだ。
床の上に大粒の水が落ちていくおとが、ぽたぽたと続く]

…どうして、

[言葉は、それ以上音になる前に嗚咽になって消えてしまった]

(633) 2012/04/12(Thu) 21時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/04/12(Thu) 21時半頃


【人】 花売り メアリー

二つ返事で捨てられるなら、とっくに捨てています。

[女にとっては、と言えば語弊があるが
少なくとも少女自身にとってはそんなに簡単なことではない。
それが出来ていたなら、きっとこの場所にはいなかったはずだ]

───…復、讐…?

[ぽた、と。
顎先を伝って涙が一つ落ちて、大きく音をたてた。
考えたことはなかった。
少女の脳裏に最初からあったのは諦観だけ。
方法も思いつきはしなかったが、けれどその言葉は
自己憐憫に染まっいた少女の脳裏にはとても蟲惑的に響いた]

(654) 2012/04/12(Thu) 22時頃

メアリーは、何かの弾ける音に驚きで肩を震わせる。

2012/04/12(Thu) 22時頃


【独】 花売り メアリー

/*
私、自分は悲鳴要員でいいと思ってる。

(-446) 2012/04/12(Thu) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[蛇、と言う言葉に身が竦む。
けれど、男の声から察するにそれは蛇ではなく血だったらしい。
これでは命がいくつあっても足りないと深い溜息がひとつ落ちる]

…いいえ。

[仕組んだだろう相手なら、見当がついている。
意識が戻ったあの時に垣間見た、歪んだ口元。
力がないから無理だと、今、この瞬間までは思っていた]

残れたら

[ぽつ、と繰り返しながら立ち上がる足元は少し揺らぐ。
ツナギの硬い袖口で目元を幾等か擦る後ろ姿が
見下ろす男には恐らく見えるだろう]

…生き残れたら、復讐、出来る。

[その言葉は少女が男の言葉から見つけ、生きるための最後の縁]

(674) 2012/04/12(Thu) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

自分が、一番よくわかってます。

[花が好き。音楽が好き。
可愛らしいもの、甘いもの、女の子らしいものばかり好き。
そんな自分が、誰かを憎むとかそういったことすら
不釣合いであるように思えるのだけれど]

それでも、それしか今は、ないから

[一つ二つと息を吸い込んで落ち着かせると
男のいるほうを振り向けば花の香りが少し揺れた。
瞳は未だ潤んでいて、目許は朱を刷いたように紅い。
それでも、何かを決めたような顔をしていた]

…蛇の克服、とまでは言わないですけれど
今がどういう状態になっているのかぐらいは
解っていたほうがいいと思うんです。

(697) 2012/04/12(Thu) 23時頃

【独】 花売り メアリー

/*
蛇の卵ってタピオカみたいな柔らかさだと思ってたけど
そういえば殻あるんだっけ…?

(-482) 2012/04/12(Thu) 23時頃

【人】 花売り メアリー



[また頭に手を載せられた。
きょとんとした顔は階段の時と何一つ変わらない。
その手の名残を追いかけるかのように自分の手を
頭の上に乗せ、髪をなおす振りをしながら確かめた]

…奥、ですか。独りで?

[この先に何があるのか、そういえば自分も知りはしない。
だからと言って、ついていくのもわがままに思えて気が引けた。
故に、少女は傷の男の忠告を胸に刻んで頷くと
深く頭を下げてからその脇をすり抜けて階段を上がろうと
水音の聞こえる辺りから足を前に踏み出した]

(715) 2012/04/12(Thu) 23時頃

【人】 花売り メアリー

−B3→B2−

…それは、そうですけど。
でも、見えなかったら、引っ張りようがないです。

[かすかに唇を尖らせて剥れる様は子供心の表れ。
それでも、一歩前に歩き出すと言うことは
少女の中では大分進歩したことだった。

壁を伝って転ばないように気をつけながら階段を上がる。
大分その場所の暗さには慣れてきたが
その場所には誰かいるのだろうか、人の気配が感じられて]

…誰?

[壁に手をつけたまま、そろりと声を一つ投げた]

(737) 2012/04/12(Thu) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

いえ、誰がいるのかわからなかったもので。
…それに、そういうのはあんまりよくないと思います。

[復習を目的にしたところでいきなり変われるわけもない。
いきなり相手に卑怯な真似をするという発想は
未だ以ってして少女の中にはないらしい。
よくよく見れば先程は気付かなかったけれど
木箱の並ぶ階層になっているらしいその場所に
先ほどとは違う誰かがいた]

…貴方も、囚人のお一人ですね。

[ちょうど、自分の前の頁にいなかったか。
髪の色が似ているから、兄が無事に生きているなら
こんな風かもしれないと少しだけ頭を過ぎった
そんな護送車の中での薄ら暈けてしまった記憶を引っ張り出す]

(754) 2012/04/13(Fri) 00時頃

【独】 花売り メアリー

/*
Σ

(-520) 2012/04/13(Fri) 00時頃

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