人狼議事


206 “ J ” the Phantom thief

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【人】 女中 ノーリーン

 → 美しき花、

  ほんの僅かな疵口からでも、
  毒は入り込んでしまうのよ、
     …… そして貴方を蝕むの。


[ あっ、という間に、花は枯れ、
  美しさは失われてしまうのよ。
  尖る真っ赤な唇に、ひとつ指で触れましょう。

  憧れの、あなた。私を隠す光の、あなた。
  いつまでも、いつまでも、
  美しい花であれ、と。 ]
 

(16) 2017/01/09(Mon) 12時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 丁寧に花の手入れを行う手許は、
  淡い照明の光を受けていました。
  しみる消毒に、指先が僅か震えるのがわかります。
  既に、ぷくりと血は滲んでは来ませんが、
  確かに此処に、傷があるのです。 ]


  お転婆なのも、嫌いじゃないけれど、
  心配する者がいることも、
  理解しておいて欲しいものね。

  …… なぁに?グロリア 、


[ 不意に、落ちて来る言葉には、
  私は、手当てをしながら答えましょう。 ]
 

(17) 2017/01/09(Mon) 12時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ けれど、言葉が続くことはなく、
  首を持ち上げて花を見上げましょう。
  天井から降り注ぐ光によって、
  彼女の表情は、
  隠されてしまっていたかもしれません。 ]


  …… そう。

  あら、目敏いのね。
  見つからないようにしていたつもりですけれど、
  貴方だって、本当は踊りたかったんではなくて?


[ くすくすと笑みを零しながら、
  もう一度下を向いていれば、
  顎に、繊細なその指先が触れましょう。>>5 ]
 

(18) 2017/01/09(Mon) 12時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 意地悪なひと、生娘ではないのだから、
  頬を染めるようなことはしなくてよ?
  細まる瞳に映るのは、貴方だけ。 ]


  悪いメイドには、
  どんなお仕置きが待ってるのかしら?


[  離れてしまう前、
      その繊細な指先にくちづけを。 ]
 

(19) 2017/01/09(Mon) 12時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 離れゆく彼女は、
  在るべき場所へと帰るのでしょうね。
  立ち去りゆく背中は、凛としていて、
  一瞬だけ見せた物悲しげな表情は、
  まるで、嘘だったかのよう。

  対して、私は柔く笑むだけ。
  彼女に向けられた音は確かに耳に。
  ちいさく、ちいさく空気に乗せたものは、
  会場から流れる音に紛れてしまうでしょうね。 ]


  私こそ、あなたが ……  **

 

(20) 2017/01/09(Mon) 12時頃

【秘】 女中 ノーリーン → 良家の娘 グロリア




  …… ── とても、羨ましいの。

 

(-18) 2017/01/09(Mon) 12時頃

【人】 女中 ノーリーン

 → 廊下にて、

[ 花が立ち去った後、
  私ももう一度あの場へと足を運びましょうか。
  扉を開けると同時に、
  先ほど会場にいらっしゃった女の子が、>>1:322
  目の前を通り過ぎるのが見えましょうか? ]


  ハァイ、Ms.
  何かお困り事かしら?


[ ぐうと愛らしく響く音は、
  私の耳に届いたかしら?
  思わず、笑みが零れてしまいますけれど、
  もしも気付かずに先へ進んでしまうならば、
  後を追いかけては、彼女にもう一度。
  お困りのことはないかしらと、問うのです。 ]*
 

(49) 2017/01/09(Mon) 17時半頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
イアンさんのメモ
>モスさん

→モスチキン食べたくなる。。。

(-41) 2017/01/09(Mon) 18時頃

【人】 女中 ノーリーン



  あら、 …… お腹が空いているのね?
  おいで、美味しいもの作ってあげる。


[ 耳に届くちいさな欲を求める音に、>>60
  くすりと笑みが零れてしまいます。
  噫、こんなところを奥様に見られてしまったら、
  お客人に向かって笑うなど、
  礼儀がなっていないと、叱られるわ。 ]
 

(62) 2017/01/09(Mon) 20時半頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 別室へ足を踏み入れようとする
  彼女の掌を軽く指を重ねて、
  腕を引いて、こっそりと
  厨房裏へと連れ込めるかしら?
  そうしたら、私お手製のお食事を、
  貴方のために腕をふるってみせるわ。 ]


  …… 卵は、嫌いじゃなぁい?


[ フライパンでカリッと、パンを揚げて。
  まだ柔い卵を掬い上げるように、
  ベーコンごとパンの上に乗せましょう。
  ちなみに私は、黄身は半熟派。>>0:30
  どうかしら?お口に合うと良いのだけれど。 ]*
 

(63) 2017/01/09(Mon) 20時半頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
ノーリーン氏はこう供述している。
「可愛い女の子と二人きりになりたかった。」……と

(-45) 2017/01/09(Mon) 21時頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
きゃーーー!
イアンさん!頭の悪い灰を挟んでごめんなさい!!!

(-46) 2017/01/09(Mon) 21時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 差し出した食事が、
  彼女の柔らかそうな唇に運ばれるのを、
  目の前に座って、にっこりと。
  笑みを浮かべて眺めましょうか。 ]


  … ええ、もちろん。
  貴方の為に作ったのだもの、
  美味しく召し上がって頂戴な。

     『 鉄槌の雪女 』さん。


[ 私の薄い唇から紡がれるのは、
  図書館にて、陰で呼ばれる皮肉る名前。
  貴方の心は、その暖かいパンで
  溶けてくれるのかしら?なぁんて。 ]
 

(76) 2017/01/09(Mon) 21時半頃

【人】 女中 ノーリーン



  ふふ、貴方も。
    …… “ アレ ”を見に?


[ ほんの雑談を、投げかけましょう。
  頬杖をついて、じっと見つめて見ますけれど、
  尤も、お喋りは好きではなかったかしら? ]*
 

(77) 2017/01/09(Mon) 21時半頃

【人】 女中 ノーリーン

 → 知己の男性と、


  …… いえ、父が其れを望みませんでしたから。
  不義理だなんて、言わないでくださいまし。

  ですが、会いにきて頂けましたら、
  父も、とてもとても喜ぶと思いますの。


[ ふるりと首を左右に振ります。
  垂れる眉のまま、言葉を紡ぎます。

  向けられた言の葉の真実の有無は、
  レオナルドさん、彼のみぞ知る。
  私の反応の真意は、
  ノーリーン、私のみぞ知るのです。 ]
 

(78) 2017/01/09(Mon) 22時頃

【人】 女中 ノーリーン



  …… どんな理由があったとて、

 

(79) 2017/01/09(Mon) 22時頃

【秘】 女中 ノーリーン → 学者 レオナルド




  “ 嘘つき ”は泥棒の始まり── よ?

 

(-59) 2017/01/09(Mon) 22時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 一度、目蓋を伏せて、一二思案。
  次いで唇を開いたときには、
  鋭い彼の視線>>25と相対するように、
  揶揄うような音を、弾ませましょう。

  内緒話は程々に。
  すぐそばに、お二人がいるんですもの。
  彼からそっと離れては、
  最後にひとつ、音を残しましょう。 **]
 

(80) 2017/01/09(Mon) 22時頃

【秘】 女中 ノーリーン → 学者 レオナルド



  “ J ” は、何故 …… ──
  女王の心臓を求めるのかしら?

 

(-60) 2017/01/09(Mon) 22時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 囀る小鳥の唄声は、
     仔猫と鼠に何を報せるの?

  向けられる笑みは、
  凍えるような吹雪を走らせることはなくって、
  ただ、このような場に慣れていなそうな女の子。
  …… としか、私には見えなかったのでした。 ]


  お口に合っていそうで、安心ね。
  …… ── ふふ、なぁに?


[ こそりとした問いに、
  私は、まるで態とらしく眉を上げて
  瞳は宙を泳ぎます。そして。 ]
 

(93) 2017/01/09(Mon) 23時頃

【秘】 女中 ノーリーン → 読書家 ケイト



  “ J ”が現れるって言ったら、
    …… ── 貴方はどうするの?

 

(-68) 2017/01/09(Mon) 23時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 細まる瞳は、まるで新しい服を選ぶときのよう。
  品定めするように走らせる視線。
  単なる好奇心か、其れとも ……  ]


  あんまり、深入りしてはだめよ。
  …… 小説の中ではないのだから、ね?


[ なんて、笑んで見せれば、
  彼女の鼻の頭を軽く突きましょう。 ]*
 

(94) 2017/01/09(Mon) 23時頃

【人】 女中 ノーリーン



  もちろん、        …… ?


[ くちびるだけで、文字を象るけれど
  伝わったかどうかは、分からないわね。
  小さな子のように、尖る唇に、
  笑みが更に深まるのです。

  もしも、素直に世慣れしているならば、
  嫌なあだ名なんて、つかないでしょう? ]
 

(106) 2017/01/09(Mon) 23時半頃

【人】 女中 ノーリーン


[ パンが全て、彼女の腹の中へと、
  収められるのを確認すれば、
  空いた皿を、流しで洗い流しましょう。
  さぁさ、ちょっとしたお喋りはおしまい。

  片付けて仕舞えば、扉を開けて。 ]


  …… 誰も見ていなければ、
     なんだってするということかしらね?

  さあ、お姫さま。舞台に戻りましょうか。


[ 彼女の本当の名は知らぬまま。
  賑やかな会場への花道を示します。
  世慣れしているのならば、
  そのお姿を是非見せて頂きたいものよ。
  …… と、彼女と共に私も喧騒の中へと。 ]*

(107) 2017/01/09(Mon) 23時半頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
モスキート …… 一夜の過ちもあるだろうから、盗まれてもたぶんてか、怪盗に見えない
イアン …… 宝石取ったら迎えに来てくれるらしいので、捕まえないとおもう。
グロリア …… 見逃す相手其の二。貴女は美しくなくっちゃね
レオナルド …… 捕まえそう。めっちゃ怪しい。でも、たぶん怪盗ではない。
キルリア …… 掴み所がない。怪盗じゃない。
ケイト …… 怪盗ではない。かわいい。

(-78) 2017/01/10(Tue) 00時頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2017/01/10(Tue) 00時頃


【独】 女中 ノーリーン

/*
遠回しに喧嘩を売ろうと思うけど、まずごはん

(-111) 2017/01/10(Tue) 17時半頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
あっ
怪盗Jじゃない怪盗もいるのはいいのかしら?
と、ふと思う私。
ですので、やっぱりエピまでキャラ確定しないでおこ

(-112) 2017/01/10(Tue) 18時頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
伸びていないログに安心しつつ、もっと伸びろよと思いながら、ロールを生成してきますね、、、

(-114) 2017/01/10(Tue) 18時半頃

【人】 女中 ノーリーン



  ふふ、女の子はみんなお姫さまよ。
  何れ程強くあろうとも、最後は結局 ……
  騎士のように強くなんて、なれっこないのよ。


[ 芽吹いた蕾が咲き誇るその瞬間が、
  女の最も華やぐ頃でしょう。>>119
  強者たれと願おうとも、>>122
  女が在るべきはいつの世だって、其方側。
  魔法が解けてしまうまでは、
  その花を可憐に咲かせなさいな。 ]
 

(136) 2017/01/10(Tue) 19時頃

【人】 女中 ノーリーン



  私の名 …… ?
  しがない女中の、ノーリーンですわ。
  ノーラとお気軽にお呼びくださいな。
  それでは、私にも。
     … 姫の名を、お聞かせ頂けますか?


[ 女王の鎮座する会場の扉を開きながら、>>120
  指先を揃えて、中へと誘導しましょう。
  綴る名も、問う名も、
  この宴が終わり、魔法が解けてしまっても、
  後に続けばよいのに、と。
  儚げに、笑みを浮かべました。 ]
 

(137) 2017/01/10(Tue) 19時頃

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