258 平成最後のあけおめらぶこめで設定を村(略
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[ やけに荒く感じるノックの音 >>160 それだけで、愛で無い事は直ぐに分かった。
開いた扉の向こうに見えたのは幼馴染の姿。 片手をあげて「 よっ 」と笑みを見せた。 けれど、少し様子がおかしい──── ?
" 夜菅くん " を忘れて " 直くん " に戻っているし ] おっす オラ、ばか ………じゃなくて、どうかした ? ……… 聖歌 ? [ 首を傾げながら不思議そうに幼馴染を見やる。]
(0) 2019/01/05(Sat) 00時頃
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[ その時、聖歌の後ろで動く人影に気付いた。 孤児の誰かを連れてきたんだろうか ぱたんと本を閉じ、話を聞けば >>1:165 どうやら縁君という聖歌の友達らしい。 ] いや……初めまして、かな? [ " 縁 "という名前に覚えはない。 なら初対面だろう、と 笑顔のまま 入ってきた彼に視線を移した。 ]
(1) 2019/01/05(Sat) 00時頃
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………… な、………!?
(2) 2019/01/05(Sat) 00時頃
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[ そこに鏡が置いてあるわけじゃない。 思わず息を止め、唾を飲み込む。
鏡が置いてある訳じゃない。眼鏡してるし。 明らかに別人であって───── ]
ビックリした…… あの…… 夜菅 直紀です [ 自己紹介するのが精一杯で。 これは一体どういう────? 驚きの色を帯びた視線を 聖歌に向けただろう。 ]*
(3) 2019/01/05(Sat) 00時頃
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[ 鏡が置いてある訳じゃなかった ]*
(4) 2019/01/05(Sat) 00時頃
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/* あ、おんなじ内容2回言ってるわって思ったので もう一回足しときました
(-0) 2019/01/05(Sat) 00時頃
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/* 愛は病院の地下で直紀のホムンクルスを作ってた??? うーん秘密が分からん
(-1) 2019/01/05(Sat) 00時半頃
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/* たくさんたくさんたくあんたくさん たくさんたくさんたくさんたくさん たくさんたくさんたくさんたくさん
(-10) 2019/01/05(Sat) 13時半頃
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………さっきの女医? 古香先生と会ったの?
……それは驚いただろうね
[ 自分で言うのもなんだけど、本当に似ている。 女医────>>12 きっと愛の事だろう。 不穏な空気が流れていたなんて知らない僕は 想像して少し吹き出しそうになった。 ]
(48) 2019/01/05(Sat) 15時頃
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そう…… 記憶が……… 福智さんと来たって事は ……… 今は未来の家に居るのかな? 双子の兄弟、か いや、父からそんな話は聞いたことがないけど これは疑ってしまうよね…… [ 記憶が無いという縁 >>13 そこだけは僕も声のトーンを下げるけれど 双子の話題になれば、声は彼よりも軽く。 もし本当に隠された双子の兄弟だったら? " 家族 "が増えるじゃないか。 僕が なにひとつ困る事なんて、ない。 ]*
(49) 2019/01/05(Sat) 15時頃
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[ しばらく縁と見つめ合っていただろうか、 聖歌が口を開けば>>34 そちらに視線を向けて ] 古香先生? とてもいい先生だよ なんでも親身になってくれるし それに……… [ 養子の話を口にしようとして、止める。 聖歌に相談すべき事だと思うけれど ふたりっきりの時の方がいいだろう、と。 ]
(50) 2019/01/05(Sat) 15時頃
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[ " 直くん "呼びを連呼してくる聖歌 >>35 確かに、今更 苗字呼びする理由はない。 それよりも質問の意図が呑み込めず 「 へ? 」と思わず変な声が漏れた。 ] 深い仲………? いや、古香先生は綺麗だけど そんなんじゃない、と思うけどな…… [ 愛を好きか嫌いかと聞かれれば、好き。 だけど養子の話が持ち上がったからか この人が母親だったら、という視点で 見るようになってきたと思うけれど。 じゃあ、全く女性として見ていないか そう自分の心に問うても、自信がないから 返す言葉も語尾が弱くなった。 ]
(51) 2019/01/05(Sat) 15時頃
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いや、忘れろって…… そんな簡単に記憶なんて…… [ 訂正の言葉>>38は答える前に届いていたけれど 何も答えないままなのも気持ちが悪いから。 忘れろと言われて、思わず苦笑した。 ] あ、ついでにコーヒー買ってきてよ いつもの、カフェオレのやつ
[ また" 夜菅くん "に戻っている──── いつも聖歌の前で飲んでるコーヒーだ 銘柄まで言わなくとも分かるだろう。 お金は後で払うよ、と 部屋を出る聖歌に手を振った。 ]
(52) 2019/01/05(Sat) 15時頃
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[ こうやって聖歌と 訳の分からないやり取りをするのは楽しい。 ───── 良縁すぎる養子の話を 保留にしてしまうほどには。 ]
(53) 2019/01/05(Sat) 15時頃
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[ そして 気付いてはいる
" 訳の分からないやり取り "も ひとつの感情を当てはめれば それだけで しっくりくるのだという事を ]*
(54) 2019/01/05(Sat) 15時頃
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[ 縁とふたりっきりになれば もう一度 僕と同じ顔をマジマジ見つめてから 悪戯っぽく笑い、提案する。 ] ちょっとだけ… 二時間ぐらい、入れ替わってみない?**
(55) 2019/01/05(Sat) 15時頃
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思わず本性が……? [ 愛の" 本性 "。>>62 好意とは程遠い言葉にも笑みは崩れない。
抱きしめられたりでもしたのだろうか─── そう感じるほどに1ヶ月もの間、 無償の愛情を受けてきたのだ。 別の顔、という発想にすら至らない。 ]
(67) 2019/01/05(Sat) 20時半頃
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……… でしょ ? もう何万回も「 ばか 」って言われてるけどね 有難う。もうゆっくりなら普通に歩けるのに 中々、外出許可も下りなくて…… [ 縁が承諾するや否や、ベッドから立ち上がり ベッド横の自分の荷物をガサゴソ、と漁る。 ]
(68) 2019/01/05(Sat) 20時半頃
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縁君は目が悪いの? 別に眼鏡かけて うろうろしても大丈夫だよ
この眼鏡、福智さんのだよね? ………ほら、僕も同じの持ってるし [ 鞄から取り出したのは、別の黒ぶち眼鏡。 それを見せながら、 一旦受け取った聖歌の眼鏡をそのまま返す。
聖歌が眼鏡を作った時、 なんだか賢そうに見えたのが悔しくて その場で僕も同じフレームで作ってもらった。 そんなに目が悪い訳じゃないけど、 眼鏡をしたまま本を読んだり院内を散歩したり。 「 眼鏡姿でも結構過ごしてるから大丈夫 」 縁にはそう付け加えて。 ]
(69) 2019/01/05(Sat) 20時半頃
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…… 古香先生に? 毎日会ってるんだけどな…… 実は、僕以外には優しく無かったり? [ やけに愛の話題が出てくるのが気になるが。>>66 先ずは来ている服を交換して、 靴も借りてみればサイズまでぴったりだった。]
(70) 2019/01/05(Sat) 20時半頃
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できるだけ早めに帰ってくるから 少しの間だけよろしくね ………あ、飽きちゃったのなら ロッカーにある僕の服で 帰ってもいいからね [ 服を交換した縁はパジャマ姿。 もし彼が直ぐに帰ってしまうのなら 流石にそれでは帰れないだろうから。 ]
初対面なのに、こんなお願いしてごめんね ……退院したら ご飯でもおごるよ [ 笑顔で緩やかに敬礼して、病室を後にする ]
(71) 2019/01/05(Sat) 20時半頃
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[ 服のポケットには家の鍵。 そのまま病院の正門から外に出ようと。
向かうのは当然、住み慣れた────
僕はまだ父に手を拝んですら、ないんだ。 ]**
(72) 2019/01/05(Sat) 20時半頃
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そうだね、嫌じゃ……なかった 君も嫌じゃないよ、きっと [ 病室を出る前、縁から >>81 聖歌に何万回と吐かれた" ばか "に追及されれば 片目を閉じて、笑う。 聖歌の眼鏡をかけて 僕が持つ聖歌への感情を気にするキミは───
悪いね、沢山の子供達を隣で見てきたから " あの子の事どう思ってるんだよ " なんて 昔、友達に口を尖らせてた孤児を思い出す。 僕が鈍感 ───── ? いいや、日常を壊したくなかっただけかな。 ]
(115) 2019/01/06(Sun) 00時半頃
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─── 自宅 ───
[ そういえば、室内では ちょこちょこ使っていたけれど 眼鏡で外に出るのは数年ぶりかもしれない。 流れる風を受けるだけで解放感を感じる。 家の前まで立てば、隣では子供達の遊び声。 久しぶりに見た自宅の外観を見上げ 「 ただいま、父さん 」 カチャリと鍵を回して中に入った。 ]
(116) 2019/01/06(Sun) 00時半頃
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[ おそらくはスペアキーを持つ聖歌が 掃除なりやってくれているのだろう。 家の中は 半年前のそのままで。 ただ、部屋の隅っこに置かれていた仏壇には まだ新しい位牌がひとつ増えていた。 ]
あらためて、……ただいま この仏壇は持って行ったらダメかな [ 手を合わせ、ジッと位牌をみつめる。 電車に乗ったあの日 父の温もり
──── 忘れるとかは、無理だ。 ]
(117) 2019/01/06(Sun) 00時半頃
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[ ぶらり、家を出て。隣の"未来の家"に入る。 なるほど、縁君はすっかりここの一員なんだろう 子供達が口を揃えて「 おかえりー 」と。 ああ、そうか ──── 自分の知らない所で、時は流れてる
眼鏡をかけただけだけど、 この姿で現れれば 子供達には" 縁君 "だ バレないうちに、そそくさと退散─── その前に、毎日お祈りしてくれていたらしい あっちゃんを見つけて、ぎゅうと抱きしめた。 「 ちゃんとお祈り届いてたよ 」 内緒ね、と耳元でこっそり呟いて。 ]
(118) 2019/01/06(Sun) 00時半頃
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[ 再び自宅に戻り、仏壇の前に座る ] …… あのね、父さん 養子にもらってもいいって そう 言ってくれる人がいて
……… いこうと、思うんだ ここが居場所だっていうのなら 思い出が残りすぎてて……つらいよ
[ 振り向いて 父がいつも座っていた食卓の椅子をぼんやりと このまま夜まで待ってたら帰って────
横に首を振りながら 仏壇に視線を戻して呟いた。 " ばか "って。 ]
(119) 2019/01/06(Sun) 00時半頃
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─── 病院へ ─── [ 家に鍵をかけ、門の外から隣の家を見る。 心残りだった日常も いつのまにか変化していっているのだろう。 縁君もここから高校に通うのだろうか いや、もうすでに聖歌と通ってる? 孤児達が引き取られる度 " 此処を忘れるぐらい幸せに "と願っていた。 今度は───── 僕の番なんだろう。 ゆっくりと、踏みしめるように。 病院から来た道を戻り始めた。 ]*
(120) 2019/01/06(Sun) 00時半頃
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/* だから我にもダークな秘密をだな…… ピュア路線の方が浮いてきてるじゃないか(
(-36) 2019/01/06(Sun) 00時半頃
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/* みんなのアイドル愛ちゃん楽しそうだなwww
(-44) 2019/01/06(Sun) 10時頃
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