人狼議事


226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠

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【赤】 放蕩者 ホレーショー


…誰か死んだの?

[ほんの少しの好奇心。
それから、浮かんだ可能性の、確認。*]

(*2) 2017/09/04(Mon) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー


――――――、

[口を開けて、それから閉じた。
サイモン、頭の中で繰り返して、繰り返して。]

  [心を殺して。]
       [流す涙はない。]
          [心を痛める優しさはいらない。]

     [今はいらない。必要がない。]

 そう。

  [笑った。]
         [心を殺して。]
                   [泣かないで。]
[悲しまないで。]

          [まだ、今は。*]

(*3) 2017/09/04(Mon) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―??・???―

[たぶん、この男は最初からおかしかった。
なにかが最初から、決定的におかしかった。

どうしても、殺さなきゃいけなかった。
嘘でも、首飾りのあてがあったと言う誰かがいたなら、走りに行く。]

 [そういう呪い。
    そういう宿命。
        その血の運命。]

 [殺せ!]
    [殺せ!]
      [殺さなくては!]

[あの首飾りを外に出してはならない。
 サクリフィス家に永劫の繁栄のために!*]

(16) 2017/09/04(Mon) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

― 現在・クシャミと ―

いや、どうもしないならいいんだよ。

[いつも通り>>2
ならば、異変なしと。そう結論付けて。

彼女の中で疑心が生まれているとは気づきもしない。
いつも通りでいられていると思っている。
何も変わっていないと、思い込んでいる。]

ちくしょう、失礼な女だよ。

[高望みなんて言われて>>3、むっとした顔をする。
普段叩かれない頭を叩かれているというのは、なんとも不思議な気分で。

胸の曇りも晴れてくれないかと思うのだけれど。
厚い雲は太陽の顔を隠したまま、そこから動きそうにない。]

(17) 2017/09/04(Mon) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


おじさんは持たないよ、サイモンなんて!
人の話を聞く前に、成果の音読なんて始めるんだもの!

[大笑いしてそれどころではなかったのは自分なのだけれど。
ぱたぱたと肩の上で足を揺らして、出発進行!なんて道の先を指差す姿は、身長も相まって子供のよう。

ホレーショーが無駄に大きいから、余計にそう見えたかもしれない。
他に、見る人なんていなかっただろうけど。]

(18) 2017/09/04(Mon) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


[大きな音>>1:249が空間を裂いた。
反射的に、肩の上の小さな身体が強張って、それに条件反射でその身体を支える右腕に自然と力が入った。

―やった。やりやがった。――“どっち”だ?]

――待て!アン姐!
一人で行くな!

[一瞬、腕の力が抜けた隙に、ひょいと肩から飛び降りて>>5、走るぞ!と走って行くクシャミの後を慌てて追いかける。歩幅の差があるから、追い付くことなんて容易かったけれど。]

(19) 2017/09/04(Mon) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


[―見えた。
   黒焦げの―――。]

  サイモン、

[誰なのか、一瞬にしてわかったのは、
  そこにいた人間がきっと一人だったから?
             それとも、別の理由?]
 

(20) 2017/09/04(Mon) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


はあ、はあ…、

 [密かに息が上がる。
    勝手に上がっていく。

  最後に見た“誰か”の姿によく似ている。]

(21) 2017/09/04(Mon) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー



[来いよ、ホレーショー!
魔道具を使う君に、僕は素手で勝って、
僕が帰ってやる!ホレーショーは死んだんだよって!]

[ハムレットォォォオオオオッッ!!!!]


[空気が弾ける。
自分の指関節を焼く雷が、びりびりと血の中を流れていく。

顔を掴んだ手に纏った雷が、親愛なる友の顔を焼く。
焼けて焼けて焼けて。焼いて焼いて焼いて。]


[しばらく動けなかった。
痺れていたから。だけど、それだけじゃなかった。

ゴロゴロと、唸る雷雲がまるで自分の心のようだった。]

(22) 2017/09/04(Mon) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


[蘇る。蘇る。巡る。
しょうがなかった。守るためには。
 役割を果たす為には。
      ――サイモンはこうなるべきだった。]


[殺せ。殺さなくてはならない。
  心は殺さなくてはならない。――殺しきれない。]

(23) 2017/09/04(Mon) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


[クシャミをその場に残すのは危ないとわかっている。
だけど、気づいたら踵を返していて、ホレーショーは森の中に入っていた。

ポケットから引き抜いた左手から肩口に纏わりついた雷が、バリバリッ!と空気を引き裂き、弾く。]

――――ああああああぁぁぁああぁあッ!!!!

[バキッと、殴りつけられた木の幹が弾けて、ホレーショーの肌を破片が掠める。
そのまま、電流が走った道の通りに綺麗に大木が縦に裂ける。それから、ホレーショーが幹を殴った拳がめり込んだ場所から、ぽっきり折れて、ドシン、と倒れる。]
 

(24) 2017/09/04(Mon) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


[笑え、笑え。
 心は殺せ。泣くな、今はまだ。]

[――笑った。
 冷や汗と脂汗の入り混じった顔色で、
  引き攣る頬と口元を無理矢理上に押し上げて。


  ――――笑ったんだ、確かに。悲しくはない、と。]

(25) 2017/09/04(Mon) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[声がする。
 笑っている。
  楽しんでいる。]

[心を殺せ。排除するんだ。
   全ての可能性を。最後には、自分を。*]

(26) 2017/09/04(Mon) 01時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー


…いや、全然。

[サイモン、幼馴染だった男。
別に好きでもなかったが、嫌いでもなかった。
気の知れた仲。例えば、急所を蹴ってしまっても、結局笑ってられるような。

でも、なんでもないという声を出した。
冷や汗も動悸も止まらない。最初に死んだのが、
この場で一番付き合いの長い人間だった。たったそれだけ。

――息が、少しし辛い。
それだけ。―それ、だけ、だから。*]

(*7) 2017/09/04(Mon) 02時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2017/09/04(Mon) 02時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

― 現在・たったひとりで ―

[戻らなきゃ。
自分が倒した大木をじっと見つめて数秒。
思考を再開した頭が、それだけを弾き出した。

あの時と同じなようで、同じじゃない。
確実に、ここで仕留めなくては首飾りが外に出る。]

―――殺しに、いかなきゃ。

[じっと自分が倒した大木を見つめる目は、
空虚を見つめているようにも、深淵を覗き込んでいるようにも見える。どこか遠くを見つめていて、それでいて、据わっている目。]

(49) 2017/09/04(Mon) 08時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


[余計なことは考えない。
それは、全部終わったあとでいい。
 ――自分が死ぬ寸前でもいい。]

[ぱちりと瞬きをすれば、いつもの目、いつもの顔。
一回だけ、左の耳たぶを触って。自分が走って来た方に戻ろうとする。

その道中で誰かに出会ったりはしただろうか。
しないまま、元の場所に戻った時、果たして誰が残っていただろう。もしかしたら、誰も残っていなかったかもしれない。*]

(50) 2017/09/04(Mon) 08時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2017/09/04(Mon) 08時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
丸投げが最低なのはわかってるんだけど、変に戻ると多角になってしまうし、かといって狂人なのに誰も殺さないで死んで逝くのはヤバすぎてドン引きなので、戻りたいという気持ちが絡み合ってこんなことに。ごめんなさい石は投げないで

(-17) 2017/09/04(Mon) 08時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

― 記録・アン姐 ―

[ばあサンとか、ババアなんて呼び方は、
意外と人に怒られるものだ。まあ、当たり前なのだけれど。
本人でも本人でなくとも、結構怒る。

だから、その場しのぎの“アン姐”。
その場では言い直して、次の瞬間には「クシャミのばあサン」とか、「ババア」に戻る。

だけど、たまに咄嗟に出る。
焦ったり、気が動転したときに出る。]

[つまりだけれど。
普段憎たらしい子供みたいな態度をとっていても、
結局、その程度には慕っているということで。*]

(118) 2017/09/05(Tue) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

― 現在・ひとり ―

[――生きてほしいというのは、きっとマヌケな望みだ。
彼女は首飾りに何も望まないし、帰還が可能だと言うなら、きっと置いて帰るだろう。それは、ホレーショーの憶測でしかないけれど。

―でも、かと言って殺さなくてもいいわけじゃない。
そうだった、あの時も。決して何かを望んだわけじゃなくて、ただ“至高”と言われるものを欲しただけだった。]

[でも、そうじゃない。
あらゆる可能性を潰さなければならない。
何が首飾りの封印が解かれる原因になるかわからない。

それは全部、潰さなくてはならない。――それは自分も同じで。]

(119) 2017/09/05(Tue) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


…だったら、

[俺が、やろう。
やりたいって、甘い気持ち。
本当に、目の前に立った時、出来るとは限らない。
あの時だって、結局向こうが背中を押したのだ。]

[罪悪感なんて必要ないんだよ、ホレーショー。]

[耳にこびりついて離れない。
焼け焦げた姿が、目に焼き付いて消えない。

――いいや、こんなことを思い出している場合ではないと頭を振る。一度戻って、それから――誰もいなかったら、また考えよう。]

(120) 2017/09/05(Tue) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


  [そういえば、アレらに釘を刺しておかねば。*]
 

(121) 2017/09/05(Tue) 00時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2017/09/05(Tue) 00時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
サイモン周りが多角ですれ違い起きまくってる

(-55) 2017/09/05(Tue) 00時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ここで新しく乱入して更に混乱しないか判断しかねるなあ

(-57) 2017/09/05(Tue) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー


あのさ、

[声をかけて、ひと呼吸。
反応があってもなくても、聞こえていると確証できるから。]

クシャミ…アン姐…違うな…
フードの被ったちっこいのがいるんだが、
そいつだけは、俺にやらせてくれないか。

[肩を竦めて。
好きにすればいい、とは言ったけど。
こればっかりは、と。あんまり通るとも思っていないような声音だったけれど。*]

(*14) 2017/09/05(Tue) 00時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
クシャミはたぶん多角回避しようとしてくれてたんだとおもうんだけど…なのにここに突っ込んでいくのは申し訳なさすぎるし、クシャミの好意的にも台無しにしてしまうんだが…

(-60) 2017/09/05(Tue) 01時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ひ、100ファンした…女神がエンカしろとおっしゃっている…。

(-62) 2017/09/05(Tue) 02時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ヤニクのロルはしとめてしまっていいのだろうか…
ダメだよな…まだ一回しか占ってないし、村勝ちするならヤニクいないときついよな…でも、明らかに疑い撒きにきてるよなあ…

(-74) 2017/09/05(Tue) 16時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
しかもヤニクも寡黙ってほどじゃあないんだよな。
でも、クシャミとかの方に行ってしまうと多角だし、誰も始末できないんだよな。

いや、しとめて仕留めに来られるっていうのもありだろうけど、戦闘が多角になってしまう。

(-75) 2017/09/05(Tue) 16時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー


…ありがとう。
それはたぶん…正解だと思う。

場所を教えてくれれば俺が行くよ。
その場から離れたいなら、誘導してくれてもかまわないけれど。

[もう一人、フードを被った人間がいることなど知らないし、それが自分から見れば、まあまあ小さいのも把握していない。この場合の小さい、は誰から見ても、という方が合っているだろうけど。

そうは言っても、ゆっくりはしていられなさそうだ。>>*17]

(*19) 2017/09/05(Tue) 16時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー


大事ってほどじゃない。
ただ、俺がそうしたいだけさ。

[ゲロを吐きそう。残った酒のせいだろうか。
まだ何も食べていないのに。

――そういえば、チャールズにもらった果物があったな、と頭の中身を回転させる。まさか、チャールズとプリシラが憑かれたなんて思っていないけれど。もし、二人が憑かれたと知っていたら、どんなふうに顔色を変えたのだろう。

それは、ホレーショーも知るところではないが。
多少なりとも狼狽えはするだろう。

もっとも、直接会わない限りは気が付かないままだろうけれど。]

(*20) 2017/09/05(Tue) 16時半頃

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