4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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おおおお、修羅場wwww 頭の中で東京事変が流れてるよ!!
ああああああああ!
(-1) 2010/03/05(Fri) 04時頃
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どうして、こんな……ひどい……。
[ぺたりと床に座り込んだまま、泣きじゃくり続けている。
探して御覧なさいと言われたものの、薄暗い廊下でよく顔も覚えていない。 はっきりと記憶しているのは、声と身に纏っていた白衣だけ。]
探さなきゃ……。 他の人に知られる前に、絶対……。
[そう呟くも、溢れる涙は止まる事を知らないままで。]
ヨーランダ先生……助けて……。
[可愛いと言って優しく抱きしめてくれた男を思い出し、 救いを求めるように名前を口にした。]
(8) 2010/03/05(Fri) 04時半頃
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[ナースステーションに戻る途中、ピッパとすれ違えば、 涙で腫れた顔を隠すように、うつむいて。 余計な事は何も言わず、引きつった作り笑顔で、病室に戻る背中を*見送るだろう。*]
(9) 2010/03/05(Fri) 04時半頃
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―更衣室―
[陰鬱そうに俯いて、更衣室のロッカーを開ける。 昨日のことを思うと暗く、落ち込んでしまいそうになる気持ちを止められず。 その顔にはいつもの明るさはなかった。]
探さなきゃ……あの人。 でも、名前も顔も判らないのに…どうやって?
[冷たいロッカーにおでこをこつんとぶつけて、もう一度重い溜息を零した。]
(13) 2010/03/05(Fri) 10時半頃
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>>15 あ…ソフィア先輩……。
[いつも何かと面倒見のいい先輩の顔を見ると、涙の粒がたまってきて]
先輩、私……。
[昨日のことを話して、ソフィア先輩に甘えてしまいたいと思い、口を開く。 だけど、ではなぜ下着を着けていなかったという原因を思うと、やはり言えなくて]
……いえ、なんでもないです、よ? 少しお化粧のノリが良くなくて……。
[ぎこちない笑顔を浮かべ、下手な言い訳を並べるだろう。]
(18) 2010/03/05(Fri) 11時頃
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>>20 [ソフィア先輩と目が合うと、ふい…とそらしてしまって。]
あ、あの……一つだけ。 一つだけ知りたいことがあるんですけど……。
[と、前置きして。 自分よりも頭一つ高い位置に手を持っていき]
このぐらいの…背の高い女の人って、先輩ならこの病院にいるか判りますか?
[昨日であった女の身体特徴をあげて尋ねてみる。]
(21) 2010/03/05(Fri) 11時頃
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>>22
ゲイル、先生……。
[名前を聞けば、昨日の女が白衣を着ていたことを思い出し、その人で間違いないだろうと確信する。]
あ、ありがとうございます。先輩。
[とりあえず昨晩の女を捜す取っ掛かりは出来たことが、少しだけ気持ちを軽くさせて。 思わず、ソフィアの手を取ってしまう。]
やっぱり先輩が一番頼りになります、ね。 ゲイル先生……。ご挨拶もまだですし、後で診察室にお伺いして見ます。
(23) 2010/03/05(Fri) 11時半頃
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後それから……。 ヨーランダ先生って、今日は外来でしたっけ?
[と、微かに頬を赤く染めて、尋ねてみる。 目の前の先輩と男との間にあった事は、何も知らずに。]
(24) 2010/03/05(Fri) 11時半頃
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>>26 [先輩の手を握ったまま、こくこくと大きく頷き、ようやく笑みを見せて。]
はい、とっても! 先輩のおかげで助かりました。
[なにが助かるのかは、口にせずに。つられて笑みを浮かべる先輩に微笑もうとして、 続く言葉の強さに思わずびくりと、手を引っ込める。]
えと……昨日休憩中に先生にお世話になったので、 そのお礼に行こうかと思って……。
[ソフィアの声音が堅くなっている事に気付かずに、もじもじと恥ずかしそうに、それでいてどこか嬉しそうに呟く。]
(27) 2010/03/05(Fri) 11時半頃
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>>28 [発注ミスの話を聞けば、そうかもしれないと頷いて。 でも見るからにしゅん…と肩を落とす姿は、頼りなげで保護欲を誘うかもしれない。]
そう、ですね……。 じゃあ先生のお暇なときを伺ってから、の方が良いですね。きっと。
[こくりと頷き、ありがとうございますともう一度お礼を言って。 鏡を覗き込んでナースキャップの位置と、お化粧を確認。 それじゃあ今日も頑張りましょうね、と告げて、更衣室を出るだろう。]
(29) 2010/03/05(Fri) 12時頃
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もうておくれwwwwwww
(-4) 2010/03/05(Fri) 12時頃
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長老の孫 マーゴは、店番 ソフィア先輩の視線に気付いて、きょとんとした。
2010/03/05(Fri) 12時頃
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―外科病棟―
[プリシラ先輩とすれ違うように、ナースセンターから外科病棟へ。 ソフィア先輩にはああ言ったものの、逢いたいと思う気持ちには逆らえず、一目だけでも…と、ヨーランダの診察室へと向かう。]
先生、いらっしゃるかしら。
[昨日のことを思い出し、赤くなる頬を押さえて。 大きく早鐘を打つ心臓の音を聞きながら、小さく息を吐いた。]
(32) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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[一段楽している様子の先生の時間を邪魔するのも悪いのでは…と、見つめることしか出来なくて。]
……やっぱり、かっこいいよね。それに優しいし。
[男を見ていると昨日の情事を思い出し、 自然と指が唇をなぞる。]
(36) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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>>38 [声を掛けてもらえれば、まるで子犬のように傍へと行き、 抱きしめられると、その腕に頬を寄せてこくりと頷く。]
……はい。 先生に逢いたくて……お仕事の邪魔しちゃいけないって思ったんですけど、それでもやっぱり逢いたくて。
[瞳を潤ませて見つめた後、キスを強請るように瞳を閉じた。]
(39) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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>>40 [濃厚なキスにとろんとなると、男の為すがままに処置台へ。離れたくないと言わんばかりに、白衣の背中に腕を回す。]
私も……先生にお逢いできて嬉しい、です。 ん……ぁ、せんせ……。
[昨日はあのまま〜と尋ねられれば、眉尻がハの字に下がり]
お仕事は大丈夫だったんですけど、見回り中にその……女の人に知られてしまって……。 多分ゲイル先生だと思うんですけど、写真……撮られて、それで……。
[目の端に涙の粒が浮かぶと、ぐすっと男の胸を濡らし始める。]
(42) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダに撫でられ、うっとりとした表情を浮かべる。
2010/03/05(Fri) 13時頃
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[優しく涙を拭われると、それだけで蕩けそうになる心。]
先生が…愛してくださるなら。 次は頑張ります……。
[裏など読めるはずもなく、うっとりと男の瞳を見つめて。 こくり…と頷いた。]
(48) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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>>52 [抱きしめら胸をはだけさせられると、恥ずかしそうにつつも、その後を思い、その顔には喜色が交じっている。]
嬉しいです、せんせい……。
[胸を這う指の動きにうっとりとしながら、甘い吐息を漏らす。]
(60) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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>>62 [ふるふると首を左右に振る。 性交渉の経験自体が乏しいため、自分から口唇奉仕をするのは初めてで。でも――]
でも、先生のなら……きっと、平気。ああ……。
[目の前で猛る男のモノに愛しげに頬を寄せると、その先端に唇を付けた。]
(63) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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高橋名人きたーwwwwwww
(-9) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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昨日の16連写から、ゲイルが高橋名人にしか見えないwwwww
(-10) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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>>67
……ちゅ、ん……ふ、ぅ…。んぐぅ……。
[先端に舌を這わせると、言われるままに深く飲み込んで。 喉の奥まで男の望むままに咥えると、苦しさに眉根を寄せ見上げた。 手は自然と男の袋に伸びていて、柔々と撫でている。]
(70) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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>>73 [唇を一旦離すと、唾液の雫が糸を引いて。 それがぷつんと途切れてから、男を見上げ]
こうしたら……先生がもっと悦んで下さるかな、って。
[褒められれば嬉しそうに笑い、細い指で握りさすりながら、先端をちゅうっと吸い上げる。]
(77) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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>>80 [耳を撫でる指と、下着の中へ伸ばされるご褒美の二つに、奉仕する動きを止めて、思わず甘い声を漏らしてしまう。]
せんせ……ゆび、…きもちい…ですぅ……あ、ぁん…。
[胸の頂を摘ままれると身体の奥が燃えるように熱くなり、まだ触れられてもいない秘所は、愛液に濡れて、下着にぐっしょりと染みを作り始める。]
(83) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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>>87
らめえ。そんなに強くしちゃ……ふぁああああっ。
[強く乳首を摘ままれると、びくびくと体が震えて。 それだけで達したのか、ぐったりとしたように男の股間に顔を埋める。
それでもご奉仕しなければと言う思いから、ちろちろと舌を伸ばし、裏筋を下から美味しそうに舐めあげる。]
(88) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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>>98 [可愛いと言われるたびに、嬉しくて奉仕にも熱が入る。]
はい……。 先生のください……。マーゴにいっぱい……。
[髪を撫でる手に恍惚としながら、ちゅむっと先端を咥え、早くと言う様に強く吸い上げた。]
(103) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>106 [熱い奔流が溢れ出し、喉の奥へと叩きつける。 その激しさに涙が浮かぶが、男の言葉にこくり…と頷き]
……んっ、せんせ…のおいし…いです……。
[うっとりとそう呟いて、ごくりと喉を鳴らした。]
(107) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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[最後の一滴まで飲み干そうと、再度男のモノに口をつけて。 中に残る精液まで吸い上げる。]
先生……私、全部飲みました。 だから……私の中にも先生を……。
[下さい…と、小声で言うと立ち上がり、 男の手を取って、スカートの中に指をさそう。 男が指を伸ばせば、ぐっしょりと濡れて意味を成していない下着に気付くだろう。]
(110) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>111>>113
すごく熱くて……美味しかったです……。
[口端を伝う精液を指で拭い、それを美味しそうに舐めて。 秘所を指が撫でれば、ひくひくと花びらは綻び、しとどに蜜を溢れさせて男の指を濡らすだろう。]
だって、もう我慢できなくて……。 せんせいが欲しいの……。
[男の首に腕を回し抱きつくと、対面座位の体勢になるように男の腰に跨ろうとする。]
(115) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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>>120 [胸のふくらみで男の顔を挟んで。 その唇が頂の蕾を食めば、甲高い声で鳴き声をあげる。]
だって…せんせいが、すきなの……。 すきですきで…おかしくなっちゃうの……。
[滑る秘所に熱い杭があてがわれると、一気に腰を下ろす。 自分の中を貫く強い刺激に、目の前が白く染まって。]
あ、ああ……せんせい……おおき、おおきいよぉ……。
[より快楽の高みへと、髪を振り乱し、自ら腰を振り出す。]
(123) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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>>125 [腰を抑えられると、物足りないのか、泣きそうなに顔が歪む。 中で脈打つこの楔をもっと感じたい。もっと奥まで貫かれたい。そんな思いだけが、思考を支配して。]
ま、マーゴは淫乱なへ…変態です……。だから、せんせい……はやくぅ……あ、あはっ! ああっ!
[命じられたとおりに口にすれば、下から突き上げる動きに、だらしなく声を上げ快楽を傍受し始める。 膣肉はひくひくと男のモノを強く締め付け、限界を知らしめて]
せんせ…らめ……。まーご、いっちゃう、の……。
[きゅうっと一際強く締め付けると、ぶるるっと大きく震えて男の身体にしがみ付いた、]
(128) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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