人狼議事


203 【R18】触手と戯れる村【RP】

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【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[吸盤が乳首を吸い、粘液は白の布を透かして淡い色の乳首と乳輪の色がうっすら透けた。>>1:207

今まで知らぬ快楽に背筋に電流が走り、びくびくと身体を震わせる。
テッドに口付けられた触手は一瞬色を濃くして、ゆらりと揺れて彼の唇をなぞってさらに粘液で濡らした。>>1:208]

 ぬがすなら、破かないで あっ、
 ひ――ゃぁ!! きゃぅ…きゅって、したぁ…

[吸盤が外れた事で別種の刺激を三点同時にもらい、軽く頂点に達して、空気を欲し小さく喘ぐ。
まだ咥え込んでない内腔が我慢できず疼いて、生理的な涙が滲む。

もどかしいのもそれまでで、すぐに奥まで穿たれた。]

(2) 2016/12/09(Fri) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[貫けば、声が響く。>>1:210
崩れたテッドの身体は触手が支えて、完全には倒れないようにしながら、彼の後孔に三本目までは容易く侵入した。

意味をなさぬ声をあげるテッドの充血してきた両乳首を根元から摘みながら、腰を振る動きにあわせてレティーシャも触手の動きを深くしていく。]

 そんなに腰振って。
 きもちいのね? ふふ、やらしぃ――ぁっ、ん。

[後ろをさらにこじ開けて、ぐちゃぐちゃと粘膜の音を響かせながら、彼の萎えていない男根も膣で締め付ける。
腰を振られればレティーシャの子宮口近くまで圧されて、鈍く生じる快感を覚えながらも、本命は触手の犯しているところ。]

 いっぱい、ひろげてあげる。
 ほうら、もう一本はいっ…んっ、ぁ。

[四本目をねじり込んで、直腸よりさらに奥へ触手を忍ばせていると、露になっている胸を掴まれて甘い声が漏れる。]

(3) 2016/12/09(Fri) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 あ、は。テッド えっちね。
 後ろぐちゃぐちゃ……ふふ、もっと?

[腰を揺らして中を締め付けても、テッドが達するに十分な快感にはならないかもしれない。
自ら動こうとすれば、後ろを貫く触手が前立腺から腸の奥まで刺激して、乳首は彼が喘ぐたびに摘みましょう。
動かぬのならば、感度が上がっているのに触手が内壁をじっとりと出入りするもどかしさに焦らされるだけ。

黙ってろって言われたけど、黙らないの。>>1:208
だってこれがあたしの快楽だから。]

 ふふ、もっと欲しいって言って テッド。

[誘いながら一度だけ肛門を犯す触手をぐるりと動かして。
渋るようならじわじわと前立腺を擦り上げながら、二度だけ腰を大きく動かし、愛液による水音を響かせた。

彼が快楽に蕩けるようなら、その様に内側から熱くなって、今まで以上にきゅうきゅうと内壁が締め上げる。]

(4) 2016/12/09(Fri) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 00時半頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
っていうか…「小窓の向こうで起こる実験の様相」>>0

レオナルドせんせ、なにをしているの?w

(-4) 2016/12/09(Fri) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ただ悦くなることを求めて、めくらに腰を動かすテッドの痴態に、奥から熱くなって止まらない。>>17
内壁がうねるようにテッドの雄を締め付けているが、ソレよりは前立腺を叩かれ直腸壁を掻き混ぜられる後孔の快楽のほうが強いかもしれない。]

 ゃ…はぁ――ぁ、ふ、

[彼の堕ちた一言にも浅く達して、レティーシャは灰青の目を潤ませた。
紫へと色を濃くした触手がテッドの顔をなぞり、尖った彼の乳首がレティーシャのものと合わされば、甘い刺激が走る。
奥を抉られれば敏感になった内壁が吸盤に吸い付かれたときのような快楽を感じて、彼を責めるつもりの言葉に思わず甘い声が漏れた。]

 いいのよ、おかしくなって――ぁっ!
 あぁん、 ひゃ、んっ…なんでぇ…?

[髪を触られれば頭皮すらぞくぞくする。>>19
困惑しながらも、レティーシャの触手はテッドの肛門を広げて、とろりと零れた粘液を入口にこすりつけた。]

(24) 2016/12/09(Fri) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[テッドの後ろからじゅぽと空気の混じる音が響く。]

 テッドの後ろの孔、すごい開くわ
 ほら、音聞こえる…?

[ぐちゅぐちゅと粘液を泡立てながら、前立腺をぐりぐりと押し込む。
一方的に追い上げてから触手の動きを止めて、今度は外気に触れるようにくぱりと肛門を触手で開かせる。]

 ふふ…ひくひく、してる。
 もっとほしい? あいてるここ、うめてほしい?

[笑いながら触手は彼の入口あたりを浅く出入りして。
彼のおねだりがあったら奥まで一気に貫いた。]

(25) 2016/12/09(Fri) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[頂点に達するように責めたてながら、彼が腰を揺らすなら触手で支えてレティーシャ自身も腰を振る。

奥まで男根に抉られれば、ちかちか目の前に星が飛びそうで、濃く染まった触手が悶えるようにテッドの四肢に、触手に絡んでいく。]
 
 ぁ、あああ、ああんっ!

[喉を、背を反らして、汗を散らす。
一つの生き物になるように、触手を絡めて互いの孔を貫きあって、熱を共有しながら、彼から滴る汗や粘液の一雫も惜しくって、もっとって締め付けて強請った。]

(26) 2016/12/09(Fri) 01時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 01時半頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
ヴェスパタインおにぃさまが 強請ってるw
やっぱり開発してしまったから…(せきにんをかんじる)

(-7) 2016/12/09(Fri) 01時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 23時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[奥に入り込んだ男根に擦りあげられた内壁から、確かにじんじんと這いあがってくるものがあって、レティーシャは困惑しながらも、触手でテッドを責めていく。

彼の手が神から耳に移り指先でくすぐられれば(>>47)、僅かな接触のはずなのに快感がぞわりと背筋を撫であげて、灰青の目が見開かれた。]

 んぁ――あげるぅ、あげる か らァ…

[テッドの欲しいって声に膣が強く締まって、中に咥えてる彼の熱の形を感じてしまう。
奥まで深く貫かれれば、声帯を震わせて高い声が飛び出る。

触手は勝手に動いてテッドを貫く。
レティーシャは内壁を突かれ擦られるたびに、今までのような誘う言葉でも焦らす言葉でもなく意味のない嬌声を漏らして、顔を歪めた。]

(82) 2016/12/10(Sat) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[揺さぶられる身体も、余裕のない声も、咥えこんだ熱にも肌が泡立ち興奮する。

浮かんだところから落ちそうな恐怖に近い感覚に頂点が近いことを察して、テッドを貫く触手にぐるりとねじりを加える。
さらに追加された刺激にも彼は反応して、結果としてレティーシャを突く角度が少し変わったか。]

 っァ――あぁァアッ!!

[ごつりと子宮口近くを抉られるのと同時に、膣は絞り上げるように収縮して内にあるものをすべて搾り取ろうとする。
重なるように啼いたテッドから吐き出された精液を、一番奥で受け止める。]

 ふぁ……ぁ、あ。ふわ ふわ する…。

[達した余韻に虚ろな目のままつぶやく。
紫に染まっていた触手は白磁色に戻り、ふわりとシーツの上に落ちた。]

(83) 2016/12/10(Sat) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[触手の支えも失って、隣に倒れこんできたテッドの首。
レティーシャ自身が残したうっ血痕の近くにすりと顔を摺り寄せてから、触手の数を減らしながら何本かで自分の身体を支えて起き上がる。

身体を起こせば膣からとろりと流れ出てくる慣れた感覚があったけど、触手はいつものように内腔に入り込んだりはしてこない。]

 ……きもち、よかった。

[膝をすり合わせながらそう呟くのは独り言。

触手が拾ってきたワンピースを身につければ、まだ尖っている乳首がじんとしびれて、身体の力が抜けてしまいそうになったから、もう少しだけベッドの端に座って、呼吸を整える。]

(84) 2016/12/10(Sat) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[平素はどんな相手にも大人しく抱かれるレティーシャは、満月の夜だけは祖の触手でもって相手を犯す。
相手は客でもたまたま会った人でも、誰でも良い。

触手は自分のものでも甘く酔えるが、男根にはあまり感じない。
だから触手を持った人は好き。
気持ちよくしてくれるから。]

 ……ふしぎなひと。

[うねっていた触手はヒトの手の形に戻って、白い指は乱れたテッドの髪を梳く。
彼が触ってきたときのぞくりとした感覚がよみがえって、眦を赤く染めながらついでに耳もくすぐってから、唇の端にキスをすると身体を離した。

ワンピースの裾を揺らして、大腿を伝って落ちて行く精液はそのままに、レティーシャは部屋を出ていく。
テッドの「次」を褒めのかす言葉に、笑みを浮かべて振り返った。]

 そのときは「お散歩」しましょ。

[次の「やくそく」をしてから姿を消した。*]

(85) 2016/12/10(Sat) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/12/10(Sat) 00時頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
ごちそうさま、はこちらのセリフだと思います(まがお)
テッドさんまじ紳士。
ごめんなさい犯したい欲求に勝てなくて。

(-22) 2016/12/10(Sat) 00時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/* >>88なんて共同作品を生み出しているんだ
村人Aとか引っかけようかな…(自分がかかる気はない)

そして>>91をみて「そうでしょうね!!!」
ってなったあたしです(えがお)

(-23) 2016/12/10(Sat) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

――裏通り――

[部屋を出てふらりと歩き出せば、足を生暖かい液体が滑り落ちていく。
足を止めて指ですくって舐めてみたけれど、おいしいものではなくて気まぐれを起こしたことを後悔した。

一歩歩くだけでも身体を布がこすって、そんなわずかな刺激でも余韻を残している身体が甘やかに痺れる。]

 ふぁ、ふふ。じんじんしちゃう……。

[何度も達したけれど今宵は満月の夜。
まだまだ足りなかったから、宿を出てすぐに裏通りに入ってふらりと歩く。

カタンと近くで物音がする。
足音もなく近づけば裏口が開いて――壮年の男性が顔を出した。]

(95) 2016/12/10(Sat) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[月光も届かぬ裏通り。
伸びた白磁色の触手は影を這う。]

 ねえ、あそびま しょ?

[収まり切らない熱が乗ったせいで常よりずっと艶やかな声に、男性はレティーシャを視界に映し、「誰」なのかを理解したらしい。
金がないという返答に、構わないと首を横に振る。]

 いいの。なんにもいらないわ。

[足から伸びた触手は男の手足を拘束して、胴体から胸に絡みつきながら空に浮き上がらせる。
突然の非現実的な出来事に男は恐怖に顔を歪めて、何かを叫ぼうとしたので、触手を口の中に押し込んだ。]

(96) 2016/12/10(Sat) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ……さ。大人しくしてて、ね?

[完全に自由を奪われた男は、青ざめて小さく震えている。
触手を顔に近づければ、声にならない悲鳴をあげて視線をそらし、四肢を激しく動かして逃れようとした。]

 しょうがないわね。

[粘性のある液体で触手の先が濡れてくる。
ねちゃりと男の服を粘液で濡らしてから、先端で一部を裂いて取り去ってしまう。]

 うふ――あそびましょ?

[歪んだ男の顔を触手でなぞる。
さらに表情がひきつろうとも気にすることはなく、触手がぎりりと男の足を開いて、むき出しになった肛門へと伸びていく。
何が起きているのか男が理解できる前に、粘液で濡れた触手が後孔に押し入れられた。

恐怖に歪んだ顔を快楽にとかすのも、嫌いじゃないから構わないわ、もっとイイことしたいけど。*]

(97) 2016/12/10(Sat) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[自由を奪い力を奪い、恐怖に凍り付く顔を撫でながら、ゆっくりと肛門へ触手の先端を入り込ませながら前を抜く。
ねちゃねちゃと先走りに触手をまみれさせながら、許してくれと懇願している声がだんだん喘ぎ声に代わっていくのを眺めながら、レティーシャの触手は白いままだ。]

 もう、いいわ。イっちゃいましょ?

[肛門を広げ直腸を広げ、その奥の大腸まで触手で貫いて。
細い触手の先端は尿道の中に入りこんでずぽずぽと抜き差しされ、男根の根元を拘束していた触手はするりと外された。

口腔内に入り込んでいる触手を噛みながら、男は尿道からとぷりと白濁液をこぼす。
顔にわずかにかかったそれを触手で拭ってから、脱力した男を地面に落として見下ろした。]

 ……足りない。

[呟いた表情は冴えない。
珍しく不快な感情を表に出してしばらく真顔で男を見下ろしていたが、身動きしない彼を触手で転がしてから彼の出てきた扉の内側へと押し込んだ。]

(111) 2016/12/10(Sat) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

――広場の端――

[いつもはじっくり一人を嬲れば満足するはずなのに、初めて会った相手との行為が身体を火照らせたまま熱が引かない。
身体が疼く。欲が膨らむ。
もっと気持ちいい事を知っているから。

裏路地からふらりと彷徨い来たのは村の中心に近い場所。
月明りの下。隠れる場所が少ないところ。
今は人の姿はレティーシャから見る限りはなく――

代わりにごくごく細い触手が少し距離のあるところに揺らめいて。>>81
それに別種と思われる触手が絡みついている。>>88]

 あ は

[唇は弧を描く。灰青の瞳は期待に輝く。

ああ。そこに気持よくしてくれる存在が まだ イる。**]

(112) 2016/12/10(Sat) 01時半頃

レティーシャは、しばらく触手の絡む様を眺めていた。**

2016/12/10(Sat) 01時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/12/10(Sat) 01時半頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
覗きに来たらこれだよwwwわかってるww
あたしもヴェスパおにぃさまならこうするw

(-31) 2016/12/10(Sat) 17時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[宿主の姿は見せないまま、月の光の下伸びている触手の一つは知っていたから、レティーシャはしばらくそこに佇んでいた。
足首に巻き付いてきた半透明の触手の持ち主は知っている。>>124]

 うふ。おにぃさまとお楽しみなのはだあれ?

[触手に問いかけても応えはなかっただろう。
代わりにその行動に呼応するように、こちらへ這ってきた別種の触手を白磁色の触手でくすぐれば、しゅるりとそちらも足へと絡んでくる。>>88]

 せっかちさんね?

[挨拶をするように絡んで、絡めて。
触手となっていない左腕に絡んでくる様を指先で弄んで、じとりと湿ってくる感覚にくすくす笑う。]

(128) 2016/12/10(Sat) 17時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[邪魔してしまおうかと考えていれば、しゅるりと触手が引き上げられる。
何本かの触手が勝手に追ったけれど、本体にたどり着く前にレティーシャ自身が動く]

 ふふ、おたのしみだったのね。おにぃさま。

[路地から出てきた彼を笑みで迎える。>>125
月光の下で隠そうともしていないから、白いワンピースの胸元がいくらか汚れているのも、少し乱れた金髪も、足を伝う体液も全部見えているだろう。

常より血色のました頬をするりと触手で撫ぜれば、どんな反応をしたにせよ、もう一本の触手で彼の背中をなぞっていく。
彼から漂うにおいは知っているもの。
それから一部、知らないもの。]

 今夜はたくさん、いるのね。
 ――うれしい。

[ヴェスパタインの背中から腰へと触手は動いたけれど、こちらへ受けられる視線の熱のなさにそれ以上に衣服をまさぐるようなことはせず、臀部をするりと撫でてから離れる。
それから、彼の出てきた路地の方へ興味をむけた。**]

(129) 2016/12/10(Sat) 17時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/12/10(Sat) 17時半頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
あーごめん
いろいろ透けて変な感情確定してしまった。
謝罪。

しかも誤字ってるっていうね…

(-32) 2016/12/10(Sat) 17時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/12/10(Sat) 20時半頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
神父さまと思考が被ってて震える
(もともとの粘液の性質が治癒だった人)(前に類似RPしたって気が付いてやめた)

>拷問台ピロートークでも可
何のピロートークwww

(-41) 2016/12/10(Sat) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

――路地裏――

[ヴェスパタインが出てきた路地をのぞき込む。
少し奥。月光の光は届いていただろうか。
風がまだ散らしていない青臭いにおいは知っているものだ。>>104
だが今は、それ以上に女のにおいが充満している。]

 お楽しみ……ね。いまも。

[あられもない恰好をさらし、明らかに自然のものではない男根や尾をまとめて扱きながら、淫らに身体をくねらせる彼女に、期待に瞳を揺らしながら近づいていく。>>149

稀ではあるが、過去には這い寄る蔦亭で客と会ったこともあるから、コリーンはレティーシャのことはそれなりに知っているだろう――今判断できるかは、さておいて。
レティーシャも彼女の髪の色や横顔から、誰だかわかる程度には知っている。]

 コリーンさん。

[だいじょうぶ? って天使は歌いながら手を差し伸べる。
大丈夫ではないことなんかわかっているくせに。]

(153) 2016/12/10(Sat) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 イっちゃう? イきたい?
 足りないかしら?

[コリーンに差し伸べた手は指先からほどけて白磁色の触手になると、彼女自身を覆う触手の上から(>>150)、しゅるしゅると彼女の両乳房へ、肩へ、腰へ、怒張へと伸びていく。
十数本以上はある触手のうち一本がコリーンの顎を掴んで上向け、レティーシャと視線を合わせた。]

 おっぱいも。おちんちんも。
 後はどこ?

[甘い声で囁きながら、何本目の触手がコリーンの胸を包み込むように揉み上げ、先端の膨らんだ乳首は鋭くはじく。
怒張も細い触手が包み込んで、尻尾はするりとなぞりあげた。]

 こんなところで、ぐっちゃぐっちゃになっちゃって。
 いけないひと、ね。

[鼻孔に沁みるような大人の女の淫靡な香りと目の前の痴態に、レティーシャの腹の奥も熱くなる。*]

(154) 2016/12/10(Sat) 22時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/12/10(Sat) 22時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[初めて見るコリーンの触手。
前の満月もその前も、レティーシャはコリーンに触手があったことは知らないから、彼女のこれは最近生じたものなのだろう。

レティーシャのものよりずっと大きい胸に、触手がずぶりとめり込んでいく。
押しても押しても押し返す弾力が面白くて、何度も弄びながら、彼女の切れ切れの言葉を聞きながら、内側から溢れる触手に自分のものを絡めていく。>>160]

 お尻と、尻尾ね。
 ふふ、いいわよ。たくさん可愛がってあげる。

[溢れる蜜ごと秘部をさらけ出すコリーンに、レティーシャも頬を紅潮させる。
触手は薄紫へと色を変え、じわりと粘液を滴らせながらコリーンの膣へと一本、二本へと入り込んでいく。
粘液は彼女の肌に粘膜に塗り込められ、吸収されればさらに感度を高めるだろう。]

 お尻も準備できてる、のね。ふふふっ。

[彼の粘液だろうか。彼女の分泌物だろうか。
ねちゃりと音を立てながら、すでに柔らかい肛門にも触手が入り込んでから、開いたり閉じたりを繰り返す。
内部で瘤のように自ら折り畳まれば、ぐしゅりと一度外に出てから、もう一度中へと入っていく。]

(165) 2016/12/10(Sat) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[手は柔く拘束すると万歳する格好にさせて、脇の下を擽るように撫でまわしていれば、にじみ出た粘液でぴちゃりと音が立つ。
触手は脇から脇腹にかけてを行き来しながら、気まぐれに背中をなぞる。

腰に絡みついている触手は彼女の身体を徐々に持ち上げて、固い地面には座り込んでいなくてよいようにしながら、近くにあった壁に縫いとめるように優しく押し付けた。]

 ねえ、これじゃないとできないこと
 たくさんあるの…おしえてあげる、ね。

[陰核はするりと一本の触手が優しく触れて、すぐ離れる。
彼女が腰を振らねば触らぬ位置に引っ込んだ。

膣へと入り込んだ触手は、彼女の悦さそうな所を探す。
同じ女だからイイとこはわかりやすい。
複数見つかれば同時にそこを優しく突いて、男根では味わえない良さを教えましょう。

それから――降りてきている子宮の入り口をこじ開ける。*]

(167) 2016/12/10(Sat) 22時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
なんだろうこのヴェスパおにいさまとの
戦友のハイタッチみたいな流れは…w

(-45) 2016/12/10(Sat) 23時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
そして神父さまとドナルドのところがね!?
混じれないが、●RECだけちゃんとセットする。

(-46) 2016/12/10(Sat) 23時頃

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