人狼議事


217 【身内】軽率に温泉宿で薔薇る村(R38)

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【赤】 放蕩者 ホレーショー

[妻子を愛しているし、裏切るつもりなんて勿論ない。
でも、こうして今目の前にいる男に欲情してしまってるのだ。
だから―――倖せ過ぎて怖い。>>*0

それが彼に伝わってしまった。
だから少しだけ眉を下げて口許を緩ませた。]

 …大丈夫、今はお前がいるから 大丈夫だよ。

[怖い、後ろめたいとかではなく、単純に倖せ過ぎて怖い。
気遣う抜迫が身体を寄せるのなら素直に甘えようか。

そうだ、今は彼だけを見ていればいい。
他は何も見えないし、何もいらない。>>*1]

 ン ―――…エッロいなぁ本当に錠は。
   お前実はオンナなんじゃねぇの?なぁ …。

[だってこんなに女みたいに感じてるから。
俺の前では男じゃなくて、きっとオンナなんだ、と。]

(*9) 2017/06/04(Sun) 09時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 抜荷 錠

[学生の時は気の合う一番のダチだった。
別々の道を行き、連絡すらをも取っていなかったけど、
それでもこうして同窓会で再会すれば普通に話せた。

なのに、そんな彼に誘われ煽られ―――…、崩れていく。
良い距離で保っていた筈なのに、『あいして』しまったから。]


 錠………  お前が、 欲しいんだ……、


[どうかしてるかもしれない、でも。]


 あぁ――――…全部寄越せ。
   髪の毛一本も ………、 錠のぜん、ぶを 。


[このまま。全てを掻っ攫ってしまいたい―――――。]

(-17) 2017/06/04(Sun) 09時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[一体どうしてしまったのか、この露天風呂に来てからだ。
何もかもが可笑しい、でも―――それが嫌じゃない。
今すぐにめちゃくちゃに犯したい、
そんな衝動を目の前のダチの男に起こしてしまった感情。

嫁にも使ったことの無い言葉を彼に投げかける。>>*2
否、今嫁の存在はもう頭の中にないのだけども。
こんなにもエロくて、厭らしくて、はしたなくて。
なのに、俺を求めてくる存在しか考えられない。

全てを拭い去るように目許へ口付けを。
俺の気持ちごと口付けから伝わってしまえばいいのに。

痛いだろう、わかっていた。
でも嬉しそうに腰を弾ませる姿に抑えなんて効くはずはない。

焦れたような吐息を吐くから、嫌じゃないと分かってしまう。]

(*10) 2017/06/04(Sun) 09時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[その身体をニガサナイ。
そんな想いすらをも込めて腕の中へ閉じ込めてしまっていた。
これが夢だとしても、目覚めても離さないように。

快楽で背を撓らせる姿に思わず嚥下して喉を鳴らした。
甘い悲鳴すら俺の快楽の材料になってしまうから。]

 馬鹿でいい、お前がそう思うのならそれが俺だから。
 でも、此処がいいんだろ…?俺の指に食いついて離れない。

[指を引き抜こうにも嫌だと締め付けて肉壁が離してくれない。
ヒクヒクと刹那気に痙攣しておいしそうに指を咥えるのだ。>>*3

身体の全てを犯したい。
目も、耳も、胸も、全部全部だ。
だって喜んで身体を跳ねさせるから、もっとと強請られているから。]

 汚いわけないだろ…?お前が排出したものなんだから。

[ぺろりとわざとらしく赤い舌をちらつかせて舌なめずりし。]

(*11) 2017/06/04(Sun) 09時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[また、と達しそうな彼に与えるは極上の快楽。
湯が波打ち、そして湯の中にある筈の陰茎から、
湯をすら抜いて射精された精に、ハっと歓喜の息を吐いた。>>*4]

 おま…どんだけ溜まってんの?飛び出してきたんだけど。

[胸板へと顔を近づけてぺろりと精を舐めとって、
ごくりと嚥下して胃へと流し込んで。

未だきゅんと離さない肉壁からずるりと指を引き抜いて。]

 ン。 そんなに指良かったのか?

 お前が欲しいのは、こんな細い熱も無い指でいいのか――…?

[なぁ、違うよな?そう首を傾げながら、
唇を震わせているところへとちゅっと触れるだけの接吻を落として。

あまりに熱っぽい濡れた目で見つめて来るから、
もう抑えなんて効かない、きかせたくない――。>>*5]

(*12) 2017/06/04(Sun) 09時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 抜荷 錠



 孕めよ……俺とお前の子 。


[無理だってわかっていても。
    叶わないと分かっていても。]


     自慢させてくれよ――…俺とお前の子なんだ、って。


[永遠叶わない夢。
   だからこそ、 今口に出来るんだ―――ー。

     叶わないと分かっているからこそ。]

(-18) 2017/06/04(Sun) 09時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[すりすり、と亀頭だけをグチグチと入口で弄り、
このまますんなり入ってしまいそうなのだから恐ろしい。
だって、彼は処女の筈なのに――。
そんな、 そんな可愛い声で啼くなよ――…。]


 くれてやるよ 。

   指なんかと比べ物にならない快楽を。
   俺の全部を、 くれて――― やるさ !


[我慢できないのはお前だけじゃないんだ。
背中に感じた彼の包容に少しだけ泣きそうになった。

もう後戻りなんてできない。
もしかしたら友達にすら戻れないかもしれない。
正気に戻ってしまった抜迫の姿が一瞬浮かんでしまったから。

 でも、―――俺は 忘れない。>>*6]

(*13) 2017/06/04(Sun) 09時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[ずぶぶ、と湯ごと彼の中へと剛直を納めて、
同時に嬌声とは言えない悲鳴の声が耳を犯した。

狭くきつい女とは違う中に、ぅ、と呻き声を出しながら。
少しでも彼に痛みを忘れてほしい、そう頭では分かっているんだけど。

でも、身体に染み込む火照りと欲情は理性を保ってはくれない。]


 ハ っ…きっつ ……イっちまった じゃん 。
 お前の、 中絡みついて離れねぇ…、 ぅ、


[彼の中の滑りを助ける様に吐き出された精が、
肉壁に浸透し、少し動こうとすれば、
ぐちゅ、と音を響かせる。>>*7]

(*14) 2017/06/04(Sun) 09時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー


 下、視て見ろよ、 ギチギチに咥えこんでる、だろ…?

[痛い位に噛みこんでくる肉壁は、
まるで早く動けと急かされているようで。

それなのに蕩けそうな瞳をしているから、
今すぐに穿ちたくてたまらなくなってしまう。>>*8]
 
 あぁ、 っ… 俺でいっぱいで嬉しい、 だろ…?
  俺もお前を中で感じ、 て嬉しい 、 ハッ、

[絡めとられた舌をじゅるっと吸い付いて、
そのまま深い口付けへと変えてしまおうか。

まるで恋人のように長くて甘い口付け。
ずっとずっとこのままなら嬉しいのに、
ずっとずっと ――――永遠に、ずっと。]

(*15) 2017/06/04(Sun) 09時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 抜荷 錠

[キスの合間。

聞こえてきた声色に、思わず目細めた。]


   錠…………。

 好きだ、 愛してるんだよ………、
 なんで…今更になって気づいちまったんだろうな…

    …ずっと気付けなくて、 ごめん …。


[ずっと。そう彼に口から言われれば、
そのずっとは学生時代だと分かってしまったから。

俺は此奴に愛されていたのか、ずっとずっと。
そして―――俺は今彼を愛してしまったから。

   もう、戻れない ―――…。]

(-19) 2017/06/04(Sun) 09時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[狂っているかもしれない。男同士でセックスをし、愛を囁くなんて。

でも、同じ気持ちだからそれでいい。
邪念を掃う様に再び確りと腰を持ち、ギリギリまで浮かせば、
ズン、と下から思い切り彼の中を穿つ。

何度も何度も、湯がどれだけ波打ち零れようとも。
彼が苦しい、やだ、と言ったとしても。

その苦しさを忘れぬように身体に植え付けてしまえばいい。

自分に余裕が消え去っても構わない。
今は彼の事だけを思い、感じ、犯し抜きたい――。]

 錠っ…   あぁ、錠 っ

   もっと俺で感じてくれよ 、 

[知らぬ間に自らも泣いていたかもしれない。
それでも彼を感じたくて腰を、足を、手を動かす。]

(*16) 2017/06/04(Sun) 09時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[湯の中の浮遊力は絶大で、其処まで疲れる事も無い。
故に俺の律動は休憩すらをも挟まずに続けられる。

途中彼が達してしまったとしても、俺が達してしまったとしても。]


 なぁ錠、 俺の前で自分の、扱いてよ っ
 前も後ろも、 ハぁ… 気持ちよくなりたいだろ …?


[律動は激しくはなく、ただギリギリまで引き抜いて最奥を貫く。
彼にとってはもどかしい律動だったのかもしれない。
だから、目の前でやってみせてよ、と。

だって、俺は此奴の中を犯すので忙しいから。**]

(*17) 2017/06/04(Sun) 09時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2017/06/04(Sun) 09時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
削れない、進んでない、ごめんorz

(-20) 2017/06/04(Sun) 10時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2017/06/04(Sun) 13時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
寝落ちたかな?w
っていうか寧ろ寝てっていいたい!(訳:俺も眠いZzz

(-30) 2017/06/04(Sun) 13時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* あーこれ美味しいけどひっじょーーーーー迷う選択

自分の事考えるなら抱かれたい
じょーの事考えるなら犯される

んで穂希が思うのは?
自分よりじょーのことだよねー

(-42) 2017/06/04(Sun) 14時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[忘れた方がいい、そんな事分かってる。
俺の為じゃなくて此奴の為に。
無かったことにしてしまえば、元の生活に戻れる。>>20

―――元の友人には戻れないかもしれないが。

今だけ、なんて自分に都合のいい言葉をつらつらと並べて、
男のくせに傷付くのが嫌なだけだ。

身体は彼の愛撫に忠実に動いて感じている。
昨日の此奴の様に、まるで昨日に戻ったように。>>21
罵られようが俺はか弱い女じゃないから傷つきゃしないし構わない。

だから、聞きたくなくて口を塞いだんじゃない。
ただ…呼気ごと奪ってやりたかっただけ、それだけだ。
これ以上こいつがごちゃごちゃ考えないようにしただけ。>>22]

(35) 2017/06/04(Sun) 16時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 抜荷 錠

[罪悪感を感じているのは恐らく彼の方。
割り切れてないのは俺じゃなくて、
昨日を思い出してしまった彼の方だろう。

最初から幸せなんて求めていない、だって分かっていた事だろう?
苦しくて辛いのも、哀しくて虚しいのも。
俺達は妻子がいて、そして同性なんだから。

昨日は考えられなかった、でも今日は考えられたはず。
少なくとも昨日より今朝の方が頭はスッキリして冷静だった。

  だけど、  ――――どうして今、こうなってしまったのか。]

(-49) 2017/06/04(Sun) 16時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[自分が彼に挿れて達した時の感覚ではなかった。
一瞬目の前が真っ白に変わり、絶叫を上げた。

女の様に身悶え、自分が自分じゃない、そう錯覚させた。>>23

知らぬ間に彼の股の間が昂っていた事にも気付けなかった。
快楽に、堕落に溺れていく。]

 はっ…グ、 ……ゃ、 め、 ぁあ゛ ッ、

[達したばかり故に指を必要以上に締め付け、
ばらばらと動く指が性腺を掠める度に、
強張る様に上がる悲鳴寄りの嬌声。

これ以上続けられれば確実に達せただろう。
初めて暴かれて、後ろだけで達してしまうなんて。
それが湯を被ったことの影響とは知らずに、自分が恐ろしかった。]

(36) 2017/06/04(Sun) 16時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[目許を隠したまま、囁き訴えかけた事を少し後悔した。
愛なんてないのは分かってる。
残るのは哀だけだとも分かってる。

少しばかり冷静を取り戻しつつある意識、
今になって何であんなことをいったのだろう。
後悔が一番嫌いだというのに。>>25

アイツの口ぶり的に、大半を彼も思い出しているんじゃないだろうか。]

(37) 2017/06/04(Sun) 16時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー



 ――――……ッ 、

[やっぱりこいつは意地悪だ。
聞かなくても分かる事を、
残酷だと分かっている事を平然と聞いてくる。

今までの俺を見ていれば分かるだろうに。>>27


     酷く、 残酷だ 。]

(38) 2017/06/04(Sun) 16時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 抜荷 錠



[ 酷いな、 ………抜迫 錠。 ]

(-50) 2017/06/04(Sun) 16時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 ……頭悪いのは俺だけじゃないだろ?
 ついでに馬鹿なのも俺だけじゃねぇ。

[土台無理な話だというのなら、何故こいつは聞いてきたのか。
今此奴を直接見たら、男のくせに泣きそうになるから。

器用にごっこ遊びができる性格だったら嬉しかった。
一夜限りだから楽しもうぜ!なんて、言えればよかった。]

 っ!? なにす ッ   ひ…ぁ゛  !

[目許を隠していた腕の手首は彼に掴まれ引き離され、
それと同時に中から指を不意に引き抜かれ悲鳴を上げた。

いきなりなにするんだ、そう口を開こうとしたのに。]

(39) 2017/06/04(Sun) 16時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 抜荷 錠



         ――――…… 。 


  [このタイミングで言われる言葉に。

      心が、身体が、―――軋む。
      ……何も、云えなかった。]

(-51) 2017/06/04(Sun) 16時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[どっち、と聞く抜迫から視線を逸らしていたが、
シーツへ溺れていた片腕を彼の頭へ伸ばして、
五指に髪を絡ませ少し強引に引き寄せた。

近い顔の距離。
逸らした視線を目の前の男へと戻せば、一瞬自ら下唇を噛み、
そうして唇を開く。>>31]


 ―――てめぇこそ、いつから他人の事考えるようになった。

 お前がシたいのは『昨日のお前見たいな酷い目に合わす事』だろ?
 最初から分かってる答え何て態々聞いてんじゃねぇよ。


[達したばかりの気怠さ残る力いっぱいに引き寄せて、
若干震える手は彼の頭から伝わってしまう。]

(40) 2017/06/04(Sun) 16時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 抜荷 錠

[ そう、昨日俺がお前を酷く『あいした』 様に。 ]

(-52) 2017/06/04(Sun) 16時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 ヤれるもんなら、合わせられるもんならシてみろよ。 
   ―――お前に、昨日の俺みたいに出来るっていうならな。

[此奴が昨日の俺が抱いた記憶が戻っているのなら。
否、戻っていなくたって仕方のない事。

先程まですきだとか、忘れないとか、今だけとか言った男の台詞とは思えない。
でも、俺が出来る事を今考えうるピースでまとまった結果。

売り言葉に買い言葉、よくある事だ。
どうなったって結果は元の生活に戻るというゴールなのだから。*]

(41) 2017/06/04(Sun) 16時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[勢いよく射精した事すら俺の所為にする彼。>>*19
本当にオンナの様でおっさん(38)に言う言葉ではないが、可愛らしくて困る。

自分はノーマルではなかったという事か。
媚薬の存在が知らない今は、そう思うのだって仕方がない。
だって、こんなにも彼を抱きたくて、掻き抱きたくて堪らない。

俺の問いにふるふると首を横にだって振る。
あぁ、俺色に染まっていく―――堪らない 。]


 うん、おっきくて熱くて……、      
          ―――なに ?


[まさか男に言わせると思わなかった台詞だ。
誘導するように態と彼に言わせようとする言葉。

彼に言わせるからこそ、
いとおしさが増してしまう魔法の言葉。]

(*27) 2017/06/04(Sun) 16時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 抜荷 錠



  ン、 良く言えました 。

(-53) 2017/06/04(Sun) 16時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[偉い偉い、そう言うようににっこりと彼に笑みを向けた。
俺の子を彼が妊娠出来たらどれだけ良かったか。
今はありもしない事すら叶うんじゃないかとあり得ない事すら期待をしてしまう。

彼が欲しい。
   ―――――彼の全てを、今すぐに掻っ攫って奪い去りたい。


彼の菊座にあてがうだけで早く呑み込んでほしい。
そう何度思ったことか。
物欲しそうに見つめられる視線に、何度達しそうになったか。>>*20

ずぶっと入っていく感覚に、
挿れながら達してしまうのを耐えた自分が偉いとさえ思う。

苦しいのは、痛いのは俺ではなく彼の筈なのに。
でも、そんな彼の中に今、俺の形が刻まれたのだ。

苦しそうな表情とは別に、身体は俺を受け入れていた。]

(*28) 2017/06/04(Sun) 16時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー


 ハっ …ほんと、 エロいや、つ …ぅ ッ
    搾りとれよ っ一滴も残らずに。 な 。

[一度達してしまった中はローションの代わりとなる。
両脚を曲げてまで密着しようとする彼の腰を掻き抱き、
ぐちゅぐちゅと響かせながら下から何度も貫いた。

奥へ当たる度にきゅん、とそれこそ搾られる様に締めつけられ、
ハっと吐息を吐き出しながら彼の善がる場所へと穿つ。>>*21

何れ来る終わりの恐怖に負けないように、最奥へ種を植え付ける様に。]

 ははっ。
  お前俺の事離さねぇ もん 、 

 隙間がねぇ、から俺の出した精液も、 出て来ねぇ 、

[視線を落としたと同時に律動をし、より繋がっていると実感させて。
全てを満足し充実させるかの如く。]

(*29) 2017/06/04(Sun) 16時頃

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ホレーショー
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