人狼議事


32 【Deathland〜minus appleU】

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【人】 会計士 ディーン

―→ホテルへ―
 そう、ヴィヴィは不特定多数の人間の特別だ。
 実際……私も一人、信者を知っているんでね。
 
 しかし、ヴィグルンドはどうだろうな。
 私は此処で始めて彼に出会ったんだが

[テッドの言葉を聴きながら、ぽつぽつと声を返す]

 彼の特別、は

[その先は、言わない。
眉間にしわを寄せたとたんにバチ、と火花が散ったから。
吐息ひとつはいて、支えるヴィヴィと近くのテッドに火が移らぬように
気をつけながらホテルの入り口までたどり着き>>730彼に返す言葉]

 ――――…求め、求められれば、特別……か?

[ラウンジに足を踏み入れる。
>>720誘う薔薇の香りが、ふわりと広がった]

(2) 2011/06/18(Sat) 00時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
あっちょ……っ

そうか、0時更新!
結局そのままにしてしまったよ。
セシルのひとの意向がもしそーいうあれだったら
マジすまない

(-3) 2011/06/18(Sat) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

―ホテル・ラウンジ―

[>>6テッドと共にホテルへ入る。
ラウンジのソファへヴィヴィを寝かせ、
それから少し乱れた息を吐きつつテッドを見遣る]

 大事だと思われるには、どうすれば良い?
 ……私には、そういう類はさっぱり縁が無かったからな。

 君は私が大事か?

[無遠慮な問いかけ。
ソファで眠る茨姫を見遣り]

(14) 2011/06/18(Sat) 00時半頃

ディーンは、複雑な表情で考え込む48(0..100)x1>>@0

2011/06/18(Sat) 00時半頃


【人】 会計士 ディーン

―ラウンジ―

 なんだ……笛の音?

[笛の音が、聞こえる。
皆に聴こえる其れは何処からのものなのか]

 劇場で笛を吹いていたのと、同じなら
 この音の先に医師が居る

[恐らくテッドも同じ思いに至ったのだろう。
己は其処まで強く医師を思うよりも]

 嗚呼、明之進
 ……少し話せば長くなるが、恐らく今は眠っているだけだ。

[心配そうにこちらへ向けられた声に、落ち着いた声音でこたえる]

(23) 2011/06/18(Sat) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

 ああ、悩まずともかまわないぞ?

[テッドの様子に、苦笑いを浮かべる]

 君と私は会って間もない。
 いきなり大事かどうかなど、問われても困るだろう

 すまなかった
 妙なことを考えた。

[眼鏡の奥で視線が一度伏せられた。
彼の頭痛には気づけぬまま]

(26) 2011/06/18(Sat) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
あやや、みつろーさん
ケイトが先ですよ!!

(-12) 2011/06/18(Sat) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
1日目の夜、セシルと絆を結び、ヴェスパタインを手玉にとった。


あなたはセシルと運命の絆を結んでいます。


あなたはヴェスパタインと運命の絆を結んでいます。


つまり、あなたは恋をしているのです。
ってことは
ヴィヴィの絆はテッドに向かったかな。

(-14) 2011/06/18(Sat) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
あ、でも賞金の狙い先って狙われた側にわかるっけ??

(-15) 2011/06/18(Sat) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

―ホテルラウンジ―

[道化の姿が突如現れる。
一番に視線が合ったのは果たして誰だったのか
笛の音の主が探すより先に現れて、面食らった]

 ケイト……

[帰ってきた彼女の問いかけ>>27と重なる道化の声。
彼女が誰を探しているのか、聞き取ることができなかった]

(33) 2011/06/18(Sat) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
恋人絆:A←→B
邪気絆:A←→B
あなたはBと運命の絆を結んでいます。
つまり、あなたは恋をしているのです。

の表示が出るらしいってことは
セシルかビビと邪気られてる場合は表示でないのね。
で、賞金の付けねらい先はわからない、と
理解した。
まあ、パスで死んでしまうよりは狙ってくれると面白いなあ
などとこっそり

(-19) 2011/06/18(Sat) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

[>>22明之進が何に向かって手を伸ばしているのか
わからぬまま、意識は突如表れた医者のほうへと向けられる。
身じろいだヴィヴィを起こすのは、>>42テッドに先を越された]

 死神の鎌……?
 何を馬鹿な

[変な格好だ。
その言葉が道化自身から発せられると、思わず眉を顰める。
ラルフの能力を知らぬ故に]

 ケイト、ミチル・ワレンチナを探していたのか。

[>>39近づいてきた彼女の姿を見て、手招きひとつ。
>>41彼女に向けられる声に一度眼鏡越しの視線を向ける]

(46) 2011/06/18(Sat) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

[>>49ケイトの大冒険を聞かされて、苦笑一つ落とし
そんな場合でないとわかっていても、少し和んだ礼を兼ねて
労いひとつ、肩をぽんと叩く]

 それは、大変だっただろう。

[道化の声で、>>48発せられる問い。
何が起きているのか、理解出来ぬ現象
そも、超常現象は専門外で、段々と苛立ちが湧き上がる。
>>@3死神のカード。
カードと言う単語に、引っかかったのは此処へ来た時に渡されたもの]
 
 ……死神のカード持つ者……オスカー?

[独り言落とし、煙草と一緒にポケットに入っていたカードを取り出して其処に描かれた悪趣味な絵を睨む。
誰が死神を持っていたか、知らずとも具合の悪そうだった者を思い浮かべるのは簡単だった]

(56) 2011/06/18(Sat) 01時頃

ディーンは、ヴェスパタインが身を起こす様子が視界の隅に入った。一度心配そうに視線を投げる。

2011/06/18(Sat) 01時頃


【人】 会計士 ディーン

[>>61オスカーの名を呼んだのは、先刻ケイトに話しかけていた少女。
疑問の声は聞こえなかったが、静かにひとつ頷いてみせる。
>>@4道化本人からも肯定が返り、彼の物言いに苛立ちはつのる。
テッドと医師の会話は続くが]

 ……勝手なことを言う。

[苛立つ先、道化を睨むと相手との間に火花が散った。
其れは苛立ちの大きさに比例した閃光]
[己が持つカードの絵柄、ケイトが横から覗くには
赤い何かが映っている事がわかるはず。
彼女が横目で見ているなど、気づきもしなかった]

(70) 2011/06/18(Sat) 01時半頃

【人】 会計士 ディーン

[火花散るは刹那。
息を吐いて、怒りを抑える]

 外につながるキーを渡された覚えは無いが
 私たちの数だけあるということは、このカードがそうか?

[道化の肩から飛んでいくカササギに、かまう事なく
苛立つ気分を抑えながら道化を睨む]

 意味がわからない。
 ……たとえ話も御伽噺もたくさんだ。
 白雪姫の継母が何だと言うのだ。

 皆の中に殺意持つものでも混じっていると?

[居るわけが無いだろうと言い掛けて止めた。
そういえば、ひとりいた]

(76) 2011/06/18(Sat) 01時半頃

【人】 会計士 ディーン

[>>77間近に居るケイトの反応に嗚呼、と吐息が漏れる]

 ……おそらく。

[肯定をひとつ返し、サヤという幽霊のことを聞くのには
黙ってひとつ胸を撫ぜる]

 回りくどい言い方は好きじゃない。
 カードキーではないのはわかったが

[ヒントを与える彼に眉を寄せる。
チカっと目前に火が走り]

 ――…悪が勝つ物語なんて、御伽噺より現実で腐るほどあるだろう
 たまには、だなんて笑わせてくれる。

[肩を竦めて>>@9指定された三人へ順に視線を向けた]

(89) 2011/06/18(Sat) 02時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
なんだろうこのフルオープン。

セシルと物語繋がりそうにないなあ
うむ、本命遊び逆にすればよかったのか
0時更新orz

(-34) 2011/06/18(Sat) 02時頃

【人】 会計士 ディーン

 馬鹿馬鹿しい。
 そんな事よりも、この力をなくす事は出来ないのか。

[道化との対話を一瞥し、彼から性格な情報得られぬ事に苛立ちが増す。
赤い、火花が幾つも身の回りにバチバチと
このままでは引火も時間の問題になりそうで、
ストレス解消の手段であったポケットの煙草に手を伸ばす]

(101) 2011/06/18(Sat) 02時半頃

ディーンは、案外お前を殺せば全て事が済むんじゃないのかと道化に吐き捨てる。

2011/06/18(Sat) 02時半頃


【人】 会計士 ディーン

 まて……っ!

[キーを隠しに行くという
道化に答えは得られぬまま、苛々と
眉間の皺を深くして]

 ……っ、すまない
 燃やし尽くしそうだ

[怒りが押さえきれない。
周囲取り巻く赤い火花が、このままホテルに燃え移らぬようにと
足早に、帰ってきたばかりのホテルから出て行った**]

(111) 2011/06/18(Sat) 02時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/06/18(Sat) 02時半頃


【人】 会計士 ディーン

―湖、東側―

[夜の帳がみるみる下りていく>>#0否、下ろされていくよう。
沸騰した脳裏は、其の程度の事に気を取られる事もなく
火花散らしながら、ホテルを出て行く様子は
窓からでも見下ろしたなら、赤い灯火が彷徨うよう]

 くそっ……マッドピエロめ……!!

[湖見渡せる場所に、ベンチがあった。
怒りのままに吐き捨て、拳を振り下ろす。
自身取り巻いていた火花が集まり、一瞬の閃光
赤い炎が踊り、ベンチはたちまち焼けつくされていく]

(139) 2011/06/18(Sat) 08時頃

ディーンは、ぐらりと大きく身が傾いだ4

2011/06/18(Sat) 08時頃


【人】 会計士 ディーン

―湖、東側―

[不思議な力を使った所為か、眩暈がしてその場に崩れこむ。
踊る赤い炎を見詰める瞳から、怒りは静かに冷えて行った]

 ……カードキーでは、此処から出られない
 鍵は夫々異なる形で13個、全部見つける事が出来るか
 お気に入りの子達は、お気に入りの子以外を殺せたら――…
 つまり、彼の気に入りが白雪姫の継母といった所か

 能力をなくす方法は……教える心算が無いなら
 こちらはコントロールできるようになるしかないが
 ……この力は

[与えられた情報を、冷えた頭でひとつひとつ順序に当てはめていく]

(141) 2011/06/18(Sat) 08時半頃

【人】 会計士 ディーン

[ポケットから煙草を取り出し、咥える
一緒に落ちたカードを、指先でつまみ上げて]

 これは、私のカード
 ……あの建物にも、同じ名前があった。
 もしかすると、他の皆のカードにあるのも、此処の施設になぞらえられた童話なのか。

 どこかに隠してくる、といった
 スカイ・シンフォニア
 それから、この湖……湖をさらうのは、違うんだろう
 彼の言い方を言葉通りに受け取るべきでは、ないな。

[煙草ふかしながら、さて他にどんな施設があったかと
外灯に照らされるテーマパークを眺めたが]

 ……夜は、閉館にでもする気か。

[塔と城と、数えるほどにしか、明かりはついていない様子]

(144) 2011/06/18(Sat) 08時半頃

【人】 会計士 ディーン

―湖・東側―

 ミスワレンチナ

[声がかかり、はっと振り返る。
彼女が彼女でないと言う事、もう一人の存在知らぬまま
咥えていたタバコを指先で挟み、紫煙を吐いた。
赤い火がじりじりと燃える]

 これは、貴女が私に押し付けた能力だろう。
 それらしい嘘をついて、他言しないでください、などと
 よく言ったものだ。

[問診を思い出し、眉を寄せる]

 常人かと思ったが、貴女もあの医師と同じように狂っていたのか。 

(145) 2011/06/18(Sat) 08時半頃

ディーンは、ベンチで踊っていた火は、今はもう小さく

2011/06/18(Sat) 08時半頃


【人】 会計士 ディーン

[静かな答えに、紫煙を吐く]

 ……そうだな、今はベンチで済んだが
 この力を人間に向けたら、一大事だ。

 しかし、わかりやすく危険なのは
 私の能力ばかりではないと思うがな。

[炎のダンスは徐々に消える]

 大事なものなど、こんな所に閉じ込められた今の私には…――あるとすれば、彼くらいか。
 気にかけている彼さえ焼かなければ問題はないさ。
 寧ろ

[消え行く炎に照らされながら、浮かべた笑みを歪めた]

 あの医者の気に入りとやらは、他を殺せば出られるという
 彼の気に入りを燃やしてやったら、どうなるかな?

[消耗については、答えない。能力使った後にやってくる眩暈の事など、告げればこちらの身が危ういかもしれぬと、虚勢一つ張った]

(148) 2011/06/18(Sat) 09時頃

【人】 会計士 ディーン

 命と引き換えずとも、殺せるぞ。 
 幾人もを一度に焼けば消耗もするだろうが、ひとつひとつであれば
 皆焼き尽くしてふたり助かることも出来る筈

[>>149何処まで通じるか。
うそをつく時には真実織り交ぜればばれ難い。
真実暴く立場の仕事をしていた自分が、何をしているのかと
自嘲交じりながら、煙草を銜える]

 彼以外は……さあ、どうでもいい。
 実際、オスカーが死んだ事にも何の感慨も沸かなかった。

[紫煙吐きながら]

 あの医者の興味を殺ぐか、興味を満たすか
 どちらかで出られるなら……選択肢は実に単純だ。

(152) 2011/06/18(Sat) 09時頃

【人】 会計士 ディーン

[顔色のことを指摘されると、しかし表情が曇る。
眉間の皺が、深くなった]

 ……相談して、どうなる?
 あなたの能力がどのようであるか、
 似ている其れを、どうコントロールしているのか
 私に教えてくれるとでも?

[言葉に含まれる
未だコントロールしきれていない、力のこと]

 私は私のほしいものに忠実だ。
 大事なもの、おそらくこれから、もっと大事になる
 ……気にかかったものを、どうしても得たいと思うのは
 昔からの悪癖だ

[短くなった煙草を地面に落とす。
赤い火が踊り、やがて消えていく]

(153) 2011/06/18(Sat) 09時頃

【人】 会計士 ディーン

 それで……ミスワレンチナ
 貴方は私に、何をしてくれる心算だ?

[眼鏡越しの視線を向けて、口元だけで笑み浮かべると
ゆっくりと首を傾げてみせた]

(154) 2011/06/18(Sat) 09時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/06/18(Sat) 09時半頃


【人】 会計士 ディーン

 能力で焼くだけが、方法じゃない。
 それに、私じゃない別の誰かだって自然発火は出来なくても、火はつけられる。
 焼死体だけで、私が殺している証拠にはならないさ
 その程度もわからぬ阿呆ばかりではないさ。

[長話にすら、思った以上に体力を使った。
能力を使った後だったからかもしれない]

 オスカーが持たなかった……?
 さあ、其れはもたせなかった、の間違いじゃないのか。

[ミチルの看護を知らぬ己は冷たく言い放ち]

 そう、今日見ただけの人物だ。
 会話すら交わさない相手に何の感情を抱けば良い? 

(157) 2011/06/18(Sat) 09時半頃

【人】 会計士 ディーン

 あの医者に気に入られたとして、その後がどうなることやら。

[肩をすくめて、相手を見遣る。
煙が浮かぶ、夜の闇の中に、掲げられた拳]

 ――…なるほど。
 能力見せられては、納得するよりないな

[>>158語られた言葉に、
そういえばあの問診の場で、彼女自身もアンプルを打っていた事を思い出す]

 そう、か
 ならば――…もう一度打てば
 この力をいくらかコントロール出来るようになる、と?

[肯定が返った後、静かに腕を差し出す。
其れが己の答え**] 

(159) 2011/06/18(Sat) 09時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/06/18(Sat) 09時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/06/18(Sat) 19時半頃


【人】 会計士 ディーン

―湖東側―
[>>161ミチルがミチルでないと知らぬまま
彼の脳裏など知らず腕を出す。
桃色の其れが暗い闇の中でも鮮やかで
得たいの知れないものを身体に取り込むのはこれで三度目かとため息]

 ……ああ、感謝する。

[静かに去っていく相手を見送り、
自身戻ることなくその場にしゃがみこんだ]

(348) 2011/06/18(Sat) 19時半頃

ディーンは、ひどい疲労感5と、いくらかの違和感1を抱えて。

2011/06/18(Sat) 19時半頃


【独】 会計士 ディーン

/*
これは酷いwwwwwwアンプル無意味wwwwwwwwwwwwww

(-93) 2011/06/18(Sat) 19時半頃

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