人狼議事


214 春霞の向こう側

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ろくでなし リーは、メモを貼った。

2017/05/04(Thu) 07時半頃


【人】 ろくでなし リー

 あなたもそうなら、
 もしかしたらここにいる皆同じかもしれませんね。

[ 彼の笑いはからっから>>3まるでさっきの俺のよう。
 これで迷子は四人目か。
 これはもう、人から情報なんて期待出来ないかも。

 そして、携帯だとかなんだとか>>4
 分からない言葉には少し首を捻り
 けれど多分、それは重要じゃないから。
 親指の先へ視線を向けた。 ] 

 なるほど。紳士ですね。
 力になれなくて申し訳ないです。

[ 本人ではなく、女性の為だったらしい。
 困っている誰かの為なら、不可思議な質問をしてしまうのも致し方ない。
 話し掛けられた時には驚きを素直に顔に出していた俺だが
 最後にはそれを解消し、少し眉をさげ笑いかけた。
 向かおうとしていた方へ先に向かう彼を見送り、ふと呟く。 ]

(7) 2017/05/04(Thu) 08時頃

【人】 ろくでなし リー

[ 

  そう、それは情報であり
  心に残った言葉でもあって
  ある意味で重要なことだった

                 ]





 溶けるのか、アレ……

(8) 2017/05/04(Thu) 08時頃

【人】 ろくでなし リー

[ それからポーラとは何か話したか。
 そして、溶けるらしい甘味はどうなったか。
 もし何らかの理由で持て余すのなら受け取っただろうし、そうはならないならそれで良し。

 ともかく俺は先程の彼と話す前の会話の通り、一人で歩き出そう。
 話した二人がいる方向ではなく、この庭の奥へと。

 ……異質な夜の闇。
 向こうに見えるのは、これが異国の景色というやつだろうか?
 これがレイルかポーラのいた場所なら一つは解決するのだが。
 その可能性はなんとなく、低い気がする。 ]


 ……行ってみるか。

[ 今更、恐れる理由もあるまい。 ]

(9) 2017/05/04(Thu) 08時半頃

【人】 ろくでなし リー




 ……これは


[ 足を踏み入れた先、やはり知らない世界が広がる
 宵闇に灯りとなる赤色が少し落ち着かなくさせた。

 立ち並ぶものが屋台とは分かるのだが、
 どうもその外観から記憶とは違う。
 魚が泳いでいたり、キャンディーらしきものがあったり、
 統一性も見つけられない。

 しかし、どことなく陽気な音楽のせいだろうか?
 ふ、と故郷の収穫祭が浮かんだ。 ]

(10) 2017/05/04(Thu) 08時半頃

【赤】 ろくでなし リー

[ あの日も、そう。
 とても賑やかな祭りの夜だった。

 中央の広場では音楽が奏でられ、   
 人々が陽気に踊っていた。

 決して楽ではない日々
 それでも、この時ばかりは。  ]

(*0) 2017/05/04(Thu) 08時半頃

【赤】 ろくでなし リー

[ そして、その夜が始まりだった。 ]

(*1) 2017/05/04(Thu) 08時半頃

【赤】 ろくでなし リー


 [ 出会いは祭りの夜 ]

     [ 亜麻色が似合う
      美しい娘だった ]


 [ 過ち ]

     [ 断罪 ]


 [ 深い森 ]

     [ 高い塔 ]

 [ 役人 ]

     [ 神の名の元に ]

(*2) 2017/05/04(Thu) 08時半頃

【赤】 ろくでなし リー

  ───────『あいつです、あの男が人狼です!』

[ 松明の灯りが俺達を取り囲んだ ]

(*3) 2017/05/04(Thu) 08時半頃

【人】 ろくでなし リー



 ─────うわっ!?

[ ひとり立ち止まり物思いに耽る意識を引き戻したのは、盛大に響いた音と頭上に訪れた明るさに驚いて。
 いい年をして、なんとまあ。
 恥じる前に見上げた先の光景に目を丸くした。 ]


 ……爆弾?

[ そう思わせる音をしていたのだが。
 それにしては、……綺麗だった。 ]**

(11) 2017/05/04(Thu) 08時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2017/05/04(Thu) 09時頃


【独】 ろくでなし リー

/*
俺も言ったんだけどね。食べ物だってw

(-20) 2017/05/05(Fri) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

[ 振り返るその人>>39の表情
 夜であってもこの灯りと空に散る光のおかげでよく見えた
 紳士の風貌の男に笑われ、途端に自分が恥ずかしくなり頬を掻く。 ]

 ……はは。
 随分音が大きいんですね、これ。

[ そのまま彼の傍らの人へ視線を滑らせる、
 その縁までは知れないが、連れ合っているらしいのは察した。
 それ以上何を言うでもなく苦笑だけを残して二人から離れて行く。

 かつては彼等のように、自分の隣にも人がいた。
 今や過去のことだ。 ]

(74) 2017/05/05(Fri) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

[ 決して祭りを楽しみに自らここに来たわけじゃない。
 だから、そこに何かを想う必要は無い筈だけれど。

 屋台と赤の灯りからは少し離れた先、石造りの階段に腰を下ろしてひとり空を見上げていた。

 花のような光が散ってはまた上がる。
 そこに立ち昇る煙は見えない。弾圧の声も無い。
 ……最初は随分驚かされたが、悪くはないものだ。 ]


 ……        

[ 呟きと散る音が重なり、それはただかき消えるだけだった。 ]*

(76) 2017/05/05(Fri) 01時半頃

【赤】 ろくでなし リー



……帰りたくないな。

(*4) 2017/05/05(Fri) 01時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2017/05/05(Fri) 01時半頃


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