205 【突発RP】こたつでみかんを食べる村
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――クリスの部屋――
[軋む廊下の二重奏。 クリスを支えながらのそれは、昼間とは違う響きをもたらす。
部屋に入ればすぐに戻ろうとはしない。 布団の用意は出来ていただろうか。 それでなければ押入れを開けようとしただろうし、そうであればクリスをそこまで誘導するつもりだったのだけれども]
……ええ。 少し酔いを覚ましてから寝ましょうか。
[お話したい。>>0 可愛らしい願いに口元を緩め、こちらも座椅子に腰を下ろす。 宴会場にそこまで急いて戻ることもないだろう。 地酒がなければあのフカザワを睨むとして。]
(23) 2016/12/30(Fri) 06時半頃
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[何事か言い淀む姿を、そっと見守る。 酔いの力があっても迷うことなら大人しく待ち続けよう。
彼女の金糸に青眼。 改めてちらりと覗き見て。]
(やっぱりどこかで、見たことある気がする。)
[なんて考えていれば。]
……え?
[発せられた声の紡ぐ意図を、すぐには読み取れなかった。 きょとん、と思わず目を丸くしてしまう。]
(24) 2016/12/30(Fri) 06時半頃
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[さっきの続き。……続き。>>1 どういうことだろう。
実はまだ理解しきれない、でも、身を寄せる身体を受け止める。 それはやはり自然な仕草だったろう。]
クリス、さん?
[頬に唇が寄せられるなら。 酔いにほんのり赤くなった目元を、じわり、更に染め。
そうっと瞼を伏せた。**]
(25) 2016/12/30(Fri) 06時半頃
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ひょこ。
クリスさんはマドカさんへかな、と思っていたので、 昨夜は動揺しつつ。大変ドキドキしてしまった私です。 この後どんな感じに行くのだろう……。
(-4) 2016/12/30(Fri) 12時半頃
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[逃げる>>47って、一体何からだろう。 分からない、わからなくて、 心の片隅で予感し始めている何かに、まだ気付かない振り。
青い瞳は爽やかで、深い。 読み取れない思考。 しかし彼女へ警戒心を抱くことはなかった。 だから、視界を閉ざしていられた。]
……、
[息遣い、微かな声。>>48 瞼が震える。 名前を呼ばれて浮かべたのは、きっと溶けるような笑み。 おねーさま、も嬉しいけれども。]
(56) 2016/12/30(Fri) 19時半頃
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……っ、
[唇に触れた温もりは、きっと、一瞬だったけれど。
なのに、ずん、と心に重く響く。 痛いほどに。 瞼を上げ、クリス>>49をただただ見つめた。
貴女の想い、は。]
(57) 2016/12/30(Fri) 19時半頃
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貴女にね、出会ったことがある気がしてたの。 今が初めてじゃないんじゃないかって。
[眉を下げ、へにゃりと笑む。 何も飾ることなく。]
……クリスマス。
[もうひとつの呼び名を紡ぐ。]
私がね、本当に、どうしようもなくなって。 死にたいなんて思って。 その時にクリスマスの配信を偶然見かけたのよ。 貴女の明るい声を聞いてた。
私にとっては、お久しぶり、だったのね?
[実は内容は覚えていない。 でもその笑み>>50と、声を、今確かに重ねて思い出せる。]
(58) 2016/12/30(Fri) 20時頃
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……こちらこそ。 出会ってくれて、ありがとう。
[手を伸ばす。]
クリスさん。
[柔らかな身体を抱き寄せた。 また、頭を撫でた。 妹にするように? そうだけど、そうじゃない。]
……、
私は、貴女と同じ大好きでは、きっと、まだ返せないけど。 とっても嬉しい。
[今出来る、精一杯の返事だった。*]
(59) 2016/12/30(Fri) 20時頃
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/*
フカザワさんとマドカさんに(*ノωノ)キャー
(-14) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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あ、なんだか、早とちりしたかもしれない! 恋愛にすぐ結びつけすぎたかな……><
すみませんクリスさんすみません……!
(-15) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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[いくら空のような海のような瞳を覗き込んだって。 彼女ではないから、彼女の気持ちの本当は分からない。
でも、拒まず、受け止めたかった。 勘違いでも、返せなくても。 自分が出来る限りで、手を広げようとする。
”好きという言葉に、嘘なんてなかった”
“本当に知らなかったの?”
“騙される方が悪いんだよ”
そうね。その通り。 自分は愚かで馬鹿でどうしようもない。 でも、軽率と言われようと、クリスは本当を言ってくれてる。 そう感じる。理由はそれだけ。
温もりに浸っても許されるでしょうか。 今この時だけでも。]
(73) 2016/12/30(Fri) 22時頃
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救われたわ。
[彼女の配信を垣間見たのは、まだ知ることはないけれど。 クリスが輝きを増してゆく途中だった。>>69]
ありがと、
[抱きしめあう。>>65]
ふふ、あったかい。 こうして画面越しじゃなく会えたから、抱きしめられるのね。
運命に感謝しなきゃ。
[むしろ女将さんにかしら? 浮かべた笑みは表情ではなく響きで届くだろう。*]
(77) 2016/12/30(Fri) 22時頃
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[クリスの声>>79は、明瞭に耳に届いた。 彼女にとって生配信は重要なものなのだと伝わってくる。 それを自分は聞き、救われた。]
しあわせ。 私も、幸せに……なれたら、いいなぁ。
[無意識に溢れた想い。]
クリスさん、だけに。
私のこと、知れば知るほど幻滅するかもしれないわよ? それでもいいの?
[甘い誘惑。>>80 寂しさを埋めるために、仄かに浮かべた笑みは弱い。 作り物は結局すぐに崩れていく。]
(95) 2016/12/31(Sat) 00時頃
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[もっと体温を感じたい。 そう思えば、クリスから頭を抱き寄せられるのだけれど]
っ、ひゃあ!?
[バランスを崩す彼女を支えきれず、畳に倒れこむ。 咄嗟に情けない悲鳴が漏れた。 抱き合ったまま横たわり、 クリス>>81の顔を見れば、薄赤く色付いていて。
そして。 続いた台詞に、ふわりと此方も同じ色に染まってゆく。 鼓動が跳ねる。頬が熱い。 全く初心な乙女でもあるまいに。
ああ、純粋そうな彼女を失望させなければいいのに、ね。]
……っ、ぁ、
[耳にかかる声と息に、自然と身体が震えた。*]
(97) 2016/12/31(Sat) 00時頃
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[唇がまた触れ合う。 今度は驚かずに、かすかに微笑みながらその柔さを感じた。]
ん、っ
[唇をなぞられ、頬の赤みが増す。 そして迎え入れる。明け渡す。 どこかたどたどしい口付けは、彼女が慣れていないと教えるけれど、まだされたことをお返しするだけだった。 彼女のキスに、ひたすらに浸った。]
あ、……、
[囁きに潤んだ瞳を揺らす。 ここで自分が否を唱えれば、これからいい友達になりましょうって、極普通の在り方に、後戻りは出来るのだろう。
しかし、もう、そんなの選べない。 選ばないことを決めた。
……ごめんね、こんな馬鹿な大人を許してね。]
(-45) 2016/12/31(Sat) 04時半頃
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もっと、触れて。 あなたの思うままに、されてみたい。……クリス。
[耳元で囁き返す。]
そうしたら、 ……幸せだなって、幸せになれるって、今、思うの。
[ふふ、と笑う。]
(-46) 2016/12/31(Sat) 04時半頃
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[畳の上では彼女の背が痛むだろうと、そっと一旦腕を解き、敷かれた一組の布団に移動しようとする。 手を差し出すのはほんのり気恥ずかしかった。]
クリスって、呼んでもいい?
[向かい合わせにぺたんと座り込む。 顔を寄せると、頬に、鼻の頭に、ひとつずつ口付けを落とし、 最後に桃色の唇に重ねる。 彼女がしてくれたように深めていって、]
ふふ、甘い。
[女の子とのキスは、初めてで。 そうっと歯列をなぞり、柔い舌先をちゅ、と吸い上げた。 悪戯っぽく笑む顔はきっとどこか子供っぽい。**]
(-47) 2016/12/31(Sat) 05時頃
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ハッと目が覚めた瞬間の罪悪感。 寝落ちごめんなさい本当……うええ。
(-48) 2016/12/31(Sat) 05時頃
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[“自分と一緒にいられて、幸せ。”とクリスは言ってくれる。 胸の奥が掴まれたように痛みが走る。 それは息苦しいほどで、視界が薄らと滲んだ。
青空の瞳。 海の瞳。 自分の色が映り込み、彩りは変化してゆく。 それがひどく美しいと思った。
いつか鏡を見ているような感覚とクリスが教えてくれれば、 きっと、ハッとすることになるのだろう。]
(-53) 2016/12/31(Sat) 09時頃
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[繋いだままの手に、きゅっと力を込める。]
クリス、ありがとう。
私のことも、アマルテア、でいいのよ? 敬語だってなくても構わない。 貴女の好きなようにして欲しいな。
[愛称でもね。 と言いつつ、今までそんな風に呼ばれたことはないから、 ひとつも思いつかないのだけれど。]
あら、
……我慢するつもり、あったの?
[わざと意外そうに小首を傾げてみせる。 ちょっと意地悪だろうか。]
(-55) 2016/12/31(Sat) 09時頃
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[クリスの白く細い指先が自らのボタンを外してゆく。 見下ろして、こそりと漏らしたのは苦笑。
なんというか。 年若い初心な女の子を誑かしているような。 罪悪感と背徳感。 それは心を痺れさせてゆく。 密やかに甘く。
最後には自分自身の手でワンピースを肩から落とした。 花のレースで彩られた黒のスリップから、 同じデザインのブラとショーツが透けて覗く。
彼女がブラウスを脱ぐときは、手を伸ばして、クリスを生まれたまの姿に近付ける手伝いを。]
寒いけど、……あったかい。
[包み込むように抱きしめた。 まだそこには姉のような気配が残っていたのだが。]
(-56) 2016/12/31(Sat) 09時半頃
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……、ん、ぁ
[首筋に感じる僅かな痛み。 見なくても赤い花を咲かせられたのだと理解する。 瞬間、声に明確な甘さが混じった。
もう、姉では居られない。]
クリス。
[此方は彼女の鎖骨に唇を沿わせよう。 ブラウスからは勿論見えなくて、襟を開けたとしても骨の影になってしまう、なかなか気付かれにくい場所。 彼女を覗き込むようにしながら、吸い上げる。
それは秘密の、小さな花。*]
(-57) 2016/12/31(Sat) 09時半頃
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スリップてあんまり言わないですかね? 言いますよね?
(下着に詳しくないぜ
(-58) 2016/12/31(Sat) 09時半頃
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あ、ぅ……それを聞くのね。 …今のも、その、…ああもう、だめ、……。
[声はだんだんと小さくなっていく。 思わず軽く睨むようにして。 目元は赤く滲み、明らかに照れているのが分かるだろう。 指先が触れるだけでぞわりと鳥肌が立って、 ぽつり、奥に、小さな火が灯る。]
クリスが気持ちいこと、して?
[大人の狡い逃げ。]
私も、こういうのは初めてなんだけど、……。
[冷たい指先を伸ばすのは、白い肌に映える淡い青の下着。 生地と肌の境目をなぞり擽って。 唇に弧を描き、留め具を外してしまおうか。]
(-63) 2016/12/31(Sat) 11時半頃
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この色、よく似合ってるわね。 瞳の青を薄めたみたい。
[白い肌によく映える。 そのまま取り去りはせず、空いた隙間から手を滑り込ませ、 直に彼女の程よい膨らみを手の内に納めて、 優しく、ふにゅりと揉んでみる。 どう?とクリスの溶け始めた瞳を覗き込みながら。 その隙に悪戯に、人差し指と中指に頂を挟み、摘んだ。*]
(-64) 2016/12/31(Sat) 11時半頃
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あ、ぁっ、……!
[少しずつ溢れてしまう声。 胸元にあるクリスの頭を見下ろし、口を手の甲で塞ぐ。 ここは壁の薄そうな旅館なのだと思い出し、隣を気にする余裕はまだあった。 唇に擽られ、肩が震え。 期待に尖ってしまった頂を口に含まれれば、 濡れた温もりを感じる。]
きもち、い。
[ゾクゾクと這い上がる快感。 クリスにしがみ付くように片手で肩を抱いた。 赤ちゃんだなんて彼女が思っていると知る由もなく、実は過去の男性に思ったことがないでもないのだが、……今は思考の端にも浮かばなかった。
どうしよう、溺れてしまうかも、しれない。
ちらつく不安と、 クリスの吐息を感じ、ひくりと震える背中。*]
(-73) 2016/12/31(Sat) 13時頃
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[可愛いなんて、可愛らしい彼女に言われてしまえば]
……もう。
[おばさんを誑かすなんて]
悪い子ね、クリス。
[芝居がかった台詞を返すことしかできない。
旅館の少し硬い布団を背に、倒れこむ。 古びた木目調の天井とクリスの顔を見上げ、目を細めた。 なんて非日常だろうか。 夢のよう、というやつかな、なんて。 冷たいシーツに身を捩る姿は、先を期待する仕草にも見えるのかもしれなかった。]
(-83) 2016/12/31(Sat) 15時頃
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……クリス、……。
[好き。大好き。 届く甘い声。 胸の奥が熱く、鈍い痛みが走っては消える。 何かを返そうと開きかけた唇、 音にならない声は重なる柔らかなそれに溶けていく。
降り注ぐ口付けに、手を伸ばして彼女を頭に触れた。 撫でるのではなく、 もっとと強請るように引き寄せた。]
(-84) 2016/12/31(Sat) 15時頃
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……んんっ、…ひ、ぁ
[じゅん、と濡れる音がするのではないか。 そう不安になる程、下腹部はもう熱を持っていて、あの綺麗な指先を汚していると思えば堪らなくなる。 頭から肩へ、背中までなぞった手で、 傷が残らない程度に軽く爪を立ててしまう。]
もっと、奥、来て…っ
[その指で、触れて欲しくて。 暴いて欲しくて。
潤んだ青に、ちがう青を映す。
口を押さえることなど止め、 片方の指先はクリスの乳房の先端を愛撫する。*]
(-85) 2016/12/31(Sat) 16時頃
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[シーツの海にふたり、波を刻んでゆく。 クリスが薄桃色の唇で自分の淫さを語る度、どうしようもなく居たたまれなくて、裏腹に体温は上がって。]
あ、も、言わないでっ
[偽りの装飾など剥がれ落ちるばかり。 幼げにそう言い返す。]
あつい、……ぁあっ、ん、っ
[彼女の唾液に濡れた唇からあえかな喘ぎを溢しては、飲み込ませるように、体温と呼吸を幾度も分け合い口付けを交わす。
もの慣れぬ愛撫はもどかしくも、際限なく熱を高める。 秘めた場所を暴く指を迎え入れ、包みこみ。 制御の利かない身体はきゅう、と締め付けてしまい、自分の内にありありと彼女を感じて、背を反らせた。]
(-102) 2016/12/31(Sat) 21時半頃
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