人狼議事


25 仮面舞踏会

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【人】 会計士 ディーン

 治療は、なされていたように見受けられましたが
 無理をなさっては…と

[彼の治療ならきっと確実だろうと思うからそう添えて、彼女の足元を見る男の邪魔にならぬよう下がれば、丁度白に金の蔦絡ませる仮面を被った女性>>0の隣、トンと肩を 軽く軽くぶつけて]


 嗚呼、これは失礼をしました。

[頭を下げた。]

(12) 2011/02/06(Sun) 01時頃

【秘】 会計士 ディーン → 双生児 オスカー

[聞こえる言葉は、誘うような其れ。
自分と言の葉絡めたのはつい先程の事だから
座り込む彼女を見下ろす男は ほんのわずか一瞬だけ動きを止めた。
仮面の嘴の上 碧玉は暗孔の中 彼女からは感情の色は見えまい。
 言葉を紡ぐことは しない。]

(-15) 2011/02/06(Sun) 01時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/02/06(Sun) 01時半頃


【人】 会計士 ディーン

 …いや、私は別に邪魔など、

[女が立ち上がりドレスの裾を直す様に鳥の仮面はじっと真っ直ぐに顔を向けていた。嘴の上の孔から碧玉が彼女を見下ろすのを シャンデリアの光が入り込み彼女へと届けた]


 嗚呼、手もお貸しせず、気の利かぬ男で申し訳ない。
 
[肩を竦めて言ってみせたのは、何やら緊迫した空気を感じたからに他ならない]

(19) 2011/02/06(Sun) 01時半頃

【秘】 会計士 ディーン → 双生児 オスカー

[聞こえた異国の言葉。ゆっくりならば、勤勉なディーノ・ディンディアには少し理解できるかもしれないが、小さかったそれは聞きとる事は出来ない。
ただ視界の端に映る小さな彼女の肩が明らかに落ちたのが判ったが、胸裏の言葉は声に出さない。]

(-31) 2011/02/06(Sun) 01時半頃

【人】 会計士 ディーン

[息を吸う音が小さくしたのは言葉を発そうとしたから。
だが、異国服の女性を連れて行く、という彼の言葉に遮られる形で言葉は消え、藤色の彼女に問う様子に男はそのまま半歩、下がったが]

 …本当に、無理はなさらないで下さい。

[甘い香を漂わせる彼女の背にひとこと掛けて。
振られた男にへと視線を向け]

 貧乏籤を引かせてしまうような形になってしまいました、申し訳ないです。

[詫びの言葉を、丁寧に]

(31) 2011/02/06(Sun) 02時頃

【独】 会計士 ディーン

 ああ。
 なんと…勿体無い…

[仮面の奥から女の首から下を見眺める視線。
先程直された裾の皺が未だ直りきっていないのが気に成り、手を伸ばしたい衝動。]

(-40) 2011/02/06(Sun) 02時頃

【人】 会計士 ディーン

 わ…私の事ですか?
 議論は好きな訳ではありませんよ?
 何でも議論や説教になってしまうキライはありますが、

[くすくす笑う様子に、男の声も和らぐ。
だが続けて]

 ですが私は失礼をしましょう。
 お邪魔をしない事が、貧乏籤のお詫びになりそうです。

[言って笑む気配を仮面の外 二人へ届けた。それからゆっくり腰を折り、お辞儀をすると帽子の上の羽根がふわりひらり 床へと落ちる。背を向ける直前 僅かに足を踏み出すを躊躇したけれどもそれも一瞬だった。

 召使たちのざわめきは酷くなっている。見つからないのだろう、と当たりをつけて、ホールから出ようとブーツの底の音を立てた]

(43) 2011/02/06(Sun) 02時頃

【秘】 会計士 ディーン → 受付 アイリス

[丁度窓の傍を通る時 偶然の悪戯にもストロベリーブロンドの素顔が晒された時の直ぐ後で。
ディーノ・ディンディアは仮面をそちらへと向け、一瞬だけ足を止めた。
く と 僅かに顎を引いたのは、笑む気配にでも見えるかもしれない]

(-50) 2011/02/06(Sun) 02時半頃

【人】 会計士 ディーン

[男は、背にかけられた言葉も気づかぬ様子で足早にホールを後にする。ヴェスパタイン王子を探すならばうろうろと歩こうものだが、男の足取りは迷う事無く真っ直ぐに別館へと向かっていた。
その足の速度が上がっていくのは、何か不安を感じでもしたのか、大股に成っていく]


 ローザ、バルトロ、彼女は…

[自身が宛がわれた客室の扉を開ける音はあまり立てない。――が、その気づかいが必要無かった事に、仮面の下で目を見開いた]

(51) 2011/02/06(Sun) 02時半頃

【人】 会計士 ディーン

 何故きちんと見ておかなかった?
 君達は自分の立場とするべき事も判らないのか?
 残念だ、非常に残念だ。

[召使と侍女に低い声で悪態をつきながらも、だがこの2人を選んだ理由は気遣いや真面目さでは無かったから、悪態は自身へと向けたものに違い無く。2人が小さくなる様子に、苛立たしげに息を吐き、巡らせた視線は、自身が揃えた靴がそのまま置いてある様子に止まった。動きも、止まる]


 …――攫われたのではないのか…!!

[血の気が引く音が外に聞こえるならば、間違いなく響いただろう]

(54) 2011/02/06(Sun) 02時半頃

【人】 会計士 ディーン

 …――、

[自身が入ってきた時から 開いた侭の扉。
そこからひょこり 顔を出した白に、開いた口がぱくぱくと鯉のように動いたが、仮面外さぬ儘で見えなかったのは彼には幸運、召使や彼女には残念だったのかもしれない]


 嗚呼、靴も履かれずに一体何処に…!

[大股で駆け寄って、思わずその細い身を抱き締める腕は少し強引な程。]

(56) 2011/02/06(Sun) 03時頃

【人】 会計士 ディーン

 …もう叱ってしまいました。

[彼女の細い身体をぎゅうと抱き締める力を籠めてから、は、と彼女の両肩を掴んで身体を離し


 すみません、思わず。
 お許しください。

[今日一日でもう何度したか判らぬ、腰を折るお辞儀。床を見詰めた侭手を上げて、そっと仮面を脱ぐと脇から慌てたように召使が受け取った]

(59) 2011/02/06(Sun) 03時頃

【人】 会計士 ディーン


 裸足で歩いてらっしゃったのですから、寒いでしょう。
 ――ああ、私の上着を着てらしたのですね。
 少しでも、寒さを紛らわせていればよいのですが…

[碧玉の上眉を酷く顰めたまま。
冷たい肩を摩り、息を長く長く吐いた]

 湯を使いますか?何か食べ物を持ってこさせますか?
 暖炉の薪を多くして、

[まるで乳母のような事を早口で捲し立てながら、上げた手は額と前髪の間にさしこまれ横へと薙ぎ払われた]

(64) 2011/02/06(Sun) 03時半頃

【秘】 会計士 ディーン → 墓守 ヨーランダ

 そんな事は構いやしません。
 ですが、


 ――何か着るものが必要であれば、
  貴女にもっともっと 
  もっと――もっと、似合うものを、
  仕立てさせて差し上げますよ。

[返す声は小さく小さく囁く程
 告げた後 ゆっくりと一度舌で唇を湿らせた]

(-67) 2011/02/06(Sun) 03時半頃

【人】 会計士 ディーン

 貴女が、眠ったら眠りましょう。
 嗚呼――そろそろ、夜が明ける…

[視線を追うように窓を見て、目を眇める。
彼女の言葉に頷いて、彼女の薄い窪みまだ残るベッドへと4本指を差し出ししてから]


 …ああ、部屋に戻られますか?

[彼女が自身の荷物入れられた部屋に戻るならば侍女のアンナに任せるし、此処で眠るというならば勿論の事、横に着けと言われればそのままに、そうでなければ自身が出てでも、彼女の希望する通りに日が昇る迄*]

(69) 2011/02/06(Sun) 03時半頃

【秘】 会計士 ディーン → 墓守 ヨーランダ

[首に当てられる手を無意識に目で 追う。
細い、と思う。白い、と思う。指で押せばうっすらと紅い痕が残るのだろう――と、思う。
 
 こくりと喉鳴りがしたのは、
 自身が彼女に囁いた言葉が震えていた事に、気づいたからで――しまった、という焦りは言葉にせずに飲み込めた。]


 …寒く無いよう、暖かい、ものも。

[添えた言葉は態とらしかっただろうか、
心からの言葉ではあるのだけれど、と、僅かに不安げに眉はまた 寄せられた*]

(-71) 2011/02/06(Sun) 04時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/02/06(Sun) 04時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/02/06(Sun) 13時半頃


【人】 会計士 ディーン

― 昨夜:ディーンの客室 ―

[指し示した寝台に白い皇女が向かう背に、少しばかり安堵含む息を吐いた。白い海に沈む白に眼を細め、彼女にきちんと布団を被せようと歩み寄る後、とんとんと叩かれる大きな寝台の隣。
少し眼を見開いた後、眉を寄せて前髪と額の隙間に指を挿して困った風に自身の口元へと手を当てた]


 …ヨーランダ様、その――、

[彼女の隣の寝台を見つめたまま、教師の顔になって考える。色々過ぎらせた後、彼女に布団を掛け直して自身はベッドスプレッドの上から彼女の横に添うた。彼女が眠りに落ちてしまうまで、其処を離れずに居る心算で。]

(99) 2011/02/06(Sun) 14時半頃

【秘】 会計士 ディーン → 墓守 ヨーランダ

[骨ばった長い両手で彼女を、羽毛ごと抱き締めた。どんなに想いを篭めても彼女に自身の体温が移ると思えず、猫のように寄り添う様子に手に力が篭もり、自身よりずいぶん小さな彼女の髪へと鼻先を埋める。

 自身でも自覚するよりずっと張り詰めていたのか。
 彼女が眠るまで、と考えていたのに、そのまま服が皺寄るのもかまわぬまま、眠ってしまった。]

(-106) 2011/02/06(Sun) 14時半頃

【人】 会計士 ディーン

[夜が遅かろうが眠る時間が無かろうが、男は何時でも同じ時間に湯を使い身形を整える。白いシャツに腕を通し、上から着込む紺色のダブレットは変わらず金の刺繍が縁に並ぶ。
髪をきっちり真ん中で分け整えたところで、バルトロが慌しく部屋へと駆け込んできた]


 …何、だって?
 ヴェスパタイン王子が?

[告げられる言葉に 見開かれる碧眼。
男は侍女にヨーランダを確認させてから、客室を早足で後にした。何処に行けば誰が居るとも判らぬが、とりあえずはホールへと向かう]

(101) 2011/02/06(Sun) 14時半頃

ディーンは、ホールに2人の人影を見つけた。入り口で礼をして、歩み寄る。

2011/02/06(Sun) 14時半頃


【人】 会計士 ディーン

 失礼、招待客の方々だとお見受けします。
 第二王子の訃報は届いてらっしゃいますか。

[歩み寄り囁き合っている様子に、つかつかと大股で歩み寄る。不躾に少し大きめに低い声を響かせる男の様子は、本当に失礼だと思っている風には見えぬだろう。]

(103) 2011/02/06(Sun) 15時頃

【人】 会計士 ディーン

 聞いていらっしゃいましたか。
 楽しげに見うけられましたので、まだ知らぬままだとばかり。

[男は憮然とした表情のまま、硬い声で続ける。仮面を脱げば軽口はまるで嫌味のように変わってしまうのは、男にはどうしようもなかった。]

 嗚呼、私はディーノ・ディンディアと申します。
 鳥の男は貴女様を覚えていましょうが、それは昨夜の夢のこと。

[どこまでも堅苦しい]

(106) 2011/02/06(Sun) 15時頃

【人】 会計士 ディーン

 噂…とは、例の仮面の噂でしょうか。
 王子が亡くなったのは、噂ではなく…
 ―――亡骸を見たわけではございませんので、真実とはまだ言えませぬか。

[男の言葉に、ふむ、と頷いて口元に軽く握った拳を当てた。深く刻んだ眉間の皺が一層濃くなる。]

(107) 2011/02/06(Sun) 15時頃

【秘】 会計士 ディーン → 墓守 ヨーランダ

[夢を、見た。それは記憶の再生かそうでないか 判断できぬほど朧気だったけれど、腕の中の彼女と初めて会った時の夢だった。

 ――初めて父に連れられて来た城は、太陽も真上に昇りたてだというのにカーテンが閉められ、外からは何も伺う事が出来なかった。応接室に連れられ、待っている間も暗い室内は僅かに落ち着かず。室内はわずかにひんやりとしている風にも感じるし、動かぬ空気ゆえ独特の湿度を持っていた。

 そこで初めて会った白の少女。
 どれくらい前の事だっただろう。

 家庭教師をするのは慣れていたし、その頃も既に同時に数人教えていた。勉強が好きだった男は「教える為の勉強」もしていたから下手では無かったし、自分だけで出す結果は既に知り、他人に吸収させて行く事の楽しみもまた知っていたから。

 だが末の姫と呼ばれる彼女の家庭教師を始めた男は、その週のうちに彼女以外の生徒へ教えるのを全てやめてしまった。勿論理由をきっちりつけ、別な人物を紹介したりして円満にやめたわけだが。

  その理由を、男は父にも誰にも語ったことは、無い]

(-116) 2011/02/06(Sun) 15時半頃

【人】 会計士 ディーン

 嗚呼、いえ、申し訳ない。
 どうにも性分でして、咎める心算などは是ほども。

[軍人だと名乗る男に、小さく頭を下げると金の髪がさらり揺れる。
顔を上げると背筋を伸ばしなおし、異国の女の言葉に小さく頷く。]


 そうですね、実感は確かに。
 得た少しの情報だけで先走り動き出してしまうのが、私の悪い癖です。

[フィリップの言葉に少し和い言葉を添えてから、ホールをぐるりと見渡した。]

 他に何か不幸があった、等は知りませんでしょうか。 招待客と召使侍女達、全員が居るのかどうか、確かめねばなりません。万が一誰かひとりでも欠けて居れば、簡単に犯人となれましょうから。

[男が早口で言うまでもなく、召使達はきっとそれを束ねる者達に改められているだろうけれど]

(111) 2011/02/06(Sun) 15時半頃

【人】 会計士 ディーン

 無事帰らないと、――は、皆様でございましょう。
 正義感…と、言うものかどうかは

[判りませんが、と、自身の口元へと手を上げようとして、その袖の縁に寄っている皺を見つけ、ぴんと逆の手で伸ばし。
異国の服纏う女の言葉に、今度こそ自身の口元を撫でて頷いた]

 酔狂な演出…そうであれば、どれほど良いか。
 だまされて踊るくらいなら幾らでも致しますが…訃報ともなれば、悪趣味にも程がありますね。

 ああ、彼女の息は確認しております。
 心砕きをどうも有難う御座います。

[フィリップの言葉に頭を深く下げる。男と彼女の立場がすぐに判るであろう言葉と行動。]

(116) 2011/02/06(Sun) 15時半頃

【秘】 会計士 ディーン → 双生児 オスカー

[愛らしい小鳥でもあった男は、眉間の皺を常に崩す事はない。
そもそも男は、ポーカーフェイスは苦手なのだ。
真紅が上げられ伏せられる様子から視線を外す様子すら、さりげなくする事が出来ないから
仮面を着けぬ男は直線の動きをひどく仏頂面で、する。]

(-120) 2011/02/06(Sun) 15時半頃

【人】 会計士 ディーン

 ええ、その節はご心配を。
 ですが王族だから、という事でしたら…
 ――彼女よりもっと濃い方々が、

[リストには載っていた筈。
気難しそうに顔を顰めたまま 知らぬだろうか、と問いを暗に2人に投げる]

(123) 2011/02/06(Sun) 16時頃

【人】 会計士 ディーン

 今この場で彼の訃報まで流れれば、如何に派閥が違うとは言え手放しに喜ぶ事も出来ませんでしょう。心配はおかしくないかと。

[犯人となればそれはまた、違う派閥を喜ばせる結果となるだろうから。
 気になる相手、という言葉に そういえば彼のパートナーを知らないな、等と思いながらも、]


 何か判ればお教え頂ければ幸いです。
 今のこの状況では判らない事が多すぎて――動くに動けません。
 

[一礼する彼を止める事はしないけれど、1度手を伸ばして僅かに身を寄せて彼の腕へと触れてから、此方も礼をした]

(129) 2011/02/06(Sun) 16時頃

【秘】 会計士 ディーン → 鳥使い フィリップ

[手を取った際 小さく]

 貴方は嘘が苦手そうで、
 
[自身は好感を持った、という気持ちを告げた。]

(-125) 2011/02/06(Sun) 16時頃

【秘】 会計士 ディーン → 双生児 オスカー

 己の葬式 を 祝う…――、?
 
 貴女は既に死んでおられるとおっしゃるのですか?
 私に見える貴女は亡霊だと?


[囁かれる言の葉に いっそう眉を顰めて言葉を返そうにも、流石に近くに人の居る今、男には彼に聞こえぬよう囁き返す器用が不得手で、言葉は掠れて小さかった。
 が、続く言葉には身体ごと女へと向く。]


 演出ならば?
 彼女に何かなさるおつもりですか?

[男がさる背の後ろで、彼女に掴み掛からん勢いで手を伸ばそうとする所別な人物の声が届いたから、咳払いをひとつしてすぐにそちらへと身を向けた]

(-128) 2011/02/06(Sun) 16時半頃

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